さがの温泉 天山の湯
温浴施設 - 京都府 京都市
温浴施設 - 京都府 京都市
今日は空いていたな天山の湯、そう思うときってどんなときでしょう。
まずはですね、「靴箱のあたりに人気がない」ええもうひっそりしてます。こんな暗かったっけと思うほどひっそりしてますね。いつも使う靴箱の番号キーも当然のように空いてます。
それからですね、「受付の方の応対がゆったりしている」あのあれです、どのようにも対応いたしますという、泰然自若といいますかそういうゆとりを感じます。あの、合気道の達人に相対するときこんな感じなんだろうなと思います、きっと。
それから更衣室も当然ながら空いていますし浴室全体も体を洗うところもとにかく空いていますが、サウナに入る直前、嗚呼今日は空いているなと強く感じるのが「冷水機がやけに冷たすぎる」。ボタンを押したら焦るほど、一度押したら飲みたくて離したくなくなるほど冷たいんです。いつもはみんながひっきりなしに使うとあれだけれど、本気出したらいやちょっと時間空けたらこんな感じなんだと感動しました、その後のサウナが捗りました、嗚呼今日は空いています。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら