ふじさん

気持ちのいい高温サウナで整う。

高温サウナと中温サウナがあり、高温サウナは湿度が高くとても気持ちよかった。過ごしやすい季節になり、水風呂後の外気浴が気持ちよかった。

筑波山を眺めながらととのう。

サウナはセルフロウリュウができ、体感でかなり高温になる。水風呂はぬるめで休憩スペースは広めにとられている。休憩スペースからは筑波山の女体山を眺めることができ、とても気持ちよかった。

低温サウナでととのう。

カプサイシンサウナと低温サウナの2種類があり、低温サウナがとても気持ちよかった。

風呂の種類もバリエーションがあり、源泉の温泉だけでなく、草津の湯も楽しむことができ、ずっと入っていられる。

整いスペースにインフィニティチェアが置いてあり、とても気持ちよかった。

穴場のバレルサウナでととのう。

4月にオープンしたばかりで知名度が低いのか、平日だからなのか、とても空いており他に2組しかおらずほぼプライベートサウナ状態だった。

バスタオル、フェイスタオル、ポンチョが料金に含まれていて、サウナポンチョ初体験だった。ガウンと同様着ることでタオルがわりになり、とても気持ちよかった。

バレルサウナはそれぞれ種類が違っていて、薪ストーブと電気ストーブとを両方楽しむことができた。

施設の割に料金はそこまで高額ではなく、コストパフォーマンスに優れていた。

百笑の湯とセット利用した。

ノーストレスな施設にととのう。

北陸で素晴らしいサウナに出会えた。


サウナ室は広く最上段は熱熱。
サウナから水風呂まで1歩、水風呂から外気浴スペースまで10歩という素晴らしい動線。
サウナと露天風呂とでテレビのチャンネルが同じになっており、サウナで見ていたテレビの続きが外気浴スペースで見れる親切設計。

おまけに水風呂は井戸水を使っており、トロトロで肌がスベスベになった。

瀬戸内の風にととのう。

サウナはオートロウリュウでいい体感温度になった。

サウナ→水風呂→外気浴の動線がよく、露天風呂と外気浴スペースの出入り口が別になっているのが素晴らしかった。3セット目で久しぶりの整いを感じた。

ステッカーがなかったのが残念。

木陰の外気浴スペースでととのう。

サウナから水風呂、外気浴スペースまでの動線がとてもよく、リズムよくサウナを楽しむことができた。

外気浴スペースはイスが充実しており、インフィニティチェアが3脚もあった。1番奥のインフィニティチェアは木陰で滝の音を聴きながらゆっくりでき、とても気持ちよかった。

西の聖地でととのう。

初めての湯らっくす。3種類あるサウナはいずれもテレビがなく集中できた。

深い水風呂と心地よい風が吹き込む外気浴スペースがとても気持ちよく、いつまでもそこにいられそうな空間だった。

バレルサウナと南国の風でととのう。

プールエリアにサウナスペースがあり、そちらでサ活。バレルサウナとテントサウナ、ドラム缶タイプの水風呂にインフィニティチェアが設置されていた。

バレルサウナでセルフロウリュ→キンキンの水風呂→インフィニティチェアで暖かい風を浴びる外気浴。3セットする頃には完全にととのう。水風呂は係の方がエアを入れて、ジャグジーにしてくれる神対応までしていただき、とても気持ちよかった。

初めてのバレルサウナだったが、ロウリュの熱気がまわりやすい作りになっているからか体感温度がすぐにあがりとてもよかった。

しきじの天然水でととのう。

時間ができたので足を伸ばしてしきじに。
熱々のサウナと柔らかい天然水の水風呂で気持ちよかった。薬草サウナは熱すぎて火傷するかと思った。

休憩所の椅子が気持ちよくてつい長居してしまった。

鬼の金棒でととのう。

早朝から鬼サウナ→鬼サウナ→清流サウナの3セット。鬼サウナのオートロウリュウが激熱でその後の水風呂、滝を見ながらの外気浴が最高に気持ちよかった。清流サウナも暗くなっており集中できてよかった。

登別グランドホテルのサウナは共通してテレビがなく、それだけで自分好みだった。

熊のサウナでととのう。

サウナはテレビがなく、セルフロウリュができ、とても集中できた。
水風呂がキンキンだったので中の椅子で休憩。テルマエロマエのような浴室でタイムスリップするような感覚だった。

北の絶対王者でととのう。

サウナと水風呂の温度がちょうどよく、2セットで早々にととのう。熱波も受けたがしっかり指導されていて上手だった。熱波終了後のレモン水が身体に染み渡る。

個室での休憩でととのう。

サウナにテレビがなく集中できた。
3セット終了後、シャワーブースが1室ととのい部屋になっており、プチプライベート空間で休憩ができた。

ラッコちゃん家でととのう。

久しぶりの健康センター。
みなさん静かにサウナ・お風呂を楽しんでおり、とてもリラックスできた。

お食事処の演歌大会がノスタルジックでよし。

柔らかな熱波でととのう。

ゲスト熱波師の曜さんのアウフグースを体験。細やかな心遣いで素敵な時間を過ごせた。