2024.01.08 登録
[ 埼玉県 ]
4/5夜。
東武東上線竹ノ塚駅から無料送迎バス🚌。
ものすごい混雑だった。
流山にはない、シングルの水風呂がある一方で、セルフロウリュができるメディサウナはない。
色々なお風呂があって楽しいが、できれば空いてる時間帯に来たい♨️
竹ノ塚に初めて降りたったが、ディープな街だった。
女
[ 千葉県 ]
振替休日。
10時頃来店。
平日の午前中、空いてるはず!と思って行ったが、予測が甘かった。
メディサウナやミストサウナは入れない時間帯も。
若いご友人連れは春休み中の大学生だとしても、おばあさんやおばさんが多いのがよく分からない。
私のようにわざわざ都内から来ている人は少ないと思われるから、きっと多くは流山市周辺に住む主婦やパートの方々・・・?
お子様や旦那様を学校・仕事に送り出してからお風呂に入りに来ているのだろうか?
だとすれば、何と贅沢な生活なのであろうか。
羨ましきことこの上なし。
しかし、、このスパメッツァのメディサウナ、いつ来ても皆さん何も敷かずにダイレクトに椅子に座り、無言でロウリュを始める。あと、詰めれば5~6人入れるサ室だが、各々が優雅にスペースを取っているので常時4人しか入れていない。「すみません」と声をかけて詰めるように促す人が居ない一方で、サ室内でも、外で人が待っていようが入りたそうな素振りをしている人が居ようが平然とその場を動かない。こういう感じだと、行列は長くなる一方だよね。。
何だかんだまた再訪することになるだろう。
いつか空いたスパメッツァでのんびりしたい。
[ 東京都 ]
3/16 16:30頃。
台東区銭湯のお客様感謝デーとのことでタオルの無料配布があり、雨天にもかかわらずものすごい混雑。
女性サイドは70〜80人ほど。
その人数を受け入れられる萩の湯のキャパ、改めて凄いなと思いました。
萩の湯通信で、アムールドュ・ショコラについて書いている方がいて、勝手に感動。
[ 東京都 ]
前々職場の先輩とランチ@生田。
その後、狛江駅で途中下車してこちらへ。
オシャレなリノベ銭湯。
錦糸町の黄金湯にちょっと似てるなと思いました。
コンクリート打ちっぱなしで、尖った綺麗さ。
サウナ室は80℃後半でしたが5分も入ると汗がダラダラに。
水風呂は冷た目。
あつ湯が広く、ぬる湯はずっと人が入っていて人気のようだった。
金額がきもち高い(大井町のすえひろ湯と同じくらい?銭湯にしては高額)けど、オシャレな雰囲気と近場に銭湯が少ないせいか、人は多くて繁盛してました。(お喋りする人が少なく、全体的に静かなのも◎)
とても寒い日でしたが、帰る頃には男性は待ちができていました。
あたたまりました!
[ 茨城県 ]
3月1日土曜。
偕楽園の梅とセットで。
この日のスチームは、少しスパイシーな香り。
程よく空いていてゆっくり回れました。
施設⇔水戸駅の送迎バス(土日限定?)が有難い。
[ 東京都 ]
振替休日。
お天気◎。
たからゆに初訪問。
西武新宿線の野方駅から徒歩7~8分。
学生時代の父の下宿先の街。こちらも初めて降り立った。
綺麗な銭湯。三ノ輪改栄湯、常盤湯、アクアセゾンと同じ内装で軟水を売りにしている模様。
サウナは2段構えだが、1段目と2段目と結構体感が違う。2段目はジリジリと熱い。1段目だとちょっと物足りない。TVの音量が大き目だが、何となく良い香りがして◎。
水風呂もほんのりローズマリーぽい香りで癒されます。
サウナのTVで、今日が新宿アルタの閉館日であることを知る。西武新宿線で帰るついでに寄ってみた。沢山のおばちゃんおじちゃんが写真撮影。もちろん私も。
女
[ 茨城県 ]
実家から高速使って40分。
連休中ということもあって、かなり賑やかでした。
夜のアウフグースも満席。
この日はコーヒーの香り。
TVを一時的に消して、カフェっぽい音楽の中で熱波を楽しめました。
[ 京都府 ]
2月12日夕刻。
こちらも来てみたかったお店。
平日の15時頃だったからか、混雑もなく地元のおばちゃんばかりで落ち着いた店内でした。
京都は東京より数段寒く、身体の芯から冷えていたので、温かい湯舟に入った瞬間の幸せ感が大きかった🫧
こちらは、壁に貼ってある梅湯新聞が面白い。
「ちくりん」さんという方の記事には目を通して欲しい。
京大銭湯サークルの会長?で、工学部所属なのに研究室には入れていない一方、銭湯・サウナ関係での活躍が目覚ましく、医学系の学会に呼ばれるなどしていること、また、人力車も漕ぎ、自転車も漕ぎ(日本一周)、筋肉隆々で京大4留しそうというところまで本日把握した。
湯舟で新聞の熟読に時間をかけすぎのぼせたため、サウナは1回で断念。
水風呂がまろやかで良かった◎
脱衣所がとても寒く(上部が吹きさらしになっている?)、のぼせた身体も一瞬で冷え戻ってしまったのが残念。大型のエアコンは入っているものの、それを上回る京都の寒空でした。室内がもう少し温かいと、より嬉しい🙆♀️
昨日の白山湯でも思ったが、京都では深いお風呂が主流なんですかね?
あと、カランでも湯舟でも、隣に人が来るのを嫌がる人が多いのかな。人を避けるというか、できるだけ人と隣にならないようにカランを移る人が多いなぁと思いました。これも京都風思いやり?
普段と違う場所に行くと、それだけでリフレッシュになることを再確認。
良い弾丸旅行でした♨️
女
[ 京都府 ]
2月11日夕刻。
都内で休日出勤を終えて、弾丸覚悟で京都へ。
前から来てみたかった白山湯高辻店へ来ました。
サウナの入口にフォント60くらいの大きな字で「体臭のきつい方がいるので、必ず身体を洗ってからサウナにお入りください」との注意書きが2枚連なって貼ってある。
これは誰への注意書きなのだろうか。
誰にどうして欲しいのかがよく分からない日本語だ。
「体臭がきつい方へ」で始まるなら分かるが、「きつい方がいるので」という順接に「身体をよく洗うように」という文言だと、前後の原因関係が成り立たない。白山湯の場合、体臭がきつい方に身体をよく洗わせないと意味がないので、この書きぶりだと逆に「私の体臭はきつくないから身体を洗わなくても良いでしょ」と誤認識させる可能性がありそう。
待てよ。もしかして、これは外国の方に向けたメッセージなのではないか。だとすれば、「wash your body before getting into the sauna‼」だ。
そもそも、普通は万人に(体臭の有無にかかわらず)身体を洗ってからサウナに入って欲しい訳だから、「お客様へ 必ず身体を洗ってからサウナにお入りください」とシンプルに訴えかければ良い話じゃないか。
でも、ここまで考えて私は思った。
この遠回しな、宛先知れずの注意書き。
これこそ、京都風の注意喚起なんじゃないかと。
アンタに言ってんのよ!と名指しせず、あえて謎めいた文言にすることで「え?私が言われてる?」と自己問答を促しているのだ。きっとそうだろう。
京都、恐るべし。
この注意喚起を見た先入観だろうか。
確かにサ室はほんのり異臭というか、ちょっと違和感のある匂いな気もした。でも、温度も高く(2段目だと割と早く汗かける)広々していて充分に温まった。
露天も水風呂も気持ちよく、オバちゃん達の京都弁も耳に心地よく、良い時間を過ごすことができました。
※この日はおばんざいのお店で夕飯。京都は美味しそうな惣菜のお店があって良き。
女
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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