2024.05.18 登録
[ 神奈川県 ]
東京大森在住時に繁く通った。
- サウナはぬるめ、上の方に入ればなんとか。
- 休憩室は広々、照明が暗いため、日中・日が暮れる前の利用が前提
- 駅前のマクド→銭湯→ドトールのサンドイッチ あと六回はできる
- **味噌汁、おかわりできるお茶、健康志向のおにぎりを販売。**
- 薬湯、酒樽湯、ちょうどいい塩梅
- 離れ家に湯屋がある、という珍しい構造。吹き抜けているのは、エアコンを置かない、電気代節約のため?
- 団地のど真ん中:が、車で来ている客も多い。
- 少し歩けばドンキ、国道1号線。
[ 東京都 ]
- 特別な装置はジェットバス「しかない」。水流の強さはちょうど良い。その代わり、東京らしい黒湯の天然温泉でラン後の疲れをしっかりと癒してくれる。
- 一方、2階の宴会場は銭湯の休息スペースと呼ぶにはあまりに広々。 広大な畳スペースにはテーブルが設置されて、さながら大規模な温泉宿の宴会場です。 お客さんはここを自由に出入りでき、浴槽には何度でも入浴できるシステム。 中央のステージにはカラオケが設置されており、100円で1曲歌うことも出来る。
つまりは地元の住民の溜まり場。カラオケ好きな老人たちが宴会場を独占してカラオケで憂さを晴らすかの如く、1階まで聞こえるシャウト。そこまで人とは混じりたくない若者たちは奥の6畳間ですし詰めにされている。座敷に入り込めないと、ややリラックスするには気が重い空間。
男
[ 東京都 ]
- ガンガン炊いてくれるフィンランド式サウナ。
- 他方で、他の湯はぬるめ。長居でダラダラだべる分には良い。
- 香りのきつい薬湯。
- 流れる(歩ける)プールなお湯。
- 無駄に電圧の強い電気風呂。
- 無駄に水流の強いジェットバス。
[ 東京都 ]
- なるほど、ハイカラ。本家が少し薄暗いのに対して、こちらは明るい室内。「まだ足を運んだことがない人間がイメージする」道後温泉というのがしっくりくる。
-すなわちいうならば [道後の湯は神社か寺の本堂の如く浴槽は何となく陰鬱で、あまり清潔な気はしない。]
- 土日は常時7人待ち。開業から終業まで。狭いおかげで待たされるし、でも回転率が早い。
- サウナはさらに待つ。3人までしか使えない。
- 浴槽が一回り、他の浴場よりも小さくて(そのくせ、洗い場は多くて)、湯船にしっかり浸かっていられない→回転率が高い というからくり。
- 平日ならゆっくりできる。
- よく見ると確かに「炭酸風呂」。微細な泡のおかげで、血行が良くなっていく。
総じて、割高な割に満足度低め。