2024.05.18 登録
[ 神奈川県 ]
日産スタジアムで行われた、ハーフを8人チームで走る駅伝大会に参加。スタジアム外周をぐるりと回るのかと思えばそうではなく、不思議な軌跡の一周一周。冷えた空気が鼻の奥と喉の奥をひりつかせる。体もすっかり冷え切ってしまう。
この手の寒い時期の大会参加としては久しぶりの出走だったがベストは出せた。翌日反動が来たけれど…。
当初の予定では、新横浜駅近のサウナを使う予定だったが、なにぶん大人数が一度に参加した大会、既に先客で混み合っていて入ることができず。
次点として、横浜線で移動、最寄りの駅から降りて延々歩いて、今回の銭湯に辿り着く🛀
あまりの昭和な外装にチームメンバー一同おもわず「えっ!?」と言う反応だったが、なかなかどうしてサービス十分な銭湯。
薬湯は42度と薬効ありそうな温度で温められ、「四角いストーンがこんもりのストーブに5分毎にチューーーっとお水が注がれるロッキースタイル。」はなるほど、注水のたびにライトアップされるのがなんだか愉快。
冷え切った身体では、1セットだけでは物足りなく。調子に乗って「3セット」ととのう。それで火照った身体も、休憩室で休んでいるうちに冷えてしまうのが、今の東京の厳しい寒さなり🥶
銭湯内のファインティングニモどもを眺めつつ、他のメンバーとのだべりを楽しみながら、ゆっくり水分補給。(花に囲まれたマッサージチェアで癒されたい気持ちはあった💐)
よく休んだところで出発、打ち上げメイン会場へと向かうのだった🥃
男
[ 千葉県 ]
7時スタート、桜西→桜中を挟んで18ホール、昼という名の朝休憩を挟んで1300過ぎにEND。
風なし、ロングとショート両方あり、傾斜は緩やかにあり、ライは気にならない程度。朝露でグリーンの状態はリアルタイムに変化。
アイアンのグリップを覚えて3ヶ月も経っていない、本格的なコーチ付きの練習を始めて1ヶ月程度しか経っていない中でのいきなりのラウンドだったが、同行者曰く「初めてにしては上上の出来」とのこと🏌️♀️
今回懸案事項だったのは実質アイアンしか事前に練習していなかったこと。9iで小さな振り幅を何度も重ねて練習した甲斐はあった。ゴルフのルールをまるで知らず実践で用いたのは7iだったが、問題なく上り下り坂、茂みといった難所を乗り越えることができた。練習「同様」に実践でも飛ばすことができたのは、体にスイングが身につきつつある証拠。
18ホール回ってスコアは計211…。次回に向けたバネにはなったか!?同行者…というよりアドバイスしてくれるゴルフの先輩はそれぞれ115,102。
勾配は甘いが、グリーンが嫌らしい生やし方、バンカーが罠のように仕掛けられている、割に実践的なコース。サービスのいたせり尽せりはさすがPGM?
いかんせん日が差し始めて間も無くの体温が上がりきらない中&極寒の中&少し風邪をひいて怠い身体のせいで冷え切った身体を、ラウンド後ふんだんにサウナの中であったまる。誰も存在を知らないのか?ガラガラだが、しっかり温い。
サウナであったまると、マヒしていた脳にも血が巡り、活性化してくる。
骨盤が回転すると体も周り、その回転に腕がついてくるようなイメージを持ってラウンドに臨めたこと、結果として球が、左へ右へ大きく逸れることなく、距離はともかくとして射角は概ね自分のイメージ通りに飛ばせたこと、反面バンカーとドライバーは課題が山積みであること、パターは真っ直ぐ打つだけが能ではなくてTPOに応じて距離と射角を計算して緻密に打つ必要があること、頭の中で何度も、宿題として反芻した(眠くなってくる前に!)。
まずはアイアンでフォームを固め、その上で自分に合ったドライバーを選んで、好スコアを叩き出すという使命。
譲られた(そして今回お世話になった、手に馴染んだ)フェアウェイウッドを友に、引き続き精進に励んでいきたいと誓った昼下がりであった⛳️
男
[ 千葉県 ]
ゴルフ行き前泊。体に応えるタイプではなく、物思いに耽っているうちにいつの間にか汗をかいている絶妙な温度にサウナ室が調整。謳っていた檜の匂いは、鼻の調子が悪いのもあってほとんどしなかったが、BGM
が耳に心地よかった。自然体で楽しめるサウナ。
このまま15分でも30分でもいられそうだったが、明日も朝早いので(6時駅前発!)早々と退散。大浴場は大浴場で湯質が良いし富士山の絵も見応えあり。
朝早いという割には、風呂上がり後の漫画スペースでカルピスバー片手に「ぬらりひょんの孫」に釘付け。「暗殺教室」「トリコ」「バクマン。」にならぶ私の青春。「アイシールド21」「家庭教師ヒットマンREBORN!」から少年ジャンプを継続して購読していた世代。(「アクタージュ」打ち切りで離れたけれども、同じ宇佐崎先生の「魔男のイチ」連載開始とともに復帰。)
小早川セナといい沢田綱吉といい奴良リクオといい、この手の「いっけん一般人」「だけど何かスイッチが入ると変身または覚醒する」「途端にヘタレ?から一気にカッコよくなる」タイプの少年漫画の主人公って、ほぼジャンプからは絶滅してしまったよなァ…。みんな自然体で超人。
男
[ 茨城県 ]
日暮里から鈍行を乗り継いで、23時前に勝田駅前に到着。意外と駅前が栄えているんだな。80年代のバブル期に造られた感溢れる内装。
整うしようにも、肝心のサウナの温度が80度を越さないのでは、いくら真冬日とはいえ、汗のかきようもない。扉も半開きから完全に閉まらないし…😓
カプセルルームは一世代前なのでコンソールで内部がガチャガチャ。アポロ宇宙飛行士気分味わいたい方はどうぞ。ただし、内部にコンセントがないのには注意。
男
[ 福岡県 ]
サウナは、ぬるくて、狭い。
カプセルホテルは、壁が薄くて、枕も薄い。
ロッカールームは、部屋自体も、ロッカーも、狭い。
厳しいことを言うと、外見は良いが、何もかもが、安普請。
男
男
[ 北海道 ]
山帰りの札幌泊。円山→藻岩山のダブルヘッダーは、いくらそうそう札幌に足を運ぶことがないからって、自分でも欲張りすぎ、どうかしていると思う。
疲れた体に心地良いサウナなり。
ロウリュは絶好調。コータス(ポケモンわかるかな?)よろしく柄杓で水かければ蒸気が噴出。水風呂ならぬ不惑の湯が心地良い。
現在(投稿時点)、オープンデスクの上で仕事中。これからサウナ飯&大倉山の夜景を見に再度外出します。
宿泊:1泊6100円
男
[ 千葉県 ]
- 乾式サウナ自体の温度は100度に達さない、比較的控えめなものだが、その本質は絶好の外気浴の場所にある。すなわち、内房は東京湾に押し寄せる波濤、沈む夕日、空気が澄んでいれば富士山を拝みつつ、外気を浴びることができるのだ。思わず見惚れて、サウナはおろか、中に入ることも忘れてしまいそうなこの絶景。自然とじっくり体を冷やし、「ととのう」のループを意識せずとも楽しんで行うことができるのだ。「この絶景のために、もういちどサウナに入ろう」と。
- ・あえて欠点を言えば:スギ密集地隊の千葉県ゆえ、春先は花粉を吸いすぎないように!そして体内水分量にも気をつけて。
- 風呂は黒湯でこれもまたじんわり温まる、サウナ抜きでもずっと露天風呂に入っていたいと思える十分な湯質。
- かつてのバイパスに隣接した設備とあって、休憩室も広々と。
- なるほど、これは宿泊営業を行う理由もあるなとよく分かる。湯時に向いているのだろう。
- 目の前の浜で写真を撮って冷やした体を温めるのに、長旅で疲れた体をほぐすのに、絶好の湯宿だ。
せっかくだから、一度海の水を浴びてから入ってみる?真冬の海へ。
[ 富山県 ]
夏の、まだ日が沈みきらないうちに、銭湯感覚で足を運べる。富山はこの頃だいぶ涼しくなっているので、サウナ上がりが非常に気持ちいい。
実家に帰省すると、風呂好きの父は大体私を呉羽の湯まで連れていく。父は露天風呂で私はサウナだ。風呂上がりにジュースやアイス飲みつつ語らう時間が、親子の間で行われる、また一種の形のコミュニケーション。
ただ、父がしばらく富山を離れているので、帰省の度のこの恒例行事もしばらくお預け。少し寂しい気がするな。
男
[ 千葉県 ]
農園あり、宿泊施設あり、直売所あり、周辺施設が一揃い。
- 小ぢんまりとしているが「温冷交代浴」が行える、理想形。キュートというべきか?
バレルサウナの温度はガチ。100度って…。
そこら辺のサウナ施設よりもよっぽどしっかりとした整いイスの充実。導線も水風呂の目の前なので完璧でした。自然の中でととのう。
-
入館料はそれなりに値が張るが、その分中で自由に使えるサービスは充実。というか大盤振る舞い。ハーブティーや淹れたてコーヒー含めたドリンクバーあり、マッサージチェアあり、足湯あり…。
サウナ・休憩所ともに、許容人数は少なめなのが、難点と言えば難点。逆に言えば、混み合うを許さない、誰もがゆったり使える環境を心がけている、ともいえる。
共用
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