2020.07.18 登録
[ 北海道 ]
札幌出二日目。今日は円山公園の辺りで仕事だ。
朝からシャッキリとととのえて、紅葉真っ盛りの円山公園を散策。
うんうん、仕事前に、なにからなにまでととのいました。
[ 北海道 ]
札幌にも新しいサウナはできていないものか、と調べて発見。
皆さまがぬるいぬるいとボヤいているのは気になったが、そこは突入の一択だ。
さて身を清めて、サ室へ。
温度計は94℃を指している。うんうん。熱っつ!というほどでもないが、ぬるくもない。湿度はもう少し欲しいところだが、カラカラでもない。なんとも絶妙なセッティングである。
サ室から水風呂への動線の途中に掛け湯があるのが実に好ましい。冷たい水での掛水が苦手なのだ。
とはいえ水風呂は13-16℃が好みなので、ここはちとぬるく感じる。サ室同様、初心者にもベテランにも一定の支持が得られる絶妙なバランスだが、むぅ!物足りん!というベテランが多そうではある。
この辺りは、うん、難しいものがありますナ。
さて、肝心の休憩スペースだが、露天スペースに椅子だけでなくベッドがあるのが実に実に良い。まだスペースはあるので、どぉんと増量してもいいのではないか。
気温18℃。晴れ。ほぼ無風。外気浴にはよい気候だ。
しっかり身体を拭いて、流れる雲を眺める。ゆるりゆるりと穏やかな時が過ぎる。蓄熱した身体が、ゆっくり冷えてくる。
ああ、今日は良い日だ。
じっくりじっくり3セット。
さあ、今日は活一鮮に行くのだ。素晴らしかった1日を、鮮やかに締めくくろうではないか。
[ 東京都 ]
どうにも忙しく実に10日振りのサウナとなった。
本日は蒲田にアポイントがあるので、早朝家を出てコチラへ。
セルフロウリュサウナを贅沢にひとりで使う。
うんうん。さあ、今日も頑張ろう。
[ 大阪府 ]
三泊四日の関西出張の締めは早朝の大東洋で決まりだ。
そして新大阪駅の551蓬莱で豚まんと焼売を買う。
新幹線の中でいただく朝食はカツサンド。
黄金の定番。鉄板のルーチン。
うんうん。ととのっています。
[ 大阪府 ]
中休み時間が9-11時というのが、主に午前中にサ活する私にとってはネックなのだが、6時半過ぎに宿泊している大東洋を出発すれば、7時には大阪サウナDESSEに着く。これなら2時間蒸せる。
というわけで初めてやってきた。
それぞれ趣向が凝らされているのだが、セルフロウリュができるサウナがふたつあるのがよい。男女デーは館内が二分割されるからなのだろう。
大東洋などは土曜は早朝からすごく混んでいるのだが、ここはそれほどでもない。
セルフロウリュができる庭サウナもはなれサウナもひとりで利用することができた。
数人用のサ室にひとりで座してセルフでロウリュしながら蒸す時間は殊に良い。
うんうん。今回は全てのサウナを試したので慌ただしかったが、次回は決め打ちでじっくり蒸しに来たいものだ。
[ 大阪府 ]
昨日ウェルビー今池でととのえている時からなんとなく感じていたのだが、どうやら胃を壊している。
調子に乗って暴飲暴食を重ねた時にこうなる。とにかく胃が痛む。2日ほど固形物を摂らずにいればけろりと治るのだが、昨日の会食はノンアルコールビールをちびちび飲んだ挙句に途中で退座させていただいた。
そして今日明日も会食がセッティングされているのだ。
ああ、やってしまったな。
早朝の大東洋で蒸している間は、少し胃の痛みを忘れるのがありがたい。
さあ、今日は朝から仕事だ。なんとか、まずは今日を乗り切ろうではないか。
[ 山梨県 ]
二泊三日のふもとっぱらソロキャンプの始まりがより道の湯であったが、締めもまたより道の湯なのだ。
居酒屋もそうだが、サウナも気に入ったところに集中して通う癖がある。
勝手知ったるサウナでは、無思考に浸れるのが良いのだ。
初めてのサウナなどでは、サ室はもう少し湿度があるとよいなぁ、とか、サ室のすぐそばに掛け湯があるといいのになぁ、とか、水風呂があと2℃低いといいな、とか、ついつい考えてしまうが、ここでは全くの無思考で済む。
蒸して、冷やして、ととのう。
ああ、良いな。
うんうん。今日もととのいました。
[ 山梨県 ]
こないだからソロキャンプに行きまくっている。月末月初は一般企業は忙しい。私のようなコンサルタントという職種はクライアントが忙しい時にはアポイントがなくヒマになる。毎度、月末月初はヒマなのだ。
前回は道志道の新戸キャンプ場に行ってきたが、今回は聖地ふもとっぱらである。
まあ、昔から行ってる身には聖地などともてはやされて混むようになったので迷惑している。土日など、まともに予約が取れない始末だ。
しかし、当のふもとっぱらキャンプ場は人気にあぐらをかくことなく、ドライブスルー受付の導入や、大きなサニタリー棟の増設など、設備投資に余念がない。人気が衰えないわけである。
さて、より道の湯だが、中央道都留インターで降りてすぐという立地がすこぶる良い。
この後再び中央道に乗って河口湖インターで降りるのだが、ほぼ途中のサービスエリアに寄る感覚である。
さぁて、サ室、水風呂、外気浴の全てが良い。
良すぎて混んでいるのが玉に瑕だが、なぁに、平日のオープン攻めなら余裕なのだ。
がっつりととのえて、良い気分でふもとっぱらへ。
ふふふふふふふ。
[ 東京都 ]
朝でもなかなかの混みようだが、時間がない時にはここが安くて良いのだ。
時間があれば北欧かサウナセンターだ。特にサウナセンターは空いていて良い。
いや、あんなに良いサウナが空いているというのはマズいだろう。そうか、萩の湯が徒歩圏内にあるのが厳しいのか。みなさま、萩の湯もよいけれど、サウナセンターにもぜひ。
[ 神奈川県 ]
新戸キャンプ場でソロキャンプを楽しんだ帰りに寄り道。
うん?サ室のセッティングが以前よりも良くなっている気がする。
以前は開店直後はぬるくて辟易したものだが、今回はしっかりと熱い。
うんうん、いいですね。
そして外気浴。ここはなにしろ眺めが良いのだ。
ととのいました。
[ 北海道 ]
札幌出張の最終日。今日は帰るだけだ。春くらいまでは午前中いっぱいニコーリフレでゆっくり過ごしたものだが、今は外気浴を求めてほのかに行くことにしている。
とはいえ、朝一番のサウナは外せないのだ。
目覚めの1セットを、丁寧に味わって、退館。
うんうん。今回もお世話になりました。
[ 北海道 ]
仕事を終えてまだ日が高いうちからサウナで蒸すのは良い。
プラウブランはサ室のマットの敷き方が実に丁寧だ。マットがカバーできていない箇所はバスタオルで補って隙間がないようにしている。
ただこれだけのことで、きっと他のところも細部にいたるまで行き届いているのだろうと信用できる。
さて。地上22階から眺める雲はまだ夏の面影を残している。
どんな時間帯に来ても、ここから眺める景色は良い。
たっぷり3セット蒸して、狸小路の祭寿司を訪れるが、すでに店はいっぱいでふたりほど待ちができていた。
昨日は活一鮮に行ったので、それならば今日は花まる寿司に行くことにしよう。
うんうん。もう肝臓がペコペコだ。
[ 北海道 ]
昨日は活一鮮で夕食をいただいた後ですぐ寝たので睡眠はばっちりなのだ。
先月は暑くて眠れなかった。ようやく本来の北海道らしい気候が戻ってきてよかった。とはいえ、来年の夏もまた暑いのだろうけれど。
さて、さっくりと蒸して、いつものコメダ珈琲でモーニングだ。
よしよし。今日も張り切っていこう。
[ 北海道 ]
仕事を終えてニコーリフレで蒸す時間は良い。
この後の寿司に思いを馳せながらの休憩が殊更に良いのだ。
といっても高級な寿司屋にはいかない。活一鮮や花まるで良いのだ。
おおっと、良い良いとばかり書くとなんとも福が寄ってきそうではないか。
うんうん。今日も良い日だ。
[ 神奈川県 ]
二泊三日のサウナキャンプの最終日。
やはり早朝からストーブに火を入れ、サウナを満喫する。
今日の香りは仁淀ブルーという名のアロマだ。クスノキ・ペパーミント・レモンが入った清涼感のある香りである。
サウナの締めの朝食は夏野菜のカレーだ。ジャワカレーのスパイシーブレンドと本挽き中辛の2種のルーを使ってスパイシーでさらりとしたカレーに仕上げる。
ああ、サウナキャンプ最高ですナ。
[ 神奈川県 ]
二泊三日のサウナキャンプの二日目。
早朝6時からストーブに火を入れ、米を研いだりしているうちに仲間達が起きてくる。
7時からテントサウナで蒸されて、川で「くぅぅぅ〜」などと奇声を発しながらはしゃぐおじさん達を、子ども達はどんな気持ちで見ただろうか。
今日のアロマは高知で買った四万十という名の森林系の香りだ。キャンプ場の目の前の川は四万十川に劣らぬ透明な清流だ。
うんうん。今日もいい日だ。