たからゆ
銭湯 - 東京都 中野区
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金曜日のたからゆさん。
闇の重鎮たちが一気に集まっておりましたw
0段レベルでスタートする闇熱波。
今回のシン・ヴィランさんの熱波は「伝説のプリキュア」でしたwww
多分たからゆさんにて、サウナ室での演目というものを初めて披露されたのがこれだったと思います。
伝説のプリキュア=キュアヴィランとは一体どんなストーリーなのかは、以前レポートしたこちらを参照してくださいw
(https://sauna-ikitai.com/saunners/332617/posts/5705249 https://sauna-ikitai.com/saunners/332617/posts/5713072 https://sauna-ikitai.com/saunners/332617/posts/5713081 )
ストーリー的には前回と一緒なんですが、少し違うのが「コンフォート側」であるということ、積まれに積まれた闇タワーで熱が強化されたあのコンフォートで一体どんなショーになるのか?
しかもキャパも最大レベルの状態…どんな熱になるのかw
「私、シン・ヴィラン。
たからゆ学園に通う●学2年生」
このセリフから始まる茶番劇がスタート。
オートロウリュウでも変わらないクオリティ、すでに面白い。
いつものように妖精「ラドルン」がシン・ヴィランのもとやってきて、アセダークのせいで我々サウナーが整わないという勝手な口述をして、シンヴィランが、キュアヴィランに変身する。
「ヒュ〜!ガッチャン!」
もちろん変身の効果音はシンさんの口。(iPad使って音響効果をしようかな)
アセダークを相手に、必殺の「プリキュアデスバーニングブロワー」が炸裂し、サウナーさんたちは熱いのレベルを飛び越えて丸焼きに。
上段ストーブ前にいるあーさん、ありりさん、サウナスキーさんの断末魔が聞こえてくる。
特にあーさんは二度も限界突破し、叫び声がサ室の奥からいっぱいに広がってきましたw
完走狙いで0段から下段に移動してる僕もこの熱さはやばすぎてやばいw
でも下段にいる僕は、一体何をしているんだと…w
そして改めて思った、キュアヴィランは正義のヒーローなんかじゃない。悪魔の力を借りたデビルマンだ。
終わった瞬間に、回復の泉(極的クールの水風呂)にドボン。
休憩した瞬間に、ケ○の○○から芯まで整う凄まじい状態になってととのう。
そして今日、度々出てくるキュアヴィランの相棒、ラドルンの正体が判明しました。
…マネージャーでしたw
男
さすがですねw
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