2024.01.04 登録
[ 岐阜県 ]
やっと仕事が落ち着いたので、新岐阜サウナへ。
今日は静寂をもとめて伺いました。
水風呂が3種類あって、今までは15℃のちょうどいいやつしか入ってこなかったけど、3種類の水風呂を使い分ける能力を手にすることができました。
シングル(限界まで)→15℃(3分)→27℃(好きなだけ)
これで爆ととのい確定です👍
ロウリュは若いお兄さんがやってくれましたが、アウフグースの後、うちわでとにかく仰ぐストロングスタイル。
今までのアウフグースの中で最も長時間で過激でした。
我慢に我慢を重ね、約15分のアウフグースを耐え抜きました。
ととのいすぎて、帰宅後12時間睡眠。
最高のリラックスタイムになりました。
新岐阜サウナ、ハマりそう。
[ 兵庫県 ]
とある事情で関西入り。
しかも前乗りしてみました。
ということで、念願の神戸サウナ&スパに宿泊しました。
ありがとうございます😭😭😭
1年半ぶりの訪問😗
①サウナ(フィンランドサウナ)
とにかく入りやすいです。ただ熱いサウナは12分計の針が重たく感じるけど、ここはグルングルン秒針が動いて見えました。入りやすくて尚且つ最強の発汗。
素晴らしい!
②水風呂
冷たい🧊
けど、気温も高いのでクソほど入ってみました。頭痛がするぐらい。はい気持ちいい。
③外気浴
木製のチェアが無くなったんですね。あればあれで良かったのに。抜群のととのいです。文句なし。民度も最強です。
④飯
ととのいすぎて、何も考えずからあげ定食にしてしまいました。うまい。
⑤カプセル
広い。眠たい。
これにて、投稿は以上とします。眠たい。
[ 岐阜県 ]
猛暑の中、頭をフル回転する仕事をしてきたので、サウナに行かないとダメなメンタルになったので、22時過ぎにin。
みのりはマナーのない大学生の集まりだと思って敬遠していたけど、予想の通りマナーのない人間がそこら中に。
そんなことは差し置いてでもサウナに入りたかったので、サウナに集中。
サウナ室の2段目に座る。3分持たなかった。熱すぎる。
ととのう気がしなかったので水風呂に入り、再びサウナ室へ
次は下の3段目へ。6分が限界。これはととのいました。
周りの騒がしさもお構いなしにととのった。
最終セットは下から2段目に落ち着いた。でも8分が限界。
極限に熱くして回転を早くしているのだろうか。
サウナ室内にこんな貼り紙があった。
「友達とサウナに行った。ワイワイ楽しかった。
次は1人でサウナに行った。周りの声がうるさかった。
サウナはみんなの場所なんだ。」的な文章。
サウナがみんなの場所になるのは11時30分から閉店までの30分。気持ちよかった。
[ 岐阜県 ]
岐阜の繁華街の街角にひっそりと佇むその場所は、
華やかさよりも、深みを宿す男の隠れ家。
時の流れに取り残されたような、
けれど、そこにしかない温もりが確かにある。
扉をくぐれば、空気が変わる。
常連の静かなまなざし、響くテレビの音、
そして、どこか懐かしい昭和の残り香。
サウナ室は決して煌びやかではない。
だが、芯から染みる熱がそこにはある。
しっかりとした温度、じわじわと汗を誘う遠赤外線、
ただ黙って座ることで、日々の雑音が剥がれてゆく。
熱をまとい、身体が限界に近づいたそのとき、
たどり着くのは、水風呂のやさしさ。
キリリと冷たいのに、どこか丸い感触。
清らかに循環された水が、
全身を優しく包み込み、心まで澄ませてくれる。
そして休憩――
外気浴はないけれど、
椅子に腰掛け、目を閉じれば、
そこには自分だけの風が吹く。
整いとは、与えられるものではなく、
自ら掴みにいくものだと、ここは教えてくれる。
新しさとは無縁のその場所に、
逆に新しい自分がいた。
新岐阜サウナ、
それはただのサウナではなく、
人生のほこりをふるい落とす、静かな聖域。
[ 岐阜県 ]
久々に訪れし大垣の地。
胸の奥、乾ききった心を携えて。
昭和の息吹、ストロングスタイルのサウナ室。
黙して語らぬ熱が、静かに全身を包み込む。
ロウリュの喧騒はここにはなく、ただ熱気と汗が己を映す鏡となる。
いざ、水風呂へと身を沈めれば、
湧きいずる地下水の透明が、
まるで時間(とき)を止めたかのよう。
冷たさではなく、優しさに包まれて、
何分でも、いつまでも――
この奇跡に抱かれていたくなる。
休憩所に身を移せば
心は空を仰ぎ、風を想像する。
整いとは、場所ではなく、
熱と冷の間に生まれる静寂なのだと。
大垣サウナよ、変わらぬその佇まいに、
今日もまた、忘れかけていた自分を見つけた。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。