アグリCAP

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：この日はかなり冷え込んで外気浴の整い椅子の確保は極めて容易。サウナ室はかなり混んでいるにも関わらずである(定員70に対し6,7割埋まるくらい)。夜10時の時点のこと。
で今回は充実の外気浴であった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

天然の水風呂は、初体験である。海である。季節のせいかちと冷たい。気持ちいいあまり地面の砂を掴み損ね、溺れということもあるかも。フィンランドの氷雪が海に変わったよ思えば、本場の味が楽しめたと思える。
普段サウナに入っている者としては温度の高い部屋が一番しっくり来た。後の2つは温度低めで、サウナ初心者でも入りやすい。
シーズンオフか3度目の海水浴まで私１人の貸し切りであった。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

ここは、2度目の来訪。明日もサウナとなるので、回数を減らす。サウナ室は4人で満員。常に１人は入っている状態。なんと室内にロウリュ用とおぼしきバケツとヒシャクがあった。十分に暑く湿度もあったので使わなかった。高温低湿のこのチェーンで珍しくカラカラに乾燥しないようになっていた。
外気浴は椅子が2脚のみだが腰掛けるスペースはあるので問題ない。福山駅に入線する列車を見ながらの外気浴も乙なものである。

今日は2セット。2回目はアウフグースイベントに被る。アウフグースイベントでは、3人体制で合計12分の長めのもの。新人育成の目的のあろう。最初に新人君である。説明で本日はユーカリの香りですとのこと。効能についての説明がなかったのはご愛嬌ということで。音楽に合わせて腕を振ることに意識していたようで、これはしっかり伝わった。
その相乗作用で後に続く人も負けじとパフォーマンスに熱気帯びていた。
しっかり人材育成に励む姿みて心強く感じた。頑張れ新人君。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：九州から万葉グループがなくなったので、こちらはと思いあしを運んだ。博多もそうだが、この太美もリブラントオープンと思われ施設がやや古い感じがする。サウナとして過ごすには十分だし、地理的要因で密度が薄く過ごしやすい。
サウナ室は窓があり室内は明るい。高温で少々低湿の室内で発汗は十分。すぐ隣に水風呂である。水が循環して水羽衣ができにくい。外気浴だが、最高8℃あまりの気温で石狩平野の眺望は整いには申し分ない。足先は冷え込んだので最後は短く締めた。

鮭親子小丼(690円)、牡蠣そば(1380円)

牡蠣も大きいし、味はよい。

サウナ：7分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：深夜に突入のため、回数は少なめで、サウナ室は高温低湿で時短モードに。
ホテルサウナの割に、外気浴のための椅子が多いのは嬉しい限り。薄雲になびかれての中秋の名月を楽しみながらの外気浴は、なんとも風流な一夜だった。

到着が遅れ、サウナ入りが日が変わってのことに。
朝早い列車に乗るため、滞在が7時間程に。
サウナそのものは素晴らしい。導線といい、十分すぎる整い椅子の数々。更地にすれば、こんな狭いのというくらいの広さにすぐそばに首都高とJRが走るというシュールな環境できちんと整える場所があるのは奇跡である。
サウナの温度が高いとは思ったがこれも北欧のこだわりだろう。2回で終わるつもりが3回になった。温度の関係でサウナ室の時間を短くして対応。深夜24時30分のアウフグースはパス。
落ち着いてまたじっくり行きたい。
あとカレーが旨かった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

久々の訪問。岩盤浴という概念も知らぬまま、訳のわからず入ったのを思い出す。時間も十分あるのでヒーリングスパコースいわゆる岩盤浴付きを選択。
改めてここの岩盤浴は発汗が凄いと思った。ヒーリング音楽が流れ、時間の感覚が麻痺しそうであった。3回繰り返し、サウナである。
最初にアロマスチームに入る。結構温度高く感じる。無理なく十分な発汗を得られた。水風呂は表示よりも２℃は低く感じる。おかげで皮膚の穴まで締まるようだ。
外気浴は上に上がって腰掛ける。別府湾と高崎山を見ながらとはここならではの至福の時。
2回からはドライサウナでのターン。このためだけに大分に来るのもありかと思った。

サウナ：10分 × 2
水風呂：2分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

レストラン利用で、サウナ料金が、2000→1200円に。
レストランや目の前の砂浜は人でいっぱいも、こちらは60分私１人。形を変えた貸し切りサウナであった。他では繁忙期料金で高くなり人多いのにまさかこのような贅沢な空間に出くわすとは。
サウナは高温低湿の一昔の定番で20分の砂時計が2本。汗かくには十分。水風呂はぬるい。倍にして対応。
外気浴はスペースがない。ただ今回は貸し切り同然。露天風呂のへりに腰掛ける。海からの浜風が心地よい。名前にふさわしいシーサイドビューが癒してくれた。

サウナ：8分 × 2
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 2
合計：２セット

宿泊者は、通常1100円で利用可能。私はホテルの特典で料金免除で入った。朝口開けであったが、数人の利用者がいた。
導線は申し分ない。サウナ室と水風呂が隣接。外気浴もドアの向こうなのだ。
サウナ室はテレビもなく暗めで落ち着ける。高温だがカラカラになりすぎない湿度がいい。外気浴もフラットな椅子が2つ。別に室内にもある。
残念なのはチラー故障で水風呂がぬるかった。
コスパとしては微妙なとこ。

あかすりをここで体験。ここは力いれてこするということはない。本当に効果あるのか疑問だったが、22時から開催のイベントthis is itで効果は実感。岩盤浴の熱波恫のような空間でアウフグースであるが、着ていた館内着が汗だく。普段の岩盤浴でもこうはいかない。
あとはサウナを2クールであった。なにせ23時過ぎでも整い椅子確保に苦労するくらいだから。
5月よりできた離れの旅っくすに宿泊。部屋にテレビがないのは時流を読んだものだろう。サウナで十分なのだ。

チキン南蛮定食

メインのチキンはなかなかのボリューム。タルタルも量は十分。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：来月28日で閉館が決まったので、行ける内にと思いここに。送迎バスも半分(定員50)埋まってた。
ミストサウナは改めて起動に優しいサウナである。無理なく発汗にいける。いつもの通りの流れである。痛恨のミスといえばサウナハットを忘れてしまったこと。備え付けのタオルで頭を覆うことで事なきを得た。