お やまぐち

何度も行っているウェルビー栄も今月で大阪を去るため本日でラスト。
今日はサウナ友達と夜にトトノイを目指してＧＯ。

高温サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
冷凍サウナ：3分 × 1
休憩：10分
高温サウナ(ロウリュ)：10分 × 1
アイスサウナ：1分 × 1
休憩：10分 × 1
以上を3セット

入浴前から少々空腹だったため、食事ではかなりテンションが上がった。
やっぱり台湾もやしタワーは最高！！

またこの場所に来たい、そのために名古屋に来る機会を作ろうと誓った。

静岡旅行の締めは再びしきじへ。
一人でまったり集中しようと入る。
休日の昼時、多くのサウナーがそこには集っていた。

前回行ったときは汗ロウリュおじさんに遭遇してしまい気分がダウナーになったが、今回は遭遇しないように祈って挑む。

フィンランドサウナ：10分
水風呂：1分
薬草サウナ: 3分
水風呂 : 1分
休憩：10分
合計：4セット

薬草サウナに10分もいられる人なんているのであろうか。慣れたらいけるのであろうか。薬草サウナからの水風呂に入ったときの恍惚感は言葉にできない…。

素晴らしい静岡旅行であった。
しきじ、これからも愛されしサウナの聖地として君臨し続けるのであろう…。

静岡に友達がいる、遊びに行かねば、
そしてせっかくなのでしきじには絶対行きたい。金曜日は休みである友達、ガッツリと整っていこうではないか、そう思ってウキウキしながら向かう。

到着、駐車場が完全に埋まっている。
19時過ぎ、多くのサウナーが集っていた。

#フィンランドサウナ
高温、それなのに不快にならない。これは湿度がベストであるためだ、とサ道で学んでいたが体感してみるとまさにその通り。気づけば長くいられる。

#水風呂
水質が良いと聞いていたが、入ってみてその意味が分かった。入っていて身体が痛くない、むしろ柔らかく、冷たさが全てを包んでくれる感じ…。そして入浴しつつ天然水を飲む、至福を越えし絶頂…。

#薬草サウナ
温度と比べてめちゃくちゃ熱い。いや、熱いというよりも肌が痛いと言うのか、ジリジリと肌が焼けている感覚。サウナ室から出るときの移動で肌がめちゃくちゃに焼ける感覚、そして鼻をつく薬草の匂い。しかし、これはクセになる…！

#休憩スペース
椅子が多く並べられており、多くのサウナーが休憩を取る、その光景はまさに天国。
横になれることはできない。

3セットほどして終える。
そして天然水をお持ち帰り。
これはまた帰る前に行くしかねえな…。

土曜日、友人と一緒に朝からサウナへ行こうと約束してウェルビー栄へ。
思えば休日の朝っぱらからウェルビー栄に行くことは初めてであったため、
思ったよりも混んでいた。
ウェルビー栄の人気を改めて感じた。

第1クール
高温サウナ10分⇒水風呂1分⇒冷凍サウナ⇒休憩
高温サウナ（ロウリュ）10分⇒アイスサウナ20秒⇒プール2分⇒休憩
高温サウナ10分⇒水風呂1分⇒休憩

アイスサウナからのプールで身体の芯から冷えてしまうというミスを犯す。
プールが気持ちよすぎた、が、入り方には注意せねばならない…反省。

第1クール後に上階でリラックスしてまどろみ、昼食をいただく。

第2クール
高温サウナ10分⇒水風呂1分⇒冷凍サウナ⇒休憩
高温サウナ（ロウリュ）10分⇒アイスサウナ10秒⇒休憩
森のサウナ15分⇒冷凍サウナ⇒休憩
高温サウナ（ロウリュ）10分⇒アイスサウナ10秒でフィニッシュ

人が多いためサウナが混みまくり、ロウリュも満員になっていた。
森のサウナは常に人がたくさん、入れたのはある意味奇跡的…！
混んでいようがリラックスはできる、そして皆恍惚な表情を浮かべていた。

帰りはオロポを飲んでおしまい！最高！

面接を受けるため大阪へ。
なんとかやることはやれて就職が決まった。

で、全ての疲れを飛ばしたい。
そりゃあもうサウナ行くしかない、よし、行ってみたかった大東洋に行こう。
歩を梅田へ進める、が、とりあえずディスクユニオンに行ってから…。

初めて来たため入浴方法について説明を受ける。
その後、準備をして身体を清め、温泉に入り、サウナへ…。

フィンランドサウナ：10分 × 1
水風呂13.5度：1分 × 1
休憩（外気浴）：10分 × 1
×2セット

ロッキーサウナ：10分 × 1
水風呂13.5度：1分 × 1
休憩（ペンギンルーム）：10分 × 1

フィンランドサウナは気温が70度ほど、にしてはめちゃくちゃ熱い…、
と思えばセルフロウリュができるとのことで納得、だからか。
ライムの香りがする水によるセルフロウリュ、
室内は真っ暗でフィンランド大自然の環境音が流れる、良い、癒される…。

サウナからの水風呂へ。
22度と13度の二つがあり、13度のほうへ。
良い冷たさでかなり気持ちがいい。
でも、地面に敷かれているマットが痛い、足の裏が痛くなった。

そして、外気浴、これが格別に気持ちいい。
椅子の数がそこまで多くないので心配になったが、なんとか椅子は確保できた。
大都会にこんなオアシスがあるなんて…。

ロッキーサウナでロウリュが行われていたが、お客さんがいっぱいで入れず。
ロウリュ開催時間が時間きっちりではなく30分にやるところが謎だが…笑
次回は絶対にリベンジしたい。

最後に入ったペンギンルームは室温0度の部屋。
これもスッと心が引き締まる、至高。

サウナを楽しんだ後は食堂へ。
リアルゴールドとアクエリアス配合によるアクリを飲む。
これがすべて…、また来たい。

なんやかんやで行けてなかったため2週間ぶりにサウナへ。
ホームとして挙げているウェルビー名駅へ。

高温サウナ：10分 × １
水風呂：1分 × １
休憩：10分 × １
を1セット

森のサウナ：10分　× 1
水風呂：1分　× 1
休憩：10分　× 1
を2セット

高温サウナ：10分 × １
水風呂：1分 × １
休憩：10分 × １
を2セット、
でフィニッシュ！

やはりここは特性ショウガドリンクとバスローブが至高のトトノイに誘う。
これらはウェルビー名駅にしかない。
他の店舗でもこの二つ置いてくれたらいいのにな。

あと、水風呂、名駅ってこんなに気持ち良かったっけ、
温度がかなりちょうど良い、至高。

ロウリュウを受けることはできなかったが、今日もとても満足！
オロポが美味い！

サウナに今日は行きたいな。
しかし、住まい近くにあるウェルビー名駅は月・火と定休日。
ならば、栄に行こうじゃないか。
栄に歩を進める。

高温サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
冷凍サウナ：3分 × 1
休憩：5分 × 1
→3セット
高温サウナ(ロウリュ)
アイスサウナ：15秒 × 1
冷凍サウナ：2分 × 1
休憩：10分 × 1
→2セット

やはり栄のアイスサウナは最高。
ロウリュで限界を超越した熱さを持ったままアイスサウナへ行く、
この流れで完全にブチ飛ぶ…。
あと、栄の高温サウナはロウリュの影響でずっと微かにアロマのにおいが漂っていてリラックスできる、良い。
今回も満足しました。

それはそうと、プール内にあるチェアに座りたいものだが、いつも誰かが使っていて使えない。
椅子取りゲームに何とか次は勝ちたい。

大学時代のサークルの先輩とかねてより行きたいと言っていた京都の大徳寺温泉へ。
北大路駅より西へ歩く、住宅街の中。
この辺りは全く来たことが無い。
閑静に佇む家々が独特の雰囲気を醸し出していた。

歩くこと10分弱、ようやく見えた大徳寺温泉の看板がオアシスのように感じられた。

#サウナ
入った段階ではそこまで熱くない？と思っていたが、すぐに汗が出てきた、熱い。
地面が水で濡れており、これが「床ロウリュウ」の役割を果たしているため、
その結果かなりの熱さを体感できる。

#水風呂
温度は多分19度よりも低い気がするが、寒すぎず・ぬるすぎずなベスト温度。
個人的には水風呂が何よりも快感だった。

#休憩スペース
チェアなどはない。腰掛で精神統一するのみ。

3セット程して終える。
水風呂が本当に至高。
あと、銭湯近くの個人でやっている居酒屋もかなり美味しかったので、銭湯からの居酒屋コースを強くお勧めします。

今日も所用で東京へ。
渋谷で夜に用事があるため、その前にちゃっちゃとサウナへ行こうと考える。
調べていても駅から少し遠い…、そこで見つけたのがドシー恵比寿。

どうやら水風呂はないとのこと、その代わりに滝打たせ水がある。
どんなのか想像はあまりつかない、とりあえず行ってみる。

#サウナ
テレビも無く、音楽も流れておらず、完全に心を無にできる、マジ精神と時の部屋。
セルフロウリュではミント水のほのかな香りでスッキリ。
一方、床や椅子含めてタオルがなく木が剥き出しのため、足が死ぬほど熱くなる。
一応サウナ室の前にタオルマットが用意されているが、それを地面に敷きながら歩く、なんてこともできず、ただそれは我慢するのみ…。
でも、雰囲気が最高すぎる、その一言に尽きる！

#水風呂（水シャワー）
常温、30度、25度、20度、15度のシャワーを選択できる。
水風呂ラバーな方からしたらもしかしたら物足りないかもしれないが、僕的にはかなりクールダウンできた。

#休憩スペース
シャワー横にあるベンチに腰掛ける。
スギの香りがより深い世界へ誘う、よき！

時間も迫っていたので3セットほどで終了。
大浴場があるわけでもないため、パパっと整いたい人向けなのかなという印象。

恵比寿駅からかなり近いという立地、ホテルとして利用するのもかなり有り、
そう思いながら満足して渋谷へと向かった。

疲労度合に比例したエクスタシーをサウナは我々に与える。
まさにこのことを痛感した一日であった。

諸事情により日曜日から東京へ。
月曜日、火曜日と疲労が溜まり、泊まった宿の酷さに辟易し、
身体、精神ともに悲鳴を上げつくして前後不覚に陥る。

嗚呼、サウナイキタイ…
極度の精神疲労の果てに出た答え、私は元々行きたいと思っていたマルシンスパへと向かったのであった。
（サウナイキタイとは言っているが、元々行く予定をしていました。）

サウナ後に予定があったため90分コースで。
（3時間コースもあるとのこと。次回はじっくり3時間入りたい、マジで）

入ってみて気付く、その混雑状況。
浴室に溢れる人の海、人の海、人の海、人間、人間、人間…
さすが東京の人気サウナ店、時間帯によっては入れないこともあると聞いた。
なんてことだ。

以下、感想等

#サウナ
セルフロウリュウのできるサウナ。この水は普通の水だったのであろうか？
温度は程よい熱さ、が、やはりロウリュウによって体感温度はより熱く感じる。
サウナ室から覗ける外の夜景、流れる音楽によって精神の安定を加速させる…。

#水風呂
色が…黄色い…？？？何か入れておられるのであろうか？？
温度は20度前後か、まろやかで長くまったり入れる。

#休憩スペース（外気浴）
ビル10階から見る東京の夜景とともに飛ぶ。
当日いい具合に風が吹いていたためエクスタシーが加速。
これはヤバい、こりゃ人気出るわ。

この日は12分→水風呂1分30秒→外気浴10分 ×3セットほどで終了。

冬に来て外気浴すればさらに高まりそう。
また機会あれば来たいな。

そして、気づけば疲労は何も感じない。
サウナ、偉大。

前のサウナから2週間も空いてしまった。
その間、サウナの快感を求めるあまりに夢でサウナに行く始末、
あぁ、欲求は限界を超えた。
理性は闘いに破れサウナに行きたいという欲求だけが残る―。

前回はウェルビー栄に行ってきたが、今日は名駅へ。
コロナ明け以降名駅では水打たせ滝が無くなっていたが復活していた。
また、ロウリュウも人数を制限して再開していた。

以下、セット

フィンランドサウナ：8分 × 1
水風呂：1分超 × 1
休憩：10分程 × 1
合計：1セット

からの

森サウナ：10分 × 1
水風呂：1分超 × 1
休憩：10分程 × 1
合計：3セット

からの

フィンランドサウナ(ロウリュウ)：8分 × 1
水風呂：1分超 × 1

これでフィニッシュ！


やはりウェルビー名駅は特性のショウガドリンクが素晴らしい。
飲むと、身体からどこで生成されているのかと疑問に思わざるを得ない量の汗がドバドバ、マジドーピング的飲料。

あと、バスローブがあるのはやはり特徴的。
通っていた当初は「裸一貫！」と思っていたが、今となってはバスローブなしでは考えられない身体になってしまった、これ、中毒的衣類。

サウナ後は食堂へカレーを食べお仕舞、
そしてウェルビーTシャツ購入、夏終わるけど着ていきたい…！