登別万世閣
ホテル・旅館 - 北海道 登別市
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やって来ましたのぼまん👹🐻駐車場は坂の上、14時にin。今さらだが、ポイントカードは3店共通なのね、ポイント満タンで無料に✨日帰りは左の受付にて。浴室は4階、男女共通のお風呂ゾーンのゲートをくぐり、男女別々の暖簾がお出迎え。脱衣所は万世閣グループの統一仕様。脱衣棚の上に物が置けるのが嬉しい。貴重品ロッカーが、リフレと同じ数字合わせてガチャン式。リストバンドフリーは嬉しいが、場所と番号を忘れそう。。浴室入口に紙コップの給水あり、ここはレモン水で統一じゃないのね。扉を開けると、上から浴室を見渡せ、階段で降る造り。スターにでもなった気分。正方形の真ん中に浴槽、その周りをぐるりと洗い場。サ室も正方形で、入って正面にストーブ、周りを白樺の幹が囲っている。照明は座面下間接のみで落ち着く、ヴィヒタの様な匂いがどこからか。左右に座面、4段に見せかけ下2段は階段。2段目に2名、1段目に1名。2段目は天井スレスレで、熱と蒸気をダイレクトに。しかしながら、万世閣名物のスプリンクラーゴツンが潜んでいるのでご注意を❣️もちろん、セルフローリュもさせてもらう。ストーブの右側は反応なく、左側がよく鳴く。釣られているヤカンは何のため?若い子が女の子の話をしている、風呂×恋話は鉄板か。出て左の水風呂は、普通の水風呂と源泉水風呂の2種。2つとも表記は15〜17℃だが、普通の方が冷たく感じる、14℃ほどか。1・3セット目は源泉、2セット目は普通にて。源泉水風呂は、スターライトホテルを彷彿させる。ちょっと動線が悪いが、壁に囲まれた外気浴スペースへ。この囲まれている感は、北海道ホテル風。向かいのホテルから完全に丸見えの、「見せつけてやりましたよ⁉️」系。整いイスが2脚&ベンチ1脚と少なく、高確率で休憩難民に。室内にも整いイス2脚、介助イス2脚。風呂上がりは、11階のラウンジへ。北海道ホテルに置いてあった様なエスプレッソマシンがあり、メニューがお洒落で何を選んでよいか分からず。意味も分からず、ルンゴをチョイス。とうまんの様なカフェがあると嬉しい。帰って来てからも、体から硫黄のいい匂い♨️
男
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