2024.02.12 登録
[ 北海道 ]
朝イチの仕事を終えたあと、午前11時くらいにパンケの湯に到着。
今日はここでリモートワーク。
サウナ3セットを温泉2セットで挟み、
スッキリとととのう。
ちなみに3セット目、石のベンチでととのい中、うっかり眠ってしまっていた。
ここのサ室は温度が僕に丁度よい。
2段目位にある温度計が82℃、3段目よりちょっと高い位置の温度計で92℃。
それでも汗はたっぷりと出て気持ちがよい。
水風呂の水温もちょうどよい。
サウナから上がり、サ飯に「あんかけ焼きそば」を食べる。
ホタテ、エビ、イカのほか白菜、しいたけ、キクラゲ、ニンジン、もやしが入り、程よい塩味が塩分を求めている身体に本当に美味しい!お値段も800円とリーズナブル。
これで帰れれば最高なのだが、
休憩室に移動し、ノートPCを開いてモバイルワーク。
テレビの音がうるさいのが気にはなるが、スッキリ冴えた頭で、てきぱきと企画書(2案)を作成して終了!
良いサウナと仕事ができて、
充実した1日となった。
さあ、今夜は飲みに行こう🎵
[ 北海道 ]
『ザ・センチュリオン サウナ&ステイ札幌』の記念すべきGRAND OPEN日にサウナ&ステイ。
「超高温高湿サウナ&超低温水風呂」が売りだけあり、サウナが熱い!初めは3段目に座ったが、肩が熱さで痛い!
耐えられず、途中2段目に降りるもやはり熱い!
肩がやけどしそうな恐怖を感じて早めに水風呂へ。
水風呂は確か10.5℃だったか、これはなかなか冷たい!そして出入口横の椅子で休憩。
2セット目ははじめから1段目に座るもやはり熱い!肩の皮膚がやけどしそうに痛くなり、無理は禁物と、また早めに水風呂へ。
超低温7.5℃の黄金風呂に入ると、冷たさで身体が痛い!!恐らく40秒くらいで上がり、次は屋外・露天風呂横の椅子で休憩。遥か地上から、すすきのの賑わいが聞こえてきた。
3セット目は1段目のセンター辺り、一番熱くなさそうな場所に座るも、やはり肩が焼けるように熱い…。
僕の肩の皮膚は他の人たちより弱いのだろうか?(涙)
敗北感を味わいつつ早めに上がり、今度はまた10.5℃の水風呂に入る。
今度は水風呂奥の、いかにもととのいそうな身体を伸ばして横たわれる椅子で休憩。
最後は湯船でリラックスして終了。
素晴らしい施設ながら、まだまだサウナ初心者の僕には(僕の肩の皮膚には)ちょっと熱すぎた。いつかまた修行を重ねてからリベンジしたい。
とは言え記念すべきオープン初日に入ることができて良い思い出となった。
そして、実は人生初のカプセルホテル宿泊!なかなか面白かった。
[ 北海道 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
温泉:7分×2セット
一言:サウナ1回目は98℃、2回目、3回目は92℃。
今日は日曜日にも関わらず空いていた。
晴天のお昼どき、みな遊びに出かけている最中だったのか?
ここの残念ポイントは、サウナ後の休憩用イスがたった1脚しかないこと。
今日は空いていたので、2セット目、3セット目はイスでの休憩ができたが、せめてあと2脚は増やして頂きたいところ。
とは言え柔らかな湯、静寂のサウナで疲れた身体をリセットできた。
男
[ 北海道 ]
ロサンゼルス旅行から帰国した日のうちに、次はニューヨーク(入浴)へ。
ロスでは硬水かつ水圧弱めのシャワーでうっぷんが溜まっていた。
さあ、温泉だ、サウナだ。
まずは露天風呂で、久々の湯ぶねに身をゆだねつつセルフマッサージ。
そしてお待ちかねのサウナ×3セット。
時差ぼけと旅疲れで、2セット目からはサウナ室でも、イスでの整い中でも舟をこいでしまったが、極楽気分を楽しめた。
最後に寝風呂で足つぼに強い水流を当てながら浸かり、次に内風呂で仕上げ、シャワーを浴びて完了。
本当はロサンゼルスでもサウナを体験しようと思っていたが、タイミングが合わず実現できなかったのが残念。次に海外に行くときにはしっかりと予定に組み込もうと思った。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
温泉:2セット
一言:いつもより遅く17時半過ぎに行くと、そこそこ混んでいた。
無理すれば5人くらいは入れる小さ目のサウナも、常に2~3人が入っている状況。
今までで訪れた中で一番混んでいたかも。
サウナは94℃だが、肩や耳が痛くなるくらい熱く感じて、すぐに汗が出てくる。
しかしこういうのも嫌いではない。
水風呂は相変わらず鉄臭くて白濁していて気持ちが良い。
イスは1つしかないため、1セット目、2セット目はお風呂の縁に座り、3セット目でようやくイスに座ることができた。しかしいずれも気持ちよくととのった。
しばらく忙しい日が続いていたので、一人静かにサウナで2時間を過ごし、すっきりリセットできた。
男
[ 北海道 ]
日曜日と言うことで駐車場は車がびっしり。とは言え温泉はほどよい混み具合。
まずは露天風呂で、ふわふわの新雪と青空を眺めながら寛ぎタイム。
タイミングを見て、露天風呂横にあるバレルサウナに入る。
心地よい木の香りに包まれてしばし瞑想。
セルフロウリュで汗をかいたあとは、水風呂、椅子で至福の時間。
水風呂は白濁した冷たい水でなかなか良い!
そして、飲む温泉コーナーで水分補給。
温泉臭くて決して美味しいものではないが、もはや飲み慣れているので、あまり抵抗なく飲める。
お次は塩サウナ。
しかし室温なのか体調なのか、今日はあまり汗が出てこない。
3セット目はいよいよ高温サウナ。高温とは言っても90℃。テレビがうるさいが、たまたま面白い番組だったので、割りきってテレビを楽しんだ。
着替えを済ませたあとは、楽しみにしていたハーブウォーターをぐびぐびと。
やはり温泉水の何倍も美味しいw
楽しいひとときだった。
[ 北海道 ]
露天風呂×一回、内風呂×一回
サウナ3セット
釣りで冷えた身体を温めたく検索して見つけた苫小牧の「なごみの湯」へ。
まずは露天風呂。顔を洗ったとき、おや?しょっぱい!しかもなかなかの塩味。なんとなく身体に良さそうな。
マイナスの気温での外気浴のあと、いよいよサウナへ。
3段目に座り静かに半目になるが、テレビの音&シニア二人組の会話がうるさい。
あまり気にしないようにして瞑想に入る。
87℃くらいのマイルドな室温で、木の良い香りがする。
水風呂は冷たく、浴槽内の壁の穴から勢い良く冷水が噴き出してくる。これは冷たい!
そして外気浴。気温はマイナス、これは少し寒すぎかな。
そんなこんなで3セットを楽しみ終了。
950円と、地元空知エリアのサウナよりは料金高めだが、気持ちの良い温泉&サウナだった。(サウナ室のTVがうるさかったのは残念)
[ 北海道 ]
2月にサウナがリニューアルしたばかりという「ホテル大雪」に、
3月17日まで開催中の「層雲峡温泉 氷瀑まつり」の見学がてら訪問。
西館7階「大雪乃湯」で、まずは露天風呂で体を温め、
次に内風呂へ。
見るとひとりの男性が窓際に立ち、何かを見つめている。
僕も近くに寄ってみると、男性が見ていたのは
色とりどりにライトアップされた「氷瀑まつり」。
7階にあるお風呂なので、氷瀑まつりの会場全体が
ちょうど真下に見える。
「これは綺麗ですね!」と言葉を交わし、僕もしばし高みの見物。
そしていよいよリニューアルしたサウナへ!
新しいサウナは目にも鼻にも心地よく、セルフロウリュの道具もピカピカ。
5~6名用のこじんまりとしたサウナながら、僕が入った18時にはまだまだ空いていた。
温度は94℃。ほどよく汗を流した後は楽しみにしていた水風呂へ。
そう、水風呂もリニューアルしたのだ。以前はバスタブの水風呂だったのが、きちんとした石造りの水風呂に替わりひと安心。
よく冷えた水風呂で冷たさが体の芯まで沁みていく中、楽しみにしていた装置「流星の滝」と書かれたシャワーのボタンを押す。
すると、なんと頭上からこれまたよく冷えた水が頭に落ちてくるではないか!
体は冷たい水風呂の中、そして「流星の滝」で頭も顔も一気に冷える。
滝の水圧、冷たさで、気分はまるで山伏!
両手の指を組んで印を結んでしまいそうになる。
一定の時間が過ぎると滝は自動的に止まる。
これは面白く、かつ効果的!
そして、これまた新しそうなリクライニングチェアでゆっくりと休憩。
滝の効果か、いつもより両手足のしびれる感じが強めのような。
時間の都合で2セットで終えたサウナだったが、
とても気持ちの良いサウナを楽しめた!
男
[ 北海道 ]
「ホテル大雪」さんのHP内「NEWS新着情報」に下記の情報が出ていました!
「7階「大雪乃湯」のサウナが男性女性共にリニューアルしました!
セルフロウリュができるようになり、水風呂も新しくなりました。水風呂では滝に打たれるような仕掛けもお楽しみいただけます。
大雪山の大自然の中でととのいましょう!」
さっそく近々「層雲峡温泉氷瀑まつり」の見学がてら行ってきたいと思います。
男
[ 北海道 ]
旭川からの帰り道、時間に余裕があったので「えべおつ温泉」へ。
昭和レトロなここはこじんまりとした広さ、と言うか狭さなので、眼鏡をはずして目が余り見えていなくても危なくない。
温泉3セット、サウナ3セットでゆっくり過ごす。
サウナもやはり小さめだが問題はない。
この日は温度は忘れたが、カンカンに熱かった。
その分、水風呂が気持ちがよい。
ここの水風呂は鉄のにおいが特徴の冷鉱泉かけ流し。これがまた癖になる。
ザーザーと湯舟から溢れる温泉の音を聴きながら、イスで整う。
えべおつ温泉は小さいが落ち着く。
風呂上りは自販機のフルーツ牛乳またはコーヒー牛乳がなんとなく嬉しい。
釣りの帰り、スキーの帰りにちょいちょい立ち寄る癒しの場所である。