サウナー20240316

炎天下の午後2時に伺いました。
ホントに生き返った気持ちになった。
90℃の開放的なサウナと13.3℃の、ちょっと長くいると足先が痺れてしまう水風呂。そして不感温度の炭酸風呂。とろけそうでした。
瞑想サウナも静かで薄暗くて落ち着く。
源泉掛け流しのお湯はph9.7のアルカリ泉とのこと。
いわゆる美肌の湯で化粧水に浸かっているようでした。

17:30に入店。
サウナはもとより水風呂の温度や水の清浄度、整いスペースの落ち着き等々、やっぱりここはいいな〜 と思いながらたっぷり2時間、19:30に店を出ようとしたら外はまさにバケツをひっくり返したような豪雨。
思わず「うわっ！」と声が出た。すかさず受け付けの方が「どうぞ」と言って傘を手渡してくれた。
本当にありがとうございました。
ますますここが好きになった。

いつの間にやらホームサウナになったかも知れない。
脱衣場から浴場に入るときに、ホッとしている自分を発見した。
今日もあの熱湯露天風呂は水風呂にチェンジされていた。“アツっ！” って声を上げそうになりながらこの風呂に入るのも好きだけど、こんな暑い日はやっぱり水風呂の方がありがたい。水温計は21℃だった。
内風呂の水風呂が（皆がよく利用するからか）23℃だったので、それよりも若干冷たい。
洗髪・洗体のあと、サウナ・水風呂・休憩を3セット、ときおり炭酸風呂とジェットバスを取り混ぜながら。
今日も満足でした。

今日は覆面D, もっくん, 白鷺さん, そしててんまりちゃんの4人の熱波師による熱波ロワイヤルの日。
21:00開始だったが、みんなよく知っている。10分前にはサ室前は長蛇の列で異様な雰囲気。サ室は4段✖️8人の32人が定員だけどみんな入れたのかな。
熱波は4人それぞれの個性が感じられて楽しい時間を満喫できた。皮膚がヤケドしそうに熱くてたまらんという熱波ではなくて、上部の熱気を優しく下に還流してくれる感じ。
ここは小高い山の中腹にあって広い露天エリアには整い椅子も充実していて、外気浴の際には眼下の街が一望できる。
外気浴しているときに熱波師の皆さんがゆるやかに扇いでくれてコミュニケーションとってくれるのも嬉しいサービス。

2回目の訪問。
木々に囲まれての関西最大級のメチャ広い露天風呂をはじめ、1段高いところにある壺湯やその他の外湯はリゾート気分を存分に味わえる。
サウナも20人は余裕で入れるであろうスペースながらも90℃以上で十分熱い。
水風呂も16℃ということだがそれよりも冷たく感じる。
何よりもでかくて深いのが嬉しい。

前回は新緑の萌える季節に来た。今回は真夏の深い緑に包まれて夕暮れ時を楽しんだ。焚き火を囲んで木の燃える香りのなかで整ったり、蚊取り線香のほのかな匂いのなかで整ったりできて満足。

いや〜 昨日に引き続いて今日も来ちゃいました。

昨日は真夏の昼下がり（午後2時）の露天エリアの日陰で、リゾート気分で最高の “とのった感” を味あわせてくれたけど、今日は真夏の夜の夢を味わうために午後10時入店。お客さんは適度にいる程度でサウナも水風呂も外気浴もスムーズに楽しめた。やはり満足度高し。

サウナで足を伸ばせるのがこれほどリラックスできることとは知らなかった。
そして14〜15℃の水風呂をはじめ、どの風呂も流れ込む湯量（水量）と排水量が多く、したがって水質が良いので気持ち良く浸かっていられる。

チムジルバン。
舌を噛みそうな店名だけど韓国語で岩盤浴のことだそうだ。
岩盤浴は行ってないからわからないけど、サウナとお風呂は韓国独特の、って感じは特にしなかった。

久しぶりの訪問。
男性側の電気風呂•ジェットバスは設備故障のため利用不可。復旧見込は7月10日の時点で約1ヶ月の予定とのこと。もうすぐ再開されるのかな。電気風呂とかいつも利用していないので個人的には支障ないけど工事期間中の料金は平日850円のところ750円。

850円でも十分安い。東京でこの施設があったら2,000円以上する。
東京と地方とのサウナの料金格差は他の物価の格差を大きく上回っていると思う。

初めての訪問。
早めの盆休みをとったが何もすることがなくて思い立って来てみた。
めちゃめちゃ気に入った。

サウナは4段あるが2段目と3段目の幅がとても広くて（多分1.5m以上）、足を伸ばしてもぜんぜん余裕。全面にサウナマットが敷かれている。温度もしっかりあるが暴力的な熱さでなくしっかりじんわり汗がかける。

水風呂は14〜15℃で、深いのが嬉しい。

露天エリアが広くていろんな風呂があるが、整い椅子が多くてありがたい。

どの風呂も湯量（というか濾過再生循環水量？）が多くて、しかも六甲の水を実感させる水質なので清潔感がある。

真夏の昼下がりのひととき。ああ贅沢。

ちょうど3ヶ月ぶりの訪問。
龍の湯はやっぱり夏がいちばん似合うね。

やっぱりとてもよくなった。
3月のリニューアル工事による格段のレベルアップに驚愕して以来、早めので盆休みで帰省して3ヶ月ぶりの訪問。
レベル＆パワーアップを再確認。
ただレベルアップしたがゆえに今回は細かいところが少し気になった。

・サウナマットの交換頻度はどのくらいなんだろう。
Tuli Sauna , Ariake Sauna ともにサウナマットがびしょびしょだった。
・2つのサウナともに砂時計⏳は何度真っ直ぐに直しても、直ぐに斜めに傾いて、正確な経過時間がわからない。
・Ariake Sauna から水シャワーと海水の水風呂に通じる導線は細くて斜めになっていて滑ると大怪我しかねない。サウナから出た直後は意識も普段より朦朧としているので早めの安全対策をした方が良いと思う。
・水風呂が2つとも同じ温度で少し緩い（20℃くらいか？）せっかく水風呂2つにしたのだからそのうち1つはもう少し冷たくしてくれればありがたい。2つとも露天の水風呂だから温度管理は大変かもしれないが。
・レストランのデッキに通じるドアが椅子でバリケードされていて、デッキに出てのサンセットが堪能できない。
日本の夕日百選や日本の渚百選に選ばれた有明浜が売りなのでは？

なにはともあれ今日も風呂あがりのデッキで気だるいジャズを聴きながら至福の時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

なお、現在は更なるリニューアルに向けて工事中で、男女風呂の日替わり交替は一部制限されています。

約1か月ぶりの訪問。
3周年記念の入浴剤ゲット。
夏の夕方の風呂（サウナ）上がり、最高！

「夕涼み　よくぞ日本に　生まれけり」

今日はいつもの熱湯露天風呂が水風呂だった。水温計は22℃で室内の水風呂と同じだったが少しマイルドに感じた。

初めての訪問。
ここはもうサウナーのパラダイス。
初めてだから2時間（2,600円）くらいかな と思っていたら、あまりの心地よさで 気がついたら8時間コース（4,0000円）になってた。

神楽坂のなかでも神楽坂の雰囲気を色濃く感じさせる芸者新道に新しく出来たサウナ。九頭龍蕎麦の隣り。
比較的近所に住んでいるので時折り通りがかったときに元料亭の改修工事をしているなとは思っていたが、まさかサウナが出来るとは思わなかった。
隠れ家的&しっとり落ち着いているという近隣の雰囲気を尊重•体現している佇まいにまず感服。
中に入っても、受付から内装、アメニティの選択に至るまで、そのコンセプトは活かされていて、派手に主張していないけどちゃんとしたものを揃えている。
レイアウトはかなり悩んだのではないかと思う。限られた建屋面積に収容人数20人程度というかなりゆったりめのサウナを設えたので、水風呂の容量（物理的に3人が限度だが、仲間うちならいいけど知らない人同士の3人はちょっとキツい）とのアンバランスが気になる。
温浴風呂の容量も3人程度。洗髪•洗体は立ちシャワーのみ。
それでも日曜日の午後4時に訪れたが、それほど混んでなく、スムースにサウナ、水風呂、外気浴（2人分のスペースあり）を楽しめた。
90分、3セット、2,600円。キャッシュ支払い不可。