隼人

2023.03.25

1回目の訪問

【サヨナラバス】

朝型5時まで酒を飲みタクシーで帰宅。まさにコロナ前と同じ華金。最後のカラオケは記憶がないがゆずのサヨナラバスを歌った気がする。。多分。

というわけで本日ご紹介するのはこちら。

話題のサウナバス。
1台故障していているのは残念だがエンタメとして十分楽しい。

全部薪サウナというのがまた憎い。香りが違う。そういえばSDGs的な話は「プラスチックはやめて木や紙へ」って風流あるけど昔は「紙の使いスギは環境破壊」といっていた。今は木は植林などでどうにかなるから再生可能に分類される。

因みにコンビニの380エンののり弁のパッケージをプラから紙とかアルミとか木とかの再生可能素材にすると1400円ほどになるらしい。

環境を大切にすることは大切だと思うが背に腹はかえられない。
世の中は0-100ではなく共存しないとなぁ。と思う。

思想する。それは薪ストーブの熱が円やかで苦しくないから

さて、本日は寒い。昨日は半袖でよかったのに。セルフロウリュしたくては温くてたまらんやつだ。

「そもそもバス、テント、小屋より絶対に施設の方が耐熱性たかい。」合理的にはそう。

だがエンタメとは無駄を楽しむもの。
祭りとはそういうものだ。
これ800円の銭湯で温かったらクレームモノなのに高い金払って非現実的だと許す。人はわけがわからない

ヴィヒタやほうじ茶でロウリュウが出来るので香りが鼻を抜ける。ヴィヒタはホントに好きだ。

水風呂は2つ。

小雨が肌の熱を奪い自然を感じる。
外気浴の椅子はたくさん。

なお、その後キャリアコンサルタントの受講生同期と食事会食某財閥系の商社に勤める10ほど年上のサウナ好きでもない先輩が仕事でフィンランドにいき「観光で」と軽い気持ちで有名なサウナにいったらしい

あっちはロウリュが主体だが熱波やらアウフグースやるやつは「お前はナチのシンパか?ムキーー!」と突っ込まれるらしい。

うむ。

あと水風呂?というか海?湖が氷点下7℃。サウナの中でワインやビールを呑むとのこと。

グローバルだ。が停留所ボタンでロウリュする娯楽を考えるのは日本だけだろう。

日本らしいサウナ。
それは実はカプセルホテルや銭湯の電気やガスストーブのカラカラ系なんだろうな。

つまり今は第三次サウナブームであり第一次フィンランド式サウナブームなわけで。

はぁ!!!!!!?しらん!

隼人さんの赤坂サウナ祭りのサ活写真
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