2020.07.18 登録
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仕事終わりにイン。
サ室温度は85℃。温度・湿度のバランスが良い。入室毎に新しいタオルマットが使えるのが、実にいい。室内は広く、薄暗く、ほのかにオルゴール曲が流れ、時折りのオートロウリュ。
ああ、ここのサ室はほぼ最高に近い。
水風呂は4人が足を伸ばして入れる広さと、壁面を流れ落ちる水糸の滝が実にいい。一方でやはり18℃は物足りない。あと2℃下がったら完璧な水風呂だというのに。
休憩は名物のあのカウチだ。2個しかないので争奪戦だが、私が水風呂を出るタイミングでは、不思議と空いている。私にはカウチの神様がついているらしい。
本日は充実の4セット。
ああ、今日もととのいました。
男
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昨日は充実の5セット→レモンサワー×3の極楽浄土を味わったが、本日はジム→駒の湯→保険の窓口という優等生コース。
14時半に三軒茶屋ティップネスにインして、パワープレートでストレッチ&ストレングス、そしてトレッドミルで30分汗を流したら、駒の湯へダッシュだ。
保険の窓口を予約した時間を鑑みると、サウナタイムは正味30分余りか。これはスピーディに3セットかじっくり2セットか悩むところだ。
まあ、あまり考えずにとりあえずサウナ室に突入。本日はさすがに混んでいて、私が入ったところで7人定員になったため、入口の木札を裏返す。
こうなると、誰かが入るたびに木札を「いっぱいです」側に返し、誰がが出るたびに再び木札を「入れます」側に返すという、妖怪木札返しが出現するわけだが、それは入口の真ん前に座った者の宿業。そしてこの時間帯、それはわたくし。
いいんです、いいんです。わたくしも駒の湯ラバーの端くれ。喜んで妖怪木札返しになりましょうぞ。
入口付近はどうしても温度が上がらないので、妖怪木札返しに変化(へんげ)した時点で、2セットコース確定。うん、これはこれで迷いがなくなり、解脱に一歩近づくというもの。
水風呂。安定の極冷。ああ、今日もキンキンに冷えてやがる。
というわけで2セットこなした後は、ポカリスウェットで水分を補給して、そそくさとキャロットタワー16階の保険の窓口へ。
ええ、ええ、わたくし、いい歳なのに医療保険・ガン保険入ったことがないもので、本日相談に来たというわけでして。
なるほどなるほど、こりゃあ誰かに相談しながらでなければ、チンプンカンプンですわ。勉強になります。
保険の窓口でたっぷり2時間相談した後で、いつものたまやにGO TO。ようやくレモンサワーにありつけましたとさ。
ああ、今日もととのいました。
[ 東京都 ]
今日もフィットネスジム→サウナ→レモンサワーのゴールデンルートを嗜もうと思って、三軒茶屋ティップネスに赴くと、なんと定休日ではないですか。。。
orz
ので、駒の湯をオープン攻め。
誰もいないサウナ室。孤独なる灼熱。
ああ、熱い。。。
いつもよりずっと熱い。。。
「熱過ぎる」なんて言葉では追いつかない。。。
この、くそドSめ。
心の中で呪詛の言葉が湧き上がる。
ああ、熱い。。。くそっ!
という感じで、初セットはわずか2分で退室。
そして水風呂へ。
くぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー。
冷たい。
くっそ冷たい。
この、くそドSがっ!
手の先も足の先もギリギリと痛む。
この、くそ水風呂がっ!
呪詛の言葉と祝福の言葉は一周まわって同じになる。
ああ、くそっ!最高かよ!
そして脱衣所での休憩。
いわゆるととのい椅子ではなく、さりげないにも程がある、安物のスツール。
ああ、くそっ!休憩すら苦行かよ!
日々は美しい苦行かよ!
と、、、うむ、そうか、駒の湯のくそ熱いサウナ室、くそ冷たい水風呂のせいで、心の声がだだ漏れだ。。。
3セットの後で長い休憩を入れて、都合5セット、1.5時間でディープなサ活を終了。
都内あちこちのサウナに出撃するが、ホームの駒の湯のサウナが最もドS仕様であるのはいかなる呪いか。
そして、駒の湯至近の東京餃子楼でレモンサワーをごきゅんと喉に流し込む。
ああ、この世界は最高か!
お盆休みの初日はこうして円を閉じる。
ああ、今日もととのいました。
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いつも仕事前に行っている日本橋TIPNESSが休館なので、朝ウナを嗜むことにした。
本日選んだのは今年2月にオープンしたてのこちらSHIZUKUさん。
内装はピッカピカだ。お風呂の扉もロッカーキーのICで開けるという今どきのセキュリティ。
さてサウナ室は狭い。狭いこと自体はマイナスではない。男の社交場というよりは、大人の隠れ家の趣だ。TVもBGMもない、まったく無音の空間。ひとりで静かに蓄熱するにはもってこいの空間だ。
本日は他にサウナ客がなく、まったくのソロサウナ。ああ、これは快適だ。
サウナ室の温度計は93℃を指しているが、「93℃ってこんなに熱かったっけ?」とうろたえるほど体感温度が高い。体感的には100℃前後にさえ思える。湿度か、おのれの体調か、初セットはわずか2分半で退出。
水風呂もこれまた小さい。手足を伸ばして入ってちょうどひとり分だ。混んだ時にはちとつらかろう。
水温計は13℃だが、体感はもう少し高く感じる。いずれにしてもキンキンに冷えてやがるやつに間違いはない。壁からの穏やかな循環水流が背中にあたり、羽衣は強制的に剥がされる。ああ、冷えるぜ、こいつぁ。
休憩椅子は浴場内に3個、バラバラに置いてある。椅子はすべて一般的なアレだ。
なにもかもがこじんまりとしていて、そしてクオリティが高い。まさに男の隠れ家だ。
2セット目のサウナ室は初セットほどのパンチは感じなかった。温度は少し上がって94℃あたり。体感温度というのは、けっこうおのれの体調等に左右されるのだろうな。
と、本日はあっさりめの3セットで終了。
休憩室をチラ見したが、施設が新しいだけあって、非常に清潔感のある空間。サウナの休憩ルームというのは、概してじっとりした雰囲気だが、こちらの休憩ルームはなんとも爽やかな雰囲気だ。
ああ、今日もととのいました。
男
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ウィークデイは日本橋のTIPNESSに通っているが、週末は三軒茶屋店に通っている。
三軒茶屋店では時間がある時はシャワー後にサウナに入ることにしている。
人数制限をしているので5人までしかサウナ室には入れない。温度は90℃。マイルド&ドライな、取り立てて特徴のない普通のサウナである。全くの無音であるのが、地味にありがたい。
水風呂はないので、水シャワーで身体を締めることになる。これはこれで、ひたすら頭を冷やし続けられるのは、水風呂にはない快楽ではある。
休憩はパウダールームだ。脱衣所側にあるので、しっかり身体を拭かねばならないのは面倒だが、パウダールームには扇風機が回っており、冷え切らない火照った体表を冷やしてくれる。
三軒茶屋は銭湯のサウナが優れているが、夕方からしか開かないのが残念。フィットネスジムは午前中に行くことが多いので、サウナに入りたかったらジム内のサウナを使うしかない。
ベストは14時頃からジムに入り、運動後にジムのシャワーでさっと汗を流してから15時半に駒の湯に突撃するプランだ。ととのった後で、三軒茶屋の居酒屋でレモンサワーを喉に流し込めば、至福の週末となる。
本日はジムのサウナでさっくりと3セット。夕方から渋谷で食事をする予定があるので、まっすぐ帰宅して、ノンアルコールビールをごきゅんと1本。
ああ、今日もととのいました。
男
[ 東京都 ]
今日は一日中マルシンでサウナと仕事をして過ごそう!と意気揚々と訪問したのが朝の8時半。
すると、新型コロナの影響なのか、今週から昼12時からの営業とのこと。なぬー!!!
というわけで近くのカフェ等で仕事や会議をこなし、14時にようやくイン。
滞在時間も2プランしかなく、90分か3時間のみで、それ以上の滞在は不可とのこと。
ああ、はじめから「マルシンで一日過ごす」なんて計画は破綻していたのですね。。。
さて、サウナ室には窓があり、地上10階からの眺めが楽しめる。南側の視界が比較的開けており、渋谷のビル群が一望できる。
表示温度は102℃。うん、熱い。
時折り誰かがセルフロウリュする。無臭の熱波がじんわりと襲ってくる。このあたりはセルフ氏のセンスによるので、好ましかったり不快だったりするが、本日の氏はマイルドに一回ロウリュするのみで、私にとってはたいへん好ましかった。
サウナ室は比較的狭い。普通に座って8人マックス。あぐらをかいたら5人までだ。面白いのは角度のついた背もたれ付き椅子があるところ。フラットなベンチはがっくしとうなだれる明日のジョースタイルで楽しむのが通例だが、この背もたれ椅子はあたかもソファでくつろぐかのスタイルでサウナを楽しむ仕様だ。それはそれで氏達のお宝が強調されて、視界のノイズが著しい。それが理由で尚更に窓からの風景を眺めることになる。
さて水風呂はたいそう水質がよい。薄い緑色はなんの色なのだろうか。カルキ臭の微塵もない。ただし水温20℃はいただけない。水風呂たるものぜひ16℃前後であってほしい。地下水掛け流しということだが、ぜひチラーを導入していただきたいものだ。
休憩は浴場内にカウチタイプのととのい椅子が2個。窓の真ん前に設置してあり、空を鳥が横切ったり飛行機が過ぎていったりを眺めながらととのうことができる。ああ、これはよい。
外気浴のスペースは非常階段の通路を流用している。ベンチが2つあって西を向いているので、夕方などは都心の夕暮れを眺めながらのととのいが楽しめそうだ。しかししかし本日は今年初めての猛暑日。ただひたすら暑いだけで、ととのうどころではなかった。涼しくなったらまたチャレンジしたいものだ。
実は昼に近くの洋食店でお腹いっぱい食べてしまって、サウナをどっぷりと楽しめないコンディションだったので、さっくりめの3セットでフィニッシュ。
それでも〆のレモンサワーはたいそう美味であった。
ああ、今日もととのいました。
男
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千葉に出張があったので、錦糸町で途中下車。こちらニューウイングさんを訪問。
最初に入ったのはセルフロウリュサウナ。二段構成だけど、おそらく二段目だけ座る前提で、そうなるとわずか3人で満員という狭さ。薄暗くTVもなくたいへん心地よい空間なのだけれど、この狭さでセルフロウリュというのがクセ者。己のサウナ室の体験をほとんど完全に他人に委ねるというこの不安、この不本意。
入ってすぐに、ストーブの前に陣取った御仁のラストスパートセルフロウリュ&セルフアウフグース(サウナ室内にうちわあります。)により、熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!!!
この狭さでは逃れようがない。ううむ。これは、ううむ。
さて、噂の水風呂プールはキリッと冷えていて、たいへん広く快適快楽極楽そのもの。ああ、これはいいですな。
ととのえ椅子は浴室内に整然と並び、サウナ室・水風呂・ととのい椅子の数のバランスはちょうどよい。
セルフロウリュサウナ室の他にもうひとつスチームサウナ室があり、2セット目で突入。
広い。たいへん広い。うん、これはいい。表示の温度は85℃。なんだろうか。ハーブのようなよい香りもする。湿度ははっきりと高い。体感的な熱さはマイルドで心地いい。かといって蓄熱が遅いかというと、そうでもない。しっかりと熱くなる。ただしセルフロウリュサウナ室と違ってTVがある。ああ、これは残念。
サウナ室では、静かに蓄熱したいのだ。
2セット目も水風呂は広々と身体を伸ばして体表を〆ることができる。
ああ、冷たい。ああ、心地よい。
そんなふうに3セット目もスチームサウナで蓄熱し、スピーディに3セットでフィニッシュ。
そそくさと三軒茶屋に移動して、金沢まいもん寿司でサウナの〆の寿司。
美味い。ただでさえ美味いのに、サウナ上がりの寿司は、悪魔的な美味さだ。
ああ、今日もととのいました。
[ 東京都 ]
仕事の空き時間を利用して14時イン。
まずサウナ室の広さに驚く。温度計はよく見えなかったが90℃弱くらいだろうか。程よく快適な熱さだ。TV有りがもったいないと感じるが、どうせサウナ室では瞑想も熟考もできないから、実はどうでもいいのかもしれないとも思う。
水風呂はキリっと冷えた14℃。深さがないのでふたりでいっぱいか。
ととのえ椅子は浴場内に4つ。けっこう苦し紛れに置いてあるので、落ち着いて休憩できる椅子が少ないのが玉に瑕か。
サウナ室のキャパに比べて水風呂・ととのえ椅子の数は少なめ。混んだ時にはちとつらそう。
通常のドライサウナのほかに、薬草スチームサウナがあるのが面白い。
3セット目で入ってみると、ハーブの香り濃厚な白い霧たちこめる異空間であった。そして熱い。温度計の表示は50℃なのだが、体感的にはドライサウナよりもよっぽど熱く感じる。
近頃はスマートウォッチを着けてサウナを利用している。心拍数をモニターしながらサウナ室に入っている時間や休憩の時間を判断している。
ドライサウナでは心拍数が135を超えないようにしている。だいたいじわじわと上がっていって、130台前半になるまでがおおよそ6,7分だろうか。だいたいそのくらいまでにはサウナ室を出ているような感じだ。
さて、今回こちらのスチームサウナでじっと座ること数分。ふと心拍数を見ると144となっていた。
温度50℃と思って甘く見ていたが、けっこうキている。スチームサウナ恐るべしだ。というか、これは、けっこうクセになるかもしれぬ。
というわけでサウナ2→スチームサウナ1→サウナ1の計4セットで終了。
ああ、今日もととのいました。
[ 東京都 ]
14時から三軒茶屋のTIPNESSで汗を流した後、16時半に駒の湯にイン。
土日のオープン攻めの方々がととのえ終わる時間帯を狙ってのインだったが、おひとりのウェイティングができている状態orz
番台の前で待っている間にDAKARA塩ライチ&ヨーグルトを飲んでジムで失った水分を補給できたので、これはこれで良いインターバル。
10分ほど待ってGoToサウナ。
たまにサウナ室待ちが発生するも、17時過ぎには割と空いてきて快適。
途中、若者がベテランダンディに「水風呂から水汲み出すなボケェ」的な感じで怒られてましたナ。はい。こちら駒の湯、水風呂の水を使っての掛け水は禁止です。張り紙もしてあるのでちゃんと守りましょうね。
あ、照ノ富士、優勝しましたね。おめでとうございます。
今日も平和な駒の湯です。
ああ、今日もととのいました。
[ 東京都 ]
仕事を終えて16時半からじっくり4セット。
サウナに入る前に身体を洗っていると、ベテランダンディ(←俗にいうおじいちゃん)が、なんとサウナ の扉を開放している。中の同年代ダンディに「暑いよなぁ」と話しかけていたりする。
ううむ、どう考えても取り締り対象なんですが、、、密かに、同感。
そのくらい駒の湯のサウナはワイルドに熱い。
という微笑ましいシーンがありつつ、本日も安定のあまみ出まくり4セット。
休憩中は脱衣所のTVで大相撲を観るともなくぼぉっと眺めるのがよい。余計な思考がかき消されていく。うん、マインドフルネスだ。
ああ、今日もととのいました。
[ 東京都 ]
仕事終わりの充実4セット。
薄曇り気温25℃というコンディションでの外休憩がなんとも心地よい。
身体をさっと拭いてから寝椅子に横たわれば、乾くにつれ身体中の産毛がさわさわと立ち上がる感触が新鮮だ。
ああ、本日もととのいました。
[ 福島県 ]
日帰り出張から帰る前にほんのり2セット。
サウナ室は珍しい一段タイプ。壁の周りにベンチがぐるりと作りつけてある。奥行きがないのであぐらをかけないのが残念至極。
証明は暗くTVはなく微かにBGMが流れる。静かに蓄熱するにはよいサウナ室と思う。
2分に1回のオートロウリュは1度の水量が少なくパンチはない代わりにサウナ室は程よい湿気が保たれている。
表示温度は約90℃。体感値もほぼその辺りと感じる。
全体的に凶悪さはなく、マイルドなサウナ室である。
水風呂は階段を登ってから入る深風呂仕様。水温表示は11℃だが体感は18度近辺だろうか。水深があり、足を伸ばしてリラックスできる快感仕様だ。
休憩は露天風呂のスペースが広く、ベンチがいくつか置いてある。畳?のベッドもあって、これは完全に人間をダメにするアレだ。現におふたり、ピクリとも動かず大の字でととのえを楽しんでいらっしゃった。
急ぎ足2セットだったので他の館内のディテールは不明。駅からも比較的近いので郡山を訪問した際にはぜひまた訪れたい。
[ 東京都 ]
三軒茶屋のフィットネスジムで汗を流してからの、駒の湯15時半オープン攻め。
ジムで身体は洗っているので、服を脱いで速攻サウナ室へ。
土曜日だが雨のせいかお客はふだんの半分程度か。
本日は3 セットでフィニッシュ。
相変わらずサウナ室の温度計は80℃で固定だが、本日も余裕の100℃越えの体感。
水風呂も温度計は16℃だが、やはり体感はそれ以下で、毎回心の中で⭐︎キンキンに冷えてやがる⭐︎と呟いてしまう。
浴場内にととのえ椅子がないので、脱衣所のベンチでととのえる。
最終セットはサウナ室→水シャワー→水風呂→水シャワー→身体を拭いて脱衣所でととのえ→自然乾燥した身体に服を着て退出、という流れが自然で美しい。
水分補給はセットの合間の水だけにとどめ、歩いて数分の自宅に帰ってすぐに自家製レモンサワーをごっきゅんごっきゅんと喉に流し込むという至福。
ああ、今日もととのいました。
[ 神奈川県 ]
7時〜3セット
コワーキングスペースで仕事
昼食(キムチチゲ)
mtgスペースで打ち合わせ
16時〜3セット
サウナ室は無音
大きな窓から外が見えるのがたいへんよろしい。
水風呂もキンと冷えていて好ましいが、サウナの広さに比べてちと狭いのではないか
整い椅子は豊富であるが、今回のように休日の夕方は満席になることもしばしば
なによりコワーキングスペース併設が素晴らしい。僕のようなフリーランスはここを拠点にしてもよいぐらいだ。いっそ登記や郵便受取もやってほしいものだ。
レストランも一部だが席にコンセントがあるのは地味に神
次回は泊まりがけで夜景を見ながらのサウナを満喫したいものだ
[ 東京都 ]
本日、飲みの前の4セット。
サウナ室はオートロウリュがたいへんよい。高温・高湿度が保たれています。
TVもなく、オルゴールの音色だけの静かな空間。
水風呂もきりりと冷えているうえに、岩肌の壁づたいに水が流れてきていて、水に潜
らずとも壁に頭をもたれさせるだけで頭もキンッと冷える仕組み。
ととのいスペースもタイル作りのゴージャス感漂う寝椅子あり、同じくタイル作りの長いベンチあり、普通のととのい椅子ありな豊富なバリエーション。
レストランのメニューも充実していて申し分ないととのいが体験できる施設ですナ。