2019.01.02 登録
[ 岩手県 ]
3度目の正直でようやく入ることができました。
(1、2回目とも臨時休業日にぶち当たりました)
浴室から見える山並み、コンパクトながら静かに汗を出せるサウナ室、冷たいのに肌触りの良い水風呂、
山並みを見ながらの外気浴。
とても良かったです。
休憩室で休めるのもとても良いなと思います。
[ 岩手県 ]
なんやかんや来れてなかった、岩手の湯らっくすに来ました。
ここを宿泊施設として見るか、日帰り入浴施設として見るかで印象が変わる施設だなと思いました。
日帰り利用として見るとコンパクトではありますが、じんわり汗がかける88度くらいのセッティング。
天井高さは2.2メートルほど。
ベンチは2段、上段が45センチくらい、下段が60センチくらい。
水風呂はサウナ出てすぐです。
今日は温度帯のそれぞれ異なる3種類のツボ風呂の方でした。
外気浴スペースはないですが、休憩用の椅子はあります。
そして、水深130センチの立ち風呂があります。
サッとサウナに入るなら良いと思いますし、宿泊施設のサウナとして見るとすごく良いなと思います。
そして、宿泊で見ると海鮮のご飯を食べられてかなり安いようです。(私は日帰り利用です)
また、徒歩3分圏内にスーパー、スナック、居酒屋数軒、ラーメン屋、定食屋、駅があるので、沿岸の旅行の拠点にしても良いだろうなと思いました。
[ 岩手県 ]
今度、ラジオで話すことになりそうなので最新の情報を入れておこうと思い訪問しました。
喜盛の湯さんのサウナの特徴は、やはり県内唯一のメトス、イズネス。 サウナ室にも日曜の昼時ということもあり、常時30名近い人がいました。
温度帯は90度ですが、目測、天井高3.2mあり幅約5m、奥行き6mくらいあり、ベンチも比較的低めのセッティングなのですでに繁盛店なので変えない可能性の方が高いですが、投資対効果が高くオペレーションも変えず、お客さんの満足度、回転率を上げるなら、自分なら5段ベンチにするなと思いました。
300万円から500万円あれば、ベンチ変えれるだろうなと。
かつ、喜盛の湯さんのような地域一番手店は、一部のサウナーだけでなく全体最適を考えなくてはいけないので落とし所は5段ベンチかなと。
地面に座ってるお客さんも多いので、暑すぎないのが好きな人には、1.2段目、暑さが欲しい人はより高い段に座ってもらえれば席数も増やせて回転率も上げれて良いだろうなと妄想していました。
喜盛の湯さんの勉強になるところは、浴室から出た瞬間にお客さんを巧みにお金を落としてもらうような設計がされているところ。
こう言うところで売上変わってくるので見習いたいなと思いました。
[ 埼玉県 ]
久々に訪問しました。
静寂のロウリュからの桶ロウリュ、ブロワーのコンボで、強烈な熱を感じられ良かったです。
前に来た時にはおそらくなかった水滴音を流してるスピーカーもとても良かったです。
いつ来ても変化してるポイントがあり最高だなと思います。
[ 栃木県 ]
宝湯から今夜の寝床として南大門に移動。
タクシーで2000円くらいでした。
入った瞬間木彫りの龍がお出迎え。
館内全体に木彫りや彫刻のオブジェが多いのが印象的。
ドライサウナ室は、独特な作りの大型サウナ。
ストーン式のストーブと遠赤外線ストーブの併用サウナと言うのは珍しいなと思いました。
そしてこちらは水風呂が、15度→24度→33度と三段階に入れるのも大きな特徴だと思います。