2024.01.16 登録
[ 北海道 ]
3 月一発目のサ活はセンチュリオンサウナから。仕事前だったので軽く 2 セット。19 時のアウフグースは 20 〜 30 分間に渡るロングラン。贅沢すぎます。じっくりと汗を流すことができました。
男
[ 北海道 ]
"北の聖地"白銀荘からの"ススキノの聖地"センチュリオンサウナ。イベントでもないのに激混み。時間帯も時間帯でしたがさすが人気の施設。サ室は満員御礼。
6 時間仮眠しての早朝サウナ。好きな時間に入れるのは 24 時間営業している施設の醍醐味。夜とは一変の貸切状態。有難やぁ、有難やぁ。
男
[ 北海道 ]
"北の聖地"白銀荘へ行ってきました。もう語り尽くせぬこの想い、どうしたらよいのでしょうか…。トップすぎます。
まずは理想から。
晴れてる日の白銀荘もよいのでしょうが、私がこの時期に望むのは"吹雪のなかの白銀荘"。「白一色に彩られたなかでととのいたい」そんな想いを胸に札幌を出発しました。
いざ、現地入り。
札幌から高速で三笠まで。そこから下道を通り白銀荘のある富良野を目指します。札幌の天候は晴れ、三笠に着いても晴れ、富良野に着いても晴れ…、おやおや…。天候は晴れているのに「雲行きが怪しくなってきた」とは、まさにこのこと。まぁ、そうも簡単に理想は叶わないですよね…。
ところが、どっこいしょ。
大雪国立公園に入った途端に視界不良レベルの悪天候に!願えば叶う。視界 20m もない状況で悪路を進むこと約 10 分、そこに見えてきたのは"北の聖地"白銀荘。見たこともない巨大な"つらら"と親切なスタッフさんが私たちをお出迎えしてくれました。
存分に楽しむ。
人生で 2 回目の白銀荘。もうこれに関しては実際に行ってみてください。内湯(主浴槽・気泡風呂・寝風呂・打たせ湯)、露天風呂、サウナ、水風呂、外気浴とすべて最高、パラダイスです。露天風呂は 3 つに分かれていて温度がそれぞれ異なります。手前から高温→中温→低温です(たぶん)。サウナ以外は温度表示がないので体感にはなりますが、内湯 40℃、露天風呂(40℃ 前後〜 43℃)、水風呂 6℃、外気温 -8℃。
普段来れない施設でも、やることは一緒。
温冷浴 3 セットからの外気浴、サウナ・水風呂 3 セットからの外気浴。〆は露天風呂の熱湯と打たせ湯。
総括。
最高すぎました。言うまでもなく過去一。サウナだけ見ればそうではないかもしれませんが、私が望んでいるのはトータル的なバランスと満足度。白銀荘がなぜ高評価なのか、なぜサウナーが推奨するのか、改めて訪れることで納得させられました。
男
[ 北海道 ]
今月 2 回目のセンチュリオンサウナ。サ室 100℃、水風呂 6℃、落差 94℃ ということで、やはりここのサウナは"ととのう"ことに特化していて手っ取り早いです。外気温は -3℃ で完璧な半外気浴を味わえます。
仕事終わりに、ご飯を持ち込みチェックイン。館内着に着替え、ご飯を食べ、サウナを 3 セット。これで 2 時間プラン 1,500 円とただでさえコスパよいのに釣銭をいただいている感覚になります。
センチュリオンサウナは職場から近く、私にとっては"ホームサウナ"なのですが、「すすきの」という繁華街、そして宿泊もできるということで海外の方も含め利用者がとても多いです。それが故に、最近は利用者のマナーの悪さが目立ちます。
サ室で大きな声で話す人、掛け水せずに水風呂に入る人、こな辺はどの施設でも"あるある"ですが、サウナマットやフェイスタオルを床や浴槽端に放置、そのまま片付けない人もちらほら。床にタオルとか最悪ですよね…。
大きな施設になると浴場にスタッフさんが常駐してくれています。徹底的な管理体制は品質の維持だけではなく、利用者に安心や満足を与えファンを増やします。
スタッフさんに頼ることなく利用者だけで快適な空間を作れたらベストですよね!
男
[ 北海道 ]
昨年 12 月にリニューアルした舞姫・鶴姫側サウナ「NATURE COLOR SAUNA」を初体験。「NATURE COLOR SAUNA」は"定山渓エリアで一番熱いサウナ"とされる「レッドホットサウナ」と"大地の暖かさを感じるようなマイルドサウナ"が味わえる「イエローサウナ」の 2 つで構成されています。いずれも METOS ストーブでオートロウリュ。
まずは迷わず「レッドホットサウナ」から。カラーは「赤」。最近視覚効果のサウナも増えてきましたよね。パッと見た感じ 4 段なんですが、よく数えてみると 1.5 段目があり厳密に言えば 5 段。5 段目は頑張って 3 人くらいのスペースで人気そうですが、この日は永遠に貸切で贅沢三昧。96 ℃ からのロウリュも熱すぎず心地よく 5 セット。
次に「イエローサウナ」。カラーは「黄」。70℃くらいなので「物足りないのでは?」と思いましたが、気が付けば"不感ゾーン"に突入しており 20 分寝てました。これまた贅沢三昧。心地よくて永遠に寝てしまいそうだったので、こちらは 1 セットで終了。
クールダウンはアロマ香る、ととのい空間「ブルークールルーム」と水風呂で。取説によるとクールルームからの水風呂という流れらしいのですが、私は水風呂からのクールルーム。どちらも実測値はありませんでしたが、水風呂は 15℃、クールルームは 10℃ 設定とのこと。
以上、雑多ではありすが、レビューとなります。兎にも角にも、日帰り入浴 1,000 円はコスパよすぎます。露天風呂の一部が改修中?で外気浴ができなかったことを除けば◎
次回はもうひとつの飛泉・湧泉側サウナ「FIVE SENSE SAUNA」を体験しにいきます!
男
"ととのえ親方"こと松尾大氏監修、エスコンフィールド HOKKAIDO「tower eleven onsen & sauna」。"フィールドを一望できる球場内天然温泉とサウナ"は世界初、SAUNACHELINE 2023 特別賞受賞ということで期待値 MAX にも関わらず、追い討ちをかけるように冬の風物詩"雪中サウナ"も同時開催。「北海道ボールパーク F ビレッジ」のポテンシャルの高さ、コンテンツ力に圧倒されます。野球の試合があってもなくても楽しめる、まさにテーマパーク的存在なんだと実感しました。
さてさて、本題の「tower eleven onsen & sauna」と雪中サウナについて。初訪は動線が分からないので動線込みでレビューします。
① 「TOWER 11」3 階で受付。バスタオル、ハンドタオルは使い放題。雪中サウナを利用するとポンチョ、サウナハット、サンダルは無料で貸してくれますので、持参するのは水着くらい。水着を忘れても有料レンタルあります。
② シューズロッカー、メインロッカーは指定なし。脱衣所で水着に着替え受付に戻り、スタッフさんの誘導で「雪中サウナ」の会場まで。雪中サウナを利用しない方は、水着に着替えたら共有へ行くか内湯へ行くかとなります。内湯は水着不要。
③ 「STARLEVELテラス」に設置されているテントサウナで雪中サウナを楽しむ。親切・丁寧なスタッフさんが定期的に薪を補充してくれたり、アロマ水を変えてくれたりします。"ととのい姿"を撮影してくれたりもします◎ 外気浴はパウダースノーへダイブまたはリクライニング。内気浴はポンチョを着て観戦席で◎ 言うまでもなく、ここはパラダイスでした。ちなみに、テントサウナも"ととのえ親方"監修です。
④ 雪中サウナの利用時間は 90 分。終わりましたら、引き続き「tower eleven onsen & sauna」を楽しみます。ポンチョやサウナハットは借りたままで OK。雪中サウナで消費したカロリーをサウナ併設のバーで取り戻します。ブルワリーがあるエスコン、折角なのでクラフトビールをいただきましょう!
⑤ サウナと風呂、内気浴を楽しんだら、〆の内湯。こちらもモール温泉でお肌すべすべ。
ということで、楽しみすぎた結果、この流れだけで 4 時間(笑)時間に余裕をもって行ったほうがよいです。雪中サウナと「tower eleven onsen & sauna」の利用料金込みで 8,800 円。試合がある日の「ととのえテラスシートチケット」と同額ですが、野球がなくても雪中サウナにはその価値がありますのでコスパ◎
以上、レポートでした!
共用
[ 北海道 ]
なんだかんだで久しぶりのセンチュリオン。吹雪のなかお酒を抜きに行ってきました。13時からのアウフグースを受けスッキリです。この時期は気温が低いので半外気でもしっかりとととのいます。
お酒が残っていたので軽めに温冷浴 2 セットからのサウナ(5 分) 3 セット
男
[ 北海道 ]
晩御飯の前にアーバンサウナ「JR タワーホテル日航札幌 スカイリゾートスパ プラウ・ブラン」さん。初訪の施設ってアドレナリン出ますよね!施設各所が気になり過ぎて、どこから攻めようか脳汁が出ます。ホテル内にあるので、誰に何を聞いても親切・丁寧な対応で、初めて訪れても戸惑うことがありません。
———— 1 階フロント左奥にあるエレベーターで 22 階へ。右 3 機のエレベーターが 22 階までいきます。
———— 22 階にはスパ専用のフロントが。施設マップの丁寧な説明を受けることができ、迷うことがありません。
内湯は 2 つ。檜風呂(41.7℃)、バイブラ(37.7℃)といずれも温泉で札幌の夜景を望むことができます。水風呂(15.9℃)は階段になっていますので踏み外さないように注意してください、私は踏み外しました(笑)しっかりと深く、3 人くらい入れる広さです。潜水は禁止!
——— サウナ前の温冷浴。水風呂→檜風呂を 3 セット。しっかりと代謝を上げてからサウナへ向かいます。
サウナも 2 つ。フィンランド式サウナ(100℃)とスチームサウナ。いずれもテレビの設置はなく静かにサウナを楽しむことができます。フィンランド式サウナは 100℃ と温度は高めですが、湿度管理がしっかりされているので 12 分計を 1 周しても辛くはありません。ついつい長居しちゃいそうなくらい気持ちよい。遠目に"サウナハットを被った体格のよい外国人"の方が大の字で横になっていて「ここは本場か?」と思いましたヽ(´ー`)
スチームサウナの温度表記はなかった?と思います。見逃していたらゴメンナサイ。気持ちよいスチームを受けながら札幌の夜景を楽しみます。浴場各所に椅子があり内気浴を楽しむことができますが、私はこのスチームサウナでクールダウン。しっかりと"ととのい"ました。
——— いずれもサウナマット不要。定期的にタオル交換が入り常にキレイなサ室。さすがホテル内の施設です。
——— スチームサウナはペパーミントな香り。日によって違うんだと思います。軽くタオルで仰ぐと心地よい熱感。
温冷浴とサウナを各 3 セット、2 時間のスケジュールで訪れましたが全然時間が足りませんでした。やはりじっくりと楽しめるフィンランド式サウナが原因か、夜景が原因か…。次回は余裕をもって訪れたいです。サービスでナイトドリンクがあったり、アイスがあったりとサウナあがりに嬉しいサービスも。
以上、レポートでした!
男
[ 北海道 ]
路線バスに乗ってサウナに行く"サバス旅"も今回で 4 回目。今回は片道 2 時間近く、札幌から苫小牧まで行ってきました。ちなみに本来の「サバス」はバスのなかにサ室があるバスを指します。
苫小牧まで行って目指したのは「苫小牧温泉 ほのか」さん。岩盤浴で有名な「ほのかグループ」さんですが、最近ではサウナにも注力されてて、岩見沢店の家族風呂も丁度気になっているなか、知人から「苫小牧店もよいよ!」という情報を聞きつけ、半信半疑ではありましたが片道 2 時間かけ検証に行ってきました。
その甲斐もありですよ、結果から話しますと満足度 150% でした。苫小牧店以外の店舗はあまりよく分かりませんが、現状私のなかで苫小牧店は"ほのかグループのグランメゾン"認定です。その理由を箇条書きではありますが。
◯ 広々としたサ室が 2 つ。気兼ねなく寛げます。
◯ 内湯は 3 つ。42 ℃ のアルカリ性の"あつ湯"と水風呂の温冷浴で新陳代謝アップ。
◯ 「バナジウムオートロウリュ」が楽しめる高温サウナ「溶岩石サウナ」。毎時 30 分間隔のオートロウリュ、5 回に分け蒸気を発生させ、天井に設置されているパンカールーバーから送風、一気に発汗を促します。
◯ HARVIA 社の大きなストーブでセルフロウリュが楽しめる「瞑想サウナ」。テレビの設置はなくヒーリングのような BGM が流れ集中してサウナに入れます。
◯ 外気浴、露天風呂から望める海!夜になれば満点な星空!ととのはない訳がない!この時期ならではの氷点下での外気浴はまさにプライスレス。
◯ ボリューム満点な食事処。サ飯にピッタリなメニューも豊富。こちらからも海景色でリラックスできます。
◯ 休憩処のリクライニングソファが電動で、クッション性もよく寝落ちしちゃいます。USB も挿せるのでモバイルや電子機器を充電できます。
以上、レポートでした!
温冷浴 3 セットからのサウナ 5 セット。キレイにとといました。
時間があるときは、急がず、ゆっくりと路線バスでサウナ施設に訪れるのもよいですよ?ちょっと旅行気分で、普段気付かないことが目に入ったりとオススメですヽ(´ー`)
男
[ 北海道 ]
初めての「サ活」投稿。昨年末にとあるサウナーの「サ活レポート」を見て羨ましく思い。年間にどれくらいのサウナ施設を利用したのかが分かるのってよいですよね!
今日は仕事帰りに"お疲れサウナ"。街中サウナはアクセスがよいのでスケジュールの合間を縫って"隙間利用"できるのが嬉しいと日々感じます。
温冷浴 2 セットからのサウナ 3 セット。キレイにとといました。半外気のリクライニングが満席で久しぶりに内気浴。
明日から週末ということもあってか早朝にも関わらず割と賑わってました。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。