あと1分

新規訪問サウナ755軒目

なんだここ、サイコーかよ！

フロントやロッカーなどはキレイに清楚されていて居心地が良い。

サウナは2つ。
ドライサウナと、ピエニサウナと名付けられたセルフロウリュ可能なサウナ。
このピエニサウナがとにかく気に入った。
作りはファンランドのサウナ小屋のようで、雰囲気が抜群に良く、ほのかに良い香りも。
温度はマイルドだがセルフロウリュすればキリッと熱くなり、汗もしっかり出てくる。
ロウリュ用のラドルは長めで、水をかけやすいのもよかった。

水風呂は広く深さもある。
地下天然水かけ流しで、やわらかな水質。
気持ち良すぎて思わず天井を見上げてしまう。

休憩は内気浴でも外気浴でも、どちらも快適。
きょうの外気浴は風も冷たく格別。
いったい何分くらいぼーっとしてたかな。

〆は露天風呂で再度身体を芯から温める。

施設の2回には休憩ラウンジがあり、コーヒーは無料で飲み放題。
お昼寝できるスペースもある。
食堂もあるので、1日中過ごせる。
これで880円（時間制限なし）はコスパ良すぎる。
近所にあったら毎日のように通ってしまうだろう。

新規訪問サウナ754軒目

入り口からして雰囲気が良い。

日替わりで男女が入れ替わるらしく、きょうの男湯は南側。

浴槽はコンパクトながらもよく温まるお湯だ。
露天風呂もあり寒くなり始めたこの季節には最高。

サウナは3人がけベンチが両サイドにあり、計6人ほどの小さめな作り。
サウナ代は入浴料470円に含まれているが、ぬるかったり臭いがあったりということはなく、しっかり温まる。

水風呂は小さめの細長い作り。
ライオンの口からドバドバと流れ出る水は立山連峰の天然水。
冷たく、肌触りが良く、いつまでも入ってたくなる。

休憩は露天スペースへ。
イスが2脚用意されている。
冷たい風が心地よく、幸福感に満たされる。

地元のおじいちゃん達も幸せそうな顔で入っており、愛されてるんだなと感じる。

新規訪問サウナ753軒目

ドーミー系列55軒目

富山は野乃さんには宿泊したことあるんで、今回は王道ドーミーさんに。

浴場入ると、木が生えてる。
雰囲気良いねぇ。

天然温泉、ほんのり茶褐色で温度もちょうど良く気持ちいい。
肌触りも良く、スベスベになる。
ドーミーチェーンの天然温泉はこちらの施設から始まったらしく、自称「ささいな聖地」らしい。

サウナは思ったより広めでゆったりできる。
温度も熱すぎずぬるすぎずで、10分くらいがちょうどいい。
富山の夕方のローカルニュースを見ながら蒸される。

水風呂は岩風呂風の作り。
しっかり冷たく、水量はほぼないので、羽衣ができじっくりクールダウン。

休憩は露天スペースへ。
イスは2脚だけだが、空いてたので問題ナシ。
夕方は車の音がわりと聞こえるけど、気持ち良さが勝り…はい、昇天。

〆は再び温泉で。

身も心も清められたで、富山の街に繰り出す！

新規訪問サウナ752軒目

前の施設には一度も行ったことがなかったけど、オーナーさんが変わり新規オープンということで、いざ！

サウナは噂通り、パンチの効いた激アツセッティング。
ビート版使って入るスタイルだが、足下にも敷かないと火傷しそうなくらい。
湿度は低めに感じたので、温度は高くても汗が出るのに時間かかった。
けど毎時00分のアロマロウリュ時は良い感じの湿度になる。
ちなみにうちわでも仰いでくれるが、上段にいた場合覚悟が必要かも。
照明はかなり暗く、個人的には好み。

水風呂はなく、滝シャワールームが設置されている。
かなりの勢いで落ちてくる水はキンキン。
（少し水捌けが悪いので改善を求む）
マイナス6℃のペンギンルームもあり、
個人的には滝2回からのペンギンがちょうど良かった。

休憩はインフィニティもあるし、ごろ寝できるスペースもあるので、混んでいなければなかなかの極上タイムを味わえる。
（ちなみに今回は時間帯が良かったのか終始ソロだったので外気だった）

施設的に古さの残る部分もあったが、頑張って続けていこうという感じがみえて好印象。
ご意見ノートもあったので、気になる部分があった方は是非指摘してあげてください。

新規訪問サウナ751軒目

仕事で近くまで来たので初訪問。
檜の浴槽の炭酸泉、お湯が柔らかく感じて気持ちいい、源泉を使っているのもよき。

サウナは広めで遠赤外線。
ストーブ横の小さなスペースにもベンチがあり、下段だけどザリガニタイプの自分にはこういうのうれしい。

水風呂も広め。
温度は冷たすぎず、ぬるすぎずで、ちょうどいい。

休憩は露天で外気浴。
イスもそれなりに数があるのでありがたい。
竹林を見ながら穏やかな気分でととのう。

〆は温泉。
ぬるめの源泉や、加熱したあつ湯などいろいろあるが、
個人的には壺湯の温度が1番好き。
足を縁に乗せながら浮きスタイルで入ってるとウトウトしてきて心地よい。

コスパも良いのでオススメ施設。

新規訪問サウナ750軒目

受付で少し長めの説明を聞き、いざスゴイサウナへ。

マグマスパ式サウナとはどんなものか？
中に入るとしっかり熱いし、湿度も高め。
上段までいけばなかなかの熱さを感じれるが、
でも温度計を見ると60℃ちょい。
なんか不思議な感じだ。
そして壁の木の部分に背中をつけてもあまり熱くない。
普段なら背中が慣れるまでタオルを挟んだりするところだが、ここはぜんぜん平気、快適だ。
ちなみにサ室の奥には寝サウナができるスペースも設けられている。

水風呂はキンキンだが、柔らかい感じで肌を刺すような感覚はない。
ゆっくりじっくりつかりすぎて、バイブラボタンを試すのをすっかり忘れてしまった…

休憩は専用スペースにイスがズラリ。
穏やかなBGMとアロマの香りでリラックス。
タオルは使い放題なので、冷えそうなお腹部分は、濡れてないタオルをかけながら、ととのいの世界に落ちていく。

ちなみに浴場の最奥にはお風呂もある。

身体にそんな無理を感じさせずに、でもしっかり熱い、しっかり冷たい、というなんか新しい感覚を体験することができた。

ただ一方で…
サウナマットが少しビチャビチャだったのは気になった。
ビート板などを別で用意してくれるともっと快適に利用できそう。

新規訪問サウナ749軒目

入浴料500円（90分）は安い！

温泉は芯から温まる感じでとても良い。
露天風呂は少し狭めだけど、目の前に広がる森林がとても癒される。

サウナはコンパクトだけど、思っていたよりぜんぜんキレイで温度もありしっかり汗が出る。

水風呂は露天の壺湯になみなみと丹沢の水が注がれている。
水温はキンキン！
つぼゆはひとり用なので譲り合いの精神で。

休憩は水風呂すぐ横のベンチに座り森林を眺めながら。
BGMは風に揺られる木々の音と、露天風呂に浸かる地元のおじいちゃんの鼻歌。

ぬる湯もあるので、極寒の季節にはこちらもうまく利用するといいと思う。

90分では正直足りない！と思えるほど、満足度の高い施設だった。

新規訪問サウナ748軒目

厚木の中心部から車で数十分でもうすっかり山の中。
そこに佇む雰囲気の良い旅館。

ここはなんと言っても温泉の泉質が良かった。
シャワーから出るお湯もトロトロの温泉。
内湯も開放感ある露天風呂も化粧水の中に入ってるようで気持ちいい。
温度もちょうどいいし、周囲の喧騒もなく静かなので、長く入っていられる。

サウナは露天にあるコンテナタイプ。
ヌルいという投稿をしてる方もいたが、温泉でしっかり温まればちゃんと発汗できたので、個人的にはぜんぜん問題なかった。
むしろこのくらいの温度でじ〜っくり入るのも、それはそれで良いなと思った。
サウナのタイプにもいろいろあるからね。

水風呂も露天にあり、源泉かけ流しなので、こちらもトロトロだ。
季節によって温度が変わるらしく、きょうは20℃ちょい。
サウナが優しめなので、このくらいの温度でちょうどいい。

休憩は露天スペースにプライスとインフィニティが2つずつ。
インフィニティに座り木々の緑と空の青を眺めていると、目は開いてるのに意識はどんどん沈んでいく。

この施設は温泉→サウナ→水風呂→外気浴→温泉のルーティンが最高に心地よい。
都心からも遠くないので、気持ちが疲れた時に泊まりでくるのもありかな。

新規訪問サウナ747軒目

内装や雰囲気は高級スパみたいなラグジュアリー感ある。
脱衣所などもキレイ。

サウナはけっこうコンパクト。
壁の裏から熱気がくる、ボナタイプか。
温度はなかなかのもので肌がヒリヒリ。
最初は上段からはじめたけど、しばらくして下段に避難した。
15分に1回のオート熱風もあり風を受ける背中がやられる…

水風呂はキンキンで14℃と10℃のふたつがある。
サウナで肌が焼けてるので、このくらいがちょうどいいかもしれない。

休憩は料金がちがう指定席と自由席の２種類があるが、終始ソロだったので自由席で十分ととのえた。
ちなみに自由席はやわらかいベンチタイプ、指定席はなんか豪華なイス。

激アツとキンキンのメリハリのある感じはなかなか良い。
反面、浴室内の臭い、サウナ内の臭い、トイレの臭いなど少し気になったのと、
トイレのマットがビチャビチャでぐしゃぐしゃだった（そうしたのはマナーの悪いお客だと思うが）ので、点検や清掃をしっかりお願いしたい。
せっかく豪華な感じの施設にしてるんだし。
また「会話は超小声で」との張り紙があったにも関わらず、受付の若いスタッフさんたちはかなり大声で会話しており、こっちまで声が聞こえてくる。
オーナーさんのしっかりした指導をお願いしたいとと思います。

新規訪問サウナ746軒目

外観が京都にあるような趣のある感じで素敵。

浴室はオーソドックスな銭湯の作りだけど、小さめの露天風呂もある。
こういうこぢんまりした銭湯露天、好み。
また漢方薬湯（実宝湯）も鼻をくすぐる良い香り。

サウナは木が剥き出しなので、番台でもらう2枚のサウナマットを使用。
熱さはマイルド。
テレビはなく、かわりにラジオが流れる。

水風呂は優しめだが、バイブラがしっかりきいている。
肌触りもなんかやわらかい？
広さもあるので他のお客さんいなければ足のばしてゆっくり入れる。

休憩は露天スペースに小さいイスがあったが、扉を開け閉めするお客さんに少し気を使わなければならないような配置なので、
香り良い実宝湯に足をつけながらととのう。

ちなみに薬湯からは脱衣所のテレビが見える。
音は聞こえなくても、字幕出てるから、十分楽しめた。

新規訪問サウナ745軒目

小さな女の子が番台のお手伝い。
出てきたお客さんのサウナセットを受け取ったりするだけだが、アットホームな雰囲気が良いし、なにより可愛らしい。

浴場は奥行きがあり、お風呂も豊富。
露天の薬湯（万田酵素の湯）、気持ちよすぎ。

サウナは遠赤ストーブがうなりをあげる。
ストーブはしっかりベンチ側を向いているので、下段でもぬるく感じることはなかった。
そしてサウナーのみなさん、相撲に夢中。
サウナ✖️相撲、この昭和感たまらない。

水風呂は温度優しめだけど、バイブラつきで気持ちいい。

休憩は外気浴スペースへ。
イスやらベンチやら、けっこう豊富。
ととのい専用ぽいスペースもあり、かなり落ち着く。

しっかりととのったところで〆はお気に入りの薬湯へ。
ここでまた、ととのいの延長線に突入してしまう。
至福。

新規訪問サウナ744軒目

その存在は知っていたが、なかなか来るチャンスがなかったフジビューホテルさん。

他の方のレビューにもあったが、入り口なかなかわかりづらい。
そしてアングラ感がやばい。
そんな感じがまた期待感を高まらせる。

ホテル自体は古く、浴場も年季入ってるが、清掃はしっかりされてるようで清潔感ある。
こういうとこ好感もてる。
あと受付のおばちゃんたちも愛想が良い。

お風呂は天然温泉。
地下1500mから汲み上げているそうで、茶褐色のお湯はしょっぱくて、身体がよく温まる。

サウナも古めだが嫌な臭いなどはなし。
作りはコンパクトで、つめても6人が限度。
熱さは優しめだが、温泉でしっかり温まっているので、なかなかの発汗。

水風呂は地下水を使っているらしく、キンキンではないが、水質は悪くないので気持ちいい。
作りは昭和スタイルの施設でよくみる円形。
円形は広く見えても、角度の関係でなんだかんだキャパが少なくなるんだよなー
なのでこちらも2人でいっぱい。

休憩は半露天スペースにある木のベンチで。
なぜだろう、特別な作りではないのにすごく落ち着く感じがして、3セット全部しっかりととのった。

そんなに混み合うこともないので、
穴場と呼ぶにふさわしい施設。
地方から新幹線で新横浜にサウナ遠征に来る方は、ここを拠点とするのも良いと思う。

新規訪問サウナ743軒目

予約した後に気づいたらのだけど、
今年のサウナシュランにノミネートされていた。

山中湖湖畔にポツンと建つその外観はかなり独特で、一見サウナには見えないくらいスタイリッシュだ。

サウナは男女共用で水着着用。
中心にストーブを据え、ぐるりとベンチが並んでいる。
照明は暗めで落ち着く。
熱さは優しめだけど、セルフロウリュで良い感じに熱さになる。
ミント系かな？鼻がスーッとなるアロマの香りがひろがる。

水風呂は男女別。
富士山系の地下水はキンキンの12℃で、水質も良い感じ。
深さも1m20cmくらいあるので、全身が一気にクールダウン。
しっかり頭の汗を流せば潜るのもOK。
飲んでもいいらしい。

休憩は富士山と山中湖が見渡せる外気浴スペースへ。
インフィニティがズラリと並ぶ。
富士山には少し霧がかっていたが、てっぺん部分はくっきりと見え、吊るし雲がかかっていた。

利用時間２時間半あるので、じっくり4セット。
洗面台やドライヤーは数少なめなので、他のお客さんの様子をみながら、うまくタイミングをずらすのが良いかも。

あがったあとは2階で360°パノラマ休憩スペースで、スイーツとフリードリンクも楽しめる。
（料金込み）
雪の季節にはまた違う雰囲気が楽しめるだろう。

ちなみにおしゃべりOKなので、常識的な範囲の声量を守れるならば、グループやカップルで訪れるのも良いと思う。
逆にサウナは静寂であれ！という派の人は、少し合わないかもしれない。

新規訪問サウナ742軒目

ここは温泉すごく気持ちいい。
温度も熱めとぬるめがあり、季節や気分によっていろいろ楽しめそう。

サウナはマイルド。
入り口側の壁は全てガラス張りなので、露天の景色も遠くに見える。
サウナマットはないので、出る時は自分のタオルでイスの汗を拭き取るなど、気遣いが必要かも。

水風呂のかわりにぬる湯。
サウナがマイルドなので、長めに浸かればクールダウンはOK。

休憩は開放感抜群の露天スペースへ。
イスはひとつしか見当たらなかったが、
遠くに見える頭の部分が白くなってきた富士山、そして色づいた木々が、秋を目いっぱい感じさせてくれた。

新規訪問サウナ741軒目

浴室に入り、壁の絵に圧倒される。
宇宙を描いているようで、男湯の方にはふたつの銀河が衝突してるような壮大な絵が描かれていた。
女風呂の方は全部は見えなかったが、土星とかの絵が描いてあるようだ。

サウナは無料のスチーム。
古いが嫌な臭いし、暴走スチームみたいなことも起きないので、わりとゆっくり、長時間入っていられる。

水風呂のかわりに水シャワー。

休憩はバイブラ湯に腰掛け、足だけ微弱なマッサージを。

新規訪問サウナ740軒目

ザ街の銭湯。
番台は男女両方の脱衣所の中間にある、昔ながらの作り。

お湯の熱さも昔ながらで、なかなか高温。

サウナはキャパ3人のコンパクトサイズ。
イスは1段しかない。
遠赤ストーブなのだが、足元はちょっとぬるく、温まるのに時間がかかる。
まあ無料だし、古い感じの嫌な臭いもないし、文句は言わない。

水風呂はないので水シャワーで。
休憩は脱衣所のベンチがちょうどいいかな。

新規訪問サウナ739軒目

お風呂が充実してて楽しい！
大好きな黒湯も、デフォルト、炭酸黒湯、漢方黒湯とあり、ついついお風呂の時間が長くなってしまった。

サウナ室は広め。
温度はマイルドで長時間入れる。
イスも一段一段が広いので、ゆったりあぐらかいても迷惑にならない。

水風呂もわりと広め。
水風呂の前に、かけ水専用のかめがあり、地味にこういうのはありがたい。

外気浴はイスがけっこう用意されていたので、難民になるずにすんだ。

地元のおじいちゃんぽい人たちが多く、憩いの場なのだと感じる。
ただ反面、自分勝手な行動をとる人が多かったのは残念。

朝起きた瞬間から、遠赤外線でガツンと汗を流したい気分に。
バーデンさんは日曜は昼前から営業してる、ありがたい。

欲望そのままに、遠赤ストーブのど正面の席へ。
いやー熱い！
この席だけは特に熱い！
乳首が火傷しそうだ！
求めていた熱さ、まさにこれ！

そしてこの肌を焼くような熱さからのバイブラ水風呂、静かな外気浴、最高！

途中からアッコにおまかせがはじまり、ぼーっと見ながら安定の3セットをすごす。

〆は露天風呂でふたたび意識飛びかけフィニッシュ。
帰り道、涼しい秋の風に吹かれながら、4回目のととのいを感じる。

前回泊まった時になかなか良かったので、再訪。
ここはすすきのの繁華街から少し歩くが、札幌に着いたのが夜遅かったので、特に遊びにも出ずにサウナへ直行。

うるさいドラクエと入れ違いだったので、ちょうどよかった。
ただマットやビート板がぐちゃぐちゃだったので、まずはそれを直す。

さてようやくサウナでゆっくりとした時間へ。
ここは奥行きがあり、照明も足下だけなので暗さも良い感じ。
熱さはマイルドだけど、ロウリュもあるので、調整しながら体感温度をあげていく。
静かなBGMも心地よい。

水風呂はないのでクールダウンは水シャワー。
1セット目はシャワーからの外気浴にしたが、
外は雪が降るくらいに寒かったので、2.3セット目は身体だけふいて直接外気浴へ。
風も入ってくるので、ちょうど冷凍ルームみたいな感じ。
身体全体から湯気が放出され、徐々にクールダウンしていく感覚、あー至福。

ここは冬に来るのが一番良いかもしれない。

サウナ好きにはたまらないホテル。
ただロッカーの配置だけは少し悪く、混んでる時はお互いに気遣いが必要かも。

新規訪問サウナ738軒目

ヤマモトスポーツアカデミー
受付には今は亡きKIDさんの大きな写真が。
KIDさんの活躍をテレビや試合会場で見てきた世代なので、なんだか感慨深い。

サウナはいわゆるスポーツジムのサウナだが、広さはそこそこあるので、ゆったりできる。
ビート板のサウナマットもあるし、
ロウリュもできるのはうれしい。

水風呂は水道水だけど深さはあるのでストレスなく入れる。

休憩は椅子がふたつ用意されている。
シャワーの目の前にあるので、他の人が利用してる時は気遣いが必要かも。

クレイジービーの選手たちも、ここのサウナを理由して疲れを癒してきたのかな。
そんな思いに浸り、KIDさんの現役時代の試合動画を見ながら家路につく。