しろくま

2021.08.10

1回目の訪問

歩いてサウナ

えびふりゃー帝国で日々汗かき続ける日常にも少しの暇を持とうと思って人生初めてだらけの土地に乗り込んだのであります。
大阪以西を知らない私にとって、山陽や九州といった地を巡りまくったこの数日はとても温泉祭りでわっしょいでありました。
しかしながら大事なことを忘れていたのです!「あ!サウナ入ってなかった!」と。
この数日は彼女とのデートにつき、忘却の彼方に誘われていたRかんの湯とかSウナサンとか湯らっくSとか行きたい所は山ほどある事にふと気付いてしまったのです。
私のような若輩者ではそういう場所に行くには断固たる決意と覚悟を持って挑まなければならないのです。そんな根性は毛頭ないので、サウナ付きの宿が偶然か奇遇かあったのでそちらに致しました。
久々のサ室はとても熱く感じる夏模様、入道雲が飛び回り、天神の空に舞う学問の神もまたこの蒸し暑さでサウナを求めているような茹だる夏の夜に感じる外気浴の吹き抜けから垣間見える空模様でありました。
水風呂の温度は自然そのものの温度、身体に無理を抱かせない優しい仕様であります。1人用。サウナガチ勢には確実にぬるく感じるものですが、普段サウナに入る事のない人にとったら適切な温度ともいえる事でしょう。きっと。
ひとりでのんびりと湯船に浸かれば太宰府からの果てしない逃避行でたどり着いた糸島の夫婦岩を眺めて疲弊し切った身体も癒すように血の巡りが宜しくなっていくのです。たぶん。
中洲にぷらっと足を運び賑わいを醸し出してると思いきや、屋台は僅か2店、そんな世知辛い世の中もアルコールではなくサウナなら吹き飛ばせるものです。屋台で食べる飯は屋台魔法で幾分も美味しさを増幅させるものでありました。何より足を使って食べるものは何でも美味しいものです。ピクニック的要素もあって。
そんな感じで突然のサウナとの邂逅もひとしきりととのうものであります。
外気浴は椅子が3脚。シンプルながらビジネスホテルの立ち位置に外気浴かつ、ととのいスペースまで用意している気高い心意気を慈しみ天神の空を見上げていたら疲労感も相まってととのうととのう。
火照った身体も今日はゲリラ豪雨があった事で外気は幾分涼しく感じるのです。ほとばしる熱量を更に解き放てば水風呂のぬるさも気持ち的には身体の火照りを優しく冷やしてくれてるように感じるものです。
長い旅路はまだまだ続くのですが、福岡の超中心で夜空を光にするような日本三大都市のは「東京、福岡、札幌」と、まさか名古屋どころか大阪すらも蹴落とす崇高かつ強気な姿勢を誇るこの火の国の統括国家であるからこその矜持を明日確かめられたら確かめたい心持ちでぬるい水風呂にととのったのであります。サウナ行きたい🥺

歩いた距離 2.1km

  • サウナ温度 96℃
  • 水風呂温度 25℃
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