地図からサウナが探せる！

壬生湯

銭湯 - 京都府京都市

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2024.11.03

1回目の訪問

日曜の早朝営業している銭湯は全て周り、ここからは通常営業の銭湯に行くべき準備。街中の銭湯は車が入りにくかったり、停めるところに悩むことも多いので、15時以降は公共交通機関で行くことを決意。

まずは壬生湯！小さめの銭湯。地元の人たちが利用してそう。

6人のサ室。有線が流れている。何件も京都の銭湯に来たが、やはり座面にタオルは敷いていない。薄い人工芝（？）みたいなものを貼り付けてあり、サウナマットが置いてあるパターンが多い。土地柄の文化なのでしょうね。ちなみに名古屋の銭湯はは全て大きめのタオルが敷いてあります。

100℃弱で汗が出る。きもちいいー！

水風呂に入り浴室を見てみるとタイル画がきれいでちょっと見入ってしまいました。

サイコーの午後のスタート！ありがとうございました！