絞り込み検索

地域

選択する

条件

選択する

コネイ

2024.06.12

1回目の訪問

COCOFURO ますの湯

[ 東京都 ]

チェックイン

続きを読む

コネイ

2024.06.10

1回目の訪問

はすぬま温泉

[ 東京都 ]

チェックイン

続きを読む

コネイ

2024.05.19

2回目の訪問

蒲田温泉

[ 東京都 ]

チェックイン

続きを読む

コネイ

2024.05.05

2回目の訪問

はすぬま温泉

[ 東京都 ]

チェックイン

続きを読む

コネイ

2021.08.09

1回目の訪問

スースーサ活の日

朝日湯源泉ゆいる

[ 神奈川県 ]

8/9初訪。
評判とととのい村長さんの投稿を読ませて頂き自宅より1時間ちょっとかけてきました。

東京駅から東海道線で川崎駅へ。
川崎駅から臨港バス24系統鋼管循環に乗り臨港中学校前下車。徒歩1分ほどで建物が現れます。

入場し下駄箱キーとロッカーキー交換制の受付で合言葉を発し団扇ゲット
タオルセット(洗体タオルは無し)のみレンタルし早速2階の脱衣所へ。

ロッカーは上下に分かれ、20Lくらいのザックなら余裕です。
キーにはバーコードがついてますが自販機は現金制。

いざ臨場。
到着時の外観から想像するままに内観も綺麗です。ホテルかな?って雰囲気。
シャワーの水圧も高め。SEA BREEZEのアメニティが一角にありました。
体を清めてぬる湯で湯通し。掛け水でリセットして1SET目へ。

ほぼ満室。収容人数は詰めて13人ほどか。空いていた1段目に着座しその後空いたストーブ真横2段目へ。
出入口上の温度計は104℃。2段目は90℃後半だろうか。1段目はかなりまったりだけど2段目は熱い、9分ほどで退室。
その後SETはハットを被ると15分以上蒸されていられることがわかりました。

掛け水で汗を流しDrop in.
深い。手すりの先は更に深い。普通の深さなら足伸ばしたりして頑張って首まで浸かろうとするけど、
ここなら必然的に首まではキンキンに冷やせる。温度計は13.5℃。
「サウナとは水風呂である。」を想起せざるを得ない。
水風呂浴槽の設計者に感謝。

外気浴スペースの間取りは露天風呂的な配置ですがあるのは∞ととのい椅子(Colemanのあれ)2脚とデッキチェア1脚とととのい椅子2脚です。
その天井にパナの扇風機が良い風を常に送ってくれている。
内気浴と言わんばかりに、内風呂にもととのい椅子が7脚ほど?あって同様の扇風機が活躍。
今日は台風の影響もあってか、扇風機ガン無視で中まで夏風が吹いてきて、外気浴スペースじゃなくても外気浴な気分でした。
内外全てのととのい椅子達に座ってみましたがどこもととのえました。空いている椅子にとりあえず座ってみてください。

アウフグースは19・20・21時に参加。
どの回も力強い良い熱波師さんが揃っています。久石譲の「あの夏へ」とタールアロマは泣きながら蒸されました。
その時間担当の熱波師さんがわざわざ休憩中も風を送ってくれます。
後から数えただけで6SET。本当はもっと入ってたかもわからない。
あと炭酸泉が過去一シュワシュワでチ●ピリレベルでした。
人一杯なのに黙浴徹底の紳士達が集う静寂と情熱のゆいる。近所の人が羨ましい施設です。

続きを読む

  • サウナ温度 104℃
  • 水風呂温度 13.5℃
68

コネイ

2020.06.20

1回目の訪問

土日は完全OFF
前夜から東京以外のサウナにしようと決めて
日帰りで程々に行ける範囲の所でと思い名古屋へ。
新幹線は実に10年ぶりの乗車。地下鉄名城線栄駅から徒歩20分ほど。
道中あのウェルビー栄を尻目にかけこちらに到着。
知らなければ絶対にわからない立地。スナックや居酒屋の看板と同列にそれはあります。

事前予約制で午前中にネット予約。16~18時の枠で臨場です。
エレベーターを降りてからもう既にフィンランドの世界。
独特の空気感に完全に飲まれます。とにかくお洒落で清潔。
受付を済ませ丁寧な施設案内の後に、ロッカー併設のシャワールームで身を清めて腰巻きとポンチョ、サウナハットで身を包みます。

後客は1名のみでしたが被ることは無く、完全に貸切状態。

ハーブティーやコーヒーは飲み放題で、カップもオリジナルの物。
もうこの空間にいるだけでととのいそうでした。
入れるサウナは男女混浴のフォレストサウナと男性のみのロフトサウナ。

まずはフォレストサウナへ。すごい湿度。ロウリュなしでも良い汗が流れます。
すかさずロウリュ。コポコポと蒸気が立ち込めます。ぬわ~っと熱い。
ポンチョの中でダラダラと汗が流れます。枕があって横になっても良いとのことで涅槃スタイルで蒸されます。

そしてアイスサウナ。密閉性の高い扉を開けまさに冷凍室-27℃!
水風呂と違って自然な冷え方。3分くらい居れそうな心地良さ。
しっかりクールダウンしてブランコのような吊り下げ式の椅子へ、これ良い…。
フワフワと漂うように体が軽くなりととのいの境地が。毛皮が気持ち良い…

次にロフトサウナ。はしごを登って2階から1階のストーンへロウリュします。
1階から蒸気が直に自身を襲ってくる。これは熱い!ダイレクトなロウリュを味わえます。フォレストサウナよりも温度高めでストーンからのサウンドも大きめ。
癖になって何度もロウリュしちゃいました。2階の扉を開けるとワークスペースが見渡せます。

ロフトサウナの1階にはシャワールーム、好きなタイミングで汗を流せます。
1度浴びてからアイスサウナ→ブランコ椅子
周りはヴィヒタやアーティスティックな壁、イラスト。
世界観をまざまざと魅せつけられながら毎度ととのいを迎えていました。

サウナ関連書籍もたくさんあり映像も流れていました。
こんな街中にフィンランドがあったのか…。圧巻の世界です。
セットという概念はなくなり、まさに自然体で蒸され、冷やされ、安らぎと喜びを得る。
日本のサウナスタイルとは違った感覚を体験できるサウナ研究室。貴重な施設でした。

続きを読む
8

コネイ

2020.06.19

1回目の訪問

行ってきましたよ、杉並の吉の湯。

仕事を終え、北欧をチェックアウトした状況でどこに行こうか。
数ある施設の中から中々行けないだろうと思いこちらに決定。高円寺へ。
南口で関東バス高45永福町行きに乗り20分ほどで松ノ木住宅下車。
近づくにつれ高揚し10分ほどで聖地が見えてきました。

杉並の繁華街から離れた場所に、それはある。
住宅街にふと現れたそれにびっくり。

サウナはご時世で2時間制。気さくな店長さんに受付してもらい、一緒に快く撮らせて頂きました。館内案内図のイラストは常連女性の方が描いたんだとか。
あのととのい椅子もその方の提供とのことでした。
アメニティを忘れたのですが無料で使い切りの物を頂き、本当に助かりました。

サウナ利用者用のロッカー、脱衣所から物凄い清潔感。
いよいよ臨場です。

まずは身を清めて内湯へ。でかい風呂は良いねぇ。
程々温まりすぐに露天の高濃度炭酸泉へ。ポカポカになれます。
浸かっているとどこかでお見かけした方が横切ります。ん?

そしてサウナ。サウナ利用者にはマットとしてオレンジタオルが貸し出され、それを敷いて蒸されます。
コンフォートサウナ。遠赤でじっくり系でまったりです。
3段は確かに珍しい。5人程の先客で空いていた2段目に着席。

体感は90℃近いか。湿度の調整が良いのか居心地の良い室内。
途中3段目が空き移動。そして先程見かけた方が入室。やっぱりあの方だ。
隣に着席されたので動揺しながら迷いに迷って耐え切れずお声がけ。

「三宅さんですか?」
「はい」

偶然偶然!なんと偶然さん役のあの方にしかもサウナでお会いしてしまった。
気が気じゃありませんでした。温冷交代浴なしで心臓バクバクです。

そして水風呂へ。水温計は17℃でしたがバイブラのおかげで体感15℃
しっかりと冷えてあのととのい椅子へ。リクライニング式は3脚もありました。
フィンランドの森林っぽい雰囲気だなぁ。行ったことないけど。
雨が降り、まさにあのシーンのまま。自身がドラマの中に入ったかのような気分でした。

2か3セット目だったか。再びあの方と蒸される時間があり、プライベートなのに申し訳ありませんと申し出ながら、ニコーリフレに来てくれていた事やホームサウナの話をして最後は握手までして頂きました。
本当に優しい方で、お相手頂き本当に有難うございました。

頭も体も訳がわからなくなりながら完璧なトライアングルで6セット程。バチバチ。
店長さんと風呂上がりにまたお話させて頂き、人々の出会いに感謝した最高の金曜日となりました。書き切れません…

続きを読む

  • 水風呂温度 17℃
5

コネイ

2020.06.19

4回目の訪問

昨夜は1時くらいに床につき、6時に起床。
悲しいことに本日チェックアウト。もう朝から悲しい。。

サウナを知る前ならただ寝汗と寝癖を流しにシャワーするだけで終わったであろう出張ですが、
今となっては朝ウナをせず退館など有り得ません。
昨朝同様6時半に臨場です。

利用客数は5人程。
勿体ないほどの空き具合で、完全に自身のペースで全てが執り行われます。
身を清めてサッパリしてトゴールの湯へ。じっくり温まるなぁ。

やはり明るい時間は都会のど真ん中感がすごい。
こんな贅沢な朝を迎えられる施設が他にあるなら、朝を狙って巡りたいです。

各セットもっと蒸されたい欲を抑えながらハイペースで5セット程。
雨は昨夜から降り続いていました。

サ室も毎度貸切で、サ室から外気浴まで常に自身だけの時間で
あまりにも贅沢すぎる2日間の体験でした。

もう朝から忘れたくなくても何もかも忘れてしまいそうな状況で
こんな早い時間からシャキっとととのった最高の1日の始まりとなりました。
何がマイナスポイントかと言うなら、この後チェックアウトしなければならないということだけでした。

朝食は軽めにと山菜そばを頂きました。
思いの外結構なボリュームで、汁は立ち食い蕎麦にありそうな食べやすいもので、
山菜がかなりお腹を満たしてくれました。私の舌には何よりアチアチ。
ごちそうさまでした。

サウナ上がりの朝食でまた汗を流しながら、名残惜しく宿泊者フロアで荷物をまとめ、聖地をあとに上野駅を目指すのでした。


サウナ北欧。


サウナ、寝床、食事。
まさに全てが整えられた、来る人全てを満足させる施設だと思いました。
ここがホームの方々が本当に羨ましい。
館内着売ってくれたら買いたいな…。



ありがとう、北欧。
絶対にまた来ます。

続きを読む

  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 14℃
4

コネイ

2020.06.18

3回目の訪問

笹塚マルシンスパのととのいを得ながら帰宿した後、
改めて夕食をと、北欧カレーを頂き、素朴ながらほっこりとするような確かな美味しさのカレーとビールでお腹を満たし、
リラックスルームで1時間程横になってからいつサウナに行こうかと考えながら日帰り客の減る23時手前で臨場。
やはり利用客数は少なく、終始3人程でした。

既に遅い時間&サウナはしごなので今夜もサクッと。
マルシンスパ上がりでしたが、やはりいつも通り身を清めて内湯のジェット風呂でしばしウォームアップ。
水風呂の水で体表面をリセットして、いざサ室。

スペックよりも熱めに感じ100℃以上はあったように思います。
ロウリュをやっているらしく、ロウリュ目当てならやはり日中狙いが良いか。

被っても2人が最多で、貸切時間の方が長かった。
貸切の贅沢さに溺れそうになりながらそんな現実感の無いサ室でテレビがある意味正気に戻してくれる良い設備に感じました。

水風呂は温度計からしてスペックのまま。
少し慣れたのでしっかり1分浸かります。そして外気浴へ。

外はそこそこの雨。無人のトゴールの湯の水面と浴室全体を見渡せるととのい椅子。
雨音がメインになる程のこの静寂は宿泊者にしか味わえないのだろうか。こんなに空いてて良いのか?
色々考えながらとにかく気持ち良かったです。

一仕事終えた後もあり昨夜とは同じ環境ながら違った感覚を得ながら贅沢な夜を過ごしました。
洗い場と外は窓が常に開放されており、まだ夏本番前ともあって外気はそこそこ冷たく、洗体中はちょっと肌寒いような季節でした。

明日もあるので4セット程で終了。
サクッとのつもりでも行き届いた設備でしっかりととのえます。
まだまだ居続けたい…。
後ろ髪を引かれながらカプセルへ戻りました。

続きを読む

  • サウナ温度 102℃
  • 水風呂温度 14℃
3

コネイ

2020.06.18

1回目の訪問

行ってきましたよ、笹塚マルシンスパ。

思いの外早くに仕事が終わって解放された昼下がり。宿に戻る前に行ってみたかった聖地其の二。
何かとお世話になることの多い京王線は笹塚駅を降りて、聖地へと赴きます。

マップでは確かに到着してるんだけど、入口が見当たらない。
迷って系列のパチンコ屋を通り甲州街道沿いへ出た時にあの看板を発見。
エレベーターが上がると同時に気持ちも高ぶっていきます。

受付をしてすぐ横のロッカーへ。同じフロアにはレストランと喫煙所。
館内着に着替えて受付横の階段を上って脱衣所へ。ロッカーNo.と同じ棚に館内着を収め臨場です。

思ったより狭い。洗い場は4席だったか、主浴槽(温水)は3人でギリか。
主浴槽=水風呂ということが目で見てはっきりわかる水風呂の大きさ。
軽くお湯に浸かった後北欧と同じマットを持ってサ室へ。

先客はなく入室時は貸切。すごいサウナストーン。この狭さにこのストーブはどう見てもオーバースペック。ですがそのギャップがたまらない。
この時点で期待が膨れ上がります。

まずはそのまま蒸されます。100℃は確実。熱い…。
すぐにセルフロウリュ。お寺などにあるプラの桶と杓。高温で杓の柄がグニャンとたわむ程です。
ジュワーっとすぐに多量の蒸気が室内を満たし、汗がドッと出てきます。
8分程で退室。汗を流し水風呂へダイブ。

想像より温め。かなり深い。17℃?水温計の記憶がありません。
なんだか心地良い…。後から知りましたが地下水だったんですね。納得。

名物の外気浴へ。これは本当にたまげました。
笹塚駅を見下ろし、横は首都高4号、遠くには都心の高層ビル群。まさに天空から街を望む覇者になったような気分です。

何という開放感!これはぜひ一度は体験して欲しい。

ロウリュサービスはご時世の影響で休止中でしたが、セルフロウリュだけでも御の字です。
内湯の深いデッキチェアも独特の着座感でこれもととのいやすい環境。
何セット目かでセルフアロマ水に遭遇しめちゃくちゃ良い香り。
常連さんから熱波を頂きました。

5セット程堪能してレストランへ。
名物オロポと笹塚チャーシュを頂きました。まぁこれが旨い…。
マッチよりもやっぱり直に割ったオロポ、肉はジューシー。下手な居酒屋より物凄い満足感。
風呂上がりもととのわせて来る設備と環境に脱帽です。
退館まで人は累計10人ほどで良い時に来れました。


「天空のアジト」
ネーミングの意味がわかった気がしました。

次に私が京王線を利用する時、
それはこのアジトに巣くう時で間違いないでしょう。

続きを読む

  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 17℃
3

コネイ

2020.06.18

2回目の訪問

カプセルでガッツリ快眠。

布団は薄くもなく厚くもなく、腰痛持ちの私でも問題ない寝心地だったのは起床でわかります。
昨夜は1時半くらいに就寝も4時間半も寝ればサウナのおかげでスッキリの目覚め。

寝ぼけた体と頭のまま聖地へ赴きます。

昨夜よりは多い利用者数で8人ほどか。6時40分頃。サウナは毎回貸切でした。
朝のニュースを見ながら6分ほどサクッと蒸されます。水風呂1分、休憩5分ほど。これを3セット。外は厚い雲。

昨夜同様、貸切状態なので温度はきっちりスペック通り。水風呂も同様です。
朝から良い汗流して、これから流す汗との違いを考えるとちょっと悲しいです。
朝から晩までずーっとこのサ室を維持していてくれていることに感謝します。

明るくなると周りのビルが近く感じ、本当に駅前のすごい場所にあるなーと再認識。
当然ただの平日なので行き交う車や電車の音が昨夜以上に大きく、通勤ラッシュ真っ只中の街中で素っ裸で外気を感じている自身がなんだか可笑しくなるくらいの感覚です。
このまま仕事を忘れて1日を潰したいなと誘惑にかられます。

サウナに入る度にテレビの時刻で今日は仕事だと正気に戻されながら、逆に1日を頑張ってまたここで癒やされようと今日の目標が立ちました。
こんな朝からサウナに入るなんて、風呂ならまだしも未だかつてありません。

仕事が頭にチラつきながらもととのいの領域も垣間見え、頭が混乱しながらも1日の活力を呼び覚ましてもらいながら贅沢な朝ウナを終えました。

やはりビシネスユースが多いのか、宿泊者用ロッカーは館内着からスーツで決めていく方々と被ることが多く、皆様お疲れ様です。と心中お察ししながら身支度を済ませます。

レストランは貸切。なんでもスタッフの女性はドラマを見てここで働き始めたんだとか。気さくな方で、写真も快く撮らせて頂きました。
白飯と味噌汁付きの美味しい朝食を頂き、スタッフの方の温かみに触れながら更に活力を注入して軽やかな足取りで上野駅へ向かいました。
朝ウナいいですね。

続きを読む

  • サウナ温度 108℃
  • 水風呂温度 14℃
2

コネイ

2020.06.17

1回目の訪問

水曜サ活

行ってきましたよ、サウナ北欧。

このご時世に出張。
上席に直々の承諾を得、前入り。完全に宿も自前でしたが、これは絶好の機会と思いこちらを宿泊予約。
勤務を終えてテイクオフ、最短で上野へ着くもチェックインは事前連絡済でしたがギリギリの23時手前。
精算は1泊毎ということでまずは1泊分を支払います。まさかここに来れるとは…。

宿泊者用のロッカーキーを受け取り、宿泊者用フロアで荷物をまとめ、館内着に着替えていざ聖地へ。

宿泊者はかなり少なかったようで、浴場はほぼ貸切状態。退出まで私を含めて3人ほどの利用数でした。
身を清めてまずはトゴールの湯へ。あまり熱くない湯で、まったり数十分喋りながら浸かっていられそうな温度です。
アメニティはフル装備。シャンプーリンスボディソにシェーバーフォーム、ナイロンタオルも勿論使い放題。夏向けの冷感アメニティもありました。

そしてサウナ。ビート板風マットが置かれているので持って入室。ガーデンズキャビンと同じ物。
サ室はドラマのまま。サウナタオルは一般的な物。湿度はニコーリフレに近いですが、温度が高いので体感カラッとしています。
テレビが天井近くにあり、当然12分計も。どデカイサウナストーブが迫力あります。

ストーン真横で10分がちょうどよく感じる蒸され方、ちょっと頑張って12分か。
程々で退室。水風呂の水で汗を流していざダイブ。

スペック通りの14℃。冷たい。チラーが導入されており、芯まで冷やしてくれる冷水で満たされています。
1分以上はきついか、結構冷たい。そして露天のととのい椅子へ。

なんと素晴らしきかなこの開放感。外は既に深夜ですが、眠らない東京の街に響く車や人の音が遠くから聞こえてきます。
そんな中素っ裸でこんな夜にととのいを迎えようとしている自身に酔いそうでした。

ほぼ貸切なので、もうここを自分の私有地にしたような優越感が堪りません。
気を確かに、明日からが肝心の仕事なので3セットでサクッと終えることにしました。

10、12分で蒸されたサイクルできっちりととのいました。
この設備ならどんな状態でもととのえるのではないかと、行き届いた設備に感動を覚えました。聖地に来たという初めての感覚がまたそれを増長し、明日からの仕事を忘れてしまっていました。

ドライヤーは無料で、化粧水やブラシなども完備されています。
宿泊者フロアも同様で、手ぶらもOKです。
カプセルホテル自体も初めての宿泊でしたが、キャンプで慣れていたせいか1人用の隔離されたスペースは思いの外広く感じ、かえって快適でした。

書き切れない思いは続きます…。

続きを読む

  • サウナ温度 110℃
  • 水風呂温度 14℃
1

コネイ

2020.06.16

3回目の訪問

夜勤明けの火曜日、そう。スタンプ2倍デーです。

明けの気だるさは何もしたくなりませんが、火曜日となれば別。
この曜日にフリーになったならもうここに来るしかありませんでした。
残業を片付けてから、3時のお八つあたりで訪問。

サウナ再開から座席数などは変わらず、収容人数は半分のまま。
平日の昼下がりとはいえ、浴場内は常連さんやご近所さんで賑わっておりました。
ですが、夜よりはやはり空いている方だったのでととのい椅子に座れる率は高めです。

明るい時間からここに来るのは久々だなと思いながらいつもの流れでサウナへ。
その前に1回目の露天風呂→水風呂で既にととのいかけていました。

温度は変わらずまったり系。各セット12分以上は蒸されていました。
普段は見れないワイドショーをボーッと見ながら汗が流れていきます。
実働24時間勤務の後には最高の癒やし。ここの水風呂と温泉がそこにあると思うだけで嬉しい気持ちが沸々と。

何度かサウナで居眠りをしながらも、水風呂で目を覚まし、モール泉で自然と肌が磨かれ、
疲れと汗がどんどん流れていきます。

水風呂は夜ほど混んでいないこともありますが流水量がすごいのでいつもと変わらず温度をキープ。
まだ明るい空の下での外気浴は非日常感と気持ち良さで毎セットととのいを迎えていた気がします。

この日は時間もあったので7セットほど楽しみ、ダウナー系ととのいを迎えて帰路の無事を自ら祈った日でした。
やっぱり眠たかったので、寄り道してりらくるで筋肉もととのえてから帰ることにしました。


やっぱりきよら、最高です。

続きを読む
2

コネイ

2020.06.14

1回目の訪問

ホテル恵風

[ 北海道 ]

椴法華←これ読めますか?(読めません)

北海道でも最果てと言っていい立地にある本施設。
道南と言えば函館。その函館から更に東にある渡島先端に位置しています。
5号線が陽の存在としたら、ここへ向かう道はまさに陰。地元民でもなければ旅としてこの道程を選んで通る人はそう多くないでしょう。それは通ればわかります。
貴重なセルフロウリュができる施設と知って、思い切って来てみました。

外観は古くもない綺麗な建物、大きめの道の駅によくありそうな感じです。
近くには水無海浜温泉がありましたがここはグッと我慢して受付。施設内はホテル感は薄いですが、確かに綺麗。

早々と全裸になり臨場。おお~広い。違う泉質の温泉がいくつもあります。
シャンプーリンスはあります。綺羅乃湯と同じ物だった気が。
温泉は熱めで透き通っていてじわーっと温まる感じです。サウナがなくても温泉だけで充実していて魅力的。そしてサウナへ。

明らかに新鮮な木材の香り。こんなに木の匂いがするサ室は初めてです。
色も白に近く、間接照明がよく反射して明るい。サ室入り口近くの大きなビート板風サウナマットを敷いて座ります。
こんな良い香りのするサ室でセルフロウリュなどと、贅沢すぎる空間にもはやととのいそうでした。後から知りましたが、どうやらコロナ自粛中に座席の木材を張り替えたらしい。

そしてセルフロウリュ。掛け始めにジュワっと鼓膜を刺激します。すぐに大人しめのサウンドになりゆるやかな蒸気の立ち上がり。だけどしっかり充満。かなり熱くなります。
たちまち汗が滴り、蒸気と共に新材の香りが立ち込めます。こんな贅沢を許していいのか?そう思わざるを得ません。

たっぷりの汗をしっかり流し、水風呂へ。体感15℃くらいか。給水口から注ぐ帯状の水を時たま浴び思わず声が出てしまう程です。

外気浴は内湯と露天風呂の間にある休憩スペースで室内ながらできます。
より風を感じたいならやはり露天風呂。椅子はないので持参のマット等でくつろぐと良いと思います。恵山を見ながらととのいの境地を1セット目から迎えます。

それからというもの、飽きもせずロウリュを繰り返ししっかり冷たい水風呂と最果てで浴びる外気。もうシチュエーションが混雑しています。
サウナマットが肉厚で、胡座をかいて座っても余裕のある大きさだったのが地味にプラスポイントでした。

張り替えたてのサ室はこんなにも素晴らしいものなのか。それを初めて教えてくれた施設でした。
函館にも屈指の施設はありますが、もしここが気に留まって迷ったならぜひこちらへ。
張り替えたては今しかないですよ!

続きを読む
13

コネイ

2020.06.12

1回目の訪問

計3セット

やってきました。
全く関わりのない友人複数にオススメされていて気になっていたこちら。
会食前にサクッと初訪問。

地図を見ながら、ほんとにこんな場所にあるのか?と思いつつそもそもホテルがあったなんて知りませんでした。

エレベーターでフロントフロアまで上がり、エレベーター降りてすぐのアルコールで消毒をし、フロントで検温をして受付開始です。日帰り料金1000円。

受付を済ませたらカードキーとバスタオル・フェイスタオルを受け取り同じエレベーターで地下にある浴場へ向かいます。
地下はささやかな待合いスペースがあり、男湯入り口は正面にあります。
カードキーでドアを開けて臨場。ホテルらしく綺麗な脱衣所です。

トイレも清潔だし、ウォーターサーバーがあったり浸からない人用のシャワールームも2室ありました。
ロッカーの鍵は小銭いらずで空いているところを選んで使います。

浴場へ入るなりまずは身を清めます。アメニティが良い匂い…。
料金が料金なだけにという面もありますが、一般的なビジホでは置いていないタイプのシャンプーコンディショナーボディソープ。
アロマティックな洗髪料で、何も知らずここに出張で泊まったならアメニティだけでも感動できそうです。
シャワーもヘッドが大きめで水圧も高くシャワーだけでサッパリできます。さすがホテル。

まずは主浴槽で体を温めます。地下の浴場って久々だなぁ。ポールスター以来かな。

そしてサウナへ。入り口近くにあるビート板風サウナマットを持って入室します。
体感は85℃ほどか、2段の作りで2段目のストーン正面に座ります。
12分計があり、床にはロウリュ用の柄杓とバケツ。先客はなしで数分そのまま温まります。
いよいよセルフロウリュ。水を掛けるとジュワーという音はなく、チョロチョロという水音の方がよく聞こえます。
あまり蒸気を感じないかな?と思って5杯ほど一気に掛けます。着席。

僅かながら湿度が上がるのを感じながら、こんなまったりしたロウリュもあるんだなーとしみじみ。1分ほどしたところで熱さを感じ始め、ストーン頂上から下へ落ちた水が中腹のストーンで蒸発。コポコポと音を立てながら蒸気を出し始めます。

まったりしていたらどんどん熱くなってきて追い込まれる。そしてすぐには引かない蒸気。ぬわ~んと熱気が攻めてきます。
アドレナリンドバドバで物にぶつかった時、へっちゃらだい!と思っていても後から創傷の痛みにやられていくあの感じ。
水掛け始めの物足りなさに騙されてはいけません。水風呂も冷たい。

この後3セットでととのったまま街に消えました。

続きを読む

  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 15℃
31

コネイ

2020.06.11

1回目の訪問

計5セット

初施設体験の道です。今回はこちらに。
事前に水風呂がヤバイと聞いてワクワクして来ました。

施設自体は銭湯に近いスーパー銭湯。
記念にオリジナルタオルを買って臨場です。

洗い場は広くゆとりがあり、蛇口は押したら早めに止まる設計です。
主浴槽で温まり、水風呂の水を湯桶で浴びてリセットしてから1セット目に臨みました。

サ室は明るく、遠赤のじんわり系でコロナの影響もあってかサウナタオルは敷かれていません。持参のサウナマットに座ります。
温度はそこまででもなく、90℃あれば良い方か、長めに蒸されることができるサウナです。が、意外と長居できない。熱い。

サ室と露天風呂が直接つながっていて、そのまま外気浴に転ずることもできます。
内風呂の方へ退室するとサ室入口すぐ近くに立って浴びれるシャワーがあり、汗を流すことができます。

十分に汗を流していざ水風呂へ。

入って5秒程するとどんどん足先が冷えて痛くなってくる。
水そのものの温度も低い。体感14℃以下だと思いました。
なのにバイブラ。めっちゃ冷える。抵抗しても無駄だ!と言わんばかりのバイブラ。
刺さるような冷たさで、1分はとてもじゃないけど無理です。

水風呂上がって露天風呂の外気浴スペースへ。
ととのい椅子は6脚ほどだったかな。座れない回はありませんでした。
座ったら目の前は白石の広い空。これはいい…。傍らの木々も照明で輝かしく風景を彩っています。

それ以降水風呂は手足を水から出すようにして浸かり、頑張って1分浸かる始末。
こんなゴリゴリの水風呂、一体誰の発案なんだろうか?最高にロックだ。
でもこの水風呂、また入りたいと今も思います。こんな刺激的な水風呂はここ独特のものでしょう。

ととのいの領域が見えてきた頃に、水風呂で体どころか脳や心まで目を覚ますような刺激。これはこれで良いんじゃないでしょうか。
アシベの水風呂がこれくらいだったらもう、ヤバイな…。笑

続きを読む
2

コネイ

2020.06.08

1回目の訪問

月見湯

[ 北海道 ]

計5セット

月曜からサウナ。そんなシチュエーションで満足が得られる場所を求め、
未だ訪問していない施設を訪ねようと思いこちらに。
古き良き銭湯。そのような言い回しでまず挙がるのがここでしょう。と言わざるを得ない雰囲気たっぷりの本施設。

ロッカーは居酒屋の靴箱にあるような金属板が鍵になる仕様で、
浴場への入口と出口が分けられており一方通行の仕組みです。

天井が高く、皆さんが思い描く銭湯の作りそのままでかつそれを広くした大人数を清めてくれる設備になっています。洗い場がとにかく多い。
シャワーは銭湯によくあるそれで、ホースなどなくシャワーヘッドを動かして顔なり体なりに湯を当てて流す作りです。
蛇口も青と赤の2口で、最近ではあまり触れることの少なくなった仕様です。

しっかりと身を清め、まずは電気風呂と併設された浴槽へ。
古き良き銭湯に有りがちなしゃがんでちょうどよい深さの水深と熱めの湯。
すぐに温まり、隣の水風呂にダイブします。あれ?ととのった?
メリハリがついて、サウナを前にととのいまでの境界線を跨いだ瞬間がありました。

そしてサウナ。満席なら10人ちょっと入れるかな?くらいのスペースで、サウナマットは持参しなければ硬い板の上に座ることになります。サウナタオルはありません。
事前にサウナマット(100均)を買っていたので得意気にそれを敷いてじんわり蒸されます(番台で売っている物と同じです)。
湿度がやたらと高く、温度そのものは80℃くらいな気がしましたが汗が出る出る。。
10分以上は平気で入れると思います。

サ室を出てすぐに立って浴びれるシャワーがあるのでそこで汗を流して水風呂へダイブ。深い、冷たい、気持ち良い。。
至る所に立って浴びれるシャワーがあって、上がり湯の代わりなのかものすごい整った配管です。

露天風呂の休憩スペースはベンチが1台。デッキチェアが3脚。
このデッキチェアに座って、というより寝てみるとグニっとたわむタイプの張りで
これは普段のととのい椅子よりもととのいに近づきやすい椅子だと思います。
テレビもあるけどうるさ過ぎない。

突出して何かがあるわけではないのに、確実にツボをおさえてきている。そんな施設です。
ミストサウナに入ってみましたが、昔はこうやってミストを作っていたのかなーっと感慨深くなるような作りで、温まることは中々難しい感じでしたが貴重な設備を見れて嬉しかったです。

こんな広い銭湯。今で言うスーパー銭湯的な立場に当時はあったのかなー。数多の人々の汗と疲れを流してきたんだろうなぁ。

続きを読む
2

コネイ

2020.06.07

1回目の訪問

計5セット


やってきました、メープルロッジ。
晴れたこの日はドライブしたい欲が高まっていて、ドライブとサウナを満たせる場所を探していた時分でした。
そんな時に営業中のサウナで程よい距離にあったのがこちら。

キャンプ用途としてリストにありましたが、セルフロウリュできる貴重な施設とのことで完全にロックオンしてしまいました。
札幌から車を走らせること約1時間、ニセコやルスツにあるような佇まいの建物が現れます。

ロビーからして森の良い香り。
オリジナルタオルを買って臨場です。

いつもの流れで身を清めて温泉に浸かります。
サウナ目的で来ましたが、内湯の檜風呂と御影風呂だけでも満足できそうな質の高さで
一瞬サウナのことを忘れてしまっていました。
トロっとした泉質で肌にも良さそう。
ちなみにアメニティも良い香りのするDHCのもので、
シャワーの水圧も高めだし、さすがホテルという感じでした。

そして1セット目に臨みます。
入室の前に残席数がわかるようになっている掲示板の札を裏返して入ります。
室内私を含め2人だけ。最初はロウリュなしでじっくり温まってみました。
まったりできる温度で、外の景色が見える窓ガラスがある広々と明るいサ室内は密室なのにとても開放的で、ずーっといたくなるような空間でした。

数分1人になった時にセルフロウリュ。調子に乗って5杯かけてムンムンとした蒸気を浴びて楽しみました。

水風呂は歩行スペースより低い位置にあり、汗を流すには反対側の浴槽などない場所で流してから入りました。
この水風呂もトロッとしていて、そして冷たすぎずかと言って温いわけでもなく
ずーっと漂っていたくなるような気持ち良さがありました。

ととのい椅子は外に3脚。内風呂に1脚。
外の椅子に座って広い空から降り注ぐ日光を浴びながら1セット目でととのい手前までいきました。

自然と一体となれる感覚はかなり得やすい環境が整えられている施設と思います。
常連さんは柄杓を使わず、湯桶を持ち込んで随時手酌でプチロウリュを繰り返してほどほどの温度を維持している方が多いように感じました。

ここはストーブ間近よりも、入口入って真正面の2段目の席が一番熱いことを身を以て知りました。オススメです。
肘付きととのい椅子でなくとも、丸太の椅子が3つ程あるので着席難民になる率は低そうです。

とにかく気持ち良かった。また来たい!そう思いながら最終セットでしっかりととのいました。

帰りに毛陽神社を参拝して帰路に就きました。ありがとう、メープルロッジ。

続きを読む

  • サウナ温度 81℃
  • 水風呂温度 17℃
5

コネイ

2020.06.05

6回目の訪問

チェックイン

続きを読む

コネイ

2020.06.04

1回目の訪問

各地のサウナ再開の流れに歓喜しつつ、こちらに初訪問。
施設自体は仕事などの関係でしょっちゅう前を通っていながら行きたい気持ちを抑えつつやっと訪れることができてわくわくが止まりません。

会員になり、正規のお代を払うつもりで来ましたがここで嬉しい誤算。
6月の新規会員は半額になることを受付で知り、こんな施設が650円で利用できるなんてとんでもないなと早くに感動。
まずは身を清めて熱い方の浴槽で準備です。

サウナは大きなストーンが鎮座する暗く広い室内。
分厚いサウナマットですがバスタオルを腰に巻くのがここのスタイル。
滴る汗を気にしなくて良いのは自身にもその後そこに座る人にも良いなと思いました。

それなりに熱い室内だと思いますが、湿度とのバランスなのか心地よくあっという間に8分が経ち、ほどほどで退室。
水風呂はキンキンと言うほどではないものの、キリッとした水で「凛」と名付けるだけあるなと思いました。炭などがそういう感覚をもたらすのでしょうか?勉強不足です。

この頃はまだ頻繁にロウリュサービスが行われており、どんなタイミングで入ったら良いのか、どんな要領なのか何もわからないままビビりながらも
ロウリュサービス3分前くらいに入室。そのまま本施設初ロウリュを体験しました。

ロウリュそのものは初ではないにしろ、アロマ水による心地良い蒸気とアウフグース。思わず「あぁ…」と漏らしてしまうほど初回にして楽しんでしまいました。
おかわりも10回頂き、ダラダラと汗を流しながら最高の熱波を受けることができました。この日が私の玄人熱波師童○卒業記念です。

その後もロウリュサービスを毎回受け、チーターのようにととのいへの階段を登り続け最終セット。
その回は新人さんだったらしく、先輩の「後輩いじめ」としてサウナーへ配る氷を予めストーンにぶちまけてからのロウリュサービスでした。

その新人さんのアウフグースは力強く、1回が良い意味で重く、ストーン真横の席だったのもあってか、おかわりを10回お願いしましたが7回目ほどで指先が火傷しそうになるほど熱かったです。
熱い!という感覚でサウナを退室するのが久々で、楽しい最終セットでした。
またあの人の熱波を浴びれると良いな。

それからというもの、あまり記憶はないのですが外気浴がないという欠点はどこへ行ったのかも認識できないままばっちりととのいを迎えました。

ご本人かは定かではないですが、施設内にあった麻雀大会の優勝者リストに
あの彩○の社長さんが載っていたのが個人的にツボでした。
また来ます。

続きを読む
3