サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
暑すぎて観光する気力がなくなってしまったので、汗を流すべく14時と他の銭湯よりも早めにオープンする梅湯さんへ。
時間より少し早めに着いてしまったので、近所の常連さんに紛れてお店の前に座り込みをして開店を待つ。
14時開店と同時にお客一斉になだれ込むが、ベテランの方はパス的なものをもってるので、会計を素通りして脱衣所へ消えていきます。
私はタオル2本をレンタルして入場。梅湯ではバスタオルの貸し出しはしていないので、からだ拭き用にもう1本レンタルしました。私が脱衣している時点でサ室がほぼ満席状態。時間にして開店わずか2分くらい。梅湯ではまずは洗体することが掟となっていたはずですが、サ室にいた方々が洗体していたかは不明ですが、深く考えてはないけない。
持ち時間が1時間なので、そそくさと洗体し、紫色のお湯でサ室の状況を気にしつつ念入りに下茹でをしてからサ室へ。
サ室の温度計は102℃くらいを指しているが、温度計のある天井付近まではかなり距離があり、あまた90℃、胴体80℃、脚70℃といった感じ。サ室内はアロマのよい香りがしましま。オープンしたてなのでまだサ室が出来上がっていなかったと思われる。
持ち時間的に1回で決めなければならないので、念入りに20分程度滞在した後水風呂へ。
水風呂は深くて広い体感18℃くらいで、長く浸かりたくなる水質。
休憩は風呂椅子に腰掛けて休憩。そして無事ととのいミッションコンプリート。
オープンINしたので、サ室は1順目に利用することが出来ました。サ室がまだ出来上がっておらず、みなさん長めに滞在するので、サ室に出待ちの列が発生してました。一方、誰もサ室から出てこないので水風呂は貸し切り状態でした。
常連さんが海外勢に日本語て銭湯の所作を熱く説いていたのが印象的でした。(表現をマイルドにしてます)
利用時は2階が立ち入り禁止になっていたのがちょっと残念でした。また来ます。
↓浴室で陽気Brotherに遭遇。なんかよく分からんけど打ち解けてしまった。
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