2024.05.18 登録
[ 茨城県 ]
日暮里から鈍行を乗り継いで、23時前に勝田駅前に到着。意外と駅前が栄えているんだな。80年代のバブル期に造られた感溢れる内装。
整うしようにも、肝心のサウナの温度が80度を越さないのでは、いくら真冬日とはいえ、汗のかきようもない。扉も半開きから完全に閉まらないし…😓
カプセルルームは一世代前なのでコンソールで内部がガチャガチャ。アポロ宇宙飛行士気分味わいたい方はどうぞ。ただし、内部にコンセントがないのには注意。
男
[ 福岡県 ]
サウナは、ぬるくて、狭い。
カプセルホテルは、壁が薄くて、枕も薄い。
ロッカールームは、部屋自体も、ロッカーも、狭い。
厳しいことを言うと、外見は良いが、何もかもが、安普請。
男
男
[ 北海道 ]
山帰りの札幌泊。円山→藻岩山のダブルヘッダーは、いくらそうそう札幌に足を運ぶことがないからって、自分でも欲張りすぎ、どうかしていると思う。
疲れた体に心地良いサウナなり。
ロウリュは絶好調。コータス(ポケモンわかるかな?)よろしく柄杓で水かければ蒸気が噴出。水風呂ならぬ不惑の湯が心地良い。
現在(投稿時点)、オープンデスクの上で仕事中。これからサウナ飯&大倉山の夜景を見に再度外出します。
宿泊:1泊6100円
男
[ 千葉県 ]
- 乾式サウナ自体の温度は100度に達さない、比較的控えめなものだが、その本質は絶好の外気浴の場所にある。すなわち、内房は東京湾に押し寄せる波濤、沈む夕日、空気が澄んでいれば富士山を拝みつつ、外気を浴びることができるのだ。思わず見惚れて、サウナはおろか、中に入ることも忘れてしまいそうなこの絶景。自然とじっくり体を冷やし、「ととのう」のループを意識せずとも楽しんで行うことができるのだ。「この絶景のために、もういちどサウナに入ろう」と。
- ・あえて欠点を言えば:スギ密集地隊の千葉県ゆえ、春先は花粉を吸いすぎないように!そして体内水分量にも気をつけて。
- 風呂は黒湯でこれもまたじんわり温まる、サウナ抜きでもずっと露天風呂に入っていたいと思える十分な湯質。
- かつてのバイパスに隣接した設備とあって、休憩室も広々と。
- なるほど、これは宿泊営業を行う理由もあるなとよく分かる。湯時に向いているのだろう。
- 目の前の浜で写真を撮って冷やした体を温めるのに、長旅で疲れた体をほぐすのに、絶好の湯宿だ。
せっかくだから、一度海の水を浴びてから入ってみる?真冬の海へ。
[ 富山県 ]
夏の、まだ日が沈みきらないうちに、銭湯感覚で足を運べる。富山はこの頃だいぶ涼しくなっているので、サウナ上がりが非常に気持ちいい。
実家に帰省すると、風呂好きの父は大体私を呉羽の湯まで連れていく。父は露天風呂で私はサウナだ。風呂上がりにジュースやアイス飲みつつ語らう時間が、親子の間で行われる、また一種の形のコミュニケーション。
ただ、父がしばらく富山を離れているので、帰省の度のこの恒例行事もしばらくお預け。少し寂しい気がするな。
男
[ 千葉県 ]
農園あり、宿泊施設あり、直売所あり、周辺施設が一揃い。
- 小ぢんまりとしているが「温冷交代浴」が行える、理想形。キュートというべきか?
バレルサウナの温度はガチ。100度って…。
そこら辺のサウナ施設よりもよっぽどしっかりとした整いイスの充実。導線も水風呂の目の前なので完璧でした。自然の中でととのう。
-
入館料はそれなりに値が張るが、その分中で自由に使えるサービスは充実。というか大盤振る舞い。ハーブティーや淹れたてコーヒー含めたドリンクバーあり、マッサージチェアあり、足湯あり…。
サウナ・休憩所ともに、許容人数は少なめなのが、難点と言えば難点。逆に言えば、混み合うを許さない、誰もがゆったり使える環境を心がけている、ともいえる。
共用
[ 東京都 ]
- プール式の設:一揃い装備は揃っている、
- 露天風呂、ジェットバス、高圧水流で全身はほぐれてくれる。
- 「全館利用」といえば(26日なら)600円で使用可能
- リグライニングシート(12席)、食堂、座敷がちょっと贅沢。
-ただし、清潔感は「?」