SPA:BLIC 赤坂湯屋
カプセルホテル - 東京都 港区
【サウナ天国 赤坂】
日曜に足を怪我した。
月曜で血は止まったので
火曜に銭湯にいった。
が二セット目の水風呂でキズパワーパットの水に対する耐性の弱さに絶望しノーサウナの日々。
痛みも引いてきたし、皮膚も再生。
みよ！これが新陳代謝の良さだ！
日々のサウナよありがとう！
今日はガッチリ上からテープで固定。「久しぶりのサウナ。銭湯ではないところ。且つ仮にテープ剥がれても心の病まないクイックあるところ。でもペースはゆったり贅沢に」とアソビューでオリ赤の90分チケット購入。赤坂見附へ。
オリ赤の受付に到着。
ん？長蛇の列「本日、鮭山さんプレミアムアウフグース」
アウチ！
慣らし運転なので激混雑は不本意。
アウフ目的や元気なら良いんだけど
今日はちょっと。。
チケットは次回に回そう。と外へ。
下には常連さんらしい御仁が「イベント、、熱波師？しかも女性？こういう時だけギャーギャー混むんだよなぁ。」と悲しそう。手元に桶とタオルもってたのでこの人にとってはブームの前から地元の銭湯ぐらいの使い方なのだろう。
何となくそういう気持ち共感する。
そうなるとサウナ東京へ行くか、金亀にいくか、と様々な選択肢があるのが赤坂のいいところ
「ちょっと癒されたい。あと歯磨きや髭剃りしたい」と湯屋赤坂へ。
うん。空いてる。
薙を10分下段でじっくりと味わう。
70℃を指してるが絶対に違うと思う。多湿で体感は90℃ぐらいかな。
汗の滴ることしたたること。久しくの感動。
水風呂は15℃。長湯するには冷たすぎるが、芯から暖まってるから心地よい。
足のテープは全く違和感なし。
よし！明日は普通にサウナいけるな！とニンマリする。
そして休憩。ここは風の抜けが椅子毎に違う。一つ飛ばしみたいな感じ。
皮膚からの湯気が立ちこめるのをボンヤリ眺めて、ちょっと寒く感じたら荒サウナへ。
そうすると最初3分ぐらいが暖をとるような幸せになるのよ。
ここの表示は90℃。
セルフロウリュウすると110℃というかかなりのチクモゲ系。
薙、荒、薙、荒
一セット一セットを丁寧にしたことで90分ほど湯治を満喫した。
帰り際はそこそこ人が入る。
外国人多し。確かに旅館みたいだから楽しいだろうな。
元気完了！明日はどこいこうかなー
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ありがとうございます。 因みに今週毎日三食たべて、たくさん寝たので傷言えました。 こういう所、新陳代謝良いのに、、 ちゃんと肥りやすい
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