たからゆ
銭湯 - 東京都 中野区
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定食活動始めました!
水曜サ活のこの日は、20時まで仕事、20時30分スタジオを出て、帰りの予定は21時30分。
いずちゃんの熱波に間に合うか微妙なライン。
久々に走った、走れメロスのように。
「私は、今宵、焼かれる。焼かれるために走るのだ。いずちゃんの熱波で整うために走るのだ。マネージャーの奸佞邪智を打ち破るために走るのだ。走らなければならぬ。」
走って走って走ってなんとか自宅に帰り間に合った。
さあ、行こう、たからゆへ。
無事到着、ポイポイポーイと服脱いで戦場へ。
今日は満席…ギリギリ入ることができました。
ロウリュウするいずちゃんは微笑んでいた。
そう、"微笑みの爆弾"を投下してきたのだ。
我々の世代(特に30代)にとっては最高すぎる選曲だ。
タオルであっつーい熱波をいただき「あーりがとうござーいーまっす!!!」ってなりました。
しかし、下段だった僕は物足りないと轟く叫ぶな状態。
「気持ちが伝わってないよね」ってことでこの曲が始まる。
“1/3の純情な感情”
何人か退出したので上段へ入る。
この曲に合わせたタオル捌きは熱さもありますが、思わずかっこいい…なりました。
「どれだけ君を愛したらこの想い届くのだろう」
伝わりました…ええ、伝わりましたとも…
無事に強烈な一撃をお見舞いされ気持ちよく昇天、いつも通り脱衣所で休憩。
次はAquaTimez聴いてみたいなあと思いながら、これでミッションは終わり…
いや…まだある…
そう、マネージャー闇アウフイベントだ。
ついに専用の”新バズーカ”を手に入れたそう。
これはとんでもないことになる。
4セットを丁寧にこなして残りは全て水風呂に当てて入念に準備した。
肝心のマネージャーは約束の時間まで仮眠を取って体力の回復にあて、セットリストを考えていた。
かなり真剣に考えてた…こいつは…期待できる。
約束の時間にサ室へ、結構人が入ってた。
熱波を開始するも音楽がスピーカーから鳴らない。
なんだかんだで僕もちょっと手伝いようやくスタート、"SAUNA SONG"。
接続作業に集中して熱さを感じなかったから物足りなく感じてたものの、”新バズーカ”が登場した瞬間に恐怖が走った。
そして、タイミング良すぎるZARDの"負けないで"
これは…やばい…ヤバすぎる…
「負けないで もう少し 最後まで走り抜けて」
“ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!”
「「ぎゃああああああああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎」」
無理です…負けました…また北京ダックにされちまった。
強烈すぎるよ…あの新バズーカ…
【エンディングテーマ】
「晴れてハレルヤ」 by 奥井亜紀
男
「ありのままの」なレリゴー感覚で良いかと思いますw
本当におかげさまです!!
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