サウナ&ホテル かるまる池袋
カプセルホテル - 東京都 豊島区
カプセルホテル - 東京都 豊島区
【ユージュアル ロストカルマール】〜ブラックアウト〜
実は先週から体調が良くない。
めまいがずっと続く。それ以外は特に問題はないけど、銭湯2軒ハシゴして、今日の宿に着いたのはここ「かるまる」
とりあえず、メシを食って、フロントへ行くと個室と間違えてAVルーム予約していたのがわかる…テレビ見ないのに何という無駄。
しかも、予約時は使えてたはずのGOTOが強制キャンセル。
仕方なく、部屋に入るとめまいの為気絶した…
3時間ほど気絶して起きる…
たいがい、このパターンだと、悶々として寝れないので浴室へ行く。
かるまるは変革のため、様々な改正を行なっている。
その一つが「薪サウナ予約制」だ。
料金の改定やマナーの厳格化やらで、客は嘘のように減った。いや、今までが多すぎただけだ。
正しい事業計画の数値に則ってやっても黒字は出る。
上ブレの利益は「長く施設を続かせる」その為の投資と内部留保にすればいい。
着いた時には薪サウナはラストの回。
予約とはいえ、誰もいない。結局、間際に入った人という合わせて3人でスタート。
スタッフが薪を入れて「ラストの回、ロウリュウサービスです」といつもと違う雰囲気。
タップリ3杯掛けると、横スライド縦タオル旋風は同じだが、戻りで一人一人にアウフグースを行う。
そしてまた、2杯掛けてアウフグース、しかも優しくだ。
サウナにはよく入るし、120℃のサウナも行ったりする。
でも、熱いの苦手なのだ。
サウナが好きなのと熱いの苦手なのとは別で、そこん所を分かってもらえない事が多い。
今日のこの優しくも身体に張り詰めて押すような熱を送られるのは、しんどいけど、起き上がって良かったとつくづく思った。
一人、二人と出て、最後の最後まで、燃える火を見ながら味わう。
大量の湯気を出し、水風呂に浸かり、休憩。
その前に露天でほたえてるペヤンガー3人を魔人檄で追い払い、見上げれば遠くに半月の25時,
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら