孤高のゲンツキャー

2024.04.08

1回目の訪問

サウナ飯

本日は仕事終わりくたびれた体を連れて参りました、湯処あべの橋。

私たちは「あべの湯」と呼んでいる。

洗練されたノスタルジー

ここはスーパー銭湯ではない、大衆風呂屋だ。
どんな人間でも快く迎え入れてくれる。

日本ならではのアートを背よったカッコイイ男達も多く散見される。

個人的には入れてみたい絵はある。

仕事直後の為か初めのシャワーで溜めた疲れが零れ落ちる、本丸はここではない。
体を洗いまずは湯船へ、疲れが湯船に滲む。
湯の熱が染みるのだ。

サ室内はテレビがあるタイプ、思えば久しぶりにゆっくりテレビを見る気がする。
静かなサ室が好きですが、たまには悪くないもの。

水風呂は少し柔らかめ、火照った体がゆるりと冷まされていく。
黄金に輝くタイルが水をより透明に見せる。

仕事終わりと言うバフが全てを1.5倍に感じさせる。

そして久々のサウナ直後の生ビール

たまらん、具現化された幸せである。

阿倍野スシエビス 天王寺阿倍野店

生ビール

これ以外何があろう?

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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