孤独なサウナー

2024.05.06

1回目の訪問

連休最終日。特に予定も無かったので、話題の映画でも観ようと家を飛び出した。ご飯を食べて、さぁ映画、、、!のところで、「いや、同じお金を使うなら銭湯サウナ行った方がコスパ良くないか?」と。すぐに、自分の“イキタイ”をチェック。以前から行きたいと思っていた巣鴨湯へ向かった(日比谷から)

流石の連休最終日。男性サウナは入場制限中。20分以上は待っただろうか。サ室のアツさ、水風呂の衝撃度、ととのいスペースの心地良さ。どれを取っても都内の銭湯サウナではトップクラスだろう。1セット目は普通に入った。これでも十分ととのえた。しかし、ここの真骨頂はこれではない。

2セット目からは伝統の巣鴨湯ムーブを採用。
「サウナ→冷たい水風呂→30℃のバイブラ→休憩」
この30℃のバイブラがやばい。やばすぎる。意識が飛んでしまうんでないかと、外から気持ち良いのをガツンと感じられる。その後の休憩で中から気持ち良いのがガツン。まさに新感覚のととのいだった。この気持ち良さのメカニズムは全くわからないが、体全身で気持ち良さを感じられた。今日は早く寝て明日に備えよう。

孤独なサウナーさんの巣鴨湯のサ活写真

  • サウナ温度 94℃
  • 水風呂温度 18℃
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