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行ってきましたよ。新潟県十日町にあるナステビュウ湯の山に。

サウナブロスに記載されており、The saunaからもさほど遠くないため、帰り道に行ってきました。

鍵付きであっただろう下駄箱へ靴を入れ、受付へ。
お食事セットがお得とのことなので、昼食を食べ、浴室へ。
男湯にもシャンプーバーがあり、3メーカーほど選択できる。
体を清め、温泉へ。
私はあまり感じなかったのだが、石油くさいらしい。
しょっぱ味があり、すこし黄白濁の色をした弱酸性？の泉質。

サウナ室はコロナのため、2名限定かつ12分以内に退室。
というか、元から3名が限界の広さの2段である。
室温は105度。湿度はカラカラ気味。

水風呂は地下水を汲み上げているらしい。
大きさは1人用のいわゆる壺風呂。
水の容積が少ないため、温度は17度くらいに感じ、地下水の水質なのか、まろやかさがあってチクチクしない良い水である。
しかしながら、水の容積（体積）がないためいつまででも入れる。
しかし、大体の人がサウナから5分もかからず出てくるため、
「水風呂はよ空けろや」
という目線がすごい。

なので、そこそこで外気浴へ。
サウナブロスには日本一の外気浴を味わえると個人的感想が載っていた。
ハードルが上がっている状態でフラットチェアに座る。
………うん。いいね。風の入り方も、景色も、いいね。
でも日本一の外気浴とは…大げさだなと個人的に思った。
多分The sauna後だからかな？

というか外気浴スペースにテントサウナ(MOBIBA)がある。
2時間2000円
HPに書いてあったかな？わからないけど、サウナ室が狭いため割とありかもしれないと思った。

なぁんてしてる間にロウリュウイベントが始まり、イベントには最大3名。
集まったのが5名。くじ引きで当たりを引いたので、配慮なくロウリュウと熱波を浴びました。
熱波はうちわでしたが…なんせ狭い。多分、タオルの方が良いと思う。
そしてロウリュウをするストーンは別途温めた石を持ってくるスタイル。
なので1回目のロウリュウしか蒸気を感じない。
改善点が多い。これからの伸び代しかない。
これからに期待したい。

行ってきましたよ。入舟湯に。

令和元年１０月１日より、再開業とのこと。
気になっては居たのだが、なかなかタイミングが合わずに今日となった。

下駄箱は多少時代を感じるレトロな配色。良い。
脱衣所は結構広い。真ん中の大きいベンチが全然邪魔じゃない。
そして脱衣所のロッカーの上に常連さんのシャンプー類が所狭しと並ぶ。
この施設が地域に愛されていることを知る。

いざ浴場へ。
昔ながらの銭湯。蛇口直結シャワーやお湯と水のカランで体を洗う。

面白い日替わり湯。ヒアルロン酸風呂？めっちゃ濃い青。
底が見えないｗ

そしてジェットバス。熱湯。この熱湯、とてもよい。好き。

体も温まり、サウナへ。
サウナ室は壁、天井まで石…壁？なんと言えば良いのか…初めて見る。
ベンチは手作りなのか、バリが凄い。ヤスリがけしたくなる。いや、したほうが良いよ。バーコードも付いてるしｗでも逆にこれがいい味なのかも。
室内の広さは3人が限界かな。
ストーブは座面格納式。なので足元からちゃんと温まる。最高。
そしてサウナマットも入り口に用意されている。
砂時計とロウリュウおじさんの絵が書いてある木製の時計(12分計ではない)。
TVは脱衣場に置いてあるのを見る感じ。音声はサウナ室へつながる。
音量が小さめなのが最高。

そして、水風呂。
深い。立ち上がっても太ももまである。
そして冷たい。14度？くらい？
水は常時供給されており、オーバーフロー。
広さは2人入れるが、1人用だろう。
とにかく、水質がいい。ずっと入ってられる。肌当たりが柔らかい水質。
思わず、5分くらい入ってしまうｗ
ととのい椅子は特別ない。バスチェアを使うほかない。
外気浴もできない。
この辺は私的にはどうでもいいため、バスチェアをもってシャワーの前へ。
シャワーの前にあるシャンプー類等の小物を置くための段差を利用して、
腕を枕にして授業中寝るような体制で休憩。

…いい感じでぐるぐるへぶん。へへへ。

そしてサウナ室で裸の男をナンパ。へへへ。

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上記、サ活内における違反行為であれば消します。
（Ｑ＆Ａでは違反かどうか分からなかった…）


いやー、なぜ今まで行かなかったのか。
とてもよい銭湯サウナでした。
また絶対にイキタイ。

サウナも良いし、水風呂キンキンだし、温泉も弱アルカリ性で最高。
またイキタイサウナ。

湯巡りパスポートを利用し、日帰り入浴してきました。
受付から下駄箱、脱衣所まで清潔感がすごい。
ドーミーインの冷シャンプー＆ボディーソープで身を清め、
弱アルカリ性の温泉で体を温め、サウナへ。
サウナ室は3人入れば、ほぼ満員。詰めれば5人行けなくはないが…といった広さ。
TVはあるが、音量はやや控えめ。温度は天井付近で95度指す。

水風呂は大きさ的に、ほぼ1人用である。
水深も浅めで、膝上くらい。
しかし、温度がキンキンである。体感12～13度。
でも温度計は15度を指す。
ラッコスタイルで入っても3分入れるくらい。

外気浴？半外？は椅子が２つ。中にも３つ椅子がある。
外気浴の椅子に座るとヒーリング音楽が頭上のスピーカーから流れる。
そして、横断歩道のカッコウの鳴き声、車の音、雨の音…ええやん。

ハマってしまいそう…危ない施設です。
皆様も行くときはお気をつけください。

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皆さんサウナについて話しませんか？
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行ってきましたよ。新潟県にある極楽湯　槙尾店に。

この施設は私にとって思い出の施設である。
私が約20年前の小学3,4年生？の頃、「ととのう」と言う言葉を知らないため、自分の中でととのうことを「ヘブン」と名付けていた。
そう、下の毛が生えていない頃からヘブンしまくっていた。
そんな頭の痛い小学生であった。

こんな思い出深い施設に約3年ぶりくらいに来ることができた。
久々であり、施設名がゆったり苑ではなくなっていたが、外装や内装は特に変わっておらず、とても懐かしい気分となった。
しかし、脱衣場に日焼けマシン、壺風呂の気泡が変わっていたり、リクライニングチェアがあったり、1人で使用できる楕円形のサウナマットが使えるようになったり、進化が見えました。
サウナ室はコロナ対策なのか、縦列にのみサウナマットが敷かれている。
相変わらずTVがうるさい。懐かしい。
TVに向かって右手側の壁紙？が変わった気がした。
午後4時くらいに来店しましたが、めっちゃ人が多かった。（学生？が多いかも？）
にぎにぎわいわいしていて、とても関心し、サウナ室から水風呂へ。

水風呂内では、小学生の頃からヘブンのポーズとか言って、
①水風呂で股と脇を同時に早く冷えるように開閉を繰り返し
②両手で顔を覆い
③水面に口と鼻を近づけ、冷たい空気を吸い、肺を冷やす
④息をできるだけ吐きまくる。
をしていた。今もこの①～④を無意識にやっている。
自己流の水風呂でのととのい方（ヘブン）を約20年していたことに改めて気づく。
そんな小学生の頃を思い出しながら、初心に帰ってヘブンのポーズを水風呂内で行う。


……やばい…マジで久々にバキバキに水風呂でヘブンした。
ノスタルジーの駆られ、涙が出そうになる。もはや泣いていたかもしれない。
それくらいヘブンした。

ロウリュウや熱波のサービス、ヴィヒタやリクライニングチェアの有無。
これらはあったらいいですが、原点はサウナと水風呂。これでいいんです。
自分が外気浴を重視しない理由がここにありました。

初心に帰られる施設。ありがとうございました。

行ってきましたよ。新潟県のドーミイン新潟に。

とある資格試験を受験しに、当施設に前泊しました。
あまり楽しめなかったのでいつもより端的にします。

サウナの室温は94度前後。
2段の直線に座面が広がる。４～５人は良い間隔で座れる広さ。
水風呂は期間限定で13~15度設定の表記。いい感じでキンキンである。
広さは2人までかな？
しかも、すぐ横にかけ水用の椅子？がある。すばらしい。
そして椅子。5個ある。
外の石のベンチがとてもよかった。
足が伸ばせて、背中と頭も柱にもたれかかる配置。


金曜日かつ24時頃は人が全然居なかったため、サウナ室を独り占め。
なので、人が来るまでうつ伏せで入っていたらおじさんが入室。
すぐ、体を起こし、普通に座ろうとしたら、
「あぁいいよいいよ、私も良くするし、そのままで構わんですよ」
と言われた…。
なんて紳士なんだろう…私も見習いたい。

総じて良い施設。
しかしながら、湯上がりアイスや朝の乳製品飲料は一人1個までと表記があり、楽しみが制限されていたが、
それが当たり前なのかもしれない。とも思ったり…。

ホライズン(海)からのThe sauna(湖畔)からの戸隠高原ホテル(山)のテントサウナへ。
元々、行く予定はなかったのだが、道の駅しなのにて、用を足しながら、サウナ検索。
そして発見し、電話！予約できた！！当日予約できると思っていなかったので、運がいい。
当日予約だったため、準備に時間がほしいため、1時間半後の13時に来てくださいとのこと。
むしろ、急に電話して準備してくれるなんて…ありがとうございます。

施設到着。
脱衣所兼お風呂へ案内されたのだが、男女一緒でOKの貸切風呂。広くて暖かかった。
めちゃええやん。
水着に着替えて、ポンチョを羽織り、スタッフさんと外へ。
初のテントサウナ。テンション爆上げ。
しかも15種類のロウリュウ用アロマあり。
なにそれ…やばすぎ。
ロウリュウは緑のぞうさんじょうろで行うとか…遊び心くすぐられる。
水風呂は一人用の大きさで体感10度くらい？
これが最高。
外気浴はウッドデッキでうつ伏せに死ぬ。
青空と新緑が映る戸隠山を望み、薫風に当たる。
ととのわないわけがない。

しかも、「今日は他に予約がないので好きなだけ使っていいですよ」と。
いやいやいや、いいんですかまじで？
欲張りサウナーなので容赦しませんよ？
ってことで13時から17時までぶっ続けで入りましたｗ
もっと楽しんで、夜空まで見ようとしてましたが、流石に帰宅が遅くなるので辞めにした。
帰りの会計時に
「支配人と話してたんですが、あなた達ほど狂ったサウナー初めて見ました」
と言われてしまいました。

いやはや…そんなに褒められるとは思いませんでしたｗ
ましてや、夜空まで楽しもうとしていましたからね…ｗ

そして、来週にサウナ小屋が届くとのこと。
これはまた、行かないとダメということになりましたね。
でも、テントサウナ、どうするのでしょうか…？
聞けばよかった…。


海を堪能し、湖畔を堪能し、山を堪能した2日間の締めには最高でした。
本当にありがとうございました。
ホスピタリティ最高でした。次は泊まりでいきますねｗ

サウナから望む日本海はまるで絵画。
砂浜を走り、海へ。
そこには全てを許容し、包み込む、まるで羊水。


プレオープンイベント「大試蒸会」に行ってきました。

スタッフさんに温かく迎い入れていただき、脱衣所で水着に着替える。
指定されたサンダルに履き、小竹屋旅館を出て、道路を渡り、サウナ棟へ行く。
できたてのサウナ棟はとても綺麗で、素晴らしい。

サウナ室の入口、扉がまずおしゃれ。
おしゃれ扉を開けると、薪サウナストーブがお出迎え。
天井と壁面はヒノキ？座面は杉？床は概ね杉のスノコで覆わているが、コンクリートである。
2段L字構成の座面に腰掛けると、視線は自然と窓枠へ移動し、日本海を望む。
窓枠が額縁となり、海は絵画に変わる。美しい。
サウナ室にいながら移り変わる海をみれば、時間を忘れてしまう。

最上段に座ると、天井が近い。そのため、ロウリュウによる蒸気を浴びやすい。
そして、輻射熱もとてもよい。
ロウリュウはアロマがあればなおいいが、今は新調サウナ室の木の香りが1番いい。

サウナ室を出て、絵画の海へ行くために、砂浜を走る。
これが楽しい。砂浜の感覚が面白い。心が幼少期へ戻ってしまう。

そして海へ……。
砂浜で幼少期に戻った私は、胎児となり、海へ還った。
海という地球表面の7割を占める体積は、体全身を包み込み、波は鼓動のように心地よい。
羊水って多分これ。と思ってしまった。

ごめんなさい。ととのってます。

浜辺にはリクライニングチェアがあり、
サウナ棟の屋上にもリクライニングチェアがある。
潮風が気持ちいい。

シャワーで砂を落とし、またサウナ室へ。
塩サウナの効果もあるのか、ベタつきよりも肌がすべすべな気がする。

海とサウナ。これはやばいです。

時間厳守のため、お風呂へ。
お風呂がまたいい感じ。温かい。
オーナーはサーファーサウナーなのでしょうか？

そして休憩所にてアンケート。
この休憩所がまた卑怯なのである。
風の通りが素晴らしく、海も眺められ、大野雄二さんのレコードが流れ、美味しいみかんジュースを呑み、オーナーさんと他の参加者さんとサウナ談義。
いやいや、いつまででも居てまうわ、こんなのｗ
ホスピタリティが最高。

また行きます。

新しいサウナストーブとロゴマークを見に行きました。
新しいサウナストーブのサウナストーブすごすぎ。
マジロッキー山脈サウナでした。

偶数日だったので北の湯(洋風)でした。
平日の夜、そんなに混んでなく、いい感じ。
北の湯のサウナはちょっと狭いですが、温度が104度といい感じ。
しかも、水風呂がサウナ出入り口の目の前。
動線が最高。

だけど、タオルを水風呂へ入れ、じゃばじゃばタオルを洗ってサウナへ向かうルーティンのサウナーが……

マジドン引き…

タオルは浴槽に入れるなよ…しかもそれサウナ持っていってるし、汗染み込んでるよね？
しかもそれ、私が水風呂に入ってる目の前でやるか？
誰も目にも入らない場所でするのもマナー違反ですが、ここまで堂々とできるとは…
注意できたらいいんですが、しにくいですね。
注意したあとの恐怖を想像して恐怖感が勝ってしまう…。
どうしたらマナー違反を注意できるのか…
そんなことより、自分本位で楽しめばそれでいいのかもしれませんね。

3セット楽しめたし、ととのえたし、今回は良しとする。

行ってきましたよ。高岡市にある「陽だまりの湯」に。
草加健康セ○ターオマージュ・インスパイヤ・リスペクト・ブロワー・熱波を浴びに。

16時の会に浴びに行きました。
7分前くらいに着席しましたが、3分前にはもう２６人程度いました。
なので入れない人、多数いました。

定刻になり、いいテンションした係の方の挨拶。
防火バケツみたいなシルバーのうっすい縁をしたバケツに大量の水。
その水を柄の長いラドルによりサウナストーンに投下。
（…バケツも木製のやつがいいなｗ）

そしてブロワーによる蒸気拡散…！！！
降りてくる蒸気が最高にあつい。あついよりも熱い。
それから１段目の方からゆっくり横へブロワーによる送風が行われる。
最上段にいた私についにブロワーが向けられる…。
初めてのロウリュウからのブロワー熱波…あぁ……
気づいたら私の耳と乳首は完全に取れていた。

いつか草加健康セ○ターに行こうと思っていたが、ここで出会えるなんて、感謝しかない。
あと、忘れ物に耳と乳首があったら私のものです。
届けてくれた方、ありがとう。

そして、水風呂へ。
温度計は18.3度を指すが、水質のせいでもうちょっと冷たい気がする…？
6人入れば満員の広さ。水深は約90cmくらいかな？
いい感じでほわほわしてきたので、外へ。

露天スペースでは炭酸スポーツドリンクが配られていた。
旨い。ちょっと塩もはいってる？しょっぱく感じたけど、旨い。

横になり、日を浴び、風を感じていたところへの追いブロワー。
ええやん。

…と思ってたらブロワーの様子が……

「ブロワー酷使しすぎたｗ」
「ブロワーも休ませてあげてくださいｗ」
と従業員の会話ｗ
バッテリーが温度に耐えられなかったのか、電気系統が湿度によりショートしたのか、
わかりませんが、
19時の会ではブロワーが登場しませんでした…ｗ残念…。

次回はバッテリーの保護をするべきかも？

そしていつかはコンプレッサーによる熱波を楽しみにしていますね！！
（↑これは自分がテントサウナ買ったらやりたいこと。
　　もしくは自分が経営者ならやりたいこと。）