2024.03.18 登録
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 1(下段)
6分 × 1(上段)
5分 × 1(下段)
水風呂:15秒× 2
休憩:5〜6分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
仕事、私用、仕事、私用…
そんなよくわからないスケジュール。
その狭間にサ活。
おや…今日はあんまり熱くないぞ!?
なんと下段で10分も入れた。
さすがに上段は無理だったが…
サ室内の木のしめ縄が無くなっていた。
ちょっとずつ、リニューアルオープン時の勢いが薄れて来た感はある。
お気に入りには変わりないけれど、
あんまり雑然としていかないといいなぁ。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3(低温×1、高温×2)
水風呂:30秒×1、1分 × 2
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
夏に捻った左足首。
軽い捻挫でほとんど治った気でいたものの、
どうも拗らせてしまったらしく、
知らずに庇っているのか、周囲の筋肉まで痛みはじめた。
そこで、以前妻の怪我が緩和した長沼温泉へ。
なんといっても、源泉100%かけ流し。
薄い黄緑のような不思議な色をした温泉だ。
どうか痛みが和らぎますように…
と、温泉メインで来たものの、しっかりサ活も。
まずは前回来た時は入らなかった低温サウナへ。
…狭い。
恐らく2〜3人が限界。目の前の壁(ヒーター)と睨めっこ。
66℃くらいで最初は物足りないが、10分入っているとじんわり汗が出てくる。
これはこれであり。
高温サウナは遠赤外線で96℃前後。
テレビはなくごく小さな音量でヒーリングミュージックが流れている。
ガヤガヤサウナより断然好み。
久々にしっかり10分×2セット。
水風呂は程よい冷たさで、
高温サウナ後は1分入ってちょうど良い。
露天の外気浴スペースは椅子2つで、
桶が近くになく、流せないのが難点。
浴場内の椅子で、
窓から差し込む陽の光を浴びながらととのうのが気持ちよかった。
温泉、サウナともに大満足。
男
男
[ 北海道 ]
サウナ:9〜10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
だいぶ前に友人と行ったことがあった太古の湯に妻と訪問。
浴室は天井が高く、木で出来ていて音を吸収するのか、
恐ろしく静か。
サ室はテレビがかかっていて静かではないが、不思議と不快ではない。
対流式で優しいあつさ。
外気浴は時期的になかなか寒い。
夏に来たかったな〜。
男
[ 北海道 ]
サウナ:7〜8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
前に車で通りかかってから、妻と「来たいね〜」と言っていたユンニの湯。
数年ぶりに来たので、浴室&サ室ともに記憶はほぼ0でトライ。
まず泉質はモール泉で濃〜い褐色。
これは肌に良さそうだ。
そしてサ室は「板を張り替えました」と掲示があり、割と綺麗め。
(※最近張り替えたわけではなさそう)
テレビは無く、ロウリュは不可だが対流式のサウナストーブにトントゥが可愛く座っている。
温度計は95℃を示し、けっこうあつい。
対して水風呂はかなりマイルド。
久々に優しい水風呂に入った気がした。
露天風呂にはととのい椅子が豊富。
色づき始めた木々と秋晴れの空を眺め、心地良い風に包まれた。
札幌から1時間でこのクオリティはまた来たい。
男
[ 北海道 ]
あまり意味もなくドニチカ切符で地下鉄を乗り回し、
疲れた妻の提案で途中下車して訪問。
なんの変哲もないお風呂&サウナだったが、男女ともに、サ室備え付けのサウナマットで座った箇所を拭いて退室するという、清潔なんだか、かえって不潔なんだかよくわからない文化が根づいていた。
[ 北海道 ]
①龍蒸洞サウナ(ロウリュ)
サウナ:20分× 1
休憩:5分 × 1
②家族風呂サウナ
サウナ:8〜10分 × 4
水風呂:20秒 × 3
休憩:10分 × 3
合計:5セット
・・・・・・
久々に岩見沢ほのかへ。
まずは平日なのに何故か激混みのロウリュを受ける。
熱波師の方、大変そうだった…。
その後、初の家族風呂。
なかなか綺麗で、洗い場、お風呂も広い。
サウナはこぢんまりとして、ストーブが近くて少し怖いが、
ロウリュの蒸気がすぐに回って良い。
水風呂はかなりの冷たさ…
2つ並んだととのい椅子で、岩見沢の風を受けながら、
妻とのんびりととのう。
贅沢なので、そうそうはできないが、
たまには周囲を気にしなくていいサ活も良いな。
[ 北海道 ]
サウナ:5〜6分 × 3
水風呂:20秒 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
もはやホームサウナとなりつつあるセンチュリオン。
やっぱり近いと足が向く。
風邪からの病み上がりだったため3セットとも下段。
十分暑い。すごい汗。
そして外気浴ではないものの、
お気に入りのととのいスペース。
疲れが汗と共に引いていく。
良い休日だ。。。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:30秒 × 3
休憩:5〜10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
初めてサウナと向き合った思い出の温泉。
蔵ノ湯を久々に訪問。
前回はかなり混んでいた記憶があったが、
今回は平日夕方に訪れたためか、
そこまで混んでいなかった。
490円という銭湯価格で、
サ室自体は遠赤外線のなんの変哲もないサウナだが、
空を見上げながら外気浴ができる露天風呂が最高だ。
やはり自分には、
外気浴の有無がサ活の良し悪しを左右する重要なファクターのように感じた。
男
[ 北海道 ]
写真甲子園で有名な東川町。
札幌から車で2時間半をかけ、
たどり着いたのは「キトウシの森きとろん」。
Googleマップの口コミには、
「町民以外は1000円は高すぎ!」との投稿がいくつもあったが、どこが…という感じ。むしろ安いだろう。
綺麗な施設、丁寧な接客、美味しい料理。
そして、趣の異なる2つのサウナ。
窓のある明るい方はハルビア2台の力強さを味わえる。(女性風呂は1台とのこと)
オートロウリュは圧巻。
暗い方はローズマリーの香りのセルフロウリュを楽しめる。
そして、黄金色にゆれる稲穂が一面に広がる盆地を前に、秋風に抱かれる外気浴。
4セットでもまだ帰りたくなかった。
誇張でなく、自分史上最高のサウナだった。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:30秒 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
・・・・・・
地元の親友達とキャンプの後に。
子どもの頃に一緒に走り回った友たちと、
今も家族ぐるみで集まれるのは感慨深い。
そしてキャンプで疲れた身体をこんなに近くで癒せるとは…!
サウナ自体はあまり特徴的ではなく、
強いて言えばテレビが少し騒がしい。
ただ不思議と気にならず、じっと座っていられる。
夕方にはロウリュも開催されているようだ。
水風呂は茶色い源泉水風呂でぬる〜い温度。
月寒温泉を彷彿とさせる。
そして最高なのは外気浴スペース。
ととのいベッドが2台。いい秋の風が吹いてくる。
眺めもいい。
1セット目は雲一つない青空が。
2セット目は視界一面を鱗雲が覆うという、
ダイナミックな自然の変化が味わえた。
前日に飲み過ぎて若干二日酔いだったため、
身体に負担をかけ過ぎないよう、
2セットでフィニッシュ。
初のキャンプ×サウナ。
最高だったなぁ。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水シャワー × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
妻は仕事でひとり休みの本日。
サウナに行きたいな〜と思いつつ、
どこに行こうか迷って午前中はダラダラ。
考えあぐねた末、奮発して気になっていたsolosへ。
ついにプライベートサウナに手を出してしまった…。
ネット予約し、時間の少し前にフロントへ。
初めての利用だと伝えると注意事項などの説明がある。
ミネラルウォーターを1本もらえるのが嬉しい。
部屋にトイレが無いので、済ませてから入室。
ここの良さは、Bluetoothでスピーカーから自分の好きな曲を流せるところ…
なのだが、なかなか上手くいかない。
どうやらスピーカーの設定音量が本当に小さいようで、
やっと静か〜にかかった。
シャワーを浴びてサウナ室へ。
ストーブは見慣れないMISAのストーブ。
初期状態では90℃程度でしっとり汗をかく感じ。
少しずつ慣らし、途中でお待ちかねのセルフロウリュ。
アロマの良い香り。
自分しかいないので、タオルを回してセルフ熱波。
プライベートサウナは自由度が違う。
2セット目は普段なかなかできない寝サウナ。
座るより楽で、均一に蒸されていく感覚。
そして3セット目は3回ほどロウリュし、温度をどんどん上げていく。
熱気が心地良い。
汗だくでシャワー室に駆け込み、それまでより水温を下げて頭から浴びる。
まるで恵の雨のようだった…。
誰にも邪魔をされないのはもちろん、
自分のペースで室温や水温を調整できるのは本当に快適だった。
贅沢なひととき。贅沢なととのい。
男
[ 北海道 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:30秒 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
ハードな7連勤を終え、
大きな仕事がひと段落した解放感に浸りながら、
妻と小金湯へ。
森の中にある小金湯。
近くに行けば行くほど、大きな蛾がたくさん…。
去年大量発生したクスサンの再来だろうか。
蛾が苦手な妻と私は、怯えながら車から降りて建物へ。
女子風呂の露天には奇跡的にいなかったらしいが、
男子の露天風呂にはしっかり2匹いた。
そのため外気浴は断念。
湿度高めのサ室でしっかり蒸され、
蛾のことなど、どうでもよくなってしまった。
(気持ち悪いけど)
ただ、やはり最近はととのいにくい。
これもサウナーが通る道なのだろうか…。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:ぬるい方1分 × 2、冷たい方20秒 × 1
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
私をサ道へ導いてくれた妻と結婚し1年半と少し。
先日ようやく結婚式を挙げ、披露宴を行った。
周囲の支えと準備を頑張った甲斐あって、とても良い1日になった。
そんな、かけがえなくもあり、
めちゃくちゃハードでもあった日々の疲れを癒すため、
妻が大好きな定山渓 鹿の湯へ。
前回訪れた際はサウナーではなかった私。
絶賛する妻に「そんなに良かったっけ?」という感じで向かったが、
いざサウナを前にすると、その良さがひしひしと伝わってきた。
サ室内にはドラマ サ道のBGMが流れていて、
まるで自分が原田泰造になった気分で、サウナーとしてはテンションが上がる。
ただ、最近サウナ慣れしたせいか、実は若干ととのいスランプ。
そのため2セット目まではやはりイマイチ。
最後の3セット目は気合いを入れて3段目に挑戦。
10分しんどいなぁ…と思いつつも、
その先に待つととのいのために頑張って耐える。
すると残り1分で不意にライトアップされるストーブ。
次の瞬間、予想外の水量のオートロウリュが。
これは…!と思った次の瞬間、肌を焼くような熱気が襲いくる。
耐えかねてサ室を出てシャワーで汗を流すと、
ずっと避けてきたグルシンの水風呂へ思い切ってダイブ。
今度は冷水にビリビリと締め付けられる。
過去一の温冷交代浴を経て、露天のインフィニティチェアへ。
これまでの疲れも、これからの不安なことも、
全て飛んで行ってしまった。
男
[ 北海道 ]
サウナ:8分 × 2、6分 × 1
水風呂:30秒 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
空き時間にサ活。
あまりホームと呼べるサウナが無いが、
強いて言えばホームサウナになるガーデンズキャビンへ。
しっかり熱い。
そしていつにも増して水風呂が冷たい。
誰が捻ったかわからないが、蛇口が思い切り開いていて、
ものすごい勢いで水が流れている。
羽衣なんて出来やしない。
流石に水出し過ぎでは?と、
謎にガーデンズキャビンの水道代事情が気になり始め、
そっと水の出を弱めておいた。
心身ともに疲労していたからか、
3セット後の不感の湯(38℃)で眠りかけ、
頭のタオルを落としてしまった。
眠気であまり記憶にございませんが、
マナー違反を湯船の底からお詫び申し上げます。
男
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:30秒〜1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
実に20日ぶりのサウナ。
なかなかサウナに行けず、仕舞いには足首を捻挫し、
ずっと我慢していた。
ただ、だんだん身体の芯が冷えている感覚が強くなり、
こりゃ限界だ…と、サ活決行。
捻挫にも効きそうなちゃんとした温泉、丸駒温泉へ。
以前、妻が絶賛していたので、わくわくしながら向かう。
男性風呂のサ室は狭い。
定員4名と書かれていて、サウナハットの猛者達がひしめいていた。
テレビは無く、静かに蒸される。
室温は若干低め。
ただその分、ロウリュの効果がダイレクトに実感できる。
久々に聞くロウリュの音、身体を包む熱気。
目を閉じて噛み締める。
そして最高だったのは水風呂と外気浴。
目の前に広がる支笏湖。
水風呂では一瞬、湖に浸かっているような錯覚を覚えた。
湖畔の空気、音に包まれ、満たされていくのを感じた。
サウナに頻繁に行けないのは寂しいが、
ありがたみを感じ、しっかり味わって入るのも、
質の高いサ活になって良い気がした。
男
[ 北海道 ]
サウナ:【1段目】5分、6分【2段目】3分
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
・・・・・・
2度目のトライ。
何かとお金がかかる今日この頃なのと、
流石にサウナ行きすぎじゃないか自分…と思い、
実はサ活を少し自制していた。
ただ昨日は仕事でクタクタになり、
最近は自律神経も乱れ気味だったため、
これは我慢できないな…と。笑
カンフル剤的な意味を込め、
強烈なセンチュリオンをチョイス。
最初、温度計は100℃を指していたはずだが、
容赦ないオートロウリュにより、
気づけば、3セット目の頃には110℃になっていた。
1段目が混み合ってきたので、2段目に座ったが、
皮膚がヒリヒリを通り越してビリビリする…。
情けなくも3分で退出。
ぬるい方の水風呂は前回15℃だったはずが、
今日は18℃超とマイルドだったため、
じっくりと身体を冷やす。
疲労困憊の身体がショックを受け、
ほぐれ、動き出していくのを感じた。
男
男