たからゆ
銭湯 - 東京都 中野区
銭湯 - 東京都 中野区
闇熱波によって叫びすぎて声が掠れてる私です。
それでも今日もいずちゃんの熱波に間に合うように急いでたからゆさんへ。
ギリギリ間に合い、浴室に向かって服をポイポイポーイ。
始まった瞬間になぜか「ラブストーリーは突然に」からスタートして、サ室の中は月9に。
独特なにおいの黒豆茶をどんどんロウリュウしてアチアチにし、そこからタオルで風を送ってもらうと顔が痛すぎてヤバい。
いずちゃんの熱波は唸るような心地さもありますが、ガッツリ焼けるような痛みもあって、そこが真髄のような気がしますねw
ZARD ver.のDANDAN心惹かれてくで、黒豆茶に生姜をブレンドのアロマが強烈すぎました。
生姜の特性なのか全身の熱がさらに高まり、滝のような汗が出てきてた…。
無事に完走できたは良いが、限界だった。
「ヒャッハー!水だー!」
世紀末に生息するモヒカン頭やスキンヘッドのお兄さんたちのような感じに水風呂に飛び込んで潤す。
至高の時間とはまさにこのことなのかもしれない。
もう、これだけで充分なのかもしれないが。
「22時5分、やるよ」
またあの時間が設定された…闇アウフの時間が。
闇、闇、と言いながら、結構周りのサウナーの皆さんも某世紀末にお兄さんのように熱を欲しがり、喜んでいるので、結構人気なのかもしれない。
実際、今回の闇アウフも「ヒャッハー!熱だー!」と喜ぶお兄さんたちの声を聞くので、やはりそうなのかもしれない。
…ある意味、熱波師くらいの人気あるのかもしれませんね。
なので、この回の話を語りすぎてるので割愛させていただきますw
強いていうなら…なんで「帝国のマーチ」のやる気のないバージョンを間違えてしまうんでしょうかw(絶妙でしたけど)
無事熱波だけで3セットこなしました。
【エンディングテーマ】
愛をとりもどせ by クリスタルキング
(※実はこの選曲はリクエストの意味も込めてます)
男
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