2024.01.01 登録
[ 北海道 ]
道の駅で購入した、森の香りのアロマ携えて、いざ。
まず最初に目に入った、旭岳のペンキ絵が、絶景。今までに何度か登った時に見えた景色も頭に浮かびつつ、目の前のペンキ絵の美しさに見惚れながら、ブルーベリー湯に浸かる。
洗い場は、とても整っていて使いやすい。
で、サウナ。
ロウリュサウナは、四人しか入れないので、出入りをよくみながら。3セット目に。
ホップの香り。
香りはともかく、地元のホップ農家の方から貰った物ということで、ありがたい気持ちになる。
遠赤外線サウナは、程よい温度で、1.2.4.5セット目に。
で、18:00からのレスキューmottoさんのアウフグース。
2度泣いた。筆舌に尽くし難い感覚と共に。
まずは、ティーツリーの香りと、ゆったりとした曲(jazz?country?)と、共に。ゆらりとしたタオルパフォーマンスで。優しく穏やかな心地よさだった。
次は、ジンジャーの香りと、少しアゲアゲな曲と、共に。曲調に合わせた、アゲアゲなタオルパフォーマンスで、熱波が押し迫って来る感じ。コレコレ!って感じ。
で、最後は、フランキンセンスの香り(熱波中、どうしても思い出せず、上がってからスタッフさんに教えていただきました。丁寧に温かく対応してくださり、ありがとうございます‼️)と、ゴダイゴの銀河鉄道999と共に。これはもう、駆け抜ける感じで、テンションも爆上がり。選曲が、もう。大学時代、吹奏楽の定演で演奏した曲ということもあるのだろう。思い入れのある曲だった、ということも相俟ってだろうが、込み上げて来るものがあった。
サウナは、涙を流しても、汗に紛れるから良いって、知る人ぞ知るドラマで言ってたが。まさに、だった。
アウフグースを受けて、感動したのは初めてだった。
そして、水風呂に浸かった後、椅子でゆったりしていたら、再び込み上げてきた。
ドラマで見たことしかなかったが、まさか、自分が、意図せず、サウナで泣くことがあるなんて。
来て良かった、と心から思えたサウナだった。
上がった後は、レストランで、サ飯。
いやー。美味しかった。じつに美味しかった。
素晴らしい体験だった。
ここは、何度も通いたい場所だと、思う。
6セットは、初めてだった。
ありがとうございます😭
[ 北海道 ]
道東 山とサウナ旅 3日目。
今日は、最終日。来た道と同じだと芸がない、と思い。進路を南に変更。
ということで、こちらにお邪魔しました。
ヴィヒタの香り、源泉ロウリュ。綺麗なサウナ室。三日月を模した?ような水風呂。カラフルな椅子。
後半、貸切状態で。
こんな良いとこ、貸切で使わせてもらえたことに感謝しかない。
旅を締めくくるに相応しい、良い温泉でした。
明日から、頑張ろう。
[ 北海道 ]
道東・山とサウナ旅 二日目。
昨夜は、北海道ホテルさんでサ活した後、夕景の日勝峠辺りの山々を市内の橋から望み、その後、三国峠へ。
星空指数は満点だった。が、ちらつく雪と満月に阻まれ、思っていた光景は見られず。
が。帯広方面に帰る途中、満月とは反対の方向、ニペソツがはっきり見える橋の上で、車を止める。満天、とは言わずとも、それなりの星空の下、ニペソツを際立たせていて。
これはこれで、良い夜景にめぐりあえた。
で、翌朝。
然別湖の天望山の向こうから顔を覗かす朝日を楽しんだ後、東ヌプカウシヌプリを登頂。
本当は、白雲山を登るつもりだったが、少し風邪っぽくて、断念。
でもまあ、東ヌプカウシヌプリも、初めての山だったし、山に登れただけでも、良しとして。
さあ、サウナへ。
ひまわり温泉。昔ながらの銭湯、っぽくありながら、知る人ぞ知るサウナー御用達の店。
帯広に来たからには、ということで。
12:30のアウフグースサービスは、熟練の熱波師さん。熱波怪獣、見事にやっつけられて、指の先まで熱々。
浮揚感の先には、澄んだ青空が。
二日目、この旅のメインディッシュは、見事完遂、と言って良いだろう。
とはいえ、まだ折り返し地点。
どう楽しむか。
作戦を立てるのも、旅の醍醐味。
今日も、良いサ活だった☺️
[ 北海道 ]
道東・サウナと山の旅 一日目。
兼ねてから気になっていた、北海道ホテルのサウナ。サウナも、浴場も、モール温泉の香りが心地よい。1セット目で、誰もいなくて、これはやるしかない、と、モーリュ、ウォーリュ、ガオーリュの3点盛り合わせ。
で、初っ端から飛ばし過ぎて、激アツ、汗だく。
水風呂と外気浴、素晴らしいの一言に尽きる。
せっかく来たのだし、3セットはしなきゃ、と。外気浴しながら、今日の天気で、こりゃ、良い夕景と夜景に巡り会えそうだ、と思い至り。
ホテル出発後、めぼしい場所を探して。
凄い綺麗!ってほどでもないが、まあ、これくらい?って感じには、夕景を楽しめたかな。
とりあえず、初日、サウナは良かった。
明日は、メインディッシュ。
楽しもう。
[ 北海道 ]
9:00〜10:00 星の湯
10:00〜12:00洞爺湖散策・遊覧船
12:00〜13:00海鮮ダイニング龍
13:00〜15:00 月の湯
◎星の湯
人が少なく、サウナ室の広さも程よく、悠々とセルフロウリュを楽しめた。小窓から見える洞爺湖の景色が、外気浴に行くと、さらに広くなり。湯船に浸かれば、インフィニティ。これは、宿泊して、日の出に焼ける洞爺湖を是非見たい。遊覧船の軌跡が、ゆっくりと岸に寄せる中、カモメが海の道を渡ってゆく感じ、まるで、映画のシーンをみているようだった。控えめに言って、最高だった。
◎月の湯
セルフロウリュ可能な上、オートロウリュが5分間隔。スタジアム型の広いサウナは、高さによって、感じ方が違って。どう味わいたいかで、選べる感じが良い。開放的なガラスの向こうで、水風呂に落ちる滝は、10分間隔。マッドマックスを心に思い浮かべながら。デトックスウォーターまで用意があり。至れり尽くせり。
甲乙付け難く、どちらも素敵なサウナだった。
アロマを染み込ませたコットンを、マスクに挿せば、優しく長続きする香りが、サウナ中楽しめて。これもまた、良い感じ。
サウナの楽しみ方が、また一つ増えた。
いろんな香りを試してゆきたい。
遊覧船では、観光地の現実を目の当たりにして、考えさせられることもあったが。
それも含めて、やはり、実際に自ら体験することの優位性を実感した、実りある一日となった。
洞爺湖万世閣。宿泊も含め、リピートしたいサウナだった。感謝。
[ 北海道 ]
良くも悪くも、地元のお風呂、なのだろう。
サウナは、空いていて、入りやすい。
水風呂までが遠いけど、まあ、良い温度ではあるし、よかった。
高齢の方の割合が多めだからなのかは、わからない。たまたま。そういう日に当たってしまったのか。
排水溝とか、露天風呂への導線、大きい湯船に、あってはならないものが。。。
排水溝には、はっきりと、ブツがあり。
いっきに、気が滅入った。
とりあえず、フロントに伝えて、出たけど。
初めて来た時の印象って、次につながるかどうか、というところで、大きいけれど。
悪い方向に、印象深いサ活になってしまった。
違うところにでも行って、気分を変えようか。
[ 北海道 ]
玉ちゃんロウリュを受けるべく来訪。
アロマは、ジャスミンの香り。
パフォーマンスが、前回から、少し変わっていた。ただロウリュや、アウフグースするだけでなく、新しい技を取り入れて、試しながら。
毎回、同じではない時間になるから、次もまた、受けたいと思える感じだった。
サービス終了後は、水風呂へ。
親の目を離れて、兄弟が遊んでいる。
何度も声をかけようか、と思ったが。親は、見てないのか、と。
やがてやってきた親は、何食わぬ顔で。意に介さず露天へ向かってゆく。
親だろ、おい。という声を呑み込むのも、また、無責任か。。。
目立った迷惑行為、ではないけど、見てて気になる感じ。難しいな😓
ふと見れば、使ったサウナマットは、洗いもせず、カゴに入れず床に置きっぱなしで溜まっているし。洗って戻してと。書いてあるのに😓
使ったアメニティも、放置されてたり。
借りたもの、使ったものは、元に戻すって、子どもの頃に学ばなかったのか、と。。。😓
客なら、何をしても良い、わけではないだろうに。どうやったら。客の質は、上がるものか。
そんなことを、よく考えさせられる。
気を取り直して、サウナへ。
今回は、いつもと違うサウナ時間を求めて、アロマをタオルにスプレーしての、サウナ。
微妙。
セルフアウフグース用に持ってきたうちわに吹き付けて、二度目のサウナ。
タオルよりは良いかな。最初のうちは、香りがいい感じだったけど、やがて、揮発してしまった。。。
セルフアウフグース自体は、良い感じ。仰いだ後、普通に入っていれば。90℃近くの室温も、何もしないより、静穏に感じられた。
バレルサウナは、ロウリュするけど、熱くならないし、じゅ〜、っていう、あの音もない。
ドアの開け閉めで熱逃げるし。
ストーンの問題なのか。ストーブの問題なのか。冬だからか。
せっかくの、バレルサウナ。セルフロウリュ出来るのも、岩見沢ではここだけだし。アウフグースサービスは良い。
でも、総合的に見て、何か、惜しい。
悪くはないと思うけど。惜しい。
まだまだ。伸びしろはある、に違いない。
[ 北海道 ]
今年二度目の訪問。今日は、曇って山並みを見られなかったが。サウナは相変わらず、気持ちいい。3セット。ロウリュの熱が、かなり熱かった😼
帰りは、麓郷に寄って。富良野観光。
[ 北海道 ]
エストレージャ洸さんの熱波を味わってみたい、のが、今日の目的で来訪。
21:00と21:40の二度、熱波を受ける。
混み混みで、一度目は、10分前からサウナに入って待っていた。なので、最後まではいられず、水風呂からの、露天チェアへ。
しばしの間、ふわふわした感覚。
これが、ととのった、ってやつなのか?
満足して、帰るべく体を洗っている時、ふと時計を見ると、21:30。
あと10分で2回目。せっかく来たのに、ここで帰ってはもったいない、と思い。
二度目には、5分前から入室。
二度ともに、レモングラスの香り。
終盤。氷水を頭からかけてくれるサービスもあり、何とか最後まで受けられた。
二度目の露天チェアも、浮遊感半端ない。
先日は、あまりの混み具合に、熱波を諦めたが。月見湯の熱波。これは。くせになりそう。
今日、札幌にYOASOBIが来ていたらしい。
YOASOBIの曲を聴きながらの熱波で、さらに気分も上がって。
仕事では。ストレスフルな一週間だったが。そのストレスも、この、露天チェアの浮遊感にとっては、良い糧となっていたのかもしれない。
結果、良いサ活ができたから、終わりよしということで。
月見湯さん。エストレージャ洸さん。ありがとう、ということで。千円、投げ銭してきました。
また、行こう。
[ 北海道 ]
今日は、岩盤浴ロウリュを楽しみに、サウナイキタイを始めてからは初来訪。
11:00と14:00の2回に参加。
1回目は、カモミールの香り。
2回目は、ラベンダーの香り。
異なる香りで、二度楽しめたのも⭕️。
熱波師は、以前ニコーリフレで熱波師をなさっていた、闘魂の熱波師、玉ちゃんさん。
常に研鑽を絶やさない熱い男のパフォーマンスを目の当たりに、汗と共に涙も滲む。
何とも有難い、神か仏の御前にでも出たような心地に浸りながら、汗を流しに浴場へ。
心地よい晴れの陽光が、露天風呂の岩間から滲み入って、湯面が煌めいている。
たゆたう湯煙の中で人々が佇めば、まるで闘気を放っているような、日々張り詰めた力が抜けてゆく様が目に映るような、そんな心地に浸りながら、二種類のサウナを楽しんだ後のととのいタイムを満喫した。
特に平日は、あまり人が来ない。
特別館内が汚い、ということもない上に。
セルフロウリュや熱波師のアウフグースサービスもあるし。浴場の休憩スペースも割とある。サウナーとしては、結構整った施設ながら、人が少ないから、落ち着いて楽しめる、良いスポットだと、思う。
健康ランドからゆらら、そして、ほのかと。
この先、経営母体が、ゆららと揺らめくことなく、ほのかにでも、あり続ける施設になるには、多くの人に来て欲しい、が。
ゆっくり入れる、今の混みすぎない客入りも、1サウナーとしては有難い。
そんなジレンマを感じた、サ活だった。
[ 北海道 ]
モール温泉に、銭湯並みの安価で入れるのは、ありがたい。
サウナは、程よい広さ。
雪壁によって、駐車場に入りにくいのが難点かな。現金以外の支払いもできたら、尚良いか。
[ 北海道 ]
まさかの、1日に2度来訪。
1度目は、午後3時くらい。サウ兄さんの熱波を狙って、知人と。
常に満員で、こりゃダメだと、体を洗い、湯浴みをして、早々に店舗変更。
結果、そちらも混み混み。
夕飯をとって、知人と別れ。
どうにも、心残り。
流石にこの時間なら、と、21:00過ぎ頃、再び来訪。
まさかの、サウナは待ちがあるくらい、満員で。人気は伊達じゃない、ということか。
キューゲルを体験してみたかったので、何とか良い具合に入れないかと、常にサウナの入り口を見ながら。
21:40,22:20と、2度のキューゲルを体験できた。
もろに香りが来るというより、ほのかに染み入って来る感じ。良い感じ。
1日に2度銭湯になんて、なかなかやらないことだけど。
こんな日があっても良いか、と。
良いサ活だった、と思う。
[ 北海道 ]
ケロリンや、固定式のシャワーなど、全体的に歴史を感じる銭湯。
3セット、サウナと水風呂を交互に利用した。
ベンチで休憩している時、壁面のタイルが、所々、虹色に煌めいていた。
プリズム現象、だろう。元々、そういう素材のタイル、なのかもしれない。
でも、長い歴史の中で、自然と擦れて、光を浴びることで、そのように見えるようになった、のかもしれない。
真偽を、店員さんにでも聞こうか、とか思ったりもしたが。
敢えて、聞かないことにした。
わからない方が、想像力が膨らむ、と思ったから。
そんなことを、感じさせてくれる、良い銭湯だった。色々、イベントやってるみたいでもあるし、また、行きたいと思う。
[ 北海道 ]
高音サウナと塩サウナを2セットずつと、ラストにスチームバス(サウナ?)。
広いサウナで、沢山収容できるから、入れないことはなかった。
まあ、サウナとしては、普通かな。
水風呂も、程よい。
広いので、開放感があるのは、良い。
男
[ 北海道 ]
サウナ室は、3段構成。1段目と3段目とで、温度差結構あるから、使い分けしやすい。
水風呂は、ぬるめだが、その分ゆっくり入れるから良い、が。縁が、滑っていて、あわや転倒しかける。特に。サウナ後はぼーっとしているので、危険。
休憩には、浴場入り口からまっすぐのところにあるベンチが良いかも。
浴場内が、霞がかる中、非常口の明かりがくっきりと見えるのが、何となく幻想的。
他店舗での出来事だが。
夜間帯、湯船に、突如駆け出し、全宙して突っ込む若い輩がいた。
パルクールでもやっているのかは。わからないが。
前代未聞の、危険極まる行為。
レンタルタオルを床に放置したまま帰ったりと、何故ここまで低俗な輩がのさばるのか、と日頃から思う、今日この頃であるが。
もう。そんなレベルじゃ無い。
民度が落ちてるとか、たまに聞くが。
まさしく。その通りだな、と。
使ったものを元に戻す、なんて、子どもに教えるべきことを、まともにできない大人が多い中で、彼らは、子どもに、何を教えるのだろう。
子どもに、悪い手本しか見せれない大人が増えるから、日本の民度は下がる、に違いない。
そんなことを、銭湯では、考えさせられる。
リラックスする場所だからこそ、人々の、素な部分が見える。
リラックスするにも、最低限守るべきマナー、ルールがあるはずで。
客だから、何でも許されるわけじゃない。
そんなこともわからない輩は、増えているのか。昔から多いが、表に出ていないだけなのか。
皆が気持ちよく、お風呂に浸かれるお風呂、サウナになるには、店側だけが努力するだけでは、足りない。
客と店。双方の品位が問われるものなんだろう、と。常々、感じる。
有象無象のうち一人が唱えたところで、何も、変わらないんだろうけど。
今日もまた、銭湯の床は、濡れている。
男