ガチムチ蒸し漢君

東京メトロ赤坂見附駅にある楽園 サウナ東京

赤坂見附にあるここはサウナ界のディズニーランド的存在だ。繁華街の中に佇む和な外観は異世界へ引き込む引力がある。そして今日で1周年だ。
さらなる歴史を刻むことを心より楽しみだ。
ととのんというキャラクターが御出迎えだ。

中に入ると水曜日の昼間ながら人が溢れている。アウフグースも水風呂もサウナもたくさんの人が幸せを感じている。
1回目のアウフグースはタオルで目の前で舞っていた。「満ちていく」藤井風の曲がシンデレラフィットるくらい穏やかな空間、そしてわたしの心もを満ちていた。目の前のほえ〜さんのタオル捌きはまるで歌舞伎？まるでballet、漢達はその演武に魅了されそして目指す。世界一のアウフギーサーに。
私も世界を勝ち取るくらいのアウフギーサーになりたい。
ハーデスのブロワーを用いたアウフグースは楽園から地獄に落ちる堕天使のようだ。心地よかった空間から乳首が取れるほどの灼熱地獄へ。
熱いを超えて痛いし怖い。ブロワーを生み出した人に感謝だ。こんな頭の悪い使い方を始めた人を見つけ次第尋問したい。
ドリンクの飲み放題にも課金し最高だ。麦茶、ポカリ、デトックス水、全て素晴らしい。
最後は昭和赤遠の昔ながらのカラッカラのサウナだ。唯一テレビがあり、明るいサウナ室、そして強烈な熱。古き良きサウナと最新のアウフグースを味わえるここはフィンランドなのかもしれない。
改めて1周年おめでとうございます。

奏でるは ビートと熱の ハーモニーだ




サウナー川柳 COCOFUROたかの湯
Queenの日の巻

横浜駅にある天空の城 スカイスパYOKOHAMA

横浜駅東口、スカイビルの中にその城はある。横浜駅と言えば、西口や鶴屋町の歓楽街で栄えているがその反対側にある。エレベーターで14階へ。

フロント、脱衣場共に、どこにでもあるカプセルホテルだ。いい味を出している。そして浴室へ。

もう別世界だ。まるでテルマエの世界、古代ローマ人のいる時代のように感じられる。テルマエ・ロマエで憧れた風景が目の前にある。体を流し、寝風呂へ。会社で残業をしている会社員の方々が見える。この人達のおかげで夜景は成り立っているのだ。忘れてはならない。

サウナへGO。入ると2つのサウナストーブ、そして大きな夜景だ。この夜景にサウナーは胸を打たれる。そして心に刻むのだ。優しい熱と匂い、そして横浜の夜を。
時計はなく、全てを忘れて熱と自分と向き合う。
ロウリュウの音と程よく熱くなる熱さ。レジェンドサウナは一味違う。
アウフグースが1時間毎にある。これがまた良いのだ。ストーブの火力が一気に強くなり、熱波でガラスが曇り夜景が見えなくなる。この瞬間、この時間だけは気持ちのこもった熱波を心と体で味わう時間だ。そして整いが迎えに来る。

サウナに入りながら熱波と夜景を見る。
嫌なことがあってもそして明日からの活力になる。

田園都市線 池尻大橋駅にあるオアシス文化浴泉

大都会渋谷の次の駅、目黒川沿いに大人気のサウナがある。今は4月、桜が咲き誇り出会いと別れの季節。その中、私は1つの大きな出会いがあった。文化浴泉との出会いだ。

人気施設で平日でも待ちがあるのがここだ。脱衣所にはロスコにあるような荷物置き場があるのが魅力的だ。身を清めて1セット目へ。

二重扉で入るともう熱い。薄暗いサウナ室内には平日にも関わらず満員、サウナーで埋め尽くされている。そして20分毎にあるロウリュウ。このロウリュウ、程よい灯りでサウナストーンが湿っている様相がまた熱波欲をそそる。
あちぃ、ほんとに呼吸が少し出来ない程、鼻の中が痛くなるような熱さ。この熱さに出逢ってしまえば他のサウナでは整うのは難しい。

内気浴のルームへ。真っ暗だ。椅子が沢山並べられていてファンが心地よい風を供給している。
私は整いのあまり爆睡をかましてしまった。


そして目黒川沿いを探索。桜が咲き誇り、春の風吹いている。さて新年度も整いを追求しよう。

東急東横線 菊名駅にある隠れ湯屋 福美湯

菊名駅のバス停、飲食街を抜けて中華料理屋の横にそれはある。細い路地にあるためサウナへの大きな求心力がないと見つけられない。

ここは昔ながらの味のある銭湯だ。地元民が多く、幼い子供から高齢者まで団欒の場となっている。このどこにでもありそうな銭湯だがサウナは一味違う。
ストーブ式サウナにサウナストーンが設置されたロッキーサウナだ。上段と下段で別れているがどちらも他の銭湯よりも凝っていて熱い。ロウリュウも5分くらいで来る。質が高ぇ。
サウナマットとタオル付きはサウナー思いがすぎる。いい番頭さんだ。

水風呂も深くてキンキンだ。外気浴スペースは小さい。と思っていたら脱衣所の横に外気浴用のテーブルと椅子があった。横浜の風を感じながら整い。

東横線で困ったら菊名で降りることを強くお勧めする。

ベテランも 唸る熱さで 最高だ

サウナー川柳 COCOFURO たかの湯

JR目白駅にある湯屋五色湯

目白駅を出て車通りの多い一本道を歩いていく、本日は強風で前には進むにはサウナへ向かうんだぞと言わんばかりの気持ちで進んだ。路地に入り住宅街を歩くと表れる。

外見から下駄箱、ロッカーまで黒い木材を使われていて統一感がある。番頭さんも優しい。
昔ながらのマッサージ機の椅子があった、味があるな

お風呂場に参ろうか。全体的に暗い、窓のステンドガラスが五色で綺麗だ。構造的に銭湯のまま、温故知新を感じる。お風呂が3種類で熱湯はほんとに熱い。ボイルされるエビの気持ちだ。
サウナ室は狭くて熱っつい。ストーブが大きく、柔らかい100℃の熱が篭っている。水だったら沸騰する熱さだ。8分もいたら汗が沸騰するほど蒸されていた。水風呂はバイブラで冷たく心地よい。そんで結構深い。外気浴も晴天の空の下、時間を忘れてリラックスできた。

新しくてコンセプトがあるが壁画や構造が昔の銭湯のまま。古き良きものは存在する。

京王線北野駅にある隠れ屋毎日サウナ八王子店


北野駅から川を渡って坂道を上がると大きな看板が見えてくる。およそ5分間ワクワクする時間だ。

中に入ると木材の色が目に瞬時に入ってくる。まだ新しい感じだ。脱衣所に入っても自然を感じる。

シャワーを浴びてサウナ室にGo。薪のいい匂い、、、、昇天してしまいそうだ。
全体的に暗い、そしてすぐ汗が出てくるような熱さ。セルフロウリュするとその効果が高まる。
水風呂へ向かった。2つあり、どちらも冷たい。
上から水が落ちてくるタイプの水風呂、おもろいやないか。そして内気浴。ベットや椅子など数も種類も多く多種多様だ。お茶も飲み放題ってことで最高すぎる。森林に逃避行しているようだ。
そしてアウフグースが1時間毎にある。

プリンス大塚さんのに参加した。題目は「整」
アロマの匂いと薪の風味が合わさって極上のリラックス効果が見込まれている。プリンスは優しい熱波を私たちに吹きかける。そしてイケメンだ。
20分程爆睡をかました中でいい夢を見ることが出来た。
東京の僻地に最高の熱波があった。

爆風と 音の楽園 気持ちええ


サウナー川柳 COCOFUROたかの湯の巻

東横線新綱島駅にある楽園 綱島源泉湯けむりの庄

新綱島駅の前から出るシャトルバスに揺られること約10分、楽園に到達する。ロビーから脱衣場、全てが綺麗で木材が強調されている。

いざお風呂へ。するとそこにはあるお知らせが、、、。「温度差マックスサウナ＆シングル水風呂」サウナの日のイベントだ。まずは身を清めて、、。お風呂に入る。真っ黒だ。真っ黒くスベスベして気持ちが良い。露天風呂だが高級スパ、旅館のような様相である。どの湯船も真っ黒。石油に使っている石油王の気分だ。内風呂にはアトラクション風呂。ユニバーサルスタジオジャパンに来ているようだった。
本題のサウナへ。あっっつい。気持ちいい。広い。ってのが感想だ。3分に1度くらいのセルフロウリュが良い感じ。8分くらい蒸された後、水風呂が11℃！？ってことで冷たすぎる。30秒も浸かると外の整いベットへ。目眩がする、、久しぶりだ。
18時からアウフグースもあった。森さん。エンターテインメントだ。今流行りのBring Bang Bang BornをBGMに舞っている。もう1人、アウフギーサーがサ室に潜んでいてバトンタッチしていた。スペシャルバージョンで楽しめた。
整いながら私はサウナに自分自身をBringし、Bang、Bang!と熱されるためにbornして来たことを悟った。

JR東京メトロ渋谷駅にある秘境 改良湯

渋谷駅にあるという改良湯は渋谷にはない。スクランブル交差点、センター街、渋谷109の近く歩いても見つからない。スクランブルスクエアを抜けて某私立大學に向かって15分弱歩いていくと大通りから細道に入るとそれがある。閑静な住宅街に大きなクジラの絵これが改良湯だ。


いざ脱衣場へ。とても綺麗だ。木目でゴミ箱すらスタイリッシュ、風呂場にGOするともっとかっこいい。なんだここは。全体的に暗い中に、おおきな壁画が照明で照らされていて惚れ惚れする。
サウナへ出陣。なんと灯りが最低限で真っ暗だ。ロウリュウの頻度もパない。とてもアッツアッツではないがロウリュウが多いのもありとても発汗する。水風呂はキンキンですぐ冷える。渋谷の秘境ということもあり外気も気持ちいい。
アウフグースも開催されていて、ギャランドゥ小田という熱波師がいた。彼はサウナストーンの前で舞に舞っていた。タオル捌きが滑らかでballetを見ているようだった。
ギャランドゥ小田、、、調べてみよう。。

相鉄線三ツ境にある銭湯 さくらゆ


駅から真っ直ぐ商店街を歩いていくと銭湯が現れる。飲み屋を抜けてくと見えてくるはずだ。
中に入ると昔ながらのシューズロッカー、番頭さんのカウンター、暖簾が良い味を出している。

更衣室を抜けるとそこは伝統ある銭湯だ。真ん中にシャワー、奥には大きな浴槽。そして露天風呂をも付いている。サウナはリニューアルされていて檜の良い香りがほんやり香っているのがなお良い。ロウリュウはないがジワジワ汗がかける熱で、昔ながらのストーブからカラッカラの熱だ。
水風呂はすぐ脇にある。キンッキンでとても冷たい。17℃表記だが冷たい。
露天風呂の所が外気浴となっており、露天の水の音と整える。あぁ川沿いでのテントサウナからの川に飛び込み整う様なもんだ。これを入れ替えして2種類楽しめるのはとてもよい。
ここで1つ懸念があるとすると、腕や背中に芸術作品がある人が多く熱と湯を楽しんでいる。そこを恐れずにサウナを楽しむことが整いマスターへの近道なんじゃないだろうか。

ハッスル熱波 いつ行っても 気持ちええ

サウナー川柳 満天の湯の巻

東京メトロ 赤坂見附駅にある楽園金の亀

昼はビジネスマンの街、夜は歓楽街の赤坂見附に急遽現れる金の亀、横には生姜焼き屋があったりとにかくも生姜にこだわりがある。

中に入ると、普通のロッカーだけではなく、タオルロッカーがあるのもとても優しい。体を完全に拭いてから脱衣所に行ける。

いざサウナ室へ。
普通にあっつい。痛くは無いけどジワジワする熱さがある。8分で限界に。サウナに入る前の生姜水が効いていて発汗作用がすごい。ベタベタじゃなくてツヤツヤする感じがした。ロウリュウはホントに生姜の熱波。鼻からも生姜の匂いそして肌でも感じる。全身で、五感で生姜を感じ生姜人間とかす。

水風船にも生姜が入っていて微かに香る。そして冷たい。上の階の内気浴スペースへ。そこはもう楽園だ。東南アジアにあるようなジャングルみたいな感じで緑の蛍の光みたいに点滅している。目を閉じれば、億千の星であり、1番整える。ああ最高である。
様々な椅子やベットみたいな寝れるところもある。そして極めつけが瞑想室みたいな貸切の部屋がある。各人にあったととのいに寄り添う楽園だった。何セットか繰り返す度に私達は生姜焼きになっていた。

しょうが焼きBaKa 赤坂見附店

サ飯定食

角煮が口の中で消えていく

JR山手線駒込駅にある隠れ家カプセル＆サウナロスコ

駒込駅から徒歩30秒のキャッチフレーズが有名だが実際歩くと2分くらいかかったような？気がした。サウナーにとってはこの時間が1番楽しいのだ。新しく行くサウナに向かう時間程心が踊り、泡のようにブクブクする。

中に入るとカプセルホテルのような受け付けから館内着とタオルをレンタル出来た。手ぶらで行けちゃう。とても優しい。3階まで登り、暖簾をくぐれば露天風呂が見える。脱衣所が風呂場と露天風呂を結んでいるのだ。早速サウナへ向かう。今までで一番熱くて心が折れそうだ。寝っ転がる椅子も5個くらいある。寝ても熱い、座っても熱い。ジリジリ、ヒリヒリ痛い熱さだ。110℃は伊達じゃない。海老のように体が真っ赤になっている。水風呂がそこまで冷えてないが飲めるらしい。外気浴までちょっと遠いがいい風とジャグジーだ。股サウナ室に入るとふと思う。ここでロウリュウやアウフグースをやるときっと整いの世界に召されるんだなあって。
こんだけ熱くてすぐ出たくなってもまた来たいと思えるヤミツキな熱さがサウナーを待ち受けている。

生姜焼き定食

JR線大崎駅にある湯屋金春湯

大崎駅から住宅街を歩くこと10分、煙突が見えたらそこにある。昔ながらの煙突はこち亀で見たことあるものとまんまだ。

中に入り、脱衣所に行くと温泉旅館のような雰囲気がある。カゴやロッカーの感じ、この感じがスパ施設には無い最高の雰囲気を作っている。この伝統ある中にも最新鋭のドライヤーがあったりと心遣いに感銘を受けた。

お風呂場にGo。もうそこは桃源郷だ。The銭湯で、真ん中にシャワーその横にサウナと湯船。これだ、昔から憧れていた色んなアニメみたいな昔ながらの銭湯。サウナ室に入るとカラッカラの熱さ。でもストーブが見当たらない。何処だろう。と思いながら座ると、足があっつい。火傷しそうだ。恐らく、この座っている所の下にあるんだろう。90℃とは思えないくらいに熱い。なんか熱いけどその中にも優しさがある。まるで私の母親だ。水風呂もそこまで冷たくは無いが心地よく整いを迎え入れた。
外に出ると金色の春風がまた私を金春湯に誘うように吹いた。また春が訪れる内に来よう。

相鉄線鶴ケ峰にあるスパ施設 横濱スパヒルズ竜泉寺の湯

鶴ケ峰駅からバスで20分弱、そこには神奈川県最大規模のスパ施設がある。何時でも賑わっており、何を隠そう私のサウナデビューはここで体験した。

下駄箱に靴を入れてゲートを通ると、そこはもはや横浜の別天地である。真ん中には大きな床暖房完備の畳のくつろぎスペース、ご飯どころを抜けるとロッカーに辿り着く。そこのロッカーも沢山の人がおり、大学生や高校生くらいの漢で賑わっている。さてさてお風呂場に向かうとしよう。

お風呂場に入ると目の前に大きな炭酸浴泉が現れる。圧巻である。体を清めてサウナに向かった。横濱の竜泉寺は2種類のサウナがある。以前からある「黄土サウナ」とリニューアルして出来た「メディテーションサウナ」がある。まず2年前にサウナーデビューした黄土サウナへ。1年ぶりの光景に私は嬉しさと熱さに感無量だった。
ちゃんと蒸された。気持ちいい。
2セット目はメディテーションサウナへ。メディテーションとは瞑想という意味であり、入った週からアロマのいい匂いだ。日常の全てを忘れ、感覚の世界に没頭した。セルフロウリュウがまた良い。最後に3セット目で黄土サウナのロウリュウを浴びた。2年前の自分はこのバズーカロウリュウに泣かされた。今は耐えて且つ楽しめている。このサウナーとしての成長を竜泉寺の湯に見せつけた。水シャワーの水風呂も素晴らしい。超冷水風呂は冷たすぎる、体痛い。がまたそれもいい。
外気浴で夜風に当たりながら明日も頑張れる気力を貰った。

JR錦糸町駅にある銭湯 黄金湯

夜はディープな街でもある錦糸町、本日は東京都初雪だ。雪に打たれながら駅から歩くこと10分くらい、黄金湯は突然現れる。

入るとそこはサ道で見て憧れた綺麗な内装、バーカウンター。全てに私は感動した。やっと来たのだ。黄金湯に。

いざお風呂場にGo。銭湯の名残りを残しつつも清潔感があり、ここも究極の温故知新だ。
サウナへは扉を挟んで別世界にある。テレビで見た戦時中の地下通路みたい天井や壁が荒々しい石で出来ている。とても静かだ。物の音が一切しない。いざサウナ室に出陣。入った瞬間からとてもクソあっつい。ロウリュウなしでこの熱さは圧巻だ。温度見ると105度であった。熱が優しい、痛くない、心地よい。ロウリュウがオートで行われると更に湿度よりも温度が上昇。気分も上々だ。
耐えきれず水風船へ。目の前にあるので死にそうでも問題ない。そんでこの水風呂も冷たい、、。
外気浴すると雪が舞っている。そして体の上で積み重なっている。フィンランドを思わせるかのような外気浴体験ができた。北欧人もこうやって整っているんだなあとしみじみ思いながら我いと整いけり。
こりゃー人気になるし、東京都ナンバーワンを誇る所以を熱と風で感じた。

相鉄線上星川駅にある湯屋 満天の湯

上星川駅を出て直ぐにある大きな屋敷風の建物でとても目立っている。近づくと私たちは江戸時代にタイムスリップする。

館内は昔ながらの御屋敷を想起させてくれるような現代とは似つかない江戸っぽさを感じる。

さて、脱衣所を抜けると大浴場がどーーんとまた壁にはオリジナルの東海道五十三次風の壁画、そうだここは宿場町だ。参勤交代で江戸に向かうまたは帰路にある人々の憩いの湯屋なのだ。

身を清めて、サウナ室に向かうとしよう。6段のタワーサウナで温度は80度でそこまであっつとはならないが湿度が高く汗がすぐ出る。1セット目はオートロウリュウを味わう。うーん、熱い。それ以上に汗が凄い。次のセットでは、満天の湯って言ったらこれ。ハッスル熱波である。21時の会に参加した。熱波監督の清水さん、とても熱波が大好きな熱波師だ。彼が来るとサウナ室が地獄と化す。アロマのいい香りと体にジーンとくる熱波最高である。水風船も香りが良き。あぁ、、いと整いけり。

こうやって大名や町民は蒸され、旅路の活力にしてたのだなあ