両国湯屋江戸遊
温浴施設 - 東京都 墨田区
温浴施設 - 東京都 墨田区
北斎も大相撲も好きで両国は良く行ってる街だけど、江戸遊は初めての訪問。
アール・ヌーヴォー的な曲線美が特徴の外観。
浴室の壁には北斎に因んで、富獄三十六景の富士山と大海原の荒波をモチーフにしたタイル絵。
歩行湯でジェットバスを受けながら、しばしこちらの絵画を鑑賞。
そして楽しみにしてた、森下仁丹の薬湯は不感に近いぬるめの温度で気持ち良かった。
フィンランドサウナは3段あり、入った瞬間足下で光る色鮮やかなネオンピンクの照明に目を奪われた。これもアートか?
オートロウリュは5秒間。
3段目はしっかり暑い。
水風呂は段差があり奥に行くと肩までしっかり浸かれる深さ。
休憩スペースは上が吹抜けになっていて、風がしっかり伝わってきた。
その後、中温サウナや別フロアの岩盤浴も楽しんで4時間くらい滞在。
コワーキングスペースや洒落た休憩スペースもあり若者に人気なのが頷けた。
男
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