2024.01.28 登録
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予定してたスパが休みで断念。
代わりといえばやっぱりここでしょう。
今回もロスコへ。
珍しく混んでたけど、気にせず清めの儀式をして、最初は6分で、残り4セットは8分。
オミズオイシイ
柔らかい水質って、なんか良いよね。
男
[ 東京都 ]
行ってみたかった富士見湯さん。
最初ごく普通の銭湯に見えて本当にサウナがあるのかな?って思うくらいでしたが、隠し扉っぽい場所を開けるとそこはやばい要塞っぽい感じのサウナエリアがありました。
清めてさっそくサウナ室へイン。
上段へ座る、めっちゃ熱い…オートロウリュウでさらに熱くなる
そこに熱さにぴったりな水風呂が超冷たい…とろける。
目の前に畳があるので寝転がり外気浴…こりゃととのいますわ…。
そのまま6分×5セット。
3セットのつもりだったのがまさかの5セットも入った…だってめっちゃいいんだもん。
イオンウォーターでリカバリして無事昇天。
遠いからなかなか行けないけど、五反田の仕事がある時は寄ろうかな。
男
[ 東京都 ]
自宅でカレーの材料を仕込んでから、たからゆさんへ行きました。
今日もシン・ヴィランさんの熱波を受けようかと思ってはいたものの5人待ちにより、あえなく断念。
待ってる間いろいろありましたが、無事に順番がきて、脱衣所でポイポイポーイ!
清めの儀式を行い、サ室でじっくりあたためよう。
幸い今日はマネージャーがいない、「闇熱波」も起きない。
8分休憩を繰り返し2セット…なんて、平和なんだ…!
…と、思ってたら事件が起きた。
11時15分脱衣所で休憩していたら、いそいそと準備を始めるシンさんを見かける。
「やるんですか?」と聞いたら23時30分ゲリラ熱波をやるそう。
「(……なんてこった!!)]
まさかのここでシンさんの熱波を受けることができるとは思ってなかった。
しまった…8分2セットやるんじゃなかったと後悔しながらも、水通しを少しして30分にサウナ室へイン。
不気味なBGMとともにシンさんのゲリラ熱波が始まった。
最初はロウリュウをしないまま、タオルで熱波を送っていた。
あのBGMも相待ってシンさんの語りが怪談っぽくなってある意味「稲川淳二」だ。
程なくしてアロマの熱湯を石をジャンジャンかけて、BGMも聖飢魔IIのあの曲に…。
巨大ブロワー2丁を取り出した瞬間ー
「おまえをととのい人形にしてやろうかあああああああああ」
“ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!”
「「「「ぎゃあああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎」」」」
全員「地獄の火炎」に包み込まれて、焼かれに焼かれまくる。
そして1人1人に対して、強烈なブロワーをぶっ込んでいき、私もそのブロワーをいただく。
「(まだ…まだいけるぞ)」
と、思った瞬間に事件が起きた。
私の前の下段に座ってる方も強烈なブロワー熱波を受けているのだが、その風に私も巻き込まれてしまい、大事なポコニャンがダイレクトに熱波を浴びてしまいクリティカルヒット。
「ぎょええええええええええええええええええええ‼︎‼︎‼︎」
これはまさにバハムートの「メガフレア」を喰らったようなダメージだ。
この瞬間にリタイア確定だった。
早くポコニャンを冷やさねばならない…水風呂へドボン。
水風呂からもサ室の中の叫び声が聞こえてくる
「(この…悪魔め…)」
と、思いつつも最高の時間を過ごせました。
ヒリヒリするポコニャン抑えつつすぐに帰宅。
「あなたが完成させるカレー」のルゥと玉ねぎの出汁だけで作る無水チキンカレーを作りました。
味も満足、おかげで最高のひと時となりました。
【エンディングテーマ】
GET WILD by TM NETWORK
男
[ 東京都 ]
仕事が途中だったので、ちょっと早めにたからゆさんへ…
しかも今日はシン・ヴィランさんのイフリート熱波が受けられる…オートロウリュウになったシンさんの熱波は強烈だ。
しかもマネージャーの「闇熱波」が22時5分にゲリラ開催されることになり、ただでさえ、暗いサ室がダークネスな空間に…ここ、銭湯ですよね?w
シンさん熱波→マネージャー熱波→シンさん熱波で3セット受けてきました。
今日は普通にサ室に入ってません、全部熱波です…w
まずはマネージャー熱波。この回は退室者が続出するほど荒ぶる恐ろしい光景を目の当たりにしました。
闇の時間ではなかったけど、皮膚が一気にローストされました。
ついにマネージャーが一つの階段を上り詰めてきたようだ。
(熱波師さんがいない日はぜひ…リクエストしてみてくださいw)
そしてシンさんのイフリート熱波。
最初はリラックスさせるために優しい気持ちいい風を我々に提供していただく。
「ああん…気持ちえええ…」
という感じになるのだが、油断していた。
大きな高笑いとともに「イフリート(バズーカブロワー二丁)」が登場、ヘルファイヤー。
“ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!”
「「「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」」」
イフリートヴィラン必殺の「地獄の火炎」により、無事に昇天。
最高だった…
しかし思う
熱くて喜び、焼かれて喜ぶ俺は、きっとドMなのかもしれない。
休憩中、FF9のラストシーンのジタンとダガーのセリフが脳裏によぎった。
「ねえどうして助かったの?(2人の熱波)」
「(サ室の中) 助かったんじゃないさ。生きようとしたんだ。いつか帰るところに帰るために(極上の水風呂)」
【エンディングテーマ】
Melodies Of Life / 白鳥英美子
男
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本日もはしごでたからゆさんへ
今やってる仕事が難しく、メンタルのすり減りが半端ないのだ。
リセット目的でサウナに入ることが、僕には助かっている。
そんなこんなでエントランスを入っていき、最初に目にしたのはカレー食ってるマネージャーだった。
結構忙しかったらしい…いつもお疲れ様です!
なんか、1日でゲリラ熱波を4回もやったらしい…ついにマネージャーの闇熱波が認知されてきたのかもしれません。
正直、皮膚をガッチガチに焼かれるので、熱波というよりもケバブ焼きの方が近いような気がしますw
というわけで、「25分」という宣言が出たので今日も最後の闇熱波があるとのこと。
これをご覧になってるみなさんにお伝えしたいのは、「23時25分」に男子側のサウナ室で、たからゆ名物「マネージャー闇熱波」が大体開催されます。実験も兼ねてはおりますが、興味がある方はぜひこの時間のサ室に入ってみてはいかがでしょうか?
昨日僕が言ってた「帝国のマーチ」を使ってスタートしてくれました。
これですよ…準備中でもこの曲を流しておけば大体恐怖が沸いてくるんです。
ベイダーのフォースグリップに掴まれそうになるあの恐怖の空気。
さあ、マネージャーによるフォースグリップはどんな感じなのか?
タオルを掴み、くるくると振り回す。
(…よ、弱ええ)
これはフォースグリップはおろか、フォースすらでねえ。
怒り、悲しみ、恐れ、フォースのダークサイドを感じる熱波を俺にくれえ…と思ったら、「やっぱやめよう」ということで団扇で扇ぎ出す。
(そうだよ…これだよ…ふふふ)
いい感じに汗をかき始める。
ここからライトセーバー戦になるかと思いきや、「北の国から」と「バンビーナ」と時々手動で曲を切り替えながら(部屋が作る世界観を思うと、DJ MIXのように曲と曲を繋げた方が集中力を切らさないようになるかな?と少し思いました)、最後はお馴染みの巨大ブロワーでしっかりローストポークになる。
もう、何度も実験台になってるのかわからない闇熱波を受けているが「確実に進化してきている」…そう、感じる日でありました。
【エンディングテーマ】
「The Neverending Story」Limahl
男
[ 東京都 ]
今月1回目のロスコ。
俺は、月一であの水が飲みてえんだ…。
だいぶここのサウナには慣れたような気がして、8分×3セット。
今月から3セットテーマにしてきたからか、うまい具合に効果的にととのいができてるような気がします。
水風呂の蛇口から水を掬い上げ、デトックス完了。
残りの仕事も頑張れる。
男
[ 東京都 ]
本日ははしごしてたからゆさんへ
誰かが浮気だとか仰ってましたが、いろんな施設をまわってみたい欲もある。
でも帰ってくるのはここだ。
めざせポケモンマスターに出てくる。
「マサラタウンにさよならバイバイ。俺はこいつと旅に出る」
みたいな感じである。
僕のホームサウナなのだ。
というわけで、3セット。
一件目でも3セットをこなしましたが、正直なところラストの闇熱波で死ぬので、ある意味リカバリーできる時間ができたのでよかったかもしれない。
ここでの2セットも疲労回復できた…のは良いが、23時25分、あの時間がやってくる。
闇アウフ、または闇熱波、単純に言えばマネージャーによるマネージャーのための実験熱波だ。
俺はもう、この熱波の忠実なモルモットだ。
前回も同様マネージャーは悩んでいた。
そう、選曲だ。
今日は吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」からの八代亜紀の「雨の慕情」。
吉幾三はちょっとズルっときたのと、雨の日にぴったりかもしれないがあいにく小雨であり、前回の長渕と同様「さあ行くぞ」という感覚になりきれない難しさ…
この前のおふくろさんのパンチがありすぎたからかもしれない…苦行のスタートだった…w
しかし、ストーブ前中段での闇熱波は想像以上にきつい…熱い…熱いぞお…
X JAPANのRusty Nailのサビでバズーカをぶっ放し強烈に焼かれて水風呂へ。
10分ということでしたが、無事に完走できたような気がする…w
しかし、選曲というのは本当に難しいと思うのです。
僕も昔、FMラジオの番組Dをやってた時、たくさん選曲作業をしていたので、季節や天気によってどんな曲をかけるべきかというのを非常に悩んでいたのを思い出しました。
最初の一曲目は、ある意味プロレスやプロ野球選手の登場曲みたいな強烈な一曲でびびらせたい…そういうのが重要だよなあ…というのを強烈なブロワーを浴びた時にふと思いました。
個人的には景気付けに「帝国のマーチ」からスタートで恐怖に陥れられるのも良いなあと思ったりw
ともあれ、マネージャーの次なるセトリを楽しみにしますw
【エンディングテーマ】
ウルトラセブンの歌
※鷹村守の登場曲だったなあ…と
男
[ 東京都 ]
サウナタイムパスでコリドーの湯へ。
食事注文での条件で60分無料。
近代的な作りに対してサ室は木造りで照明は暗め、集中しやすい環境になっている。
とりあえず6分3セット。
90℃くらいはあるけど、体感が結構熱い。
チラーと水風呂でクールダウン。
休憩場所も寒すぎず、体温調節もバッチリ。
結果、非常に気持ち良くて…かなり気に入りました!
男
[ 東京都 ]
今月から、たからゆさんの男側は「オートロウリュウ」
待ってましたよ…めちゃくちゃ楽しみにしてたんです。
今月は3セットをテーマに、内容を充実させてのんびりととのう…そして、唐揚げとご飯を食って幸せに帰る。
…その…つもりだったんです。
はい、あのマネージャーの手によって「のんびりととのう計画」が一気に崩れました
23時25分、この時間に闇のアウフは設定された。
とりあえず清めて準備しとこうかと思いきや…。
「キャンデーさんはやく!」
まさかの22時40分で一発目の闇熱波が始まった。
文字数もあるのでこの話は割愛しますが、全裸熱波さんが退場してしまい水風呂が満員になるほど埋もれる…強烈なものだった。
問題は本番の23時25分。
「これに耐えられたらソフトクリームを奢ってあげよう」
珍しくマネージャーが高らかに宣言した。
俺たちVSマネージャーのタイマン。
サウナで戦うというもの変な話だが、自分の戦いと思えばいいのかも。
レモンのアロマと寝る間も惜しんで選曲を考えた渾身の一曲が長渕剛の「Captain of the Ship」。
13分の大作、つまりのこの曲一曲の間に耐えられれば我々の勝利。
だが先月のコンフォートとは全く違う。
普段からオートロウリュウでも熱いのにそれを超える…つまりブロワーでさらに倍になるのだ。
「ヨーソローヨーソロー」
「生きてくれ!生きてくれ!生きてくれ!」
「人間をなめるな!人間をなめるな!」
「わかるか!わかるか!わかるか!」
「感じてくれ!感じてくれ!感じてくれ!」
「生きて 生きて 生きて 生きて」
「お前が決めろ!お前が決めろ!お前が決めろ!」
ただでさえ熱苦しい部屋に、さらに熱苦しい長渕の歌声だけがサ室全体に響きわたる…ある意味「自分との戦い」…微妙に長渕が嫌いになりかけてきた…。
途中少しクールダウンぽいのあったものの、やることなすこと強烈すぎて、1人、また1人と退場していき、最終的に残ったのは、僕と全裸熱波さん。
11分経過した長渕の曲を止めて、定番の「負けないで」に切り替える。
限界だった、マネージャーも限界のようで私とは相打ち…。
とりあえず水風呂に駆け込みましたが、肝心の全裸熱波さんは、なんとその後も「延長」していた。
この人には勝てない…彼はきっと美味しいソフトクリームをいただいているに違いない。
そして、ありがとうマネージャー…とても楽しかったです。
明日お礼にミツワのお好みソースをプレゼントします。
【エンディングテーマ】
俺らの家まで by 長渕剛
男
[ 東京都 ]
すぐ近くに萩の湯があり、しかも私にはサウナタイムパスがある…という事で、はしごサウナしてきました。
実は萩の湯には何度も訪れてはいるものの、サウナだけは初めてだった。
とりあえずいつもの流れポイポイポーイと脱ぎ捨て、清めの儀式をし、GOサウナ室。
めっちゃ広い…こりゃあ深く座って胡座をかけるぞ
というわけで、上段6分3セットをこなした。
昨日の師匠の影響か、3セットだけで気持ちよくととのえることを覚えるようになった。
一気に汗が吹き出して、退室、水風呂へ。
気持ち良すぎる…
萩の湯のサウナってこんなに気持ちよかったんだな…
男
[ 東京都 ]
月一発目がラブホサウナの「ホテルステーションスリー」、サウナの師からのお告げで行ってみた。
209号室に入った。
老舗なホテルでちょっと古ぼけた感は否めないが、そこにサウナがあった。
1人入るのがギリギリの個室、何故かテンションが上がる。
電源を入れてサウナを温めて水風呂をいれる。
思ってた以上に温めるのに時間かかりますな。
40分くらいにはアツアツになった。
さっそく入る。
意外と狭い…いや、この狭さが逆にプライベート感を感じさせるぞ。
そして意外と熱い…カラッカラだ。
8分入って水風呂、そして、ベッドで寝転がる。
静寂に包まれる…この時間、悪くない…。
その後3セットをこなし、絶妙に気持ちいいひとときを過ごした。
こういうのも、悪くないw
共用
[ 東京都 ]
サウナの師匠とも呼べると男と、彼が薦める上野ステーションホステルオリエンタル2さんにやってきた。
めちゃくちゃ気に入りました。
室内の北欧感の雰囲気はもちろん、カラッカラで湿度の高さが最高すぎる。
今回は3セットにしましたけど、それだけで充分。
僕らが来た時間、ちょうどアウフグースイベントの時間と被り、2セット目で運よく参加しました。
埼玉のフリーアウフギーサーちくわさん、今日で24歳になられたそう…おめでとうございます!
大好きだというプリキュアメドレーに合わせて、華麗なタオル捌きに惚れ惚れするものの、急に「キュアグリーン」と言って、大量のミントアロマを投入し、口含め全身が痺れ、どんどん温度が上がっていく。
そしてラストの「キュアエクスプロージョン」投入の瞬間に耐えきれず退出。
気持ちいい水風呂に、ミントのせいか全身が痺れるくらいの血流の流れを感じ、最高に気持ち良いひとときを体験。
…もう、3セットだけで充分すぎるのです。
そして、師匠は、神々しかった。
動きに無駄の動作はなく、1セットの導線までが完璧だ。
私は、サ道の蒸しZのように習いながら同じようにやってみるも、ついていくのがやっとだった。
そして、サ室の中ではギラギラした目を一点に集中していた。
特にアウフでの集中する姿の勇ましさは、見えないオーラに包まれてる。
そして、3セット目でサ室に入ればまさに、ゴッドガンダムとマスターガンダム、ドモンと東方不敗の最後の戦いを彷彿させる雰囲気が漂う…これが歴戦を潜り抜けてきた男の生き様なんだと…改めて尊敬しました。
「私も、師匠みたいな男になりたい」
【エンディングテーマ】
我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く
男
[ 東京都 ]
僕は明日別件のため、今月ラストのたからゆさんになります。
ギリギリまで仕事してたので遅めにイン。
入ったら既に激混み。
目の前の炭酸泉が10人以上の若者で埋め尽くされ、非常に面白い光景が見れました。
当然サウナも満席なので、タイミングを見つけていつもより少なく2セットでこなす形に。
ラストは闇熱波の時間に合わせることにした。
サ室の状況を見にきたマネージャー。
「20分の方が良いっすかねー」とのことで思わず「いや、30分の方がいいと思います」という私。
その時、私は気づいてしまった。
“恐怖といいながら闇のアウフグースを楽しみにしている自分”に…
23時30分、予定通りに始まった。
怪しげな謎アロマでロウリュウし、一曲目は津軽海峡冬景色。
正直、昨日の”おふくろさん”よりもパンチが…無い…と思ってしまった。
おそらく演歌を選曲した場合、イントロからAメロに入る最初のフレーズが重要になってくるのかもしれない。
だがしかし、熱いったら熱い。
この時はそんなに入ってる人がいないからか、熱風が全体に回って感じてくる、隣の方も苦しそうだ。
そしてFLOWの「GO!!!」が始まったあたりから、例の巨大バズーカで焼き入れられる。
何度も闇アウフとと戦いを繰り広げている私だったのが、どうも限界がここのところ早くなってしまってるような気がする。
間奏くらいで退出し、水風呂で一気にクールダウン。
隣の人も同じくらいに退出し、極上の水風呂を楽しんでいる。
「気持ちいい、最高」
本人は”手応えがない”と言ってはいましたけど、隣の方は大満足していました…やったねマネージャー!
というわけで、がっつり水風呂に入り、時間がないのでそのまま炭酸泉に入り、じっくり浸かる。
今月はコンフォートサウナに大変お世話になりました!
次はオートロウリュウ…そして、闇アウフは開催されるのだろうか?
あえて言おう…「ある」w
【エンディングテーマ】
「おふくろさん」 by 森進一
※オートロウリュウでリクエスト
男
[ 東京都 ]
今日はとにかくいろいろあって、たからゆさんへのINはかなり遅くなってしまった。
そして今夜もおこなわれる「闇のアウフグース」。
人知れずおこなわれるマネージャーによるマネージャーのためのアウフイベント。
つまり単純に言えば「マネージャーのアウフの実験になる回」と言ってもいいでしょう。
この日のマネージャーは悩んでいた。
どんな悩みか…つまり「選曲」だ。
僕はこの業界は詳しくないが、どんな曲を聴くと楽しいかという意味ではすごく大事な作業だと思います。
ひたすら悩み続けるマネージャー、とりあえず、私、3セットこなす。
23時15分、時間が来た。
相変わらず満室のサウナ室、唯一空いてた上段がストーブ前だけだった。
“誰も…誰もいかないのか…”
半ば諦めの気持ちでここに座った。
そして気づいた「水通しをしていない」
…大失敗だ。。。
そしてやってくるマネージャー、準備を終えて一曲目を流す。
多分演歌だろうが一体どんな曲だ…
「♪〜♪〜おふくろさんよ〜おふくろさん〜♪」
まさかの森進一の「おふくろさん」だった…
ここに来てこれ持ってくるのか…満席のサ室で大爆笑してしまった。
なぜならうちのばあちゃん(96歳)が大ファンなため、無茶苦茶聴かされてたからだ。
サウナ室でこの曲を聴くのはある意味辛い…いやこれはいずちゃんが言ってた「アトラクションロウリュウ」なんだろう。
むちゃくちゃ熱い中でずっと笑ってしまってたせいで、一気に体力持ってかれた。
そして、ロッキーが流れ出した瞬間に巨大ブロワー
今回ばかりは大失敗だ…限界が早くきた…
ロッキーが流れてるのに僕の心の曲ではおふくろさんがリピートされていた…
「あなたの〜あなたの〜しんじつうううううううううう」
「ぎゃああああああああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎」
途中退出してしまった。
悔しすぎる…
俺は、今日という日を…
「忘れはぁ〜しなあいいいいい」(ソフトクリーム食べながら)
【エンディングテーマ】
「おふくろさん」 by 森進一
男
[ 東京都 ]
ー 23時15分、それは突然やってくるー
東北熱波界の四皇・灼熱の漫談ロウリュウ師 いずちゃん、3月ラスト熱波を受ける為、たからゆさんにやってきた。
もうすっかりファンで「定食活動」させてもらってます。
えぇ、今日は最初から上段だったので、至福のひと時でした。
「Driver's High」のリズムに合わせ、力強いタオル捌きでアチアチな熱風を体中に浴びる。
しかも11人の超満員の中、酸素が微妙に足りないのか、かなり強烈な一発をお見舞いしている。
その後「おジャ魔女カーニバル!!」になった瞬間に雰囲気が一気に変わり、最後は「ポップスター」でシメ。
さらにスタンディングでの強烈な熱風によって、ポップスター途中で酸素が無くなり、退室。
「今日も良い日だ」できず悔しいが、凄まじすぎて最高だ。
脱衣場で休憩し、体の血流の流れを感じる中…再びあの男からの囁きが。
「やるよ」
そう、マネージャーによる”闇アウフ”の誘いだ。
23時15分、人知れずおこなわれるマネージャーによるマネージャーのためのアウフイベント。
罪なき者たちを巨大ブロワーで焼きつくす、これはもう、アウフというより「熱の暴力」。
このイベを知るいずちゃんが地獄へのパスポートの意味を込めリストバンドに「ヤミ回」の刻印と初体験の若者にも向けて深々と敬礼し、去った。
もう、逃れられない。
映画「SAW」のジグソウと対峙する、そんな気持ちで臨んだ。
満員の中でおこなわれた。
多分知らずに入った人もいるだろうし、運悪く私は上段ストーブ前に座った。
18番といってもいい北欧ブレンドのロウリュウ。
一気にフィンランドへ…と、思いきや流した曲は、北島三郎の「まつり」。
ニオイでフィンランドへ行くはずだったのになぜ日本へ止めようするか。
団扇で仰ぎ、ここにきて新サウナストーンの効果がきているのか、超やばい。
以前とは比べ物にならない熱さだ。
他の人も熱そうだ…相当手応えがあるんじゃないか。
「まつり」が終わった瞬間に一旦外に出て「レット・イット・ゴー」が始まった瞬間に”新バズーカ”を持ってやってくる。
「(やべえ…ヤバすぎる)」
“ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!”
「「「ぎゃああああああああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎」」」
「ありのままの 姿(苦悶する顔)見せるのよ
ありのままの 自分(絶叫)になるの
何も怖くない 風(ブロワーの熱風)よ吹け
少しも寒くないわ(焼かれすぎて死ぬわ)」
【エンディングテーマ】
「ババーンと推参! バーンブレイバーン」 by ブレイバーン
※焼かれた後にブレイバーンを見ながら自宅で食べるケバブは美味かった。
男
[ 東京都 ]
定食活動始めました!
水曜サ活のこの日は、20時まで仕事、20時30分スタジオを出て、帰りの予定は21時30分。
いずちゃんの熱波に間に合うか微妙なライン。
久々に走った、走れメロスのように。
「私は、今宵、焼かれる。焼かれるために走るのだ。いずちゃんの熱波で整うために走るのだ。マネージャーの奸佞邪智を打ち破るために走るのだ。走らなければならぬ。」
走って走って走ってなんとか自宅に帰り間に合った。
さあ、行こう、たからゆへ。
無事到着、ポイポイポーイと服脱いで戦場へ。
今日は満席…ギリギリ入ることができました。
ロウリュウするいずちゃんは微笑んでいた。
そう、"微笑みの爆弾"を投下してきたのだ。
我々の世代(特に30代)にとっては最高すぎる選曲だ。
タオルであっつーい熱波をいただき「あーりがとうござーいーまっす!!!」ってなりました。
しかし、下段だった僕は物足りないと轟く叫ぶな状態。
「気持ちが伝わってないよね」ってことでこの曲が始まる。
“1/3の純情な感情”
何人か退出したので上段へ入る。
この曲に合わせたタオル捌きは熱さもありますが、思わずかっこいい…なりました。
「どれだけ君を愛したらこの想い届くのだろう」
伝わりました…ええ、伝わりましたとも…
無事に強烈な一撃をお見舞いされ気持ちよく昇天、いつも通り脱衣所で休憩。
次はAquaTimez聴いてみたいなあと思いながら、これでミッションは終わり…
いや…まだある…
そう、マネージャー闇アウフイベントだ。
ついに専用の”新バズーカ”を手に入れたそう。
これはとんでもないことになる。
4セットを丁寧にこなして残りは全て水風呂に当てて入念に準備した。
肝心のマネージャーは約束の時間まで仮眠を取って体力の回復にあて、セットリストを考えていた。
かなり真剣に考えてた…こいつは…期待できる。
約束の時間にサ室へ、結構人が入ってた。
熱波を開始するも音楽がスピーカーから鳴らない。
なんだかんだで僕もちょっと手伝いようやくスタート、"SAUNA SONG"。
接続作業に集中して熱さを感じなかったから物足りなく感じてたものの、”新バズーカ”が登場した瞬間に恐怖が走った。
そして、タイミング良すぎるZARDの"負けないで"
これは…やばい…ヤバすぎる…
「負けないで もう少し 最後まで走り抜けて」
“ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!”
「「ぎゃああああああああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎」」
無理です…負けました…また北京ダックにされちまった。
強烈すぎるよ…あの新バズーカ…
【エンディングテーマ】
「晴れてハレルヤ」 by 奥井亜紀
男
[ 東京都 ]
どうも、最近サ活を母親に見られてしまい、「あなたマゾヒストの世界まっしぐらね」と言われた私です。
だが、たとえなにを言われてもサウナだけは日々イキタイ。
…というわけでいきました。
なにせ今日のたからゆさんには、"灼熱のいずちゃん"がいる。
"お待ち…しておりましたよ"
いずちゃんがいないたからゆでの俺は、「帰ってきたドラえもん」の、机の前に座ってるのび太みたいなもんだ。
今日のサ室はめちゃくちゃ熱い…とりあえず下段へイン。
「しっかり、焼いていくからね」
囁くいずちゃんに喜びを感じるのはきっと俺、マゾかもしれない。
勢いよく石とストーブの壁にロウリュウし、蒸気を計算しタオル捌きで一瞬にして熱くなる。
最初ファンモンの旅立ちだったかな?(後述のマネージャーのせいで記憶が飛びましたw)…その後ユーミンの「ルージュの伝言」に変わった瞬間に集まった蒸気で放たれる”いずちゃんの元気玉”。
団扇ではなく、タオルで強烈な一発をおみまいされ、「ニシンのパイ」となりました。
僕は頭の中、大泉洋のあのセリフが脳裏によぎっていた。
“おいパイ食わねえか。子供達もおいで。パイ焼くぞぉ”
無事にしっかり昇天し、サ室をでて気持ちよく脱衣所で休憩をしていたら…
「20分、やります」
例のマネージャーの”闇アウフ”の時間がやってきた。
いずちゃんの熱波で気持ちよく終わるはずだったのに、サウナの神はそうさせてくれないのか。
時間ぴったりにサ室へ。
最近仲良くなったサウナ仲間は出てしまい、残されたのは僕と全裸熱波さんの2人しかいない。
いきなり演歌「兄弟船」を爆音で流し、北欧ブレンドでロウリュウ。
「なぜ兄弟船なんだ…」と思いつつも団扇で仰がれる。
ただでさえ熱いサシツ、背中にくる熱さ。
その後恐ろしいことが起きた。
以前この曲良いですよって言った「GOLDFINGER'99」が爆音で流れる。
アドレナリンが出ていたのか狂気に満ちたマネージャーが我々を恐怖のどん底へと突き落とす。
サビに入り、“A CHI CHI A CHI”に合わせて最大パワーでバズーカブロワーをぶっ放す。
「いくぞおおおおおおおおおおおおお‼︎‼︎」
“ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!”
「「ぎゃああああああああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎」」
サ室に響く断末魔。
身体中がグラタンのように焼き上げてしまった
とんでもねえ選曲を薦めてしまった…待合室でダウン…完全敗北…。
【エンディングテーマ】
それでも明日はやってくる by 鈴木結女
男
[ 東京都 ]
この日は仕事で予定とはギリギリになり、楽園のある新小岩に向かった。
「東京天然温泉 古代の湯」、100%天然温泉と土管サウナがある最高のテーマパークだ。
月曜日、しかも平日夜の古代の湯は最高だ。
ほぼ誰もいないし、貸切気分で楽しめる。
しかもサウナも人がいないのでカラッカラのアッツアツだ。
21時30分の中華のラストオーダーに時間を合わせるとあと1時間しかない。
さっそく清めて、高温サウナ。
人がいないから全開レベルでアチアチだ。
上段を攻めてみたが、この温度の高さ的に6分が限界だった。
サウナをでて、水風呂入り、外気浴。
休憩中に身体中の湯気が上がるくらいしっかり熱が伝わってくる。
しっかり4セットをこなし、最後は中温サウナ。
優しい温度で10分ほど。
ギンギンに決まって無事昇天。
この時間の古代の湯は好きなだけ、思いのままに整える、まさに楽園と言える聖地である。
男
[ 千葉県 ]
私には、サウナーの師が2人いる(R・AとO・G)のだが、そのうちのR・Aからの推薦で、船橋まで足を運んだ。
本来は古代の湯へ向かう予定だったが、もう少しサウナーとしての幅を広げたいという気持ちからむかった。
向かった先は「ジートピア」。
非常にホットなスポットだという。
自宅から船橋までは1時間30分はかかるがきっといい事があるに違いない。
まず初めて利用につき、流れを掴むのに少し苦労した。
高温サウナと低温サウナが二つあり、高温サウナをメインにこなしていく。
高温サウナは思ってた以上に熱い。
が、思ってた以上にサ室の雰囲気も悪くない。
じんわりと温めていく。
背中まで温め、水風呂に入って気持ちよく、休憩挟みつつ8分5セットをこなしていく。
5セット終わったあたりで、ちょうど低温サウナが空いた(ヴィヒタか何かの予約で入れなかった)ので、景気付けにもう1セット入る。
セルフロウリュができて、かつ低温なのでゆっくり入れて10分くらい。
水風呂から、ぬる湯と大風呂に最後ゲラゲラ声デカめに話す若者にキレるアカスリのお姉さんの「うるさーい!」の声と共に退出。
一応言っておくけど、「黙浴」ってルールが書いてあるんだから守らなきゃダメよ、若者達。
館内着に着替えて氷点下の三ツ矢サイダーでしっかりリカバリー。
そして、楽味さん曰く「最後は若林で〆るといい」らしいが、営業時間に間に合わず断念。
次回こそはイキタイ。
男
[ 東京都 ]
夜のたからゆさんのサウナでは、友情が生まれる事が多い。
そう、特にマネージャー熱波の時は…。
今日も激込みのサウナ室、僕がついた時はすでに五人待ちだったが、ちょうどいいタイミングである人に出会った。
清掃スタッフをされてる"全裸熱波さん"
時々マネージャーの代わりに全裸で熱波してくれるので、そう、呼んでいる。
最近妙にシンパシーを感じて話をするようになった。
そして熱耐性は鉄人級であり、その耐性私にもくれよと思うくらい、微妙なレベルで憧れている。
全裸熱波さんはじめ、スタッフさんのおかげで綺麗なたからゆさんが守られている。
本当に感謝です。
洗い場で全裸熱波さんと会い、同時にマネージャーから"闇アウフ回"に誘われ、揃ってサウナ室へ。
闇アウフ回とは、人知れずおこわれるマネージャーによるマネージャーのための実験熱波で、一番本領を発揮できる時間帯に行われる特別な回だ。
この回はやはり絶好の温度、アツアツだ。
早速スピーカーから音楽を鳴らそうにも接続がなかなかうまくいかず、ようやく音楽と共にスタート。
最初の曲はなぜかジュディ・オングの「魅せられて」。
どうゆうことだ…
”私(マネージャー)の中(団扇の風)で お眠りなさい”
と言いたいのか。
眠るどころかだんだん熱くなり、目がギンギンに覚醒する。
仕上げと言わんばかりに、究極兵器バズーカブロワーを取り出しCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」からYUIの「CHE.R.RY」に曲を変更。
「ミディアムケバブどうですかああああああああ!!!!!」
の合図とともに…
“ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!”
「「ぎゃああああああああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎」」
“違う、違うよ…ケバブでミディアムなんてないからぁ”と思いつつも、目一杯焼かれる。
背中が熱すぎる…さすがの全裸熱波さんもうやばそうだが、僕はあしたのジョーのホセ・メンドーサ戦後の矢吹 丈。頭が真っ白だ。
「CHE.R.RY」のサビでブロワーのレベルが最大級になる。
無意識に絶叫するように二人で歌った。
「「こーいーしちゃったんだーたーぶんー 気づいてなあいでしょー」」
無事に天国へと舞い上がりました。
即水風呂行きとなった僕だが、全裸熱波さんはその後もまだサ室の中で楽しんでいた。
「(こ、この人強すぎる…)」
毎回のマネージャー熱波は、知らない人同士での友情が芽生える不思議な力がある。
まるでこの曲のように。
【エンディングテーマ】
「渇いた叫び」 by FIELD OF VIEW
男