2024.05.29 登録
[ 北海道 ]
久しぶりにきてみた
3階建てで、受付1階の脱衣と露天3階、洗い場とメインの浴場2階の特殊構造。
脚が悪いとキツイ作りではある
メインの浴場に向かうと、独特な匂いがある
温泉の匂いなんだろうけど、階段から降りてくる途中だと異臭が!?ってなる
お湯は凄い低温の湯がある。ぬる過ぎて寒いまであるかもしれない
サウナは遠赤の上に石があるタイプの大きめなやつ
タオルが敷かれてて、サウナマットは貸し出してない
露天がね、お湯が気持ち良いんだ
外気浴としてもスッキリとするんだけど、椅子は少なめ
なんかヘリに座る感じになりがちだと思う
風呂っていいね
自然と笑う瞬間がある
[ 北海道 ]
待ちの段階に踏み込んだ
行動を続けてもいいんだけど
天気も良いし今日は遠出のイメージだよね
って事で西区から清田区まで来た
なかなかこういう機会ばかりではなくなるだろうしね
ジムとしては…うーん、悪くないんだけど…
ローローがしにくかったり、ダンベルが14キロより下になるとインクラインベンチから置き場が遠くなったりで動線としてはイマイチだったかも
軽いダンベルを軽んじてるわけではないんだろうけど
でもエニタイムと違うのは安定してどのマシン、フリーウエイトもある
充分デカくなれる環境ではあるよね
んで、風呂
自分のお風呂有りジョイフィット史上、湯船が1番狭かった気がする
ジャグジーだった。これはお湯の見映え、循環の意味でも必要な設備なのかもしれないよね
狭いから悪いとかではないです。
僕は湯船の奥の方ってあんまり行かないから関係なくて、なんなら出やすさの方が重要
サウナ周りはジョイフィット的な設備で安定
出てすぐシャワーで、シャワーカーテン式なのが珍しい気はした
リンスインシャンプーとボディソープを完備してるのはジョイフィットの良さだと思う
とりあえずタオルさえあれば清めて帰れるんだもん
総合すると、めちゃくちゃいい!とは言わないんだけど、
この近辺に住んでるならここが生活の一部になってたなって思う
最近好きになってきたよジョイフィット
多分エニタイムを継続するんだけど…
[ 北海道 ]
エニタイム用のセットを忘れたから急遽ジョイフィットに切り替えていく。
ここはジムとしての設備量がすごい。重複したマシンも多いけど、全身くまなくできる上にジムだけ会員は2980円か、正直ちょっと異常な価格設定だと思われる。立地が悪いから仕方ないのかな。個人的にインクラインシートのペックフライが凄い使いにくいし怪我しそうな印象でした。
お風呂はジェット付き浴槽だった。浴室前の脱衣所の棚が気持ち古めかしいのと、サウナは札幌のジョイフィットには珍しいタイプの遠赤、石とか載ってない銭湯によくあるやつ。
充分な設備だし、自分には合ってる。
光星店?はジャグジーのついた浴槽だった。何か付加価値をつけて一つの浴槽に二つの役割を持たせているんだね
気持ち良い環境だった。正直これが近所なら普通にここだけでいい。ドンキホーテもあるしめちゃくちゃ時間使える。
まあ遠いな〜
[ 北海道 ]
脚トレした後にスタンディングのライブ行って、
ボロボロの状態の背中トレはあまり捗らないな
今日は風呂まで入りたいぞって事でここに来た。
ジムとしてはジョイフィットって感じ。
とんでもないマシンがあるとかは無いですがら近所がこれならここに通う、で迷わないくらいの感じ。
お風呂も平均的なジョイフィットの設備なんだけど…
なんとなく1番入りやすいかも?
お湯も熱すぎずヌルくもなく。
土曜の昼は空いてるな
サウナも綺麗で程良い熱さ、広さ的に水風呂が無いのは仕方ない事なんだと思える。水シャワーを徐々に冷たくして、空いてれば洗い場とかで一呼吸。
気持ちよかったな。
[ 北海道 ]
第二の故郷、函館でもやることって変わんない
セカスト行ってお風呂
千円札を基本の予算に、
昼は花園温泉、夜は山の手温泉に行った。
本館と新館があるらしく、ここで新館に向かうのに人間性が出てる
何が違うのかは次回以降のお楽しみとする
まず、基本的にお湯が熱い。
お湯の温度を上げる必要なんてないくらい源泉が熱いのが、この地域の価格の秘訣なんだろうか
さすが函館だ
サウナマットが札幌でよくあるものの4倍くらいの体積になってる
札幌をB5サイズとすると、函館はA3サイズかってくらいデカい
サウナは独特の香りがするな…
クーラーボックスに入ってる、サービスの氷があった
ドライヤーは1分10円
この時間設定の強気さは愛されるべきだし他も見習うべき
男女ともに本館新館があって、入浴一回が460円
頑張りすぎだろ
[ 北海道 ]
今日も西区からワンランク上の夜の遠出を決行
新篠津行く途中だと近く感じるけどナチュラルに遠目でした
お湯が黒?茶色い主浴が区切られて、温度の高低と、電気風呂で三つに分かれてる
ジェットの副浴はぬるめでちょうど良い姿勢がとれる、、水風呂はぬるめで助かる。
露天は若い子がたくさんいて入れなかった、そんな事もあるよね
サウナは比較的広めの三段で、泉質の影響かなかなか滑る
外気浴しやすい露天だと思う、椅子はそんな多く無いけどなんか座れる場所がある
これで490円か…安いよな
サウナ料金は特別な設備なくても、別途にしてもいいんじゃないかなって思ったりしたけど…
若い子とか、お金がない頃の100円て結構デカい。
その100円の差でこれからも通ってくれる子がいるかもしれないしね。
公衆浴場も大変。
愛され「続け」たいと尚更。
[ 東京都 ]
東京って凄い。
なんとなく選んだ宿の近くに、色んな温浴施設、公衆浴場がある。
上野には北欧(イキタイが2万)があるって気づいたけどなんだか怖気づいちゃったから、他を探す……
……イキタイがサウナセンターより多い銭湯ってなんだ……?
ぱっと見ちょっといい感じの銭湯かな?って思ったけど、
中はめっちゃいい銭湯だった。
浴槽が水風呂2箇所含めて5箇所、内風呂はとんでもなく熱い湯と色んな姿勢でジェット受けられる副浴?
水風呂は露天と洞窟的な2箇所
露天は薬湯だった。メロン湯の時期で、メロンのゴムボールが大量に入ってた。良い匂いがする。
サウナは別途料金が必要。
少し熱めの遠赤と塩サウナの2箇所。
これ自体は正直割と普通だった。
でも2箇所用意してるのは凄いし、サウナ料金によって風呂全体の質を高められているような気がする。
札幌の銭湯No.1は月見湯だと思うけど、
東京のNo.1銭湯はどこなんだろう。
気になる。
やっぱり東京って凄い。
[ 神奈川県 ]
身も心もボロボロになりながら、
なんとか流れ着いたとしか言いようがない
繁華街に位置するここは
非常に年季が入りつつも、地道に続けてる名湯だと思う。
バイブラとジェットのある浴槽と、茶褐色のお湯。どちらも比較的熱いんだけど、
何よりサウナが熱い。温度計では100℃くらいになってる。
本当か?……と思うけど、マジで熱い。
が、痛いってよりは熱いだった。
水風呂ぬるくてラッキー。
あんまり張り切って冷やすと死んじゃうよ多分。
サウナ利用者はタオルが借りられて、これがサウナ利用の証のよう。
ちょっと臭かった。
あちこち改修してて、地面なんかは地層みたいになってるところもある。
じゃあボロくてダメなの?っていうと、そうじゃないんだよねって思う。
これも証なんじゃないすかね。
[ 北海道 ]
失業中は人と会う、そして風呂に限るって事で初めて来てみた。
何回も前の道は通ってたけど、ほのかあるしな…って素通り。
盲点だった。ここは自然が凄く多いから、露天風呂が気持ち良い。ほのかは大きい車道に面した露天だからあんまりそう思わなかったけど、こっちは定山渓の露天に通ずるような解放感があった。流石に敵わないけど。
サウナは普通…?ジョイフィットと同じような設備で、なんとなくニオイも気になる。
水風呂結構深い。立ちで入る感じ。
泉質の関係で床がめちゃくちゃ滑るので脚トレした後だとキツイかも。試されてるな…
気持ちよかった!都会ではない良さがあるよね。
[ 北海道 ]
麻生のジョイフィットのハックスクワットが思ってたのと違ったので、せめて風呂だけでもと思い行ってみた。
駐車場が5.6台分ってのは大きいし、PayPay等バーコード決済も使える!凄い頑張ってるな…
お風呂としてはスタンダードかも。
暑過ぎず、ぬるくもなく。水風呂も平均的。
サウナは82℃設定らしいけど、正直それを感じ取るほどの繊細さは持ち合わせてないみたい。
ここは薪を使ってるらしく、それもまた味わいを感じました。
ドライヤーは機械にお金を入れるタイプじゃなく、番台の方に20円を渡して砂時計で3分を計る…
コンセントが見つかんないぞって思ってたら人生の先輩がわざわざ歩いてきて、「ここだよ」と教えてくれた。下にあるのね。
まさに暖かみですよね。
この界隈の人が集うのもわかるかも。
[ 北海道 ]
ジムにて気づく。
月曜日って結構銭湯やってないんだよな…
なので久しぶりに来た。
塩素の匂いが強いイメージで足が遠ざかることもあるけど、やっぱりグループ経営は強いかも
単体だと、この料金でこの設備レベルは維持しにくいと思う。
お風呂屋さんで少しだけ働いた事があるからこそ思うのは、塩素しっかり定量入れ続ける事が安定した利用に繋がると思った。
ある程度塩素臭くなるのは仕方ないよ、基準を下回ったらどんな事が発生しちゃうのかって話だし。
これだけで従業員の負担は結構減ると思う。他の点においてはわからないですが。
水風呂のぬるさもこれはこれで好き
最後に体洗ったのに、帰宅後も何となく塩素くさいのも味がある。くしゃみも出ない。
シンプルな物販に嬉しい食事のラインナップ。
広い休憩所に過度じゃない接客。
余計な事をしないのも、一つの究極なんじゃないですかね。