あほまいのすみか

ツキイチ、しごおわホットヨガからのレディースデー‼️
やっぱりヨガ後のサウナは滝汗までが早い。今日も末端から潜入したけど、ものの1分ですごいことに。そりやそうだよね、小雪のチラつく天神を涼しいとさえ感じながら歩いてきたもん。やっぱ運動って大事。
今月の香りはよもぎ漢方とのこと。それだけで毒出そう。深部と交互でゆっくりめに4セット。
ごちそうさまでした。

唐津から長崎までやってきて、お馴染みのホテルサウナへ。いつも平日に泊まってるから、3連休の中日でどれくらい多いかなと思ったけど、相部屋になったのはほんの数人。余裕でゆっくりさせてもらいました。
水風呂の温度計がなくなってたから分からなかったけど、今回もしっかり冷えてて良き。山の中腹にあるから、風が強いと外気浴には寒すぎる場合もあるけど、朝なんか景色最高すぎん❓
夜4セット、朝3セットいただきました。

エッグベネディクト

久しぶりに食べた

世間は成人を祝うので大忙しでも、そんなことは◯年前に通り過ぎたワタクシはせっせとサ活に勤しんでる。今回のサ旅はまたもやハシゴ。まずは近場の唐津シーサイドホテルへ。日本三大松原の中に昔からあるホテルだけど、リニューアル？かなんかしてるみたい。東館と西館に分かれていて、特に東館はとてもキレイ。こちらのウリは広々としたスパエリアとのこと。楽しみ、早く行きたい。
ロビーは明るくてオシャレ。大きな窓から海を一望できるから、天気がよければ眺めもいいだろうな。チェックインするとまずはケーキサービスが受けられる。だってシャトレーゼが運営してるらしいの🍰6種類から好きなものを選んで、そのままロビーでも部屋でも食べてOK。サービスとはいえちゃんと1個分のケーキ。糖分補給したところで部屋に荷物を置いて早速スパエリアへ。
女湯を通り、男女共用のスパエリアへ潜入。あったかくて広々。白をベースとした明るい雰囲気。なんでも「ローマンアイリッシュ」なる温浴方法で、徐々に体を温めてからゆっくり体温を下げていくということらしく、岩盤浴、アロマヒーリングサウナ、リクライニングサウナと3つの部屋から順番に入っていくみたい。岩盤浴は4名までで混んでることもあったから、順番通りとはいかない場合もあるかも。アロマはユーカリっぽい香りがしてスッキリ爽やか。リクライニングサウナってなに？と思ったら、背もたれの角度がいい感じの中温サウナかな。クールダウンにでっかいかき氷のあるクールルームで休憩。体より足の裏が冷たすぎて長居はできないけど。
そのあとは専用エレベーターで屋上のサーマルバスへ。1月の冷たい風が吹きすさぶ唐津湾にあって、なかなかハードなコンディションながら、ナトリウム泉のあったかいお風呂でしっかりポカポカに。夜は何も見えなかったけど、朝行けば松原の向こうに日の出見えたり、ありがたい宝当神社のある島が見えたり、景色は抜群。夜は早々に引き上げたけど、朝はあったかい温泉と冷たい海風の中、日の出まで1時間屋上でねばってサンライズぶっとび。今年も新しいサウナを求めて彷徨うぞ〜❗️
朝食のあと西館にも潜入したので、次回をお楽しみに。

朝食で鯛めし

バイキング最高

いつも通りにしごおわ&ホットヨガからの今年最後のレディースデー。今年のサウナ納めかもしれないと思いつつ、心してIN。今日もヨガでシャワー浴びてきてるから、軽くシャワーして早速潜入。
末端・深部・末端・深部・末端・深部でサクサクと6セット。21時過ぎから行ったら、最初末端は満員だったけど、30分もすれば人が少なくなっていったね。やっぱこの時間が狙い目。今日もしっかりしあがるーむで年貢の納めぶっとび。
来年もよろしくお願いします。

目覚ましが5時に鳴って、念のためかけた5:15の目覚ましもやりすごし、さらに念のためかけた5:30の目覚ましで動き出す。というか5:30で間に合うと思ってるからそこまで起きられない。意味ある？
普段の朝ウナは1人で行くことがほとんどだけど、今日はダンナさんも叩き起こしていざサウナへ。リニューアルして導入された「どこでもサウナ」とは？宿の外に可動式のコンテナのようなものが鎮座してるのは昨日確認済み。予約の6時にフロントへ。この時間は無人らしく、警備のおっちゃんが「サウナの方？こちらですよ」と、足元を懐中電灯で照らしながら案内してくれる。宿を出て、やはりコンテナのほうへ向かって行く。
一通り説明を受け、更衣室用のコンテナへ。部屋から水着は着てきたから、さらに上から用意されていたサウナ着を羽織る。サウナ着とは言っても、お手頃なビジネスホテルのパジャマのような感じ。バスタオルも用意してあったので安心。身なりを整えていざコンテナサウナへ潜入。
初めての薪ストーブのサ室。窓はあるもののまだ夜明け前の真っ暗なサ室の中に、ストーブの炎のオレンジ色が鮮やか。おっちゃんが、たくさん炊いときましたよ、と言っていた通り、温度はなんと110℃❗️その割には空気はやわらかく、なんと言っても薪の香りがものすごく香ばしい。そういえば子供の頃おじいちゃんちのお風呂が薪で温めるタイプだったなぁ、などと思い出しつつゆっくり蒸されてゆく。
15分ほどしたところで水風呂へ。小さめながらもしっかり冷えてる。15℃くらい？そのままコンテナの外で外気浴。12月夜明け前の冷たい空気に、一気に冷やされる。ちょっと寒いけど波の音がいい感じで、ゆらぎぶっとび。
利用時間が45分しかないから、ギリ2セット。コンテナを出る頃にはうっすらと朝日のオレンジ色が顔を出す。ちょっと物足りない分は、部屋のサウナで続きを。めっちゃ贅沢じゃない？

海鮮丼セット

朝からご飯おかわりしたよ

親戚が帰福したので、みんなで楽しもうと思いこちらへチェックイン。旅館自体は老舗だけど、リニューアルしてサウナがいい感じらしい。
10人泊まれる1階の部屋は広々。メインのベッドルームのほかに、リビングと和室。小さい子供がいても問題なさそう。そして庭がすごい。海水を引いているというプールのような露天に、お湯をはるための石風呂まで。休憩用の2階建ての櫓にBBQ用のテーブルもあるという、1泊じゃ使いきれないような充実ぶり。内風呂にも壺が2つあるから、好みで熱め・ぬるめをわけても良いね。
お待ちかねのサ室、マジで広い。リニューアル前は大浴場だったところを部屋に改装したらしいので、そのままなのかも。お宿のご好意ですでに温まっていたので、さっそく潜入。
温度は80℃とマイルド。温度計の変色具合に歴史を感じる。湿度もほどほどにあるので、息苦しさとかはまったくなし。長い2段の座面に、おそらくはバスマットなんだけど、サウナマットがいくつか敷いてある。広すぎるのに貸切だから、遠慮なく寝そべって蒸されてみる。最高。サウナタイマーは点滅のデジタル式、初めて見た。12分ごとに0:00に戻る。なんかエモ。
水風呂はないから、壺に水を溜めておくか外の海水露天に浸かるかなんだけど、溜めるの忘れてたしこのあと夕食だから海水には浸かりたくないなー、とシャワーですませる。庭の櫓の2階の椅子で外気浴。海が目の前だからそれなりに風が冷たい。水風呂代わりには丁度いいかな。
夕食前に2セット、夕食後に3セットでのんびりぶっとび。家族とゆっくり蒸されるのもいいね。明朝はもう一つのサウナを予約してるので5時起きなのに寝たの2時。うー。

寿司コース

カウンターってだけで美味。

しごおわ&ホットヨガからのレディースデー💃
今日は末端サウナの方から潜入。先週故障中とのお知らせが出ていたけど、しっかり生き返ってました。外の世界が冷えてきたので、いつもよりアツアツに感じる。
ルーティーンどおりに水風呂→しあがるーむへ。体全体が心臓になったみたいな振動で、BoomBoomBoomぶっとび。先週友達が病気で亡くなったばかりだから、こうやって生きてると実感してるとまた泣けてくる🥲
末端・深部・末端・深部・末端の5セットしっかりいただきました。明日もまた働くぞー✊

イオンウォーター

ジモサウナデー特典‼️ステッカーは間に合わず…

眠れない。何度も寝返りをうつたびに目が覚める。なんでかって？…九州号に乗ってサウナに行く日だから❗️
予定のバスは7:20だったけど、もう5時前からソワソワしてるから1本早いバスに変更して、9時ちょうどに目的地に到着。
6階の入り口にある靴箱の鍵がそのまま料金管理のタグになってて、標準料金で7階の温泉と6階のくつろぎスペースが利用でき、6階のサウナエリアへのゲートを通ると追加料金が加算される仕組み。さっそく7階のロッカールームで水着に着替える。ちなみにレンタル水着もあるみたい。タオルは使い放題、館内着はカーキ・ネイビー・オレンジから選べるし、メッシュのバッグも用意されてるから、荷物の持ち運びも便利。
ではサウナエリアへ潜入。空間に余裕がある贅沢なつくり。
まずは瞑想サウナへ。高めに1段のフラットな座面。タオルは敷かれてないので、持ち込んだ方が良いかも。ストーブが座面に埋まってるような感じだから、下からもかなり熱を感じる。天井も近いから温度より熱く感じる。誰もいないので寝そべらせてもらったらかなり熱い。5分も経たずに汗だく。セルフロウリュOKだから、自分のタイミングでさせてもらった。寝てると熱気が上から降りてくるのがわかる。じわっと熱い空気の層が体を蒸し上げていく感じ。
次は和華蘭サウナへ。長崎の文化を冠したこのサ室は、ステンドグラスが印象的。座面もデザインされた階段のようになってて、内装はここが一番好みだったな。こちらも座面にタオルは敷かれてない。温度は瞑想サウナよりはやや低めだけど、3段目だとやはり天井が近いので、ロウリュの威力がけっこうダイレクト。先ほどと同じように寝そべってホクホクに蒸してもらう。
最後は光と音のサウナへ。入り口から奥行きがだいぶあるし3段も座面があるので、だいぶ大勢入れそう。なんと言っても大音量で音楽が流れてるという、全く初めて出会うコンセプトのサ室。まるでライブハウス？そう考えると真ん中に鎮座するサウナストーブが演者に見えなくもない。温度も割と低めに設定されてるので、ゆっくり楽しめそう。ただ、なかなか知ってる曲が流れなくて切なかったけど🥲
どのサ室も、気分によって使い分けても良いし、ローテーションで回っても良いし、まったく雰囲気が違うのが楽しめてよかった。各サ室を2セットずつ計6セット。合間にクールルームとシャワーとととの椅子を使いながら、あっという間に12時のタイムワープぶっとび。
さて、この後は7階のサウナを堪能させてもらいましょうか。

秋月園のお茶

ほうじ茶と抹茶入り煎茶。しみわたる。

昨晩はスタジアムの夜景を見ながらのサウナタイムで、なかなか良い夜を過ごしたから目覚めは最高。もちろん朝ウナのつもりで5:30起床。長崎は日本の西の端と言っても過言ではないから、この時間はまだ真夜中のような暗さ。部屋着のまま水着を持ってスパエリアへ。人は少ないものの一番乗りではなかった。みんな朝早いのね、ってワタクシもか。プールには目もくれずサ室へ。
すでにできあがりかけてるオジ様がひとり。朝からしっかり温まってる。温度は84℃。昨日気になってたオートロウリュも、今朝は水たっぷりなのかぷしゅーと軽快に吹き出してる。お気に入りの上の端っこが空いてたので、1セット目からいい感じ。だんだん明けてくる景色を眺めながら12分。稲佐山に朝日が当たり始めて、窓に映るサ室の照明と相まってオレンジがキレイ。水風呂に浸ったあとは、プールサイドのデッキチェアでゆったりくつろぎ。昨日の反省を活かして、ちゃんと部屋からペットボトル持ってきたし。うるおいぶっとび。
90分で3セットいったけど、同じ上の端っこでも温まり方違うなーと感じると思ったら、だんだんサ室の温度が下がってたみたい。3セット目には76℃くらいになってた。なんで⁇

りゅうきゅう丼(自作)

ホテルの朝ごはん。最強。

やってきました、長崎の新名所。これからはここがランドマークになっていくのかもしれない。
スタジアムシティホテル長崎。
サッカー専用スタジアムに併設するホテルは、まるで豪華客船を思わせるような外観。試合のない日も自由にスタジアムに出入りできて、フードコートがあったりライティングショーまでやってるんだから、ワタクシにとっては付加価値の高いホテルかも。そんなホテルのサウナは果たして…⁈
客室にバッグが用意されていたので、水着をもっていざ出陣。6階のスパエリアまでなら部屋着やバスローブでもOKらしいので、水着は部屋から着てって良いかも。ルームキーがそのまま更衣室への扉のキーにもなってて、入って左手が女子専用ロッカールームと大浴場、右手が共用のプールとサウナ。21時頃に行くと人はまばらで、22時すぎる頃から少し増えてきたかな。それでも混雑とまではなかったし、プールやサウナはずっと比較的空いてた。3連休だし混んでるのを予想してたので嬉しい誤算。
プールでひと泳ぎしてから、さっそくサ室へ潜入。サ室は高温と低温の2部屋。どちらもサッカー好きにはたまらないピッチが丸見えの大きな窓、広めの3段、ファジーなBGMもいい感じと、これはウワサに違わぬすばらしいファーストインプレッション。
好みの位置に先客ありだったので、ダンナさんと並んで1段目に座ってみる。これ試合やってたらサ室から出られないよってくらいの眺望。その向こうに稲佐山まで見える。あっという間に10分。定期的にオートロウリュがあるみたいだけど、どうも水の出方が悪いのか、ぷしゅーって感じではなくブハッって感じ。それでも少し熱気が立ち昇るのは感じられたし、明日の朝また確認しに来てみよう。
サ室を出ると右にシャワー、左に水風呂。汗を流してドボン。水温計は14.6℃、なかなか冷えてる。水風呂が苦手なダンナさんはプールへ直行。そのままプールサイドのデッキチェアでくつろぎモード。デッキチェア以外にも、カヴァナタイプのスペースやプールにひたひたの寝そべりチェアなど、ととのい場所はかなり確保されてる。欲を言えば外気浴だったらなあとは思いつつ、十分すぎる空間でハーフタイムぶっとび。
ひとつ後悔してるのは、ドリンクを用意してきてなかったこと。何か置いてあるかなと思ったけど、ロッカールームのウォーターサーバーだけだったのでちょっと不便だったかな。明日は部屋から何か持っていこ。
今日は隣のハピネスアリーナでバスケの試合があったようで、ぞくぞくと体格のいいお兄さんたちがやってきた。お邪魔になってもいけないから、今日のところは3セット。誰もいなくなったスタジアムに見送られながら部屋に戻りましょ。

アジフライ磯祿(ISOROKU)

アジフライとすり身揚げ

ごめんなさい、先に食べました。

熊本に来たらここに泊まって近くの居酒屋で一献するのがルーティーン。居酒屋のお姉さんが好き過ぎてリピーター。ああいうさばける人になりたいよね。
ところで近年ビジネスホテルの進化が止まらない。都会では数万円なんて値段設定も珍しくなくなった。そんななか、こちらのホテルはお手頃でサービスも良くてお気に入り。ウェルカムドリンクあるし、漫画も読み放題だし、大浴場も深夜1時までオッケー。朝食はバイキングだし、バイキングの残り物でお弁当作ってくれるし、言う事なし。
さてそんなREF熊本の女子サウナはミストタイプ。大浴場の片隅にたたずんでる。まずはシャワーと内湯でしっかり下茹で。最近の悩みは、外国人が増えたことでマナーの悪いお客さんが多いこと。もちろん文化の違いもあるから仕方ない部分もあるけど、注意書きあるんだから守ってほしいな。今回は時間も遅かったからそんな人も少なくてよかった。
15分ほど湯船に浸かったあとサ室へ潜入。たぶん6人くらいは入れそう。温度は40〜45℃くらいで、定期的にミストが噴き出すからそのときは温度高め。人はほとんどいないから、1人でタオルを振り回してセルフアウフグースしてる。20分くらい入ってるといい感じに蒸されてくる。それよりタオル回し過ぎて腕がつらいよ。
水風呂はないからミラブルのシャワーヘッドで水シャワー。ととのいスペースは半露天のお風呂の横に用意されてるチェアで。3セット目終わる頃には24時まわってたので、いつのまにかうたた寝。秋の夜風がいい感じで、寒くも暑くもない超快適自然風でぶっとび。
お風呂上がりには休憩スペースにあるサービスのアイスキャンデーをいただきました。マッサージチェアでイビキかいてるお兄さんを横目に、部屋に帰って今更ながらハマり中の葬送のフリーレン読みます。

今日は予定通りしごおわからのホットヨガ、そしてこちらへ。ヨガですでに滝汗なんだけど、レディースデーを外すわけにはいかない。
21時ちょうどに潜入。ヨガでシャワー浴びてきたから、軽くかけ湯してサ室へIN。まずは前回お気に入りだった深部体温サウナへ。好みの広めの左側の奥が空いてたので確保。潜入30秒でオート熱波が始まるという最高のすべり出し。やっぱりBGMも好み。自分でもよく分かってないけどソルフェジオ周波数とやらが効くのか、あえて言うならサウナは瞑想かという感じで、あっという間に12分が過ぎてゆく。
2セット目は末端体温サウナへ。タイマーなし、無音の空間で、前回は完全に時間の感覚がなくなってた。しかしそこは2回目の利用ということもあり、分かったことが。定期的に隣の深部体温サウナのオート熱波の音がかすかに聞こえるので、それでおおよその時間がつかめる。なるほど。だいたいオート熱波が10分おきなので、それを目安に蒸されてゆく。
水風呂も安定のキンキン。寝そべりながら水面から立ち上る冷気を眺める。まるで魚屋のケースで氷の上に並ぶ魚になった気分。
しあがるーむは本日お香のかおりとのこと。彼岸の時期だからなのかな？目を閉じてると、なんとなく天国のおじいやおばあのことを思い出してきた。孫は今こんなに毎日を満喫してます、ありがとう。
深部、末端、深部、末端、深部で5セット。
暑さ寒さも彼岸まで。先月とは違う少し爽やかな風に吹かれて、今日もすっぴんで帰ります。

コンビニでスタバゲット

ラテはぬるめが好き

あんまり時間なかったけど朝ウナ。
ドライ12分✖️2セット
遠くに雨が降ってるのを眺めながらぶっとび。
今日は変わりやすい天気かも。

温泉レモネード

長崎に来たらコレ