2024.01.28 登録
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昨日は仕事中にヤジサウナーから「サウナは行かないのか」とやじられたので今日のオススメをSNSで募集したところ、OGさんのすすめてくれたレインボー新小岩に向かった。
114度の灼熱が味わえるとのことだが、なるほど、レインボー新小岩にしかないととのいかたがあると言うのは、本当のようだ…。
高温サウナがやばい…こいつぁ段違いの暑さだ。
ふくろうとスチームのサウナに2種類の水風呂を使い分けてクールダウン。
高温サウナ×3、8分
フクロウサウナ×2、8分
スチームサウナ×1、6分
そして、豚丼とエクストラコールドでさらにクールダウン、これぞ貴族の嗜みともいえる圧倒的なととのいを得たのだった。
男
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明日は大事な仕事がある。
そういう時こそコンディションを大事にしたいし、リカバリー的な意味で、サウナに行きたい。
というわけで、いつも通りたからゆさんへGO
受付にはシン・ヴィランさんがいる。
そうか、今日はシンさんの熱波があったんだ。
軽く下段に入って、楽しもう。
そんな感じでポイポイポーイと服を脱ぎ捨てて、浴室へ。
スースーするシャンプーできれいきれいにして、炭酸泉に浸り、その時を待つ。
そして23時のラストアウフグース回に突撃。
「今日はリクエストがあるんですよね」というシンさん。
曲が始まった瞬間に、サウナ室に似つかわしくない、タンゴ調の音楽と幼くも感じる歌声。
……こ、これは…「●っ●いが●っ⚫︎い」じゃないかw
一体誰だ…誰がこんな曲をリクエストを…
……俺だった。
そいえばサウナイキタイの闇MGのレスで書いておったわ…w
この曲は、決して卑猥な曲ではない。
三木たかし作曲、ぶんけかな歌唱のひらけポンキッキーの毎朝8時に流れていた、立派な「童謡」である。
専門学校時代に同級生とカラオケのネタでみんな歌ってたなんて言えないよ。
しかし、この曲をサウナ室で響きわたるとなんとも言えない「闇」ができる
そしてここからがシンさんの真骨頂だ。
あのタンゴ調に母親の〇〇を切なく歌う曲にティーツリーのアロマと強烈なタオル捌きで「しばかれる」
そして「何GBが好きですか〜!!!」とある意味ハードディスクの容量にも対して絶叫し、それに答えるサウナーさん、その容量にあわせとタオルでしばくというカオス空間が完成。
確かに僕はリクエストをした、しかしその空間を生み出したのはシンさんに他ならない。
悪魔のなせる技である。
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今月から男性はコンフォートサウナ。
オートロウリュウとはまた違う楽しみがあるのが、たからゆさんの特徴です。
いつもの3セットのうち2セットを6分。
先月のアウフグース・プリキュア事件によってまた変な熱耐性ができてしまったからか、2ヶ月前とはまた違う感覚になってしまったようである。
残り1セットを闇アウフで9分。
今月は仕事の都合上、控えようかと思ったんですけど、通常のサ活がやはり物足りなさが出てきており、身体が非常に正直である。
なんだかんだで整いましたw
(※しかし、本番3日前とかはやめておくべきですね…w)
男
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行ってみたかったニューウィングさん。
あの水風呂プールで泳ぎたい!ってな感じでやってきました!
ジール6×1
ジール8×2
ボナ8×2
テルマーレ改10×1
どの部屋もすぐにアッツってならずにじわりとくる感じが良かった。
念願の水風呂プールにダイブ、気持ちええ…ガンギマリいたしました(´・∀・`)
男
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【アウフグース・プリキュア第2公演レポート『後編』】
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<前編のあらすじ>
怪人アセダークにより我々サウナーが整わなくなってしまった。
この強大な敵と戦う光の戦士キュア・ヴィラン(本名:シン・ヴィラン)。
果たしてこの戦いの行方はいかに?
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ついに我々の出番がやってきた。
受付で青いタオルを渡されていたと思うが、実はこのショーのために用意されたものだ。(そんなバカな)
青いタオルを振り翳し、裸の男達はこう叫ぶ。
裸の男達「キュア・ヴィラン!頑張れ!」
キュア・ヴィラン「声小せえ!腹から出せええええ!!!」
裸の男達「キュアヴィいいいラああああン頑張れええええええ!!!」
キュア・ヴィラン「うおおおおおお!」
多分これ、みんな絶叫してたから、サウナ室の外から声が漏れてると思います。
キュア・ヴィランは必殺の武器を取り出し、ミラクルバッテリーとマジカルバッテリー(ただの電池)を装着、そして桶に入った熱湯を石にぶっかけ、必殺技を叫ぶ。
「プリキュア!デスバーニングブロオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
\\\ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ///
裸の大人達「ぎゃああああああああああああ!!!!!!」
断末魔がサ室の中で広がり、上段から逃げ惑うようにサ室から出て行く裸の男達。
今日参加した”あの全裸熱波さん”ですら「いてえ」と叫ぶ始末。
耐えられず、私も逃げる。
そして昨日と同様ヒャッハーどころじゃない突っ込むように水風呂に入り、水風呂も満員になった。
しかし、我々はそこで更なる攻撃にあう。
キュア・ヴィラン「プリキュアスプラアアアアアアアアッシュ!!!!」
\\ブフオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ///
水風呂からの水面にブロワーぶっ放され、スプラッシュの餌食になる我々。
この瞬間によって、今回の公演は終了した。
アセダークが倒され、浄化された我々サウナーは無事に整いを手に入れた。
(あまみというより、真っ赤っかにされてしまいましたが)
そして、ととのいの椅子に座った僕は思った。
(この銭湯良い意味で狂ってるなあ…)
エンタメの真髄をここで見せられ、改めて勉強させてもらったような気がします。
この凄まじい体験をもっと広めたい。
なので…
「アウフグース・プリキュア」…再演を望みますw
(まさか、二本立が60回目の投稿になるなんて…w)
男
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【アウフグース・プリキュア第2公演レポート『前編』】
本日も開催されたシン・ヴィランさんのショーアウフグース、その名も「アウフグース・プリキュア」
本日公演2日目も観劇してきました!
今のうちにあらすじをおさらいしてみましょう。
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私、シン・ヴィラン。
たからゆ学園に通う●学2年生。
今日も熱波でみんなを気持ち良くするぞ!
大変!サウナーのみんなが怪人アセダークの仕業でととのえなくなっちゃった!
プリキュアに変身して極炎熱波でみんなを助けなきゃ!
次回「キュアヴィラン、覚醒」
灰燼に帰すがいい
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今回もサウナ室前には、開演を待つ裸の男達で溢れかえってました。
そして、「初めてきたっぽい人」もいて何も知らない状態で待っていた。
一応僕は周りの人に「やかれるから気をつけて」とお伝えしている。
20分のオートロウリュウ(水止めて風のみ)中、BGMはプリキュアが響いていた。
23時25分、開演。
演目は前日公演とほぼ同じ(マイナーチェンジしたらしい)で、詳細もだいぶ把握できました。
(間違ってたらすみませんw)
「サウナーさんたちをととのわせるんだからあ」
サウナーのみんなに整ってもらうため、今日も頑張るシン・ヴィラン。
ちょっとずつロウリュウし、タオルを懸命に扇ぐ。
今日も平和なアウフかな?…と思ったら暗雲が立ち込める。
妖精「ラドルン」がシン・ヴィランのもとやってきた。
「た、たいへんだあ!またアセダークの奴らがサウナーさんを整わなくしてしまったあ!」
「な、なんだってええ!!!」
そして、その時がやってきた。
「プリキュア!!アウフグーーーーース!!!!!メタモルフォーゼ!!!!!」
掛け声と共にシン・ヴィランは、光の戦士”キュア・ヴィラン”に変身する、
変身というより着替えているに近いのだが…変身している。
しかもコスチュームが黒いスパイダーマンスーツっぽいものに身を包み、ある意味「漆黒の悪魔のような戦士」を彷彿させる。
「プリキュアスーパーエイトおおおおおお!!!!!」
上記の必殺技をはじめ数々の必殺を繰り出し、アセダークと戦うキュア・ヴィラン。
しかし、アセダークには勝てずにピンチに陥るキュア・ヴィラン。
…一体どうなってしまうのか?
【後編へ続く】
男
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サウナタイムパスで上野ステーションホステルオリエンタル1にきました!
オリエンタル2とはまた違った雰囲気のところで、ちょっと暗めの浴室が落ち着いてて良いのと、サウナ室は2より広めなのがまた良い、気持ち良くサ活できました!
6×2、8×1+熱波サービスで無事に完了。
またきます!!
男
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<アウフグース・プリキュア初日公演レポート>
23時25分の闇アウフグースでシン・ヴィランさんがショーアウフグースを開催してくれました。
その名も「アウフグース・プリキュア」
つまり、まあ、プリキュアです。
あらすじはこんな感じ。
ーーーーーーーーーー
私、シン・ヴィラン。
たからゆ学園に通う●学2年生。
今日も熱波でみんなを気持ち良くするぞ!
大変!サウナーのみんなが怪人アセダークの仕業でととのえなくなっちゃった!
プリキュアに変身して極炎熱波でみんなを助けなきゃ!
次回「キュアヴィラン、覚醒」
灰燼に帰すがいい
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これだけでととのわせる気はないですし、初演なのに何話のスタートなんだ。
スターウォーズPART4みたいな感じだろうか。
ポイポイポーイ!と清めの儀式をし、開演を待つ。
サ室の前ではショーを楽しみに開場を待つ裸の男たちで溢れている。
開場し、入るとすでにBGMがプリキュアだ。
23時25分、ショーが始まった
「私、シン・ヴィラン。たからゆ学園に通う●学2年生!」
もう、すでにあらすじからの一人芝居。
はっきり言って面白すぎて、ストーリーが頭に入ってこない。
「サウナーさんをととのわせるために、私頑張る!」
ちょっとずつロウリュウしながらタオルを仰ぐ、この段階でもう、面白い。
ある意味平和な日常を表現していると言って良いだろう。
しかし、怪人アセダークの登場によって暗雲がたち込める。
アセダークの魔の手により、サウナーさん達が整わなくなったらしい。
その危機と共に例のBGMでシン・ヴィランがキュア・ヴィランに変身(ある意味手袋を装着)する。
キュア・ヴィランに変身したシン・ヴィランが怪人アセダークと戦う様子がタオル捌き・ロウリュウによって描かれていく。
技名が豊富すぎて、覚えられないw
「プリキュアスーパーエイト」での攻撃シーンと、デスブロワーからの「プリキュアバッテリー」の装着シーン(単純にバッテリーの装着だけ)は覚えている。
裸のおじさん達がタオルを持って「プリキュア、がんばれー!」と叫ぶシーンは素敵な光景でした。
そして、公演が終わるギリギリのタイミングでロウリュウ3杯くらいのデスブロワーにより上段から逃げ惑うようにサ室から出て行く裸の男達、私も逃げる。
ヒャッハーどころじゃない、突っ込むように水風呂に入り、水風呂も男たちよって満員になった。
全てが圧巻の素晴らしいショーでした。
こんな面白いショーがたからゆさんで見れるなんて信じられない。
明日の公演でなんとかもっと詳細を把握できればと思っている。
そして、俺は、シン・ヴィランがなぜキュア・ヴィランになったのかその真相が知りたい。
男
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ととのい保険も兼ねて。
今日はちょいちょい人が入り乱れてましたが、暗いし気にせず安定してサ活ができるのが良いところ。
珍しく…
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8×2
10×1
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1セットだけ珍しく10分入れました。
男