2024.02.12 登録
[ 北海道 ]
日曜日と言うことで駐車場は車がびっしり。とは言え温泉はほどよい混み具合。
まずは露天風呂で、ふわふわの新雪と青空を眺めながら寛ぎタイム。
タイミングを見て、露天風呂横にあるバレルサウナに入る。
心地よい木の香りに包まれてしばし瞑想。
セルフロウリュで汗をかいたあとは、水風呂、椅子で至福の時間。
水風呂は白濁した冷たい水でなかなか良い!
そして、飲む温泉コーナーで水分補給。
温泉臭くて決して美味しいものではないが、もはや飲み慣れているので、あまり抵抗なく飲める。
お次は塩サウナ。
しかし室温なのか体調なのか、今日はあまり汗が出てこない。
3セット目はいよいよ高温サウナ。高温とは言っても90℃。テレビがうるさいが、たまたま面白い番組だったので、割りきってテレビを楽しんだ。
着替えを済ませたあとは、楽しみにしていたハーブウォーターをぐびぐびと。
やはり温泉水の何倍も美味しいw
楽しいひとときだった。
[ 北海道 ]
露天風呂×一回、内風呂×一回
サウナ3セット
釣りで冷えた身体を温めたく検索して見つけた苫小牧の「なごみの湯」へ。
まずは露天風呂。顔を洗ったとき、おや?しょっぱい!しかもなかなかの塩味。なんとなく身体に良さそうな。
マイナスの気温での外気浴のあと、いよいよサウナへ。
3段目に座り静かに半目になるが、テレビの音&シニア二人組の会話がうるさい。
あまり気にしないようにして瞑想に入る。
87℃くらいのマイルドな室温で、木の良い香りがする。
水風呂は冷たく、浴槽内の壁の穴から勢い良く冷水が噴き出してくる。これは冷たい!
そして外気浴。気温はマイナス、これは少し寒すぎかな。
そんなこんなで3セットを楽しみ終了。
950円と、地元空知エリアのサウナよりは料金高めだが、気持ちの良い温泉&サウナだった。(サウナ室のTVがうるさかったのは残念)
[ 北海道 ]
2月にサウナがリニューアルしたばかりという「ホテル大雪」に、
3月17日まで開催中の「層雲峡温泉 氷瀑まつり」の見学がてら訪問。
西館7階「大雪乃湯」で、まずは露天風呂で体を温め、
次に内風呂へ。
見るとひとりの男性が窓際に立ち、何かを見つめている。
僕も近くに寄ってみると、男性が見ていたのは
色とりどりにライトアップされた「氷瀑まつり」。
7階にあるお風呂なので、氷瀑まつりの会場全体が
ちょうど真下に見える。
「これは綺麗ですね!」と言葉を交わし、僕もしばし高みの見物。
そしていよいよリニューアルしたサウナへ!
新しいサウナは目にも鼻にも心地よく、セルフロウリュの道具もピカピカ。
5~6名用のこじんまりとしたサウナながら、僕が入った18時にはまだまだ空いていた。
温度は94℃。ほどよく汗を流した後は楽しみにしていた水風呂へ。
そう、水風呂もリニューアルしたのだ。以前はバスタブの水風呂だったのが、きちんとした石造りの水風呂に替わりひと安心。
よく冷えた水風呂で冷たさが体の芯まで沁みていく中、楽しみにしていた装置「流星の滝」と書かれたシャワーのボタンを押す。
すると、なんと頭上からこれまたよく冷えた水が頭に落ちてくるではないか!
体は冷たい水風呂の中、そして「流星の滝」で頭も顔も一気に冷える。
滝の水圧、冷たさで、気分はまるで山伏!
両手の指を組んで印を結んでしまいそうになる。
一定の時間が過ぎると滝は自動的に止まる。
これは面白く、かつ効果的!
そして、これまた新しそうなリクライニングチェアでゆっくりと休憩。
滝の効果か、いつもより両手足のしびれる感じが強めのような。
時間の都合で2セットで終えたサウナだったが、
とても気持ちの良いサウナを楽しめた!
男
[ 北海道 ]
「ホテル大雪」さんのHP内「NEWS新着情報」に下記の情報が出ていました!
「7階「大雪乃湯」のサウナが男性女性共にリニューアルしました!
セルフロウリュができるようになり、水風呂も新しくなりました。水風呂では滝に打たれるような仕掛けもお楽しみいただけます。
大雪山の大自然の中でととのいましょう!」
さっそく近々「層雲峡温泉氷瀑まつり」の見学がてら行ってきたいと思います。
男
[ 北海道 ]
旭川からの帰り道、時間に余裕があったので「えべおつ温泉」へ。
昭和レトロなここはこじんまりとした広さ、と言うか狭さなので、眼鏡をはずして目が余り見えていなくても危なくない。
温泉3セット、サウナ3セットでゆっくり過ごす。
サウナもやはり小さめだが問題はない。
この日は温度は忘れたが、カンカンに熱かった。
その分、水風呂が気持ちがよい。
ここの水風呂は鉄のにおいが特徴の冷鉱泉かけ流し。これがまた癖になる。
ザーザーと湯舟から溢れる温泉の音を聴きながら、イスで整う。
えべおつ温泉は小さいが落ち着く。
風呂上りは自販機のフルーツ牛乳またはコーヒー牛乳がなんとなく嬉しい。
釣りの帰り、スキーの帰りにちょいちょい立ち寄る癒しの場所である。