2024.03.16 登録
[ 東京都 ]
サウナイキタイの趣旨とは違うのであまり言いたくはないのですが、従業員の接客教育がイマイチです。
今時、コンビニの外国人店員さんの方がちゃんと応対できてるのではないかと思わせる場面が受付対応を含めて数度ありました。施設が良い（その分 料金も高いですが）だけに残念です。
あと、サウナ室はテレビとBGMの両方が流れているけど、どちらかにして欲しい。てかテレビの音量、大きすぎ。
場所柄、入浴マナーを知らない外国人が多い。湯船の中でタオルを絞るのは流石に勘弁して欲しい。
それやこれやで整えませんでした。
facility ○
hospitality △
[ 東京都 ]
早稲田から都電荒川線に乗って庚申塚で降りて徒歩2分。古き良き昭和情緒を味わいながらの初めての訪問。
まず空間のゆったり感に感激。ふつう町の銭湯は敷地面積の制約で、リニューアル時にレイアウトをいろいろ工夫してもどうしても手狭感が出てしまうが、ここはスーパー銭湯並みの空間ゆったり感を実現している。
サウナ室、水風呂、整いスペースの動線もgood。
巣鴨というロケーション、「巣鴨湯」という、まんまの名前から想像していた感じを（良い意味で）見事に裏切ってくれました。比較的若い利用客が多いことも含めて。
[ 東京都 ]
今日の昼間はまさに茹だるような暑さでした。
中野駅近くで用事があったので、駅からバスを利用して約10分。
前から気にはなっていましたが初めての訪問です。
“GEO銭湯” と銘打っているだけあって、地底あるいは海底を想わせる内観にまず感動。レイアウトはもとより照明の色や照度、タイルなど細かいところに気を配っていることがよく判ります。町の銭湯とは思えないセンスの良さ。これはデザインの力の勝利。
炭酸風呂の気持ち良さが秀逸。炭酸風呂は今やスーパー銭湯はもとよりリニューアル銭湯でも標準装備になりつつあるが、ここほど寛げる炭酸風呂に入ったことはなかったような気がする。風呂の深さ（深くない。ヘリに首を預けて足を伸ばして寛げる深さ。）や水質、水温が良いことの他に、ここでもやっぱりデザインの力。天井の照明が湯船の水面を照らし、それがまた天井に反射して、まるで海底から水面を見上げているように天井の光がゆらゆらゆれている。わっかるっかな〜。表現力が貧弱でスミマセン。
肝心のサウナは下段4人、上段5人の広さでしっかり熱い。113℃。水風呂も15℃でキリッとしている。水質良し。
3セット目のサウナ室を出たところでゴロゴロと今夏一番の、もの凄いカミナリ音と豪雨の音。あとで聞いたところ中野区に大雨警報、雷注意報、洪水注意報が出てたんだそうな。雨具持ってないので困ったなー と思っていたが、風呂屋を出る頃には雨もあがって、町が一気に涼しくなっていた。町もサウナ状態から一気に水シャワー浴びて、いろんなものを洗い流して、清々しい空気と風が流れてきた。
日本の夏っていいな〜 とつくづく幸せな気分にしてくれたひとときでした。
[ 東京都 ]
ジム帰りに立ち寄った。日曜日の午後4時に入店したが、まさかの大入満員。下駄箱が空いてないので戸惑ってると、受付嬢さんから「下駄箱の上に置いておいてくださ〜い」って気立ての良い声が聞こえてきた。おおらか。
サウナの温度は94℃で、いたって普通だし、水風呂はときどき5人でギュウギュウ詰めになって水温が26℃にまで上がるし、ととのいスペースも無いのに、なんでこんなに人気なんだろう。
神楽坂という民度の良さのせいか？
案外42〜43℃のあつ湯露天風呂が人気なのかも知れない。私が好きだからみんなも好きなんだろう。
サウナ10分、水風呂3分（長め）、休憩（露天風呂のヘリに腰掛けて）10分、あつ湯10分
これを2セット。あとジェットバスでジム帰りのコワ張った筋肉をほぐす。
きっちりととのいましたよ。今日もありがとう。
[ 東京都 ]
初めての訪問。
想像していたとおりの雰囲気でした。
いつも比較的静かなところに行ってるので、やっぱり少し落ち着かなかった。
水風呂は16.5℃と13.0℃の2つあって2つとも大きくて贅沢、ありがたい。しかし13.0℃の方は炭酸水風呂で入るとヒリヒリする。斬新なアイディアだけど個人的には普通の水風呂の方がありがたい。
3セット。
[ 東京都 ]
サウナ：6分 × 2
10分✖️1
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
久しぶりの訪問。
今日はあまりいい日ではなかったけれど五色湯で癒された。
ありがとう。
[ 埼玉県 ]
今住んでいるところから電車で1時間10分。東武動物公園駅からちょっと歩いて雅楽の湯の送迎バス利用。いつも行くときは億劫になるけど「やっぱり来て良かった」といつも思わせてくれるところです。
今日も外気浴、最高でした。
