草津湯元 水春
温浴施設 - 滋賀県 草津市
温浴施設 - 滋賀県 草津市
ドライサウナ+ロウリュ10分×3
水風呂:1分 × 3
バレルサウナ:13分 × 3
桶シャワー×3
塩サウナ8分×1
休憩:10分 × 3
合計:7セット
一言:9時〜15時まで滞在。骨の髄まで蒸されましたよ。ええ。
ジェットバスが一周回ってありがてぇ
なんか考えてた事:
体感温度≠サ室温度よなー、どういう棲み分けができるんかな?とか考えていて。
サウナで起こってる身体の反応は、
【体感温度が高い】から起こってるモノと
【実際に体温が上がってる】から起こってるモノで分けれるのではないかと思い立ったわけです。
湿度が高いほど、体感温度があがる。
つまり、サ室温度がガチガチ高くなくても、発汗・デトックスしやすくなる。
(湿度が低いと体感温度の割に、早く体温があがりきり負担が大きくなってしまう)
逆に、湿度ひかえめでサ室温度アツアツの場合。
これは直接的に体温を上げるアプローチに適しているわけだわな。
(血流が増したり火照ったりでバテる前に、早めに深部体温を上げ切れる方がええわけだ。)
★まとめると★
発汗や新陳代謝など身体の機能促進やデトックスを狙う場合
=
高湿度のサウナが適してる
(水春なら塩サウナとバレルサウナ)
深部体温と血流血圧を上げ、自律神経の刺激で「ととのい」を狙う場合
=
低湿度高温のサウナが適してる
(水春ならドライサウナ)
医学的に正しいかとかは全くわかりませんが、なんか思いついて納得できたのでまとめてみました。
楽しいんですよねぇグルグル考えるの🌀
男
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