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2022.05.15

1回目の訪問

行ってきましたよ、半地下構造のThe Hiveに。

駐車場から向かうのだが、どうやって行けばいいか分からないw
ウッドデッキを歩き、ウッドデッキが終わり、
ウッドチップよりしっかりした枯木が敷かれた道を歩く。

すると見えてくるのが、
<二>
の形をしたコンクリート構造物が半分地下に埋まっている。
上部は芝が覆い、自然の中に溶け込む。
この芝に覆われた上部にはスレンレス製の土管が生えており、
この土管を覗くと水風呂が見える。
水風呂に入った後、上部の芝で外気浴が可能な構造であることが分かるが、
水風呂から上部へ登るはしごが怖いw
体濡れた状態で登るのには勇気が必要。

そんなこんなで玄関で靴を脱ぎ
クッション性の高い黒のスリッパに履き替え、右の扉へ。
そこにはでっかい窓とキッチンとリビング。
シングルベットルーム2部屋とダブルベッドルーム1部屋。
そうだった。ホテルサウナだった。

スタッフさんから説明を受けながら脱衣所やトイレ、シャワールーム、サウナ等を見回る。
黒を基調としたインテリアを選んでおり、シックな感じ。

水着に着替え、サウナへ。
サウナは2つ。
1つは座面が3段あるサウナ。
もう1つは、背面が傾斜して、寝転べるサウナ。
どちらに入ってもハーブ園と立山連邦が…チラ見できるw
チラ見加減がなんとも言えないw
この2つのサウナの温度差は…ない?体感ほぼ同じ。
単純に座るか、寝るか、のスタイルを楽しむ感じである。
広さは各サウナ室5人は座れる。
ロウリュ用に用意されたアロマ水は1つ。
このアロマ水をストーンにかけると、ストーンの上で泡立つ。
石鹸の成分が多いのか?少しケミカルな香り。
アロマ水自体はハッカに近い香りがした。
せっかくハーブ園があり、蒸留までしているので、
アロマに力を入れ、2つのサウナに特徴を与え、
バラエティーに富んだサウナを目指すと個人的には嬉しい。

サウナを出てすぐ横に水風呂がある。
1番深い所で1.3mとのこと。
浅い所は寝湯スタイルで水風呂を楽しめる。
広さはサウナ室2個よりも大きい。軽く泳ぐこともw

水風呂のすぐ横には外気浴スペース。
木の椅子が4つとベンチ2つ?
いい風が吹き抜ける。燕も飛び回る。春である。

またサウナへ向かおうとした際には、
水風呂を経由してサウナへ向かうw
水風呂に飛び石があるため、足先だけ濡らしてサウナへ向かうw
初めて見る導線w

サウナ→水風呂→外気浴
外気浴→水風呂→サウナ

が絶対条件。

サウナ初心者や女性は苦かも?

238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
238さんのThe Hive SAUNAのサ活写真
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  • サウナ温度 80℃,90℃
  • 水風呂温度 16.3℃
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