少年

2023.07.29

1回目の訪問

サウナ飯

出張の目的を果たし、観光モードにチェンジ。なんば駅で下車し、たこ焼き十八番さんチャージ。この時点でレモンサワー注入。ほろ酔いでアムザさんへ。アクセス良く大通りに面しており、建物も特徴的で見つけやすい。エレベーターにて7Fフロントへ。スマホ充電器も貸していただける。同フロアにてロッカー、館内着とサウナパンツを着用し、いざ浴室へ。入って左に洗体スペース、洗髪ブラシが嬉しい。洗い場後ろに垢すりタオル等を放り込む箱があり、横着パラダイス。入口正面の、きめ細かい泡風呂にて下茹で→17℃水風呂で〆る。プールに掛かる橋を渡り、外気スペースへ。陽が傾くのをボーっと眺めながら、酒を抜く。眼下に高速道路、頭上を飛行機、街の息吹きが感じられる。上の階に蝉が住み着いている模様、整いのお供に。立つと真下に墓!カオスな感じが堪らない。19時半〜ローリュサービスということで、それまでセルフローリュサウナを挟み込む。窓が木の板で塞がれており、暗さを愉しむ。サウナパンツ使用率が低め、タオルを頭に巻きパンツを股間に載せるスタイルを考案。アロマ水切れており、店員さんに補充をお願いする。皆さんお待ちかねな感じだったので、すかさず2杯回し掛ける。14→17℃の水風呂にて冷冷交代浴の後、内気整い椅子で休憩。紙コップ式の給水で捗る。続いてikiサウナにて熱波受け。ストーブへのプロジェクションマッピングは、座面からはあまり見えない。ストーブに向かって左が2段、右が3段。3段目の角に着座。ローリュ中もテレビはつけっ放し、音はミュートされる。消しちゃって構いませんが。3セット目は、スチームへ。アロマが効き、中のシャワーをぶち撒ければムンムン。シャワーが水で、熱い中の冷水でバグれる。また、ソロのため「あぁ…」とかだらしない声を出し放題。出て左のペンギンルームにてクールダウン、中のぬるいシャワーで汗も流せる。浴室内に、「銭湯の桶は何故ケロリンなのか」等、tipsも楽しい。湯上がり後は、5Fの食事処へ。宿泊者はワンドリンクつきとのこと(翌朝気付く)。リクライニングでは食事NG、飲物OK。壁際のカウンターに座り、とりあえず「ほろ酔いセット」を注文。ベルはなく、手を挙げると店員さんが来てくださる、寝てる人もいるし。飲物&小鉢が選べ、「無限ピーマン」なるものは、苦味と旨味が絶妙。調子に乗って、どて焼き&〆のミニうどんを追加。ミニがつくと、罪悪感ない罠。その後リクライニングにてサ活投稿。酒が抜けたところで第2段行こうか、それとも朝ウナに回すか。最高に贅沢な悩み。カプセル内空調付き、ダイヤルで風量調節可が秀逸。【翌日】空調を絞ったが、顔に直撃し喉カラカラ。1セットかます。朝食は選べ、ドリンクバー付き。

少年さんのサウナ&カプセル アムザのサ活写真
少年さんのサウナ&カプセル アムザのサ活写真
少年さんのサウナ&カプセル アムザのサ活写真
少年さんのサウナ&カプセル アムザのサ活写真

ほろ酔いセット

生中・冷奴・枝豆・無限ピーマンをチョイス。冷奴てこんな美味かった?

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • 水風呂温度 14℃,17℃
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