2024.04.02 登録
[ 香川県 ]
家で晩飯を食べてからシコケンへ。
最近、水風呂に長めに入るのがマイブーム。
ここの水風呂は広いので、あとから誰か来ても交代せずゆっくり入っていられる。
サ室で10分ほど蒸され、オートロウリュが始まり更に2分我慢。
その後、水風呂で4分ほど浸かったら脳はグワングワン状態。
これは久しぶりに、最高のととのいができると期待して外のイスに座ると…
この日は雨が降っていた。
シコケンは雨が降っていても濡れないように、5mほどの高さに幕のようなものを張っている。
しかし水滴が落ちてくる箇所があり、今回災難としか言いようがないが自分が座っているところに落ちてくる。
狙いすましたかのよう股間に。
グワングワン状態の為に移動することはできない。
タオルを2重4重に折り畳んでガードするも、5mの高さから落ちてくる水滴の衝撃から股間を守りきることはできなかった。
のんびりしようと思った秋の夜長が、まさかの刺激的な夜となった。
[ 香川県 ]
サ飯も兼ねて家族でこちらへ。
右側のお風呂。
昨日の疲れを炭酸泉で癒やし17時半、18時のオートロウリュを絡めて3セット。
今日は少し冷えていたせいか、サウナ室内の温度がだいぶぬるい気がしたが、オートロウリュの安定の熱々ぶりと外気浴で良い感じ。
この季節のサウナが最もととのう。
さて楽しみにしていた施設内でのサ飯。
もう冬メニューがあり、おでん(400円)とモツ鍋(650円)で悩むがモツ鍋をチョイス。
あと揚げ物も欲しかったのでポテチキ(250円)なるものを注文。
フライドポテトとチキンナゲットを想像していたが、チキンにじゃがいもの千切りをまとって揚げられた物で、これがなかなかクセになるジャンクな味だった。
モツ鍋もなかなかのボリュームで、しかも締めのラーメンまで付いていたので、ついつい瓶ビールも2本飲んでしまう。
これで合計1680円なのでコスパの良さに感謝。
次はおでんを食べよう。
[ 愛媛県 ]
朝ウナ。
香川県から、しまなみを渡ってyubuneへ向かったカブの旅の帰りに当施設で一泊。
前日の天気予報では今治市は8時頃から雨。
丸亀市は12時頃から雨。
当施設の朝風呂は6時から。
というわけで、一番風呂を決めるために5時半に起床し、朝風呂から出たらすぐに出発できるよう準備。
風呂がオープンしたとのことで、3階から1階へ向かうがすでに外からの一般客が入店していた。
甘寧一番乗り!と心の中で叫ぶつもりが、出鼻をくじかれて意気消沈。
朝なのでメインとサウナ小屋の2セット。
サウナ小屋では、おっちゃんが自分のタオルをサウナストーブの上で絞り、まさかのセルフロウリュ。
その後の水風呂で、別のおっちゃんがタオルを水風呂に浸けている。
朝はちょっとした無法地帯と化していた。
6時40分には当施設を出る。
youtubeで「汚れた英雄」をリピート再生しながら爆走(法定速度内で)
香川県に入った頃に雨が降り始めてきたので、休憩がてら雨やどり。
ちょっとマシになったので、曲を「1/6の夢旅人2002」に変えて出発。
前を走行している車が、どうでしょうステッカー貼っていたので思わず笑みがこぼれた。
多少雨に濡れたが昼過ぎには帰宅でき、カブの旅の達成感とサウナを楽しめた充実感を得て、長時間座り続けた尻は感覚を失った。
[ 愛媛県 ]
yubuneからの帰りに、こちらへ立ち寄って一泊。
行きのしまなみ海道もそうだったが、帰りも相変わらず広がる絶景にビビりながら、ただ前だけを見て橋を渡りきる。
島内を走る時は、多くのサイクリストをカブでごぼう抜きしていく強気な走行。
平日なのに多くの外国のサイクリストが訪れてるんやなぁと、しまなみ海道がサイクリストの聖地と呼ばれていることに納得。
いつかサウナしきじへ行ってみたい。
日中の温度は30度近くにもなり、満身創痍で喜助に到着。
前にも何度か訪れたことはあった当施設だが、サウナ小屋ができてからは初。
オートロウリュの時間に合わせて入るが、松山の喜助より熱くなかった。
メインのサウナのオートロウリュは松山よりも熱くて、サウナ小屋よりもメインのほうが好み。
4セットで終了。
宿泊の特典として貰えるウェルカムドリンクのビールを飲んで、今治焼き鳥を食べに行こうと思っていたが、もはや体力の限界。
無料のマッサージ機を利用して、カプセルで気絶するように就寝。
やりきった1日。
[ 広島県 ]
旅の記録として、ひさびさの投稿。
有給を使って、香川県からしまなみ海道を通ってのカブの旅。
朝5時に出発し、下道を1時間走ってようやく愛媛県へ。
この段階で、追い抜いていく大型トラックへの注意と、早朝の寒さに早くも嫌気がさしていく。
4時間かかったが、なんとかしまなみ海道の入り口までたどり着いた。
絶景に感動!
高所恐怖症なので橋の内側をビビりながら走るが、これまでの苦労あってかテンションは最高潮。
ただ5分ほど走ると我に返り、肘は伸び切り肩はガチガチに力が入り、ひたすら前だけを見て走行(恐怖で横に広がる絶景は見られない)。
途中で休憩を挟み、4本の橋を渡りきり、5時間半かけてようやくたどり着いたyubune。
貸切状態。
日本一のレモンの生産地とあってか、シャンプーからもレモンの良い香りがして癒される。
旅の疲れから普段よりも長めに湯舟につかり、中庭を通って待望のサウナ室へ。
小さめの2つのサウナストーブが鎮座していて温度は94°で心地良い。
うっすらと日がさしてくる中庭での外気浴。
本当は5セットくらい入りたかったが、いろいろな意味で帰れなくなりそうなので、3セットで終了。
完璧にととのった。
[ 香川県 ]
定時のゴング(チャイム)が鳴り、一番乗りでタイムカードをきって帰宅。
自宅で洗体し、晩飯を作り、水着を着てタスサウナへ。
前回は20時前の到着で外気浴するころには真っ暗だったが、今回は18時半に到着し夕暮れ時の最高のロケーション。
スタッフのかたにも
「以前も来られましたよね」
と覚えてもらえていたので、こういうのも嬉しい。
そして貸切状態で至福の時。
だが2セット目の外気浴中に、別の来客が。
しまった、寝転がれない!
3セット目から寝転がる予定だったが、完全に油断していた…
5セットで終了。
2セット目までは屋上で外気浴していたが、他のお客さんにも屋上での外気浴を味わってほしいので、残りは脱衣所前のイスでととのう。
「ここ、やばくない?最高やん」
と屋上のほうから声が聞こえてきて、なんだか嬉しい気持ちになる。
屋上は海風が最高に気持ちいいが、下は屋上に比べると風通しが良くないので、もう少し暑くなってくると送風機があれば嬉しいかな。
共用
[ 香川県 ]
毎週の水曜サービスデーで、家族で丸ぽかへ。
今日はあまり子供はいなかったが、サウナ室内はいっぱいで自分が通いはじめて初の待ちが発生していた。
少し待っていたら出てきたのでイン。
いつも家で食べてから丸ぽかに行くが、今回は少し酒を飲んでいたので、普段8分のところを6分ほどに短縮。
いつもより、あまみも出ていないので酒は風呂上がりにしたほうが良いと痛感。
強力ジェットで体を飛ばされず耐えきって終了。
風呂を上がると家族が待っていた。
週末の父の日のイベントとして、◯◯券を作って父親に渡す(作ったら店のカウンターでお菓子が貰える)というものがあり、下の子が肩たたき券をくれた。
よくよく見ると
肩たたき券
1500回
叩くほうも叩かれるほうも、幸せになれそうにない。
男
[ 香川県 ]
サウナを知らない会社の後輩に
ととのうって、どういう感じなんですか?
と聞かれたので
仏のような気分になる
と答える。
というわけで仏になるため、シコケンへ19時前にイン。
今日は暑かったので、とても水風呂が気持ち良かった。
21時のアウフグースをうけてから帰ろうと思うが、まだ2時間以上あるので、かるく2セットして漫画コーナーで時間をつぶす。
20時半前に再度風呂へ。
3セット目にアウフグースにあたるよう、時間を調整する。
毎回思うが、アウフグースが終わってすぐに出るのではなく、アロマの香りや熱さなどの余韻を楽しむため、2.3分居続ける時間がとても好きだ。
今日も良く蒸された。
男
[ 香川県 ]
前回来た時は、男性側だけだったアウフグースのイベントが今回は女性側もあるとのことで、家族で行ってきた琴弾廻廊。
何とか18時の回に間に合い、1分前にレモンサウナに入室すると、中にはラジカセが。
そして直後にスタッフのかたが入ってきて、アウフグースがスタート。
1セットで3回あおいでくれて、それを3セット。
おかわりアリということで、10回あおいでもらうことにした。
アウフグースが終わり、スタッフのかたが退出しようとしていたので気になることを聞いてみる。
なぜラジカセがあるのか?
室内の雰囲気が落ち着いてる感じだったので音楽を流さなかったと。
このスタッフのかたは、アウフグースするのが今回で2回目だったらしいが、自分は一緒に盛り上がっていくものだと思うので遠慮せずにやってほしかったかな。
次回に期待です。
19時の回は、前回のアウフグースしてもらった時と同じスタッフのかたで、スタッフの人も自分のことを覚えてくれていた。
タオルか団扇か選べるとのことで、3セットは団扇であおいでもらったが、前はタオルでしてもらったので、おかわりはタオルを選択。
10回お願いして、以前よりもしっかり風がくる。
成長を感じられて嬉しい。
外で、そのスタッフに前よりも良かったと伝えると
実は今回で最後なんです。
アレルギー的なものか肌に合わなくて…
急な別れを告げられた気分。
人生、出会いと別れの繰り返しですな。
最後にshipのロウリュウで3杯かけて、足まであまみ出して終了。
風呂を上がって嫁さん曰く、女湯は
1、2、サウナー!
と掛け声してアウフグースが行われていたらしい。
それ、エレガント度会さんやないか!
[ 香川県 ]
金曜のイベントロウリュウ。
今月は普段の倍、10回あおいでくれるとのこと。
5分前くらいから、サウナ室に人が入っていくので自分も行ってみると、上段は一番奥しか空いていない。
こんな時間に入ってアウフグース終わるまで耐えれるのだろうか?
だが下段は嫌なので、そのまま一番奥に座る。
その後も人は増え続け、最終的には立っている人もいた。
満を持して現れたスタッフ。
人数を数えているが30〜40人くらいはいるだろう。
案の定、3分の2の人数をあおいだあたりから、5.6回あおいでは手が止まる。
残り5人くらいから、自分の脳内でサライが流れはじめた。
そして最後の一人。
自分の番だ。
ラスボス的な立ち位置になってしまった。
あおがれ始めると、サウナ室内から10、9…とカウントダウンが始まった。
やり終えた時、スタッフのかたへの拍手喝采。
よくやった!
お疲れ!
裸のオッサン達が一つになった夜だった。
男
男
[ 香川県 ]
気になっていたのでインスタをフォローしていたら、今日の16時以降、相席可能と流れてきた。
嫁さんに許可を貰い、20時の回を予約。
仕事が終わって家族の晩飯を作り、急ぎ観音寺へ。
海辺に佇むオシャレな外観。
駐車場には1台しか停まっていなかったので、期待して中へ入ると貸切状態。
2基のサウナストーブで良い感じの温度。
12.9度の水風呂は、120cmの程よい深さ。
そして屋上での外気浴は、海辺のせいか風がよく通り、波の音と虫の声による自然のBGM。
贅沢すぎる環境で、ととのえた。
3セット目からは、汚さないようにサウナ内の座面にバスタオルを敷き、寝転がって蒸されていく。
普段はできない背徳感がたまらない。
計4セットで終了。
相席可能でのコースなので、これだけ堪能して2200円。
ありがたすぎる。
帰り際に、お店のかたにタスサウナの名前の由来を聞くと
それぞれの人生にサウナをプラスして欲しい
というオーナーの願いからだそうだ。
これからもいろんなサウナで蒸されて、ととのっていこう。
最後に一つだけ不満点。
ロッカーキーを手首に付けていると、金属部分がむき出しなので注意が必要。
びっくりするほど熱かった…
共用
[ 香川県 ]
朝5時半に起きてスーパーカブで高松へ
早朝にも関わらず長蛇の列を作っていた高松の人気うどん店、うどんバカ一代で釜バターを食べる
その後、始発のフェリーにカブごと乗せて直島へ
以前、瀬戸内国際芸術祭で直島へ行った時に地中美術館へ向かったが、予約制だと知らずに入れなかった
今回はリベンジを果たす時がきた
地中美術館の入場時間まで島内を歩き回り、地中美術館を鑑賞後は、帰りのフェリーの時間までカブで直島をツーリング
フェリーに乗って高松に帰ってきたのが15時20分
ゴールデンタイムの16時のアウフグースに間に合うんじゃね?
フェリーを一番に降り、ゴールデンタイムの提携駐車場にカブをとめ(立体駐車場にバイクとめるのは初なので少々戸惑う)駆け足で向かう
洗体し、湯通しが終わったのがアウフグースの2分前
今回は体力的にも疲れきっているので、ガン決まりのととのいを味わえそう
…久しぶりに外気浴中、よだれが出てしまった
その後、ソロを2セットして終了
県内のサウナ施設で、ここが一番好き
シングルの水風呂
ソロのセルフロウリュウ
毎日通いたいくらい
ただ、ゴールデンタイムは自分の中ではご褒美のようなものなので月に一回くらいかな
ととのった後は、世代的に刺さる、水曜どうでしょうのテーマ曲、1/6の夢旅人2002を聴きながらカブに乗って帰宅
今日は良い休日だった
明日からまた仕事を頑張ろう
男
男
[ 香川県 ]
神戸三宮に行くため、6時15分高松発に乗船
7時頃に風呂に行くと貸切状態で、温度も98度となかなか良い感じ
水風呂はなかったが、水シャワーした後に脱衣所のエアコンの前で外気浴
2セットした後に甲板での外気浴は最高
思いのほか満足できた
男