2020.08.23 登録

  • サウナ歴 6年 5ヶ月
  • ホーム サウナ&カプセルホテル レインボー新小岩店
  • 好きなサウナ 居心地の良いところ 薬師湯 ニューウイング 大阪 アムザ 神戸サウナアンドスパ 岐阜 大垣サウナ レインボー新小岩
  • プロフィール サウナいきたいアドベントアレンダー2022/Saunassa/Saunassa2/サウナ大衆にライター参加😀サウナ巡り&ダイエット&熱波&自然&ゆとりが好きです。東京在住🍦お酒辞めた🍺アラフォー👲体脂肪率下げたい 好きなサウナは新小岩&本八幡レインボー/船橋グランドサウナ/ニューウィング/クレスト松戸 Twitterは @SamuraUnakichi
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電車に揺られてたどり着いたのは、近江舞子駅。
そこからしばらく歩くと、突如として、
森の中に浮かぶ夢のようなサウナ施設が現れた。
名を――8seas sauna Hiraという。

静かな森のなかのサウナ室に、薪ストーブ三台、ぴしりと並んで鎮座している。
その熱は、どこか凛としていて、ただ暑いだけではない「芯に届く熱」。
じっくりと蒸され、たっぷりと汗をかいたあと、
そのまま池のような広々とした水風呂へゆっくりと入り込む。

風が走り抜ける。森がゆれる。
身体がすうっと軽くなって、
アディロンダックチェアやインフィニティチェアに身をあずけると、
まるで自然に吸い込まれていくような、静かなまどろみに包まれた。

木々のざわめき、葉の影が揺れて、
ここがどこか高原の上の避暑地のようにも思えてくる。
風が涼しすぎて、ほんのり肌寒い。けれど、それもまた気持ちいい。

スタッフの方々もみな親切で、
笑顔と丁寧さがあたたかく、心がほぐれていくのがわかった。

訪れていたのは、男女さまざま。
女性の姿も多く、自然と調和した静かな空気が流れていた。
そして男性客のなかには、シャツやサウナウェアを着ている方も多く、
ふと「もしかして…この辺りでは刺青のある文化も自然と混ざっているのかな」
――タトゥーを見たわけではないけれど、そんななんかなーと感じた。

全体の雰囲気は、どこか長野のThe Saunaにも似ていて、
都会の喧騒からふわりと切り離された場所だった。

ひとつだけ望むとすれば――
ごはん処やジューススタンドがあったら、さらに嬉しい。
そしてもし、男女別に分かれていて、その上で水着なしで入れるようなスタイルだったら、
もっと自然との一体感を深く味わえるのかも、なんて夢想してしまった。

けれどそれでも、
風・緑・火・水、すべてが穏やかにそこにあり、
心の奥がふわっと晴れるような、とてもすてきな場所だった。

ウォーターサーバーからもらいました

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21

とある静寂の午後、
わたしはびわこのほとりに咲く、ひとときの湯けむりの都――おふろcaféびわこ座へと降り立った。

そこには、ふたつの世界が広がっていた。
ひとつは、低温のサウナ室。
ゆるやかに、ぬくもりが身体を包み込む。
時間がゆっくりと、ふわふわと流れ、まったりという言葉の意味が、ただ肌で理解されていくような空間。

もうひとつは、高温のサウナ室。
ここでは、風が舞った。熱が舞った。
そして登場したのは、甲賀の風を操る者――忍者アウフギーサー。
しゅっ、ぱっ、ふわっ、と舞うタオルは、
まるで空気を操る魔術のようで、
「これはもう…恋…?」と、錯覚するほどに見惚れてしまった。

「レベル10まであるよ。滋賀ではかなり熱い方だよ。」
その言葉に、火照った心がさらに炙られていく。

そして外気浴。
アディロンダックチェアに身を預ければ、
びわこの風がそっと耳元で、「おつかれさま」と囁いてくれる。
この椅子、ただの椅子ではない。ととのいの王座である。

…が。
サウナ室の片隅では――
ケロリンのマットを尻に敷き、サウナキャップを被った男が、延々しゃべり続けていた。
その声はまるで、夢の湖面に投げ込まれた石のようで、
波紋のように“ととのい”をかき乱していく。
静けさを求める者には、少々つらい現実。

さらに、まったり漫画ゾーンでは、
ふわふわの夢を紡ごうとした矢先、幼児が、ドタバタドタバタ…と
まるで夢を破る目覚まし時計のように、空間を走り抜けていった。

でも、それでも、
びわこ座という場所には、
静かで、熱くて、ふわりとした“時間”があった。

魔法の椅子と風と水が、
「またおいで」と笑っていた。

すごいかき氷

名前忘れた

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7
都湯-ZEZE-

[ 滋賀県 ]

かねてより、心の地図にそっと印をつけていた憧れの場所――都湯 膳所。
ついにその扉をくぐる時が来た。

到着するやいなや、わたしの指先はそわそわとスマートフォンに伸び、
この絵のような佇まいを、夢の記録にとどめようとシャッターを切った。
(外から写真…たくさん撮ってしまいました…)

番台に立つお姉さんの声がとても優しくて、
ここはただのお風呂屋さんではなくて、まるで温もりが人の姿をして出迎えてくれたかのよう。

中に足を踏み入れると、そこは地元の人々の時間が静かに流れている場所。
そして、サウナ室――その小宇宙の扉を開ける。

木の香り、温度のまとわりつき、
まさに“質がいい”という言葉がすっと浮かぶ、本物のサウナ。
ただ、そこにはひざを突き合わせるほどの近さで向かい合う
地元のおじいさまたちの物語があった。

「水原はどうだった?」「あそこは芋洗い状態」「最近できた○○は~」
――飛び交う言葉たちは、まるでこの町のサウナ地図の裏話。
彼らはきっと、長年この熱と水と整いを愛してきた、**“地元のサウナー語り部”**なのだろう。

水風呂は一人入れば満ちるほどの小さな泉。
でも、その湯けむりの間をぬうように、
若いサウナファンたちが次々と入れ替わり立ち替わり、まるで巡礼のように訪れていた。

こじんまりとした空間。
けれど、その小ささは、むしろ“深さ”だった。
空間に宿る歴史、日常、静けさとざわめき――
すべてが重なり合い、「都湯膳所」というひとつの詩(うた)を紡いでいた。

ああ、夢みたいな時間だった。
心のタオルを、そっと絞るように。そんな、サ活だった。

レモンサワーノンアル

うまい

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5

佐村🧖‍♂️ウナきち👨👦

2025.04.27

1回目の訪問

ある日わたしは、小さな魔法に導かれるように、とあるドーミーイン岐阜の扉をくぐった。
そこはまるで、静かな冒険のはじまりを告げる箱庭のような、ドーミーらしいコンパクトな作りの世界。

サウナ室に揺れる光は、NHKの放送。静けさのなかに響く人々の暮らしの音。
わたしはそれをBGMに、心のチャンネルを“ととのい”へと合わせた。

外気浴の外側へと降り立つと、そこには外気浴の椅子がひとつだけ。
しかし――その玉座には、長き眠りにつく者がいた…。
わたしはそっと、風と水の間をたゆたうだけの者となった。

けれど、やがて巡る時のなかで椅子は空き、
わたしはついにその椅子へ腰かける――
その瞬間、身体中を駆け巡ったのは、言葉では言い尽くせぬ“ととのい”。
ああ、まるで星々が脳の奥でささやき合うようだった。

ご飯も、アイスも、ヤクルトも、すべてがご褒美のよう。
そして優しい波のようにほぐしてくれるマッサージ椅子。
そばには無限の物語が眠る漫画たち。手に取るたびに世界が広がってゆく。

「ありがとう、ドーミーイン…このやすらぎの楽園を…」

…けれど、ただひとつだけ、ゆめを破るような声があった。
風呂場に響く、大きな声の話し声――。
あの静謐な空間には、言葉ではなく、汗と息と、沈黙こそが似合うのに。

それでも、わたしは想う。
この日々のひとときが、まるで小さな旅の終わりに綴られる、しずかな物語のようだったと。

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0
新岐阜サウナ

[ 岐阜県 ]

しもさんの夜のアウフグースが、とても良かった。
静かな夜、やわらかな蒸気とともに、ペルソナシリーズの音楽が次々に流れてきた。

まず最初に聞こえたのは、ベルベットルームの深い青を思わせる**「全ての人の魂の詩(Aria of the Soul)」**。
世界と世界の狭間に迷い込んだような、あの独特の空気に包まれた。

次に、心を震わせるようなビートの**「Reach Out To The Truth」(ペルソナ4)。
さらに、戦いへ駆り立てるリズムの「Mass Destruction」(ペルソナ3)**が続き、
サウナ室はまるで異世界への扉のようだった。

…どの音も、すごく強くて、でもどこか優しくて。
蒸気と熱気の中で、魂ごとほぐされていくような感覚だった。

五階のカプセルホテルも、特に明度が良かった。
光と影のバランスが絶妙で、ふわりとした夢の中にいるみたい。
(ただ、ちょっと鍵が壊れてたのはご愛嬌…)

サウナ室そのものも、相変わらずとても素敵だった。
熱く、蒸される。
ただそれだけなのに、すべてを許せるような気持ちになる。

そして――脱衣場の横にある、あの小さなスペース。
あそこは、どうしてあんなに落ち着くんだろう。
何度来ても、ここが一番好きだと思ってしまう。

朝にはまた別のロウリュで、
「Sympathy for the Devil」(ローリング・ストーンズ)、
**「Dream On」(エアロスミス)**も流れていた。
(曲名、少し違っていたかもしれないけど、心に残った音だけは間違いない。)

サウナと音楽と夢のあいだを、ただ、漂う夜だった。

飛騨牛すき焼きなんとか

うまいけど肉が少ない

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40

佐村🧖‍♂️ウナきち👨👦

2025.04.26

1回目の訪問

サウナモンキーに足を踏み入れた瞬間、
そこは、秘密のサウナ王国だった。

迎えてくれたのは、やさしいメガネの紳士――たしか「梅田さん」と呼ばれていた。
彼は親切にいろんなことを教えてくれて、
さらに自ら熱波をあおぐ姿まで見せてくれた。
きっとこの王国の素敵な守り人なのだと思った。

地下へ降りると、そこには3つのサウナ室が待っていた。
それぞれに、「フォレスト」「マウンテン」……と、
夢の世界に続くような名前がついている。

特に「マウンテン」は格別だった。
上へ上へと登っていき、たどりついた「ボスザル席」。
そこに腰をおろすと、空気が変わる。
まるで山の頂に立ったような、特別な気持ちになれた。

ほかにも、喋ってもいい自由なサウナ室や、
まるで一蘭のラーメン店のように一人ひとり区切られた、
湿度たっぷりのサウナもあった。
どの空間も品がよくて、どこか優しい。

サウナモンキーは、
ただあたたまるだけじゃない、
ちょっとした小さな冒険をさせてくれる場所だった。

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11

サウナの入り口をくぐると、
そこは――至るところにハーブが満ちる、もう一つの世界だった。

足を踏み入れるとすぐ、
目の前に現れたのは「ハーブまぜまぜマシン」。
まぶしく、香り高く、まるで魔女たちの秘密の研究所みたい。
角野栄子さんの物語に迷い込んだかのような、
ちょっと不思議で、でもあたたかい空間。

さらに進めば、魔女の宅急便を思わせる、
ファンタスティックなカウンターを通り抜け、
その先には、素敵なサウナ室が待っていた。

サウナの中にも、やわらかく広がるハーブたち。
呼吸をするたび、体の奥まで香りが染み込んでいく。
ロウリュのたびに、ハーブの香りが天井まで弾けて、
心はふわりと高揚して、それでいて、どこまでもリラックスできた。

外に出れば、外気浴の世界。
あたたかな日差しと、風に揺れる木漏れ日。
目を閉じれば、どこまでも眠れてしまいそうだった。
ここは、サウナを愛する紳士たちの、小さな楽園――
まるでサウナ・ハーブランド。

締めくくりは、純白に輝く、やさしいソフトクリーム。
ひとくち食べると、ふわりと香るカモミールハニー。
ああ、ここにもハーブの魔法がかかっている…。
とろける甘さと、静かな興奮が、胸いっぱいに広がった。

ここはきっと、夢と現実のあわいにある場所。
ハーブの精たちが、そっと見守っているのかもしれない。

ソフトクリーム

うますぎ

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22

佐村🧖‍♂️ウナきち👨👦

2025.04.25

1回目の訪問

名古屋の夜に、ふらりと迷い込んだのは――安心お宿という名の、不思議な城だった。

この城には、二つのサウナの層があった。
4階と6階。
ひとつは、タトゥーを持つ者たちのために。
もうひとつは、タトゥーなき者たちのために。
…と言われたけれど、実際に扉をくぐると、あれ?
「やっぱりタトゥーない人は6階へ」と、ひそかに看板が語りかけてくる。
どちらへ行くのが正しいのか、誰にもわからない。

好奇心に導かれて、両方を訪ねた。

6階――そこは、ざわめきと無秩序の国だった。
尻に敷くマットも敷かれず、
水風呂の前にもざぶざぶと汗が流れ、
整い椅子も、誰かの気配をまとったまま…。
そして、あちらこちらで交わされる声。
ここでは、サウナの精たちも、きっと少し疲れているのかもしれない。

4階――
静かで、澄んだ空気の中、
ひとり静かに蒸されることができた。
人がいないという贅沢。
まるで、夜の海に一人浮かんでいるようだった。

しかし城を出ると、また違う物語が待っていた。
栄の街は、夜の魔法がとけかけたころに、
あちこちで奇妙な光景を見せる。
立ちションの旅人に、思わず進行方向で視界を奪われる。
ここは、正義も悪も、静かに混ざり合う、夜の無法地帯だった。

安心お宿では、米が無限にふるまわれ、
酒は深夜三時まで惜しみなく注がれ、
酔いの精たちが、夜の帳にふらふらと漂っていた。

ここは、善と悪、静けさと喧騒、
あらゆるものが同居する、
ひと夜かぎりの、夢とうつつの狭間の国だった。

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混んでないかな?と思ったら混んでいた
でも相変わらずとても素敵施設だった!
最高すぎる
ありがとう
みんなマナーが良い
混んでる
ウォーリュが追加されてる
レストランのメニューがありすぎて素敵すぎる

ソフトクリーム

まじうまい

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1

水風呂の深さが2メートルあって、飛び込んでいいのがすごく衝撃だった。
あとなんか美味しい水的な冷水がかなり強めにバンバン出ていて、飲んでいいよという感じのところが気持ちよかったです。
デカい七段サウナすごいいい。テレビ見やすい。広いから良い。
あとハーブのサウナもガラスがデカくて外が見られて良い。
グルしんの水風呂もキンとひえてきもちええ。
若い客が多い。
唯一気になるところは、ソフトクリームが2箇所で売られていて、それぞれスジャータとNISSEIでわかれているところ。両方NISSEIにすればいいのにな。
テーマソングがえーあいでつくったみたいなチャラチャラした感じなところ、メインビジュアルもAIで作った動物みたいなかんじのも良いはいいけど、イメージが一目で掴みづらい。

ソフトクリーム

スジャータの使い切りソフトアイスに対してソフトクリームと書いてあるのは良くない。

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19
三ノ輪 改栄湯

[ 東京都 ]

昨日初めて改栄湯に行ってきた。番台の人がニコニコしてて、雰囲気もあったかくてグッときた。
三ノ輪は随分知ってる街のはずなのに、初めての場所の銭湯のサウナに入ったらまるで違う感じで楽しめた。違う演出で、体も心も一気に一段階上のトトノイ、しっかりキメた。また行くぞ、🍦もうまかった

ソフトクリーム

ニッセイのソフトクリームは神

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9

佐村🧖‍♂️ウナきち👨👦

2025.04.06

1回目の訪問

FLOBA(フローバ)

[ 東京都 ]

三鷹のフローバに行った。広さとゆとりの中に、サウナは一つだけ。でも、それが最高に心地よい。整い椅子が無駄なく並ぶ空間、何もかもがシンプルで潔い。おじさんだけの静かな時間、うるさい人なんていない。笑顔のスタッフ、茶の香りが広がるサウナ。客のマナーもいい。インフィニティチェアで、まるで無限に眠れるような感覚。

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23
COCOFURO かが浴場

[ 東京都 ]

外気浴が本当に良かった
サウナ室がデカかった
外気浴の椅子に座れなかった
アイスがうまい

塩バニラアイス

めちゃめちゃうまい

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23

ねつろうさんの熱波楽しかった
豚丼美味かった
ソフトクリームうまかった
通常営業のレインボーいいよね

ソフトクリーム

うますぎ

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16
美湯松帆の郷

[ 兵庫県 ]

眺めが良い素敵な施設

ソフトクリーム

枇杷味

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5

佐村🧖‍♂️ウナきち👨👦

2025.03.21

1回目の訪問

まったりこぢんまりサウナ

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6

夜に行こうとしたら十人くらい館の外に並んでいて人気だなと思った!
親切兄さんが仕切ってくれて20分くらいして入れた。
中はかなり混んでいたように思った。館の作りがどうこうという問題ではなく、人が多いせいで導線がかなり限られたようになってしまい、そこが落ち着かないかな…と思った。
サウナは実質、熱くて大きい松本湯のサウナみたいなほうと、倍音が聞こえる湯ラックスの中の瞑想サウナみたいなやや落ち着いたサウナがあり、あとは簡易ペンギンルームみたいなのがあった
とにかく若いお客さんがあって、店の勢いがあるなと思ったのだけど、人が多い分落ち着いた気持ちになれたのかなと思ったらそれは少し疑問かもしれない

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佐村🧖‍♂️ウナきち👨👦

2025.03.17

1回目の訪問

客が自分しかいなかったのですごくくつろいだ
とても良かったけど
逆にすごく良かった分、シャワーブースのお湯がなかなか出なかったところだけが気になった

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19

佐村🧖‍♂️ウナきち👨👦

2025.03.15

6回目の訪問

スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

久々に行ったら最高すぎた。ありがとう
すっきりした
1時間だけだったけど。
五時のロウリュ暑すぎてほんとにおかしいんじゃないのか!と思ったけどそれくらいが気持ちいいよね!

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黄金湯

[ 東京都 ]

楽しかった たっぷり楽しんだ

Miyata Beer

アールグレイペールエール

一杯飲んで帰った

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