Yuki

2020.09.20

1回目の訪問

水風呂への渇望の様子は、まさに世紀末。
平成駅から徒歩5分、西の聖地がある。
湯らっくすコースだと、タオルと館内着が付くが、難しいシステムになっている。
湯らっくすコースは、2Fで着替えた後、専用の入口から浴室へ入ります。タオルもそこにある。
最初、普通の浴室から入ってしまい、タオルが無く戸惑いった。
そんなこんなで、15分くらいしてやっと浴室へ。
すごい人だ。
まず目に入るのはMADMAXボタン。すげぇインパクトだ。おじいちゃんが必死に綱にすがりついている。まさに世紀末。
全員ウォーボーイズに見えてきたぜ。
しかし落ち着いて良く見ると、高齢者が多い。
鹿児島が近いためか、西郷隆盛や、大山巌のような顔立ちの方が多いように思う。
明治維新の立役者である皆様に敬意を払い、心を落ち着かせる。身体を洗い、いざ入浴。

#サウナ
3種類のサウナがあるようだ。
普通のサウナ、セルフロウリュ可能なメディテーションサウナ、塩サウナ。
普通のサウナは結構ぬるめ。10分いても余裕だ。高齢者が多いという事も考慮してのことだろうか。
ウォーボーイズはメディテーションサウナに集う。イモータンジョーに見せつけるかの如く、セルフロウリュのオンパレードだ。もはや、「ジュッ」という音がしない程、ウォーボーイズから水の洗礼を受けているサウナストーン。こいつも頑張り屋さんだぜ。
少し経つと水が無くなり、水を汲みに行くウォーボーイ。こいつぁ戦争だぜ。
もはや、しきじの薬草サウナ級の温度になり、耐えきれず水風呂へ。

#水風呂
MADMAXボタンに綱。先に入ったオジいちゃんウォーボーイが必死で綱にしがみつき、洗礼を受けている。
終わってこちらを振り返ると、もはや死にかけている。刹那、戦士に敬意を払い、次は俺にやらせろ!との思いでボタンへ向かう。
綱にしがみつき、ボタンを押す。
上からお迎えが来た。
天使が降りてくるような感覚がした。
しかし、10秒ほどして我に帰ると、身体がキンキンに冷えている。やばい、これは出なくては。
振り返った私は、死にそうな顔をしていただろう。水風呂への渇望を見る外野と、天と一体になるウォーボーイ。この構成は世紀末でしかない。

戦争を終え、休息へ向かう。

#休憩スペース
ここの特徴は、浴室が完全に露天状態になっていることだ。
とととい椅子は浴室にあるのだが、もはや外だ。非常に良い風が入ってくる。
オアシスを見つけ、牙を剥かれた気分だ。
だがまたあのサウナ、水風呂を思うと、渇望する気持ちが表れ、自身がウォーボーイになっている感覚。
そう、ここは世紀末。水風呂を求める戦争なのだ。

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