名城線から名港線につながり東海通駅下車。路線バスを利用しキャナルリゾートへ。

櫓が立っていて大規模な温浴施設とわかる。
造りからして半端ない。この後、半端ないが続くこととなる。

入口からアミューズメントスポットに来たかのようなドキドキ感あり。家族連れ、同姓同士、デート組など楽しめる施設だと客層からわかる。

大浴場に入ると人だらけ。さすがである。
ただ、露天に出るとそうでもない。壺湯が6個程度あるが、誰も浸かっていない。
露天の水深深めのプール水風呂も待ちにはなっていない。炭酸水風呂はプロ向けとあり。
水風呂だけで複数あってかなりのキャパ。

アロマサウナは横長でテレビ2台、サウナストーブ4台と大きさに圧倒される。30名ぐらいの入りがあったが、詰め詰めでなく余裕がある座り具合。最上段の背もたれにバスタオルがかけられ寄りかかると肌触りがいい。

オートロウリュは10分毎、風もあり。ikiストーブの後ろに座ると風をまともにうけてより体感温度があがる。
大きな窓前にはドデカ水風呂が眺められ、出るタイミングがはかれる。
奥は暗め。
テレビは違う番組が放映されるため見たい方に座ることができる。
出入口が2箇所あって出入もスムーズ。

プロ向けの水深2メートルの炭酸水風呂は、局所の袋に刺激がくる。アンメルツヨコヨコを塗布したかのようなピリッとした刺激がそこだけにくる。
一度味わうとまた受けたくなる。不思議なものだ。14℃と冷たいのもいい。
脱出の際に足がつかないので多少慌てふためきそうになるが、そのドキドキもたまらない。

プール水風呂は泳げるし、奥側にボンバーボタンがあり押すと上から水が脳天に降りかかる。これもまたいい。

味わった後、この施設半端ないと大感激する。あまみもかなりくっきり。
大昇天である😇
ととのいスペースも露天の畳に寝転ぶところもあれば、コールマンのへの字になるリクライニングチェアが5台並んでいたり、ととのい椅子がたくさんあるしで鷲掴みにされた気分。定期的に訪れたくなる。

施設内のフードコートも充実。今回はみるだけとなる。
帰りは名古屋駅までの無料送迎バスに乗る。
そのまま四日市へ近鉄で移動。四日市はトンテキが名物と知る。

歩いた距離 2km

チャーミーさんのキャナルリゾートのサ活写真
チャーミーさんのキャナルリゾートのサ活写真
チャーミーさんのキャナルリゾートのサ活写真
チャーミーさんのキャナルリゾートのサ活写真
チャーミーさんのキャナルリゾートのサ活写真
チャーミーさんのキャナルリゾートのサ活写真
チャーミーさんのキャナルリゾートのサ活写真

ラーメン ちゃん 生桑店

トンテキ定食🐷

タレも含めて絶妙😋 また食べたい。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 79℃,100℃
  • 水風呂温度 15℃,15℃,17℃,20℃,13.8℃,14℃
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