うめぼちん

今日は先週に引き続き中泊町の湯らぱーくに行きました。
午前中の時間に訪問したした。先週も人が少なくて非常にゆっくりできて良かったのですが、今週は輪をかけて人が少なく非常にゆっくりできました。やはり昨今のガソリン値上げの影響が少なからず出ているのでしょうか。。。
サウナはテレビが無いのですが代わりに有線でオルゴールのJ-POPが流れております。J-POP以外にもランダムで洋楽オルゴールが流れるのですが、スタンドバイミーのテーマ曲（when the night has come〜の曲）が流れた時に、サウナ室にいた大学生くらいの2人組が「懐かし〜」と言っていました。
この曲は1961年に発表され、映画スタンドバイミーの公開も1986年だぞ。懐かしい？どういうことだ？パラレルワールドから来た2人か？
などと考えていたらあっという間に時間が過ぎていきました。

外気浴のスペースは床が白の玉砂利で壁も白色なのですが、整って自分の世界に入り込み過ぎたからか、マトリックスの白い部屋やハリーポッター死の秘宝の最終決戦前でダンブルドア校長と話す白い部屋にいるような錯覚を覚えました。
それくらい気持ちよく過ごすことができたということなのでしょう。

ピュアレストラン

メバルいくら丼

メバルもいくらも新鮮で美味しかったです。メバルの刺身がもっと気軽に食べられる環境が欲しいと感じました

午前中に境関温泉に行ってから焼飯を食べ、その後弘前駅前のショッピングビルのヒロロに行ったのち、花の湯に行きました。
初めて来たのですが、まずは施設のホスピタリティに感動しました。
トイレのドアに貼られていた紙に『髭剃り、タオル、ボディソープが無いなどあれば気軽にトイレの非常ボタンを押して下さい。従業員が丁寧に対応します』と書いてありました。
居酒屋さんで「トイレが汚かったらすぐに声を掛けてください、すぐに掃除します」と貼り紙があると、あぁこの居酒屋さんはなんかいいなと思うタイプなのですが、その感情と同じ感情を抱きました。あぁ、ホスピタリティに富んでるな。と。
サウナ室は90℃で、浅階段状の作りで広々としておりました。
人も少なく、最後は露天風呂の横のスペースで空を向いて寝そべり、背を床につけたまま起立のポーズで物思いに耽ってました。

今日はドトールでサウナ前の腹ごしらえをしたのち、午前の時間帯に境関温泉へ行きました。
境関温泉によく行っているという方から良いところだと聞いていたのですが、結果行って良かったと思いました。
特徴としてはサウナが非常に高温で、入った時は104℃程でした。
サウナ室は2段に分かれていたのですが、2セット目に上段に座ったところ非常に熱く、身体の中がデュイーンとあったまるのがわかりました。
そのような状況を踏まえ、3セット目にサウナ室に入る際、なかやまきんに君が筋肉に問いかけるように私も自分の脈拍や血管などに上段下段どっちなんだいと問いかけました。

下段で穏やかに過ごすことにしました。

また、サウナとは別に温泉のにおいが非常に良かったです。手で湯をすくって鼻を近づけると、イソップの香水のような非常にウッディーな香りがしました。
ほのかにエキセントリックで、好奇心をかき立てる香り。ヒノキの森を連想させるスモーキーノートがほのかにスパイシーな深緑や大地の香りの調和へ変化する、といった香りでした（AesopHPより一部引用）。
温泉含め、非常に気持ち良いひとときを過ごすことができました。

1週間の勤めが終わり、疲れを取るべく20時過ぎから湯楽園に行ってみました。
以前から7号線を車で走る度、船の形をした温浴施設があるなぁという認識はあったのですが、デイケア的な施設なのかな？と勝手に思い込んでおり、本日が初めての訪問となりました。
結果、行って良かったと思います。
サウナはシアター型かつ広々とした空間のため、最上段で背中を壁にあずけて足を伸ばすととてもリラックスできました。
水風呂も浅く冷たく、腰を深くして入ると壁の向こうにいる鯉（CARP。単複同形名詞）と目線が合うという面白い仕掛けもありました。
金曜日の仕事終わりということもあり、1週間の疲れも相まり浴室内の全倒れ椅子で休んでいると、地球が自分を褒めてくれているような心地のよい重みが全身を包んでくれました。

中泊の湯らぱーくから青森に戻り少し休憩して、夕方早めの時間にあさひ温泉に行きました。
初めての訪問だったのですが、こちらも結果行って良かったです。
サウナ室に漂うヒバの香りがなんとも心地よく、汗がダラダラ出ているしんどい状況でも鼻だけは森林の中でマイナスイオンを吸い続けているような、なんとも言えない心地よい環境でした。
水風呂も水の出る勢いが強く、ちゃんと循環されているなーという安心感を感じることができました。
浴室内に4つ並べられた木製ベッドに横たわって休憩したのですが、いつもより水風呂の時間を長くすることで浴室内の温度と相まって気持ちの良い状況が生まれました。

夜は中泊の肉やで買った馬刺しを食べようと思います。

昼に桂木温泉に行き、その後青森駅近くにあるショッピング施設のTHREEでサウナハットを購入しました。早速使いたかったのですが、タグなどを外してもらい忘れてしまいました。
その後少し時間を置いてフラワー温泉に行きました。初めて行ったのですが。古めかしくも独特なおしゃれな雰囲気のある外観にライジングハート（カープの2002年くらいのキャッチフレーズ）しました。
サウナはオートロウリュの機能があり、温度計の84℃よりもはるかに熱く感じ、2分くらいで汗でびしゃびしゃになりました。
感覚でいうとドゥゴォ〜っと熱気が纏わりついてくる感じで、非常に気持ちの良いものでした。
晩御飯はドラゴンという焼肉屋さんに行き、大好きなミノをたらふく食べて至福の時を過ごしました。
生ビールがキリンのラガーだったのも珍しくて良かったです。

週末、朝一番に髪を切りに床屋へ行きさっぱりしたところで、更にさっぱりしようと昼間に桂木温泉に行ってきました。
昼間の桂木は初めてだったのですが、薄暗いサウナの雰囲気が心を落ち着かせるのにちょうどよく、人の数もそんなに多くなかったので非常に贅沢な昼下がりの時間を過ごすことができました。
ロウリュの水がジャっと落ちてくる瞬間、毎回ライジングハート（カープの2002年くらいのキャッチフレーズ）してしまいます。

1週間のお勤めが終わり休日を迎えるにあたり、スイッチを切り替えるべくまちなか温泉を訪問しました。
まちなか温泉は2度目の訪問です。
青森市街中心部にあるため、平成初期に邦画でよく見たしなびた狭い銭湯的なものかと思っていたのですが、結果、想像と全然違いました。
浴場、サウナ室どちらも非常に清潔感にあふれており、本日もこまめにサウナ室のタオルなどを交換されておりました。
夜の時間帯に行ったのは初めてで、19時半と20時には熱波体験が出来ると聞いていたのでライジングハート（カープの2000年ごろのキャッチフレーズ）しながら待っていたのですが、どうやら今日は時間が違ったようでした。
次回以降の楽しみを残しつつ、スッキリとして休日を迎えることができそうです。

週も後半に差し掛かってきた中、体をピシッとして明日の金曜日を乗り切りたいという思いに駆られたため、あすなろ温泉に行ってきました。
月曜日にも行ったばかりですが、月曜日よりは人も少なく、サウナ室でも穏やかに過ごすことができました。
ケンミンショーが流れている時間帯だったのですが、青森県の温泉のことが出てきたので思わず見入ってしまいました。
あと1日、なんとか頑張れそうです。

前日の桂木温泉の余韻がまだ残っていたからか、月曜であるにも関わらずもっかい桂木温泉に行こう！と思ったのですが、残念ながら定休日でした。
代わりに以前一度だけ行ったことがあるあすなろ温泉に行ったのですが、結論、行って良かったと思いました。
前回の記憶が薄れていたのもあるのですが、あれこんなに清潔感あったっけ？あれこんなサウナ広かったっけ？あれこんなヴォフって感じの暑さだっけ？
最近読んだ本に、ストレスが多ければ多いほど整いやすい的なことが書いてあったので、もしかしたらそういうことなのでしょうか。月曜のサウナが最も良いということなのでしょうか。。

本日二度目のサウナ。ハシゴサウナはたまーにやるのですが、閉店間際の時間帯に思い立って初めて桂木温泉に行ってみました。

結果、行って良かったです。住宅街のこじんまりとした温泉なのでなんとなく敷居が高いと思っていたのですが、とにかくサウナの雰囲気が良かった。ウッディーな内装で、かといって木の毛羽立ちなどもなく清潔な空間でした。
オートロウリュのサウナも初めて経験したのですが、熱気がまとわりついてくる感じがなんとも心地よく、最終的には追い込みすぎて脈がめちゃくちゃ早くうってしまってました。
また明日から仕事ですが、まぁ頑張るかと思わせてくれる温泉でした。

今日は昼過ぎから和ノ湯に行ってきました。こちらも家族風呂は何度か利用したことがあったのですが、大浴場のサウナは初めてでした。
浴場、サウナ室ともに清潔感がありとても良かったです。サウナ室は8人程度で満室になるような規模で、4セット目は満室になっていました。
ただ、皆さんマナーもよく、自分の世界に入り込むことができました。
水風呂もかなり冷たく、キュインキュッキュッという感じで体が締まっていく感じがとても気持ちよかったです。
青森市内だとどこも混雑傾向にあるため、市内中心部からもそう遠くないこちらの施設は利用頻度が増える気がしております。
最近青森市に出来た白石精肉店で買った牛タンと牛ミノを食べるのが楽しみです。