ほりこ

平日のお昼ころに初訪問。
地元？のお爺さま、お婆さま【家内からの情報】が沢山いらしてました。

#サウナ
湿度があり温度のわりには熱く感じ発汗もあり。ビート版を敷く形式だけど、ここのルールなのか、サウナから退出する時、自分の汗をサウナ内に備え付けのタオルで拭うのである。このタオルは他人と使い回しで、使用後はサウナストーブの周りの木枠などに干して置くのだが、非常に気持ち悪い。
誰がこんなルールを始めて推奨したんだか。汗ロウリュと同じくらい気持ち悪いしタオルを他人と使い回しで誰も洗ってないし。早急に改善すべきだと思います。
また、男女ともに常連さんが多く親しげにサウナ内でおしゃべりされているのは少し気になりました。

#水風呂
ミネラル沢山含まれているらしきことが看板に書かれています。当日は13度くらいだったので私にはちょっと冷たすぎ。でも天然水はいい。

#休憩スペース
屋外のスペースが広く露天風呂も大きく快適。コールマンのリクライニングチェアが２脚あり。湯船近くの椅子では外気浴しながら足だけ湯船に浸けることも可能で気持ち良い。

日帰り客は12時から展望風呂、14時からサウナのある風呂が入浴可能。どちらも館内にあるが階数が異なり着替えがやや面倒ではあるが行き来は自由。
今回は13時40分に入館し、まずは展望風呂へ。洗い場とほぼ露天の富士山ビューの風呂はシンプルだけど気持ち良い。眼下に山中湖が横たわり右側に富士山。絵に描いたような風景が楽しめる。
ただサウナはないので14時を過ぎたところでボチボチ地下1階にある満天星の湯へ。地下といっても素晴らしい露天風呂と外気浴スペースがあるので心配なく。
サウナは明るくきれい。30分ごとに少しだけ水が落ちるオートロウリュあり。ここは水風呂が素晴らしい。富士山の地下水の小さめ風呂と、ジェット&バイブラの水風呂の2つあり。そしてそのまま露天へいくと、これまた富士山ビュー。寝そべることが出来るデッキチェアも2台あるし最高です。

日帰りで来ると漫画を読んだりテレビを見たりする休憩スペースがないのでサクッと終わってしまうのですが、宿泊だと何度も入ってしまいそうな絶景つき最高のサウナでした！

gotoトラベルでクラブフロアに宿泊。特典として屋内プールや浴場（サウナ含む）の施設「ブルーリーフ」が滞在中無料。

サウナは90度ながら壁が石？のためかやや熱めに感じる。水風呂あとに外気浴のスペースや椅子はないので、余ってる洗い場用のイスを使って浴室内で座る。

サウナ、通常浴槽、温泉浴槽、水風呂しかないが、比較的きれいでシンプルなのでサ活するには問題なし。

せっかくオンザビーチのホテルなので浴場から海が見えたら良かったのにねー。

男湯、せめてスキンローションや乳液くらいは欲しい。

夕食後、21時のロウリュにギリギリのタイミングで入館。
博多のカプセル&サウナはマイル修行時代に何箇所か利用したことがあったけど、こちらは初体験。
サウナは2段で12人程度、やや小ぶりなサイズでしょうか。
ロウリュとアウフグースの説明をきちんと分けて行なっているのは初めて聞きました。
タオルによる個別の熱波は1人2仰ぎ。通常10仰ぎが基本だと思っていたので、やや物足りず。
でもアロマウォーターを3回ほどしっかりかけてくれるので蒸気は充分楽しめます。

さて、驚いたのは水風呂。5度とかなりの低温であることは認識していましたが、入ってあまりの冷たさに立ち止まることすら出来ず退出。その後も2回チャレンジしましたが、水から出た後に膝から下が冷たくて膝がガクブルになりそうなくらいのダメージ！
イッテQで氷の張った湖とかに芸人が飛び込んでたりしますが、あのリアクションは本物だと認識しました！笑

会社を早めに上がり羽田から那覇へ。
21時くらいにはホテル到着し、近くの琉球料理「小桜」へ。
ホテルへ戻り併設のりっかりっか湯へ。料金はホテル代に込みだが入湯税だけかかるらしい。

タオル類は浴室にあり。
平日23時で12人程度で混雑感はない。
ジェットバスが多い印象。
外気浴がピリッと締まらないのはいたしかたなし。
給水場、アメニティ、シャンプーなどは必要最低限のものしかない。
平日1050円なのでこんなものかと。

ロッカー借りるのに返却式だけど100円コインが必要。
部屋から手ぶらで行った私に受付の方は100円球を貸してくれた！
ありがたき。