サウナ&ホテル かるまる池袋
カプセルホテル - 東京都 豊島区
昨晩の北欧に続き、対照的なこちらへ。大きい通り沿いにあり分かりやすいはずなんだが見当たらない、、あぁガストの上にあるんだ🫢右側の直通のエレベーターにて、6Fフロントへ。16時にin。靴箱の鍵が、そのままリストバンドとなる。日帰りは5分ほど待ち発生、ベンチにて待つ。呼ばれたら入場ゲートにリストバンドをかざし、いざ入館！ハイテクや！サイズ別の館内着の入ったバッグを取り、奥のロッカーへ。ロッカーに鍵はなく、青い表示の場所に荷物を入れ、リストバンドをかざすと施錠され赤に！ハイテクや！館内着に着替えたら、9Fの大浴場へ。スマホなどを保管するロッカーは、通常の鍵。アナログや！リストバンド2つを装着し、タオルを携えいざ浴室へ。洗い場には通常のアメニティの他に、クール系のシャンプーなど、好みに応じて使える様になっている。シャワーは定期的に止まる式だが、1回の時間が長く快適。泡洗顔があるのもありがたし🥺歯ブラシやアカスリタオルなどもある。間仕切りされ、人が多くても快適に清められる。一度屋上に上がり、全体像を把握。薪サウナに10名ほど待ちが生じている。入口側から攻める作戦に。岩サウナ→サンダートルネード、ケロサウナ→サンダートルネード、薪サウナ→アクリルアヴァント、蒸しサウナ→やすらぎのフルコース。岩サウナはひな壇上になっており、1列に4名で最上段に5名。手すりの木がコーナーでうねっており、北こぶし的なものを感じる。定期的にオートローリュが発動し、高貴なアロマが漂う。ケロサウナは山小屋風で、ライオンの口から桶に15分おきに水が出る様で、セルフローリュ可能。薪サウナは30分以上並んだが、スモーキーな匂いと裸電球2個の暗がりの下、足元に設置された鏡に映るストーブの火を眺める🔥蒸しサウナは3名待ち、入ったところの足元にホットスポットがあり、前情報がないと火傷しかねない。立ってみようかと思うが、動くと激熱で中の椅子に座りっぱなし。自分でタイマーを設定し、音が鳴ったら出る。サンダートルネードは水流強く、軽く流される。アクリルアヴァントは、透明なので公開処刑状態。やすらぎはバイブラ強めで、表示以上に冷たく感じる。水風呂の手すりに至るまでシャレオツで、随所にこだわりを感じる。脱衣所のドライヤーは、ダイソン多数。8階の食事処にて、ニコーリフレでもお馴染みタルタルザンギ丼をば。タッチパネルにセンサーをかざして注文、未来感ハンパなし！ご飯の量も選べたり、わがまま言いたい放題！もちろん、係の方も愛想よく、ホスピタリティ最高！現代版竜宮城にいる様な気分で、気づいたら飛行機の時間が危うし🙀しかも、リストバンドで施錠したロッカーがどこか忘れる！タブレットにかざし番号表示で危機一髪！
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アプリでサウナ探しが
もっと便利に！
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