しろくま

2021.03.14

6回目の訪問

金土と東海地方を駆け巡るようにサウナ巡回をした気持ちで「いや〜これで次なる平日の荒波に突撃する英気と活力が宿りまくりんぐ、ひゃっほー!」と日曜の早朝から眠りに耽るオール後の大学生のような願いも虚しく、夕方に目覚めた私の意志は「サウナマットが黄色いサ室行ってないからまだ心は平日に行けない、やだやだ、サウナマットが黄色くてバイブラのあるととのい浴もしてないもん!日曜から未来にこのままじゃ行けないわー!」という現実逃避甚だしい妄想でありました。
ついでに夜煌々とするでっかい観覧車も見ておきたくなったので、蒲郡(がまごおり)を経由して日曜の夜、サザエさんから逃げるようにして私は豊橋に駆け込んだのであります。ほんとに日が出てる時に豊橋行った事ないんじゃね…
「サウナピア」というネオンに輝く字面を見た瞬間に精神がととのいへ誘われる予感しかしなくなったものです。サウナ脳特有のととのいの運命が見えるというやつです。サ室には黄金の精神が宿ってる的な…もうジョジョの世界だな🙄
そんな時が止まった感じのする昭和レトロな雰囲気立ち込める世界に飛び込んで熱を溜め込めば身体はたちまち社畜の魂を呼び起こすのであります。サ室に入って10分足らずで「きたきたあ!これよ!この血流が体を巡りまくる感覚!さあここからがととのいへの伏線!」と休みになると12時間おきくらいにサウナに入る私の研ぎ澄まされた中毒が生物の生きられない環境を最上のように捉え始めるのです。身体にいいものは身体に悪いと思う事からの解放にあるんかな…
熱くてたまらん時に水風呂に入ると途端にぼんやりしている気持ちも一気に覚醒へと導かれるのであります。水風呂にいるおじさんの目には不可思議な程にギラギラとした魂が宿るのもよくわかります。
「さあ!バイブラか!外気浴か!どっちだ!めっちゃ悩む!」と感覚を研ぎ澄ました私の選択は「あー!どっちもやろう!最初は外気浴!」とわがままな悩みを楽しんでおりました。
サ室にいる時間すら苦痛でなくなると、もはやサウナは水風呂や外気浴が主役という定理も撤回されるものです。
サ室からととのいへの道筋が見えるとサ室すらも心地よいものであります。ポジティブシンキングここに極まる。
2回戦目のバイブラがあまりにも気持ちよくて人間を辞めて精神が豊橋や蒲郡とかを見下ろす高みまで行ったような気がします。あの木曽川みたいに見えた川って三途の川なんじゃ…
意識を取り戻した時には私は休憩エリアにある連なったテレビの左下に映っていた「時が止まった何某」を見ておりました。この先は実際に行って確かめて下さい。男性専用の施設ならではの凄まじいものが普通にあります。
また始まる平日頑張るぞい💪

  • サウナ温度 108℃
  • 水風呂温度 16℃
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